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Fターム[5C087DD37]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126) | 家庭電気機器 (119)

Fターム[5C087DD37]に分類される特許

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【課題】緊急地震速報の放送がなくとも、地震の発生に応じて多様な電子機器を動作させられるようにしたうえで、その動作について高い自由度で設定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】地震対応リモートコントローラに対して、ユーザが、キーコードと、キーコードの送信手順を登録させておく。地震の発生の有無は内蔵の加速度センサを利用する。地震の発生を検知した場合、地震対応リモートコントローラは、登録された送信手順にしたがって登録されたキーコードの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】企業の退職者(OB)を対象とした新規の見守りシステムのビジネスモデルを提供する。
【解決手段】企業の退職者のように、OB会等、企業グループ1の退職者を対象とし、見守り加入契約をした退職者住戸11に住戸内見守り装置13を設置し、インターネットあるいは携帯電話等の公衆通信網を介して見守りセンター17に送られた見守り情報は、予め登録された連絡先27に送られると共に、見守りサービス料金はその企業グループ1の企業年金から充当、あるいは企業グループが構築・利用している退職者向け各種グループ保険のメニューの一つとして組み込まれるようにし、企業のOB会で見守りシステムの運用が行われるようにしたOB見守りシステムのビジネスモデルである。 (もっと読む)


【課題】対象者が利用する電力に基づいて、精度良く安否確認を行う手段を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、安否確認の対象者が使用する機器に供給する電流または電力の検出値を取得する通信部、前記検出値を前記通信部から取得して時系列に記憶する手段、前記機器の使用状態と当該機器が消費する電流または電力の値とを対応付けて消費パターンとして記憶する手段、時系列に記憶した前記検出値を前記消費パターンと照合して、対象者が使用する機器の使用状態の推移を求める手段、前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を記憶する手段、前記対象者が使用する前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を当該対象者の安否情報として安否確認テーブルに登録する手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】制御対象となる電気機器を簡易に登録することが可能な機器制御装置を得る。
【解決手段】監視装置8Aは、住宅2内に設置され、住宅2内に設置されている電気機器を住宅2外の携帯電話9によって制御するための機器制御装置であって、電気機器に対する制御命令を、携帯電話9から通信ネットワーク11を介して取得する命令取得部41Aと、命令取得部41Aが取得した制御命令に基づいて、電気機器をリモートコントロールするためのリモコン信号を生成する信号生成部42Aと、信号生成部42Aが生成したリモコン信号を電気機器に対して送信する信号送信部32ATと、住宅2内に設置されている電気機器の種別を特定する機器特定部43Aと、を備え、機器特定部43Aは、対象機器が異なる複数のリモコン信号を信号送信部32ATから送信し、各リモコン信号に対する電気機器の応答の検知結果に基づいて、電気機器の種別を特定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動パターンに応じた適切な警報の出力を可能とする。
【解決手段】センサーの出力に基づいて、監視対象が異常状態にあることを示すイベント信号を出力し、イベント信号に応じて、異常状態を判定するためのスコアを、該スコアの変化度合を制御するための係数に基づいて更新し、スコアに応じた警報を出力し、警報に対する利用者の応答を検出し、利用者の応答の検出結果に基づいて、係数を調整する。 (もっと読む)


【課題】リモコンによる遠隔操作が可能な電子装置であって、リモコンに対する操作履歴に基づいてユーザの安否を確認することが可能な電子装置を提供する。
【解決手段】本発明の電子装置は、通信部と、リモコン装置と、リモコン装置より制御信号を受信する信号受信部とを備えている。また、信号受信部が受信した記制御信号の受信履歴を示す受信履歴情報を生成する、履歴生成部を備えている。また、受信履歴情報を参照して制御信号の受信が検知されているか否かを判定し、検知されていない場合に報知情報を生成して送信する動作監視部を備えている。リモコン装置は、操作部により受け付けた操作指示に応じた制御信号を生成する信号生成部と、制御信号を送信する信号送信部と、無線通信を行う無線通信部とを備えている。さらにリモコン装置は、制御信号の生成履歴情報、または制御信号の送信履歴情報を生成して送信する履歴送信部を備えている。 (もっと読む)


【課題】 家屋内での緊急事態の発生を直ちに外部へ知らせる。
【解決手段】 家屋内に屋内照明具2と一体の装置本体1を設ける。装置本体1に、屋内照明具2と、家屋外に設置されて外部接続される緊急時点灯用外部灯7及び外部スピーカ8と、通信回線を介して外部へ通報を発信するための外部通報手段9と、緊急時操作ボタン4a,4b,4cを備えたリモコン3の信号を受信するための受信機5に接続された制御装置を備える。リモコン3の緊急時操作ボタン4a,4b,4cが操作されると、その信号が受信機5を介して入力される制御装置により、緊急時点灯用外部灯7及び上記屋内照明具2を予め設定した点灯方式で点灯させると共に、外部スピーカ8より音声出力による警報を出力させ、更に、外部通報手段9により通信回線10を介して所定の通報対象への外部通報を行うことで、緊急事態の発生を外部に通知させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに余分な手間や労力をかけることなく盗難防止効果を奏することができる電子機器を提供する。
【解決手段】インターネット接続機能を有する電子機器であって、製品毎にユニークに付与された製品識別情報を記憶する記憶部(例えばメモリ11)と、前記記憶部から前記製品識別情報を読み出し、前記製品識別情報を含む盗品識別要求信号を生成し、前記盗品識別要求信号をインターネット経由で外部サーバーに送信する制御部(例えばシステムコントローラ10及びネットワーク接続部15)とを備え、前記制御部が、前記盗品識別要求信号に応答する前記外部サーバーからの返信信号を用いて、前記電子機器が盗品であるか否かを確認する電子機器。 (もっと読む)


【課題】電気機器毎に消費電力を監視することができ、電気機器毎に消費電力を管理することができる監視システムの提供。
【解決手段】情報送信機2は、接続端子20によって電気機器4と接続する。測定部23は、接続端子20と接続されており、電気機器4の消費電力を測定する。送信部25は、測定された消費電力に係る電力情報を電力監視装置3に送信する。電力監視装置3の受信部33は、電力情報を受信する。撮像部34は電気機器4の画像を撮像する。表示部37は、撮像部34によって撮像された画像と受信部33が受信した電力情報に係る消費電力とを表示する。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】家電機器が接続された家屋のコンセント全てに電気料金表示器を取り付け、家庭のエネルギー管理ができるようにする。
【解決手段】エネルギー診断のために利用される電気料金表示器10に無線モジュール27と監視用のセンサ25を装備する。そして、その電気料金表示器10の電力量データとセンサ25のデータをインターネット上のサーバ11が収集する。サーバ11は、収集した電力量データからエネルギー診断を行うと同時に、電力量データとセンサのデータを突き合わせて監視し、異常の発生を検知して報知する。こうすることで、安否確認などのサービスをエネルギー診断と同一のシステムを使って提供し、エネルギー診断のコストを吸収してエネルギー診断が経済的にできるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視領域を赤外線カメラにて撮影した熱画像から電気設備の稼動状況を判定し、不必要な稼動と判定した場合に、利用者に警告することで省電力を図ることを目的とする。
【解決手段】熱画像上に予め設定した電気設備領域の温度から電気設備の稼働状況を判定し、電気設備領域以外の熱源の有無から人体の存否を判定し、上記電気設備の稼動状況と人体の存否に基づいて、電気設備の不要な稼動と判定した場合に警告手段により警告を行う。 (もっと読む)


【課題】独居老人等の安否確認方法として、市の職員等が直接、独居老人等の自宅へ訪問、または、電話をすることで安否確認を行っていた。そのため、独居老人等の安否確認には、非常に手間と人件費が掛かっていた。
【解決手段】本発明のリモコンシステムは、リモコン端末と、電子機器と、特定信号受信装置と、管理装置を有するリモコンシステムであって、リモコン端末は、電子機器を操作する制御信号を発信する際、発信される前記制御信号に続いて、特定信号を発信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者からの直接的返事を要するまでもなく、利用者の安否確認が可能な技術を提供する。
【解決手段】番組配信サーバと、再生端末と、前記再生端末が前記番組配信サーバからの情報を受け取って再生動作が行なわれる時間帯の登録が行われる時間帯登録部と、前記時間帯登録部に登録されている時間帯に、前記再生端末が前記番組配信サーバからの情報を受け取って再生動作が行なわれているか否かを確認する再生動作確認部とを具備する安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】連係制御を適正に行うことができながら、省電力化を図ること。
【解決手段】第2通信・制御モジュール2bには、連係制御手段による連係制御の終了後に受信手段を待機状態に切り換える切換手段22と、別方式の無線通信により送信される別方式通信情報を受信可能に常時維持される別方式受信手段23とが備えられ、通信・制御モジュール2にて連係制御開始用の機器情報を取得したとの起動用入力情報が入力されると、別方式の無線通信にて起動用別方式通信情報を送信自在な起動情報通信手段21が備えられ、切換手段22は、起動情報通信手段により送信される起動用別方式通信情報を別方式受信手段にて受信すると、起動条件が満たされたと判別して、受信手段を受信可能状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】簡単なシステム構成で宅内の人の状態に応じた制御を行うことができ、且つシステムのフレキシビリティを確保することができる機器制御システムを提供する。
【解決手段】機器制御装置1は、各宅内機器Xの設置場所情報を記憶した場所情報記憶部1aと、各宅内機器Xの状態を取得する機器状態取得部1bと、各宅内機器Xの動作を制御する機器制御部1cと、1乃至複数の宅内機器Xの設置場所および状態から推定される宅内の人の状態を条件として1乃至複数の宅内機器Xの制御内容を規定した制御ルールを格納したルール記憶部1dとを備え、機器制御部1cは、宅内機器Xの状態が変化した場合、状態変化した宅内機器Xの設置場所および各宅内機器Xの状態から推定される宅内の人の状態を条件に含む制御ルールを参照して、機器制御を実行するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 独居老人宅用の安否連絡サービス付きのホームセキュリティサービスを提供すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、メータ情報である場合には、徴収金額を算出する算出部304と、を備えた警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】プログラムを適切に配信する。
【解決手段】第1のユーザシステム11は、反応した対象センサの対象センサ種別と、対象センサの属性情報とを含む対象センサ情報を収集するセンサ情報収集手段111と、対象センサ情報から送信情報を生成する送信情報生成手段113を備える。第2のユーザシステム21は、第1のユーザシステム11から送信情報を受信するとともに、センタサーバからプログラムをダウンロードする情報送受信手段211と、送信情報から対象センサ情報に含まれる対象センサ種別を抽出するとともに、保有表示機器種別および対象センサ種別に対応する対象プログラムがない場合、センタサーバ3から対象プログラムを取得する送信情報分割手段214と、対象プログラムを使用して、送信情報を表示情報に変換する送信情報変換手段216と、表示情報を表示機器に送信する表示情報送信手段217を備える。 (もっと読む)


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