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Fターム[5C164SB36]の内容

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【課題】映像を管理するための管理情報は、映像全体に対して一意に関連付けられるため、管理対象の映像の一部でも機密性が高い情報が含まれるなどの理由で非公開で管理する必要がある場合には、映像全体が非公開となってしまうが、映像全体のセキュリティポリシーとは別個に、公開・非公開を柔軟に設定できるようにする。
【解決手段】映像全体を管理する管理情報ではなく、映像を構成するブロック単位に公開制限を示すフラグを埋め込むことで、ブロック単位に公開範囲を管理する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバシステム内の情報管理サーバが長時間停止状態となっていても、その間に発生した通知を復旧後に通知できるビデオサーバシステムを提供する。
【解決手段】ビデオサーバシステム内の収録コントローラは、それぞれ、少なくとも、不揮発性メモリで構成されるディスクキューを有し、収録コントローラの本番系の収録コントローラが制御状態の通知を情報管理サーバに送信できなかった場合に、本番系の収録コントローラは収録端末装置から操作された収録操作の情報をディスクキューに保存し、復旧後収録端末装置から操作された収録操作の情報をディスクキューから取り出し、情報管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】 サーバー装置で記録された映像コンテンツデータの情報を、クライアント装置を利用するユーザに分かりやすく提示できる電子機器及び配信制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、記録制御手段、受信手段及び送信手段を具備する。記録制御手段は、放送される複数の映像コンテンツデータと前記複数の映像コンテンツデータに関連付けられた複数のコンテンツ情報とを記録し、記録されたデータ量がしきい値を超えるとき、前記複数の映像コンテンツデータ内の第1映像コンテンツデータを映像の先頭から順次消去する。受信手段は、前記クライアント装置から前記第1映像コンテンツデータの再生を制御する再生制御機能を有するか否か示す機器能力情報を受信する。送信手段は、前記クライアント装置が前記再生制御機能を有する場合、前記複数のコンテンツ情報を前記クライアント装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、不要なコンテンツを記憶手段から自動で削除できると共に、視聴予約したユーザが、エッジサーバが再度コンテンツをキャッシュする時間を待つ必要がなく、円滑にコンテンツを視聴することが可能な情報処理方法、コンテンツ削除方法及びプログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
受講スケジュールに含まれていないコンテンツIDに対応するコンテンツが、ブロードバンドルータBR1の記憶部に記憶されているか否かが判定される。ブロードバンドルータBR1が記憶するコンテンツの中に、受講スケジュールが含むコンテンツIDと異なるコンテンツIDが決定される。決定されたコンテンツIDが、削除候補コンテンツとして決定される。ブロードバンドルータBR1が記憶するコンテンツの中から、決定された削除候補コンテンツが削除される。 (もっと読む)


【課題】従来のコンポーネントとインタラクティブ・マルチメディア・コンポーネントとの正確な同期を補償する。
【解決手段】タイトル時間基準が、プレゼンテーションの再生速度に基づくレートで作成された第1のタイミング信号を参照してプレゼンテーション再生期間(PPD)の経過時間(ET)を測定する。タイトル時間がアプリケーション・プレゼンテーション間隔の範囲内であるときには、アプリケーション時間基準が連続的な所定のレートで作成された第2のタイミング信号を参照してアプリケーションの再生期間のETを測定する。PPDのETがアプリケーション・プレゼンテーション間隔の範囲内にあり、特定のページ・プレゼンテーション間隔の範囲内にもあるときには、ページ時間が、第2のタイミング信号に基づいてこの特定のページ再生期間のETを測定する。 (もっと読む)


【課題】 多くの映像受信装置に対して、コピー制御付映像コンテンツのサムネイル画像を提供する。
【解決手段】 コピー回数に制限のあるコピー制御付映像コンテンツにおいて、コピー1回分であるサムネイル生成用コピー301をGOP(Iフレーム)単位302に分割し、分割ストリームとする。そして、分割ストリームの各GOP単位302の全てのフレームをIフレームに再エンコードすることにより、サムネイル画像群304を生成し、各映像受信装置へDTCP−IPムーブを用いてサムネイル画像305のムーブを行うことで、多くの受信装置に対してサムネイル画像を提供することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】現用側と予備側ともにビデオサーバーまたは映像ファイル転送のネットワークに障害が発生しても、映像ファイルデータをデコードしてオンエアーする。
【解決手段】放送用の映像ファイルを収録し再生した映像ファイルデータを出力するビデオサーバーと、映像ファイルデータを変換して出力する大容量記憶部を内蔵した出力部と、該ビデオサーバーの収録と再生とを制御する制御装置を現用側と予備側とに完全二重化して有し、前記大容量記憶部はHDDまたは多ビット/セルのNAND型フラッシュメモリまたはNAND型フラッシュメモリでバッファリングしたHDDの少なくとも1つであり、再生する映像ファイルデータを前記大容量記憶部に複写しておき、現用側と予備側ともに障害発生時には、前記大容量記憶部から再生した映像ファイルデータを前記大容量記憶部を内蔵したデコーダーでデコードして映像信号として出力するビデオサーバーシステム。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求によって映像番組を録画し、複数の異なる種別の受信再生装置に配信する際に、各受信再生装置に対して映像番組の配信が開始されるまでの時間を短くすることを可能にすること。
【解決手段】録画装置20は、番組データを受信して任意の単位で分割し、分割された番組データを蓄積装置40に格納する。変換装置30は、蓄積装置40に格納された分割データを逐次読み込み、受信再生装置70の種別用に変換し、変換データを蓄積装置40に格納する。配信装置50は、蓄積装置40に格納された変換データを読み込み、受信再生装置70に配信する。 (もっと読む)


【課題】放送中又は過去に放送された複数のコンテンツを一意に識別することが可能なコンテンツ受信装置を得る。
【解決手段】コンテンツ受信装置6は、放送中又は過去に放送された複数のコンテンツの中から、所望のコンテンツの指定を受け付ける受付部21と、所望のコンテンツに関するチャンネル識別情報及び放送時刻情報を含むアドレス要求信号を、コンテンツ管理装置4に送信する要求送信処理部24と、アドレス要求信号に応答してコンテンツ管理装置4から送信された、所望のコンテンツに関するユニキャストアドレスを含む再生制御情報を受信するアドレス受信処理部25と、当該ユニキャストアドレスを含む映像要求信号をユニキャスト配信サーバ2に送信するアドレス送信処理部26と、映像要求信号に応答してユニキャスト配信サーバ2から送信された、所望のコンテンツに関する映像ストリームを受信する映像受信処理部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】素材データをビデオ記憶装置にファイリングした後、該素材データの字幕データを更新する必要が生じた場合に、該ファイリングした素材データを、再生することなく、直接データ伝送する方法でビデオ記憶装置から取り出し、映像音声ファイル更新システムとして、字幕更新処理を行うことで、素材データの字幕更新処理を簡単かつ高速にすること。
【解決手段】ビデオサーバ2は、ビデオ記憶装置1から、再生することなく、直接データ伝送された映像音声ファイルの内、字幕データの更新を要する映像音声データを選出して、字幕データ重畳制御装置3にデータ伝送する。字幕データ重畳制御装置3は、該データブロックに含まれているタイムコードが、差し替え用の字幕データに付与されているタイムコードと一致する場合、当該映像音声データに当該差し替え用の字幕データを重畳し、ビデオサーバ2にデータ伝送する。 (もっと読む)


【課題】 データ本体のシステム領域及びアンシラリ領域のいずれにタイムコードが重畳されているか不明である場合であっても、タイムコードを出力することが可能なビデオサーバを提供する。
【解決手段】 ビデオサーバは、収録解析部、蓄積部、復号化部、判定部及び再生解析部を具備する。収録解析部は、MXFファイルのシステム領域及びアンシラリ領域を解析し、いずれにタイムコードが含まれているかの管理情報を作成する。蓄積部は、解析後のMXFファイル及び管理情報を蓄積する。復号化部は、蓄積部から読み出されるMXFファイルのデータ本体を復号する。判定部は、管理情報を参照し、システム領域及びアンシラリ領域のいずれにタイムコードが重畳されているかを判定する。再生解析部は、判定結果に基づいて、システム領域又はアンシラリ領域からタイムコードを読み出す。多重部は、復号されたデータ本体と、読み出されたタイムコードとを多重して出力する。 (もっと読む)


【課題】拠点ごとのシステム条件にあわせた効率的なコンテンツ配置選定を行うこと。
【解決手段】 配信センタ101は、各拠点1 108〜拠点N 112にストリーミングコンテンツを配置する際に、拠点1 108〜拠点N 112毎にコンテンツのアクセス頻度、配信レート、コンテンツ長の各要素から重み付けした条件を元に選択し、各拠点1 108〜拠点N 112のストレージ容量および配信サーバ数を含むシステム条件とあらかじめ設定した閾値により決定した配置レベルに従い、配置するコンテンツ量を決定することで、拠点ごとに効率的にコンテンツを配置する。 (もっと読む)


【課題】ストレージに蓄積された映像・音声データを取得して再生装置に送信して再生させるシステムにおけるデータ取得時の応答遅延を少なくし、倍速再生、逆再生等のどのような再生の場合にも映像・音声を滑らかに再生できるようにする。
【解決手段】映像・音声データを格納しているストレージ107から取得した映像・音声データを再生装置に含まれるデコーダ101に送信するストレージサーバ102は、映像・音声データをバッファリングするメモリバッファとして、3面のメモリバッファA104〜C106を有している。これらのメモリバッファ104〜C106は、データの取得に使用しているメモリバッファが現在面として利用され、他のメモリバッファが未来面、過去面として利用される。 (もっと読む)


【課題】稼働系と待機系で映像取得に時間ズレがあっても、映像再生された映像では稼働系と待機系で同期が取られているようにした冗長構成による番組再生システムを提供すること。
【解決手段】デコーダ2、3は、LAN(映像LAN)を介して送出サーバ4、5にアクセスし、これらに録画・録音してある映像や音の映像取得を行い、映像Aと映像Bの映像素材として同時に再生し、何等かの障害発生時、映像Aから映像Bに切り替えることにより映像の連続性が保たれるようにした番組再生システムにおいて、デコーダ2、3による映像Aと映像Bの映像取得に時間ズレが生じた場合、映像取得が遅れた方の映像について映像再取得を行うようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】各ユニットが映像1フレーム時間単位の制御単位に同期し連携して処理時間内に処理することを可能とする。
【解決手段】実施形態によれば、ビデオサーバ装置は、記憶部と、収録部と、再生部と、同期部と、同期信号分配部とを具備している。制御部は、記憶部及び収録部及び再生部それぞれの処理を統括的に制御する。同期部は、フレーム単位の同期信号を発生する。同期信号分配部は、同期部で発生されたフレーム単位の同期信号を記憶部及び収録部及び再生部及び制御部に分配する。記憶部及び収録部及び再生部及び制御部の各々は、同期信号分配部により分配された同期信号を管理する時間管理部を備える。 (もっと読む)


【課題】 キャッシュを起動したときからキャッシュデータを利用できるまでの時間が短いコンテンツ配信サーバを提供する。
【解決手段】 本発明は、コンテンツ格納装置に格納されているコンテンツのデータを1又は複数の配信先装置へ配信する、キャッシュデータ格納部とキャッシュ制御部とを有するコンテンツ配信サーバに関する。キャッシュ制御部は、キャッシュ処理の開始条件が成立したか否かを判定し、開始条件の成立前には、コンテンツ格納装置からデータを取得して各配信先装置に配信させ、開始条件の成立後には、配信すべきデータがキャッシュデータ格納部に格納されている各配信先装置に対しては、その格納部から読み出して配信させ、配信すべきデータがキャッシュデータ格納部に格納されていない各配信先装置に対しては、コンテンツ格納装置からデータを取得して配信させ、かつ、そのデータをキャッシュデータ格納部に格納させる。 (もっと読む)


【課題】放送用の素材を2重化された素材送出装置にコピーして運用する上で、コピーの失敗を早期に発見する。
【解決手段】素材送出装置は、放送用の素材が蓄積された素材サーバに接続され、前記素材サーバの素材を複製して送出する素材送出装置であり、記憶部、整合性確認情報取得部、整合性確認部を備える。前記記憶部は前記素材サーバの素材を複数に分割して送られてきた分割データが記憶される。前記整合性確認情報取得部は個々の分割データについて整合性を確認するための複数の整合性確認情報を異なるルートで取得する。前記整合性確認部は一つまたは所定数の分割データの送信または受信が完了する毎に、前記整合性確認情報取得部により異なるルートで取得された複数の整合性確認情報を比較することで、前記記憶部に記憶された分割データの整合性を確認し、不整合の場合、エラー情報を出力する。
を備える。 (もっと読む)


【課題】通常の編集と同じ操作で素材を作成しつつ、映像・音声・補助データの差分のみの追加・削除・差し替えを可能とする。
【解決手段】実施形態によれば、ビデオサーバ装置は、素材データの記録時に、当該素材データを特定する素材IDと、当該素材データとを対応付けた管理テーブルを生成し、当該管理テーブルを記憶部に記憶するテーブル生成手段と、素材データに対する変更要求発生時に、変更要求元から変更対象の素材ID及び変更開始位置及び変更終了位置を示す情報を含む素材管理情報を取得する取得手段と、この取得手段で取得した素材管理情報に含まれる素材IDに基づいて、管理テーブルを参照し、この参照結果に基づいて記憶部に記録された素材データに対する変更処理を実行し、変更後に管理テーブル中の該当する素材IDに対応する素材データの更新を行う制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】生放送の映像音声を再放送するときに、生放送の時に利用した本編部分のみを自動的に切り出し、放送する。
【解決手段】ビデオサーバに生放送の映像音声信号を記録中に、時刻が確定する度に放送送出制御を行うコンピュータ(APC)から確定した本編の入り時刻を受信し、受信した本編の入り時刻とビデオサーバへの記録開始時刻の差分を計算することで、収録した映像音声データファイルの先頭を00:00:00.00と見たときの、本編のタイムコードを割り出す。生放送を再放送する時には、記録した映像音声信号の中の本編部分、CM部分のタイムコードを計算することで前記生放送の映像音声信号の本編部分のみ切り出し再放送する。 (もっと読む)


【課題】受信機で受信してよい映像を配信する映像配信サーバを提供する。
【解決手段】互いに種類の異なる複数の映像が記憶される映像記憶手段と、受信機から3Dなどの映像の種類を示す識別子を含むDESCRIBEメソッドを受信する手段と、当該識別子により示される種類の映像、例えば3D映像を、映像記憶手段から読み出し、RTSP制御を行うとともに、3D映像をRTPにより受信機に送信する手段とを備えた映像配信サーバ。 (もっと読む)


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