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Fターム[5C087EE08]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 信頼性の向上 (2,009) | 動作の確実化 (824)

Fターム[5C087EE08]に分類される特許

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【課題】住居内に残された居住者が防犯警報を鳴動させることなくスムーズに外出することができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】暗証番号入力部407に入力された暗証番号が予め設定された番号である場合、親機CPU409は、防犯監視状態を一時的に解除し、所定の時間内に防犯センサ30,31,32,33が異常であることを防犯センサ検出部406が検出してもスピーカ401から防犯警報を鳴動せず、解除されてから所定の時間が経過した後に再度防犯監視状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】無線通信路の確立が可能であれば通信環境に影響されずに所望の情報を送受信できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】外部からの入力信号をプリアンブル信号の送信順序に関連付けて送信し、電波の受信同期(プリアンブル信号の受信)を図るとともに、受信した異なる複数のプリアンブル信号の受信順序に基づいて所望の情報を識別する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】通話中に通話相手に送信する画像を用いて、緊急地震速報またはユーザにより選択された情報を伝達することが可能なテレビ電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビ電話装置は、通信部と、記録部と、操作部と、撮像部とを備える。また、通話回線の接続先に対して所定の画像を送信する通話制御部を備える。また、記録部に記録されている情報の中から、送信する情報の指定を操作部により受け付ける受付部を備えている。また、通信網より緊急地震速報を受信して地震情報を算出する地震情報算出部を備える。また、受付部が受け付けた情報、または地震情報より画像を生成する画像生成部を備えている。画像生成部はさらに、生成した画像を、通話制御部により送信される撮像画像に重畳して重畳画像を生成する。生成された重畳画像は送信制御部により、通話制御部が実施している通話の通信先に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】事故や災害などの異常事態の発生を報知する防災システムおよび防災システムの制御方法を提供する。
【解決手段】台数計測部100が基地局20のセル内にある移動局10の台数を計測し、異常判定部102が計測した台数の所定時間あたりの減少幅が閾値よりも大きいときには、そのセル内で異常事態が生じていると判定し、さらに制御部106は基地局20を制御して移動局10に対して異常を通知するための同報通信を実行させ、この同報通信がなされた移動局10に所定の警報処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】監視空間に元々存在していた椅子等が動かされてもこれを不審物の持ち込み等の異常と誤検知しないこと。
【解決手段】変化領域抽出手段41は撮像部2から入力される入力画像を背景画像30と比較して変化領域を抽出し、追跡手段42は変化領域の追跡を行って変化領域ごとの軌跡31を検出し、領域分類手段43は軌跡31を分析して変化領域を移動領域と静止領域に分類し、派生判定手段44は移動領域と静止領域の間の離間度を算出して派生判定値未満の前記離間度が算出された移動領域と静止領域の間に派生関係を設定し、異常判定手段45は同一の移動領域に対して派生関係が設定された静止領域のペアを検出し、ペアを除いて異常候補領域を設定し、異常候補領域の軌跡31が所定時点を超えて検出されている場合に異常信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】無線タグの移動方向を確実に検出することによって、タグ情報を読取るばかりでなく、入退出を確実に検出することが可能な入退出検知装置を提供する。
【解決手段】管理区域2に設けられ、無線タグ7が付された認識対象12が通過する通路13にアンテナビーム15を向けた第1のアンテナ5と、このアンテナ5のアンテナビーム15よりも通路13の上流側又は下流側にアンテナビーム17を向けた第2のアンテナ6と、これらのアンテナ5、6にそれぞれ接続され、無線タグ7のタグ情報を読取る読取部8、9と、これらの読取部8、9の少なくとも一方で読取られたタグ情報により認識対象を特定可能とするとともに、両読取部8、9により読取られた各タグ情報が検出された順序に基づいて認識対象12の通過方向を判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガス供給設備における遠隔監視設備の子局装置に関し、子局設備の製品品質の向上と製作期間の短縮とを図る。
【解決手段】ガス供給設備を監視・制御するために使用する遠隔監視設備の子局装置30において、監視センターとの間でデータ通信を行う通信処理機能部44と、子局装置30の全体の機能を統括するメイン機能部48と、メイン機能部48からの指示を受けて、個々の機能を実現するモジュール群46と、を備える。好ましくは、子局装置30において必要な機能を、モジュール群46に対応付けて登録するテーブル50を更に備える。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】住警器10−1〜10−3からなる第1チャンネルグループ14−1と住警器10−4〜10−6からなる第2チャンネルグループ14−2とを構成し、グループ毎に異なる通信周波数を設定し、各グループの任意の1台の警報器、例えば警報器10−1,10−4を中継用住警器に割当てる。各グループの中継用の住警器10−1,10−4は移報信号線16−1,16−2により異常を示す移報信号を双方向伝送できるように有線接続する。第1チャンネルグループ14−1の住警器10−1で火災を検出すると、移報信号が住警器10−4に送信され、住警器10−4は受信した移報信号を、自己のチャンネル周波数の火災イベント信号に変換して無線送信し、第2チャンネルグループ14−2の警報器10−4〜10−6で連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】作業員の失念による監視対象の取り外し忘れを確実に防止すること。
【解決手段】案内板に装着されたRFIDタグ200を検知するRFIDリーダ104と、RFIDリーダ104による検知結果が、RFIDタグ200を検知している検知状態から、RFIDタグ200を検知していない非検知状態になった場合、作業員によるATMに対する作業の開始と判断する状態判断部153と、作業の開始と判断された場合、作業を開始した旨を監視センタ500に通知する通知部157と、を備え、状態判断部153は、さらに、検知結果が非検知状態になった後に再度検知状態になった場合、作業員によるATMに対する作業の終了と判断し、通知部157は、さらに、作業の終了と判断された場合、作業が終了した旨を監視センタ500に通知する。 (もっと読む)


【課題】低出力の通信手段を用いて、被管理者の位置情報を把握することができるとともに、監視エリアの変更に対して容易に対応することができる位置把握システムを提供する。
【解決手段】作業者12に装着される送受信機21から受信した位置情報を処理し、その処理に基づいて作業者12の位置を把握する監視センタ15を備える。送受信機21と監視センタ15との間には、それらの間の信号の伝達を中継する中継装置14を設ける。作業者12の位置情報に基づいて作業者12が仮想エリアの外に逸脱したことを判別する。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】侵入者の種類に従って適切に通報する。
【解決手段】検知部101は、検知エリア内に侵入した侵入者を検知する。制御部108は、検知部101により検知された侵入者を分類する。また、制御部108は、分類結果に基づいて、検知エリアを撮像することを指示する。撮像部102は、制御部108による指示に従って、検知エリアを撮像して、当該検知エリア内の様子を表す画像を生成する。通報部105は、撮像部102により生成された画像を表す情報を予め定められた連絡先に通報する。 (もっと読む)


【課題】推定に必要な値k及び活動電流閾値をその電力需要家に適した値に自動的に設定する。
【解決手段】総負荷電流の測定を複数の日について行い、前記電力需要家の在宅日に測定されたと判断される前記総負荷電流の測定値(A)を用いてデータ群を求めて値決定用データ群とする(B,C)と共に、値決定用データ群について、予め設定した複数のk仮定値を用いてk仮定値別にk%値を算出して降順に並べてグラフ化し(D,E)、k仮定値別のグラフを予め設定した領域CAで比較し(F)、グラフ形状に基づいて1つのグラフを選択し、選択したグラフに対応するk仮定値を値kとする(G)と共に、選択グラフについて予め設定した第2位置のk%値を活動電流閾値とする(E)ものである。 (もっと読む)


【課題】構成を複雑化することなく、簡易な構成で被保護者に対する保護を図る。
【解決手段】被保護者管理システム1は、子供P1Aに所持される、被保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える子供用タグT1Aと、子供P1Aの親P2A、P2Bに所持される、被保護者情報に関連付けられた保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える親用タグT2A、T2Bと、複数のリーダR1A〜R1Jとを有し、特定のリーダR1Hが子供用タグT1Aから被保護者情報を取得したとき、対応する親用タグT2A、T2Bからも保護者情報が取得されるような、子供P1Aの保護状態を維持するための所定の情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】2台以上の親器を誤って設定するのを防止するとともに最適な親器を容易に設定することのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】自身が親器に設定可能であるか否かを確認する確認動作を制御部1に行わせる親器確認部8を備え、任意の一の火災警報器TRの親器確認部8で所定の操作入力が受け付けられると、前記一の火災警報器TRの制御部1は、他の全ての火災警報器TRに返信を促す確認メッセージを無線送受信部2から送信させ、他の全ての火災警報器TR各々の制御部1は、確認メッセージを受信すると自身が親器に設定されていなければ確認メッセージを受信した旨を知らせる応答メッセージを無線送受信部2から前記一の火災警報器TRに返信させ、前記一の火災警報器TRの制御部1は、応答メッセージを他の全ての火災警報器TRから受信したか否かを判定し、受信したと判定した場合には自身を親器に設定すべき旨を報知する。 (もっと読む)


本発明は、警報情報伝送過程が終了した後の処理方法と装置を提供し、該方法は、モビリティ管理エンティティ(MME)がエボリューションノードB(eNB)に書き・置き換え警報要求メッセージを発信して終わった後、前記eNBから返信した前記書き・置き換え警報要求メッセージに対応する書き・置き換え警報応答メッセージに基づいて、警報の放送が失敗したエリアを判断し、その後、前記MMEは、前記警報の放送が失敗したエリアに警報情報を再発信するように前記該eNBを制御することを備えている。該方法は、地震、津波の警報システムの関連災害性情報を早速に、効果的に放送が失敗したエリア内にあるすべてのユーザに知らせることを確保できるので、彼らに、避難或は予防の警報を発出し、更に最大限にできるだけ災害が襲う時の人の生命や財産の非常に大きな損失を低減させる。
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【課題】 各種情報を組み合わせることにより災害の発生を予測し、広域的かつ段階的な危険回避が必要な自然災害に対して自動で安全確保を行うことができる地上及び車上観測データを用いた高度列車安全制御システムを提供する。
【解決手段】 地上及び車上観測データを用いた高度列車安全制御システムにおいて、線区内の地上観測装置7と、車上観測装置2及びリアルタイム列車位置・速度計測装置3を有する列車1と、地理空間情報を記憶する指令所5と、自然災害情報の提供に関与する外部機関9とを備え、前記地上観測装置7からの地上観測データ23と、前記リアルタイム列車位置・速度計測装置3からの車両の位置・速度情報22と、前記外部機関9からの気象情報24と、前記指令所5における地理空間情報25とを組み合わせることにより、前記指令所5において高精度の災害予測を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末機の持つ人の位置の追跡の開始又は停止すべき時期を自動的に検出し、非常時には、移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末から音声で緊急を知らせることができる移動通信端末機の位置追跡通報システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末機の位置追跡通報システムは、移動通信端末機の位置情報を受信するサーバーと、移動体通信端末機と、アラーム再生端末と、保護者などが持つ携帯電話やパソコンとで構成され、前記サーバーは、電子タグ読取端末機からの電文によって、移動体通信端末機の特定位置の通過を感知し、自動的に移動体通信端末機の位置追尾の開始又は停止を行う。前記サーバーは、移動体通信端末機の非常ボタンが押されるか、又は保護者などが持つ携帯電話やパソコンからの緊急救助要請を受信すると、前記移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末などに情報を送信し、アラーム再生端末はアラーム音声等を再生する。 (もっと読む)


【課題】市販のフックを用いることができ、かつ親綱にフックがかけられたか否かを検出することができるようにする。
【解決手段】第1トリガー信号発信部221は、親綱220に設けられており、第1ICタグ105のトリガー信号を発信する。フック104が親綱220に取り付けられると、フック104の第1ICタグ105が第1応答信号を発信する。この第1応答信号は、第1応答信号受信部216を介して監督者端末200に送信される。このため監督者端末200は、第1応答信号を受信したときにはフック104が親綱220に取り付けられたと判断することができ、また第1応答信号を受信しないときにはフック104が親綱220に取り付けられていないと判断することができる。 (もっと読む)


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