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Fターム[5C086BA22]の内容

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Fターム[5C086BA22]に分類される特許

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【課題】 この発明は誰もが容易に取り扱え、且つ、安価で高性能で、操作性・耐久性・メンテナンス性に優れた前方車両監視通報伝達装置及びその通報伝達方法を早期に開発・提供する事にある。
【解決手段】 車両の前方に装着して前方車両の移動発進による車間距離の変化を瞬時に検知して異常伝達信号を送信するための赤外線センサー等の車間距離検知用センサーと、車間距離検知用センサーから発信された電気信号を受信して、異常伝達信号を発信する制御装置と、前方車両の発進移動を後方車両の運転手に通報伝達する通報伝達手段から成ることを特徴とするものである。又、通報伝達手段は、通報用ブザーと通報用バイブレーターの両方、或いは、通報用ブザー又は通報用バイブレーターの、何れか一方に信号を送信して、後方車両の運転手に通報伝達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】車体に複雑な処理ができる装置を設けることなく、運転手の脈拍を測定し居眠り状態であるかどうか判定する居眠り防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】居眠り防止装置1は、運転手の脈拍を検知する脈拍センサ2と、脈拍センサ2に基づいて運転手の居眠り状態を判断する眠気診断ECU3をスマートキー4及び車体に組み込む。また、人体通信を行うための携帯機7及び人体通信機8をスマートキー4及び車体に組み込むことや、眠気診断ECU3の処理情報を表示するディスプレイを車体に設けることも可能である。 (もっと読む)


【課題】より実際の運転者の健康状態に応じた運転支援を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転者の病歴によって、運転に与える影響や、疾病による最悪な状態や、最悪な状態に至るまでの期間等は異なる。そこで、本実施形態によれば、ECU20が自車の運転者の健康状態を検出し、検出した健康状態に応じて運転者の運転を支援する。ECU20は、運転者の病歴に基づいて運転者の健康状態を検出する。これにより、より実際の運転者の健康状態に応じた運転支援を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】より実際の運転者の健康状態に応じた運転支援を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置10のECU20が、自車の運転者の健康状態を検出し、検出した健康状態に応じて運転者の運転を支援する。ECU20は、運転者に確認課題を与え、運転者による課題の達成度に基づいて運転者の健康状態を検出する。これにより、単に運転者の健康状態を脈拍等から受動的に検出する方法に比べて、運転者に与える課題によって様々な健康状態の運転者に対応することができるため、より実際の運転者の健康状態に応じた運転支援を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が静粛モードで走行する際に、歩行者、動物、装置等に対し、ノイズ・警報を発生させて、車両の存在を認識させるよう、車両に指令する方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション等による位置検知デバイスを用いて、車両108の現在地を判定し、車両108の現在地が横断歩道118等の1つ以上のノイズ発生ゾーン104内にあるか否か判定を行う。車両108の現在地がノイズ発生ゾーン104内にあると判定したことに応答して、ノイズ発生モードで動作するように車両108に指令して、車両108がハイブリッド自動車であれば燃焼エンジンを始動させたり、電気自動車であれば、スピーカで音声メッセージを発声させたり、ホーンを鳴らしたりして、ノイズを発生させ、ノイズ発生ゾーン104の中にいる個体、例えば、目が不自由な歩行者114に、車両108の存在を警告する。 (もっと読む)


【課題】被測定者のごまかし行為を抑制し、飲酒状態を正確に判定することが可能な飲酒状態判定装置、及び飲酒運転を効果的に防止できる飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲酒運転防止システム2は、被測定者の呼気に含まれるエタノールの濃度を検知するアルコールセンサ6と、アルコールセンサ6に向かって呼気が吹き掛けられたことを、温度変化に基づいて検出する吹き掛け検出手段7と、吹き掛け検出手段7によって呼気の吹き掛けが検出された場合、アルコールセンサ6の出力に基づき、呼気に含まれるエタノールの濃度が基準値以上か否かを判定する濃度判定手段46とを備える。特に、吹き掛け検出手段7は、加熱コイルと、加熱コイルに一定電流を流す定電流回路とを備え、呼気の吹き掛けによる温度低下を、加熱コイルの電気抵抗の変化によって検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の走行環境に基づいて必要と判断される場合にのみ車両の接近を歩行者が携帯する携帯機器に報知する車両接近報知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両接近報知システムは、車両に搭載された車両接近報知装置と歩行者が携帯する警告発生装置とで構成される。車両接近報知装置は、車両の走行位置を検出する車両位置検出手段と、道路情報を有するデータベースと、車両の走行位置と道路情報とに基づいて歩行者に対する危険度を判断し、前記危険度に応じた報知信号を生成する報知信号生成手段と、報知信号を送信する報知信号送信部とを備える。警告発生装置は、報知信号を受信する報知信号受信部と、受信した報知信号に基づいて警告を発生する警告発生手段と、警告を前記歩行者に対して発する警告出力手段と備える。報知信号生成手段は、歩行者に対する危険度が低いと判断した場合、報知信号の生成を停止する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの意識低下状態を精度良く判定することができるようにする。
【解決手段】操舵角センサ12、横位置検出部14、及び車速センサ16を用いて、自車両の走行状態及びドライバが自車両を操作したときの操作状態を検出する。通常操舵量算出部26によって、検出された走行状態に基づいて、ドライバの通常の意識状態におけるドライバの操舵状態を推定する。修正過大判定部30によって、検出された操作状態と、推定された操作状態との距離を算出する。意識低下状態判定部32によって、算出された距離が閾値以上であるか否かに基づいて、ドライバの意識低下状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者と自動車との接触事故を未然に防ぐための注意を喚起するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差地点特定部は、車両用ネットワークを構成する道路リンクおよび道路ノードと、歩道に対応する歩行者用ネットワークを構成する歩道リンクおよび歩道ノードとを重畳させる(ステップS41)。次に、歩道リンクと、道路リンクとが交差すると思われる候補地点において、両リンクの高さが一致する場合には、交差地点特定部は、歩道ネットワークと道路ネットワークとが交差していると判定して、その候補地点を交差地点として確定させる(ステップS45)。交差地点では、携帯端末の注意喚起部が、車両との接触事故を回避するための注意喚起のメッセージを報知する。 (もっと読む)


【課題】接近警告音を放音しつつ、それに加えて車両の周囲情報の伝達を可能にした接近警告音発生装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車や電気自動車などの移動体に搭載される装置であって、主たる警告音(エンジン模擬音)を発生する主警告音発生部と、前記移動体の周囲の情報(他車両の接近情報など)を収集する周囲情報検出部と、前記周囲情報検出部が検出した情報によって変調された変調信号を生成する変調信号生成部と、前記主警告音と前記変調信号とを合成して接近警告音を生成する合成部と、前記接近警告音を前記移動体の少なくとも外部に放音する放音部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設定の手間を少なくしつつ、種々のユーザのニーズに対応した警告処理を行なうことができる無線料金決済システム用車載器を提供する。
【解決手段】カード情報と警告設定との対応関係を定めたカードリスト(図2)を記憶しておく。車両の電源ポジションがOFFになったときにICカード2が挿入状態である場合は、その対応関係と、実際に挿入されているICカード2から読み出したカード情報とに基づいて定まる警告処理を行う。よって、カード情報によって異なる警告設定をしておくことで、種々のニーズに対応した警告処理が可能となる。また、警告処理は、記憶部13に記憶されているカードリストに基づいて行うので、異なるカードを挿入する毎に操作を行う必要がないことから、手間も少なくなる。 (もっと読む)


【課題】単純なセンサーと信号により、タクシーの様々な営業場面を判断し、運転手のメーター確認忘れを防止する装置を提供する。
【解決手段】タクシーの後部ドアに設けられ、ドアが閉じられた時に投受光可能になり、投受光の光が乗客の膝部分を通るように配設された投光器2aと受光器2bと、乗客を乗車させるためにドアを開くことによって投光器2aの光が受光器2bによって受光されない状態になってから所定時間経過後にメーターの表示状態信号が「空車」「迎車」の状態のままであるとき、および、乗客を降車させて投光器2aの光が受光器2bに受光される状態になってから所定時間経過後にメーターの表示状態信号が「実車」「支払」の状態のままであるとき、メーター確認信号を出力する判断部12を有するコントローラー3を設けた。 (もっと読む)


【課題】車両の接近をより適切に報知することのできる車両接近報知システムを提供する。
【解決手段】制御装置20は、撮像装置10から入力された画像情報に基づいて歩行者の有無及び顔の向きを検出し、歩行者を検出できたが歩行者の顔を検出できなかったことに基づいて車両の接近を報知する必要があると判断する。また、制御装置20は、当該制御装置20に接続された接近音出力装置30に対し、車両の接近を報知する必要の有無についての判断結果を出力し、接近音出力装置30は、車両の接近を報知する必要があるとの判断結果が入力された場合には車両接近音を出力する一方、車両の接近を報知する必要がないとの判断結果が入力された場合には車両接近音を出力しない。 (もっと読む)


【課題】搭載車両に発生した事故を通信回線を介して外部装置へ通報する車両事故通報装置において、事故通報のキャンセルボタンが大事故の衝撃等で誤動作・誤操作され得る。
【解決手段】制御部は、車載バッテリからの電源供給の途絶により車両の損傷を検出する(S62)。制御部は、衝突は検出されたが、損傷発生が検出されない事故については、キャンセルボタンの操作により(S72)センタ装置への事故通報処理(S76)を無効にする。一方、衝突、及び損傷発生が検出された場合は大事故が発生したと判定する(S62)。この場合は、制御部は、キャンセル操作を無効とし、その有無にかかわらずセンタ装置へ大事故発生を通報する(S64)。 (もっと読む)


【課題】マイクなどの部材の追加により製造コストを高騰させることなく、周辺騒音に対応して報知音の音量を常に適切に調整でき、もって、モータ走行により得られる静音性の利点を保ったまま、周囲の歩行者の注意を確実に喚起できるモータ駆動車両の報知装置を提供する。
【解決手段】車両の既存の装備であるワイパスイッチの操作位置が作動位置であるか停止位置であるかに基づき、自車の周囲環境が雨天であるか否かを判定し、作動位置であるとして雨天と判定したときには雨天以外の判定時に比較してスピーカによる報知音の音量を増加させ、且つ作動位置の中でもワイパ操作位置が高速側で雨量が多いと推測されるときほど報知音の音量を増加させる(ステップS8〜18)。 (もっと読む)


【課題】 情報報知装置において、駐車予定期間に目的地から車両が移動不能となる可能性を、当該装置の利用者に認識させること。
【解決手段】駐車予定期間中の予測時間降水量PAp,t、及び予測総降水量PBp,tの両方が、出発予定時刻までの全ての単位時刻tについて、それぞれ、基準降水量(即ち、過去時間降水量PCp2及び過去総降水量PDp2、または時間基準降水量PX及び総基準降水量PY)より小さいと(S460:YES,S510:YES)、目的地点pの安全度を高レベルに設定する(S470,S520)。そして、目的地点pに当該車両を駐車しても、出発予定時刻までの間に移動不能となる可能性が低いことを安全状況として推定し報知する(S560)。 (もっと読む)


本発明は、車両の防犯及びカスタマイズを行うと共に運転者の心臓活動をモニタリングするシステムであって、運転者の心電図をモニタリングし登録して、それを使用して、車両に乗車した人を識別し、ユーザの嗜好に基づいて車両をカスタマイズし、車両防犯に寄与する侵入検知装置の役割を果たす。登録に加えて、運転者の邪魔を一切することなく継続的にリアルタイムで運転者の心臓活動をモニタリングすると共に、警告を発したり緊急通報したりできる。 (もっと読む)


【課題】 自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機8と、目標物の位置情報を記憶するデータベース19と、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部18と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部5と、を備える。表示部には、複数の目標物の位置と車両の現在位置とが、2次平面上に配置されるターゲットアイコンにより報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データを記録する画像記録手段と、を有し、画像認識処理手段は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】自動車と人とを識別してそれぞれに応じた警報を発することができ、しかも設置工事が簡単で、幅広の駐車場出入口に適した駐車場出入口の警報装置を提供する。
【解決手段】駐車場の出入口に小間隔Lを明けて2個配置されたレーザセンサ5、6と、これらのレーザセンサに接続された演算装置3と、警報器4とからなる。演算装置3は、自動車または人の通過によりレーザセンサ5、6が順次遮光されたとき、レーザセンサ5、6間の遮光時間差tとそのn倍の遅延時間ntを演算する演算手段11と、遅延時間nt中の遮光状態により自動車と人を判別する判別手段12とを備え、警報器4は判別結果に応じた警報を発する機能を備える。 (もっと読む)


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