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Fターム[5C164MB33]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 付加情報、コンテンツに対する処理 (3,622) | コンテンツ保護のための処理 (1,077) | コピー防止、世代管理、改ざん防止 (378)

Fターム[5C164MB33]に分類される特許

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【課題】モバイル環境で使用する機器を用いて、旅行先や通勤途中の電車の中などから家庭内のコンテンツにアクセス可能な装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続された他の装置へデジタルコンテンツを送信するコンテンツ送信装置において、リモートアクセス制限情報を含むデジタルコンテンツを他の装置に対して出力する出力部と、他の装置が宅内ネットワーク上に存在するか否かを判断する接続判断部と、接続判断部と前記出力部を制御する制御部と、を備え、制御部は、前記デジタルコンテンツに含まれるリモートアクセス制限情報がリモートアクセスを許可していないことを示す場合は、接続判断部を用いて前記他の装置が宅内ネットワーク上に存在するか否かを判定し、判定の結果、他の装置が宅内ネットワーク上に存在しない場合には、他の装置に対して出力部から前記デジタルコンテンツを出力しない。 (もっと読む)


【課題】放送送信装置と放送通信連携受信装置とが協働し、APL起動情報に記載のアプリケーションの正真性をアプリケーション単位で検証し、この検証結果に応じたアプリケーションの起動制御を可能とする。
【解決手段】放送通信連携システムSは、認証子算出鍵Kを用いて、選択したAアプリケーションの認証子Tagを算出してAPL起動情報に付加し、さらに、認証子算出鍵Kを暗号化して放送波で伝送する放送送信装置100と、放送送信装置100で選択されたAアプリケーションに対応するAPL起動情報に記載のアプリケーションを取得し、認証子算出鍵Kを用いて、取得したアプリケーションの認証子Tagを算出し、APL起動情報に含まれる認証子Tagと認証子Tagとを対比して当該アプリケーションの正真性を検証し、この検証結果に応じて当該アプリケーションの起動を制御する放送通信連携受信装置400と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、HDMIまたはDVI通信インターフェースを用いてシンク機器にコンテンツを提供するソース機器およびその通信方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 シンク機器にコンテンツを提供するソース機器およびその通信方法が提供される。本ソース機器の通信方法は、HDCP信号の含まれた通信信号をシンク機器に伝送し、シンク機器でHDCP通信結果が受信されると、HDCP通信結果を用いてシンク機器との通信状態を判断し、判断された通信状態に応じて前記通信信号を調整する。それにより、HDCP通信結果を用いてソース機器とシンク機器との間の通信状態を判断し、判断結果に応じて通信環境を自動的に調整することで、ユーザを最適化したコンテンツを提供することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】外出先から著作権保護対象のコンテンツにアクセスする場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】受信方法において、受信したコピー制御情報が制約条件なしにコピー可で、かつ、受信したリモートアクセスモード情報がデジタルコンテンツの宅外への再送信出力を許可し、かつ、受信した出力保護情報が出力時に保護をおこなうことを示しているときに、受信したデジタルコンテンツを、内蔵の記録媒体に制約条件なしにコピー可のコンテンツとして暗号化して蓄積し、蓄積したコンテンツを暗号化して宅外へ再送信出力可能として管理をする第1の状態と、受信したコピー制御情報が制約条件なしにコピー可で、かつ、受信した出力保護情報が出力時に保護をおこなわないことを示しているときに、受信したデジタルコンテンツを、内蔵の記録媒体に制約条件なしにコピー可のコンテンツとして暗号化しないで蓄積する第2の状態と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ディジタル放送を記録するディジタル放送記録装置において、コンテンツの配信の度にストリームを解析してコピー制御情報を全て抽出することなく、CPU負荷の低減を図る。
【解決手段】入力された複数のコンテンツデータを連続的に記録する第1記録部と、コピー制御情報を前記コンテンツデータとは別個に記録する第2記録部と、前記コンテンツデータとコピー制御情報とを対応づけて前記第2記録部に記録させる記録制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のコピー制御情報が混在し、記録媒体への記録制御が複雑になる。特に例え
ば、録画予約時のコピー制御情報の設定や、その録画予約に従った録画実行時のコピー制
御情報の変更などが複雑となる。
【解決手段】番組の録画を予約したとき、コピー制御情報を設定し、これを録画予約の情
報として示す。また録画予約されていた記録媒体が変更されたとき、これにともなってコ
ピー制御情報を変更する。また変更されたときにはユーザに通知する。これにより、コピ
ー制御情報に適しつつ、録画時または予約時のユーザの使い勝手を向上できる。 (もっと読む)


【課題】EDID書換えの間の映像中断時間が無い若しくは短い、データ読出し方法並びにそれを用いた映像送信装置及び映像受信装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ保護処理されたデジタル映像信号をデジタルインタフェースを介して映像受信装置に伝送する映像送信装置において、前記映像送信装置から前記映像受信装置に電源供給を開始した時に実行される初期設定処理によって、前記映像送信装置は前記映像受信装置の特徴に関する情報を読出し、それに基づいて、映像信号フォーマットを初期設定した後にCP処理を行った後デジタル映像信号を伝送する。映像信号伝送中に、前記映像受信装置が送信する前記映像受信装置の特徴に関する情報の再読込み要求を、双方向通信線経由で受信した場合には、前記双方向通信線若しくは前記と異なる双方向通信線を介して、前記映像受信装置の特徴に関する情報を読出し、前記読出されたデータに基づいて映像信号フォーマットを再設定した映像信号を前記映像受信装置に伝送する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で有料放送と著作権保護のスクランブル処理を行うこと。
【解決手段】本実施形態に係るスクランブル放送送出装置は、第1番組と第2番組とを切り替える切替制御に従って、前記第1番組又は前記第2番組を保護するためのスクランブル鍵を格納した情報を送出すると共に、前記スクランブル鍵でスクランブル制御を行うECM送出装置11と、前記スクランブル制御に従って、前記情報が多重化されたコンテンツに対して前記スクランブル鍵を用いてスクランブル処理を行うスクランブラ13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】番組一覧表においてコピー可能個数情報の表示は考慮されていなかった。
【解決手段】本発明に係る受信装置は、たとえば、複数の番組の番組情報と、当該複数の
番組それぞれのコピー制御情報とを受信する受信部と、当該番組を記録媒体に録画するよ
うに予約録画する予約録画部と、前記記録媒体への記録を制御する記録制御部と、を備え
、前記記録制御部は、前記番組のコピー制御情報に変更があった場合に、前記記録媒体と
は異なる記録媒体に記録先を変更するように制御を行うことを特徴とする受信装置。これ
によれば、番組表にコピー可能個数情報を表示することができ、番組予約するときにユー
ザはコピー可能個数の多い番組を選ぶことができ、特に、記録媒体に応じてコピー可能個
数等が変わる場合にユーザに分かり易く知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】著作権保護された情報であっても、記録媒体を適切に選択することにより、著作権保護違反することなく、一時的に記録媒体に記録し所定の時間や再生回数の間は再生可能にする。
【解決手段】第1および第2の情報記録媒体にそれぞれ記録する第1、第2の記録手段を有し、コピー制御情報が記録許可あるいは1回のみ記録許可の場合には、第1または第2記録手段の一方を選択して記録し、コピー制御情報が記録禁止であって、一時的に記録可能と判断した場合には、第1、第2記録手段のうちの予め定められた一方を選択して映像情報を一時的に記録し、再生時において、再生時間が制限されている場合は当該再生時間を超えていない場合にのみ再生を許可する。 (もっと読む)


【課題】コピー可能回数が設定されている複数の録画コンテンツからCMをコピーする際に、自動で最適な録画コンテンツからコピーを作成する。
【解決手段】コンテンツごとにコピー可能回数が設定されるコンテンツ21と、複数の前記コンテンツ21に含まれる同一のコマーシャル動画をリスト化した同一CMリスト23と、を記憶する記録装置20と、ある第1のコマーシャル動画を複製する際に、前記同一CMリスト23にリスト化された前記第1のコマーシャル動画と同一の第2のコマーシャル動画であって、該第2のコマーシャル動画が含まれる前記コンテンツ21に設定されている前記コピー可能回数に余裕がある前記第2のコマーシャル動画を、複製する複製手段(媒体書き出し手段12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のコピー制御情報が混在し、記録媒体への記録制御が複雑になる。特に例えば、録画予約時のコピー制御情報の設定や、その録画予約に従った録画実行時のコピー制御情報の変更などが複雑となる。
【解決手段】番組の録画を予約したとき、コピー制御情報を設定し、これを録画予約の情報として示す。また録画予約されていた記録媒体が変更されたとき、これにともなってコピー制御情報を変更する。また変更されたときにはユーザに通知する。これにより、コピー制御情報に適しつつ、録画時または予約時のユーザの使い勝手を向上できる。 (もっと読む)


【課題】
クライアントがサーバーのコンテンツをコピー、あるいは、ムーブする場合において、該コンテンツに係る管理情報のコピー、あるいはムーブに関しては考慮されておらず、ユーザにとって使い勝手が悪い。
【解決手段】
サーバの機器情報の拡張情報としてチャプタ情報共有手段を有することを示し、コンテンツをコピー、あるいは移動(MOVE)するときクライアントがサーバからチャプタ情報を取得できる構成にした。 (もっと読む)


【課題】
電子透かしを用いて映像コンテンツの削除、追加、挿げ替えなどの改竄を高い精度で検知する。
【解決手段】
映像コンテンツの予め定められた所定数の連続したフレームデータから、電子透かしにより予め埋め込まれたタイムコードのような規則性情報を電子透かしにより検出する。所定数の連続したフレームデータから、電子透かしが検出されない場合に、未検出回数を計算し、検出された規則性情報および未検出回数に基づいて所定数のフレームデータへの改ざんを判定する。 (もっと読む)


【課題】コピー管理を確実に行い得るデータ処理装置及びデータ処理方法を提案しようとするものである。
【解決手段】データ処理装置及びデータ処理方法において、管理データに基づくコピー制限の内容に応じて、複数の出力端子のうち指定された1の出力端子のみを介してディジタルデータを出力するように、各出力端子を制御することにより、管理データに基づくコピー制限がある場合にのみコピー制限を施すことができるため、複数の出力端子を介して無制限なダビングが実行されるのを未然に回避することができ、かくしてデータ管理を確実に行い得るデータ処理装置及びデータ処理方法を実現し得る。 (もっと読む)


【課題】バックアップする回数を規定し、著作権を保護する。
【解決手段】映像情報または音声情報を含むディジタル情報を、記録媒体に記録し再生するためのディジタル情報記録再生装置において、前記ディジタル情報から、コピー制御情報を検出し、前記ディジタル情報の、少なくとも一部を再生不能化しと、コピー回数情報を更新し、記録動作を制御する。前記コピー制御情報が、一世代のみ記録を許すことを示すものである場合には、予め定めた数の予め定めたビットレートに変換し、前記コピー回数情報を前記記録媒体に記録し、コピー制御情報に従い、不能化動作と、更新動作を制御する。他の記録媒体に前記ディジタル情報を移動する場合は、許可回数を減じて前記コピー回数情報を更新し、前記ディジタル情報信号と前記コピー制御情報および前記コピー回数情報を再度記録媒体に記録するとともに、再生した前記ディジタル情報信号を再生不能化する構成とした。 (もっと読む)


【課題】視聴者が積極的に番組推薦方法を活用しない場合であっても、視聴者の嗜好に沿った番組を高精度に推薦することができる番組推薦装置及び番組推薦方法を提供する。
【解決手段】番組を録画又はコピーした記録メディアの種類、当該番組のコピー制御情報あるいは、番組を録画又はコピーするときの記録モードに基づいて、当該番組に対する視聴者の嗜好度合いを算出する算出手段と、前記算出手段で算出した嗜好度合いに係る情報を画面に表示する表示手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】従来技術の欠点を軽減ないし解消する。
【解決手段】装置が、受領されたエンコードされたコンテンツからメディア・コンテンツを複製することを可能にするコントローラ(82)と、該コントローラに反応する記録器(94)であって、該記録器以外の装置によって読み取り可能なメディア(72)にコンテンツを記録する記録器とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】即時性を損なわずに店内においてコンテンツをユーザに販売することができ、かつ、店内におけるコンテンツ購入後に、より高精細なコンテンツをユーザに視聴させる。
【解決手段】第1コンテンツデータと第1コンテンツデータよりもサイズの大きい第2コンテンツデータを識別するためのコンテンツ識別情報とを第1情報提供装置200から受信する受信部と、第1コンテンツデータとコンテンツ識別情報とを記憶する記憶部と、ユーザによる所定の送信操作を検出することが可能である検出部と、検出部により所定の送信操作が検出されると、記憶部により記憶されたコンテンツ識別情報を、コンテンツ識別情報により識別される第2コンテンツデータを保持する第2情報提供装置300に送信する送信部と、を備える、通信端末100が提供される。 (もっと読む)


【課題】コピー制限がなされたコンテンツであっても、適切にバックアップを行うことが可能であるコンテンツ記憶装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】内蔵HDD19に記憶されたコンテンツ管理データベース191は、フラッシュメモリ12にコンテンツ管理データベース121としてコピーされる。内蔵HDD19が故障し、コンテンツ管理データベース191を読み出すことができなくなった場合であっても、コピーされたコンテンツ管理データベース121を参照することで、各コンテンツを再生することが可能となる。 (もっと読む)


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