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Fターム[5C094BA21]の内容

要素組合せによる可変情報用表示装置 (81,180) | 表示素子 (16,797) | 発光表示素子 (5,380)

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【課題】 優れた電気伝導性を示すと共に、大気中で繰り返し高温加熱処理が施された場合であっても、優れた耐凝集性を示すフラットパネルディスプレイ用Ag基合金配線電極膜を提供する。
【解決手段】 フラットパネルディスプレイ用の配線電極膜であって、Biを0.01〜1.5at%含有し(Cu、Au及びPdよりなる群から選択される1種以上を合計で0.1〜1.5at%含んでいてもよい)、残部実質的にAgからなることを特徴とするフラットパネルディスプレイ用Ag基合金配線電極膜。 (もっと読む)


【課題】 基板表面に形成した溝に配線を埋め込む配線基板において溝内の配線材料による基板への応力を緩和し、基板クラックの発生を防止することによって配線の膜厚を厚くし、配線の抵抗を低減する。
【解決手段】 基板1の表面に溝2を形成し、基板1の表面の溝2にはその幅方向に少なくとも1つの凸部3を形成する。凸部3は溝2の長さ方向に連続に形成し、且つ、凸部3を形成した溝2内にAg配線4を充填する。また、基板表面に複数の溝を並行して形成することによって、溝間に凸部を形成し、複数の溝を跨いでAg配線を充填する。更に、溝2の長さ方向に沿って凸部3を周期的に形成する。更に、凸部3は溝2の終端部と接続しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】 環境負荷が小さく、薄層で高遮光性を有し、かつ観察者側から見た時に反射率の低いFEDとこのFEDに用いられる遮光膜付基板を提供すること。
【解決手段】 基板と、該基板の少なくとも一方の側の、少なくとも一部に遮光膜を有す、フィールドエミッションディスプレイ用遮光膜付基板であって、該遮光膜が、金属微粒子を含有する樹脂層を含み、該遮光膜の555nmにおける厚さ1μmあたりの光学濃度(OD)が3から20であるフィールドエミッションディスプレイ用遮光膜付基板とこの基板を用いたフィールドエミッションディスプレイ (もっと読む)


【課題】電気光学装置において、蓄積容量を構成する画素電位側容量電極とTFT及び
画素電極それぞれとの電気的接続を好適に実現できるとともに、該蓄積容量を含めた好適
な積層構造を有することにより、小型化・高精細化を達成する。
【解決手段】電気光学装置は、基板(10)上に、TFT(30)、該TFT上に蓄積
容量(70)及び画素電極(9a)を備えている。そして、TFT(30)のゲート電極
を含む走査線(3a)と同一膜として、中継電極(719)が備えられており、該中継電
極と蓄積容量の画素電位側容量電極としての下部電極(71)とはコンタクトホール(8
81)を介して、該中継電極と画素電極とはコンタクトホール(882)等を介して電気
的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】LCCOM電圧の変動を抑制して、画質を向上させる。
【解決手段】マトリクス状に配置された画素電極に信号線を介して供給される画像信号と共通電極に供給される基準電圧とに基づいて画素を駆動する表示部10aと、前記共通電極に基準電圧を供給する基準電圧配線LF1,LF2と、所定の固定電位を与える電源配線LV1,LV2と、前記基準電圧配線と前記電源配線との間にコンデンサを構成する容量形成領域113,114とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は,採光面から一様な発光を得ることが出来る発光素子を提供することにある。
【解決手段】 本発明の発光素子の一は、一対の電極間に、高分子ゲルから成る層を有する。そして、ゲルに、発光物質を含む溶液を浸潤させていることを特徴としている。また、本発明の発光素子の一は、一対の電極間に、高分子ゲルとスペーサとを含む層を有する。そして、高分子ゲルに、発光物質を含む溶液を浸潤させていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 低熱膨張性・平坦性・絶縁性・薄型・軽量・フレキシブル性・耐衝撃性・配線加工性を兼ね備えたディスプレイ用基板を提供する。
【解決手段】 金属薄板上に樹脂層及び配線密着層を有するディスプレイ用基板である。好ましくは、前記配線密着層の表面粗さは、Ry:1.0μm以下、Ra:0.1μm以下であるディスプレイ用基板であり、更に好ましくは、配線密着層は二酸化珪素または窒化珪素からなるディスプレイ用基板であり、更に好ましくは、前記樹脂層は、ガラス転移温度が150℃以上、熱膨張係数が60×10−6/℃以下、厚みが2〜500μmであるディスプレイ用基板である。
好ましくは、本発明で用いる好ましい金属薄板は鉄−ニッケル系合金であり、20〜300℃迄の熱膨張係数が11×10−6/℃以下、厚みは20〜500μmであるディスプレイ用基板である。 (もっと読む)


本発明は、細長いディスプレイファイバ(1)に係り、該ファイバは、ファイバ(1)の長さに沿って分布された複数の電子発光ピクセル素子(2)を有する。ファイバ(1)は更に、ファイバ(1)の長さに沿って分布された交差する横列(R−R)及び縦列(C−C)の導電体を有する導電体マトリクス(3)を有する。電気的接続は、各横列(R−R)及び縦列(C−C)の導電体と電子発光ピクセル素子(2)の夫々1つとの間に存在する。各夫々の電子発光ピクセル素子(2)は、横列(R−R)のうちの1つと縦列(C−C)の導電体のうちの1つとの夫々の組合せに対する電気信号の選択的適用を介して光を発させ得る。本発明は更には、本発明に従った少なくとも1つの細長いディスプレイファイバ(1)を有するディスプレイ装置(6)に係る。
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1つの誘導領域及び該誘導領域内で伝達される放射線の閉じ込めを強化するための一つまたは複数の境界領域を含む導波管、及び該導波管のインフルエンサ反応属性を強化するために該導波管の中に配置される複数の構成物質を有するトランスポートのための装置、方法、コンピュータプログラム製品、及び伝播信号。トランスポートを操作する方法は、(a)1つの誘導領域と、該誘導領域内で伝達される放射線の閉じ込めを強化するための一つまたは複数の境界領域を含む導波管を通して放射線を伝達し、該放射線が一つまたは複数の長距離通信属性及びインフルエンサを含むことと、(b)該導波管内に配置される複数の構成物質を使用して該導波管に対する影響を適用するインフルエンサに対する該伝達された放射線の反応を強化することとを含む。さらに、教示されているのはこのような導波管を製造するための方法のための方法、コンピュータプログラム製品及び伝播信号である。
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長い照明寿命及び均一性並びに広い視角を示す、ディスプレイ装置において用いるためのディスプレイ素子が提供される。その素子は、紫外光を放射する光源と、複数の個別に制御可能(すなわち指定可能)なシャッタを有する液晶デバイスと、光源と液晶デバイスとの間にあるスクリーニング素子と、シャッタに光学的に位置合わせされる複数の発光素子と、安定化電源とを備えることができる。ディスプレイ装置、較正技法及び電源管理方法も提供される。

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本発明は、デジタル光電情報を目に見えるようにするよう構成された光電素子(10)であって、この素子(10)は、垂直及び水平に配列された多数の放射ピクセル基本的ユニット(R、G、B)で形成され、前記ピクセル基本的ユニット(R、G、B)は、光を放射するように構成され、これら放射ピクセル基本的ユニット(R、G、B)の協働作用は、前記素子(10)を使用して前記情報を目に見えるようにするような光電素子(10)に係る。更に、本質的に同時に光を検出してそこからデジタル情報を形成するように構成された検出ピクセル基本的ユニット(D)も前記光電素子(10)に配列される。又、本発明は、前記素子を使用するターミナル装置にも係る。
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【課題】情報提供による注意喚起を行いたい特定車両に限定して情報を提供でき、誘目性が向上する情報表示装置を提供すること。
【解決手段】柱5等に路上に向けて下向き傾斜に設置され、路上のインフラ情報を提供する情報表示装置1であって、ビーム広がり角が狭い画素発光体によって構成された表示面を有し、この表示面の画素発光体から発光するビーム角によって、路上を走行中の特定車両4のドライバが注意喚起情報などインフラ情報を視認できる位置と範囲が限定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の大形表示装置において、反射型表示装置は外光を反射して表示するので夜間など暗い環境のもとでは表示部の前面に照明装置を設ける必要があった。また、自発光のLEDによる表示は、高輝度を必要とし、大電力を消費するものであり、しかもコストが高かった。
【解決手段】 反射型表示素子と自発光表示素子を組み合わせて表示素子を構成すると、昼は反射型の大形表示装置として使用できる。また、夜は自発光の表示装置として使用できるので照明が不要となり薄型化できる.しかも夜の表示は昼間に比べて輝度を抑制できるので低消費電力化できる. (もっと読む)


【課題】各々の画素の輝度を補正するための個々の電子源の電子放出特性を評価を行なうにあたり、表示画面に不要な表示を行なわないようにすることにより、高い頻度での特性評価を可能にする。
【解決手段】電子線強度を制御する制御電極3と、陽極5の間に検出電極4を設け、陽極電圧が検出電極電圧Vdより低くなるように設定を行なって電子放出特性評価を行なう。また、得られた評価結果を記憶し、それをもとに輝度信号を補正する機構を設ける。さらに、表示すべき画素の輝度をリアルタイムに調べ、すべての画素の輝度が零となるような場合にも電子放出特性評価を行なう。 (もっと読む)


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