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【課題】提供者側から提供されるバックミュージック、ボーカル等の音楽情報を需要者側で任意に組合せて再生できるようにする。
【解決手段】衛星放送受信部1は、歌詞、楽音、コーラス音の音楽情報を各々が帰属する曲を表すタグと共に受信し、記録再生部4はこの音楽情報をタグと関連付けてHD駆動部3により保存する。CD駆動部2は、音楽情報としてボーカルデータを記録したCDの再生を行う。記録再生部4は、指示された曲に対応した各音楽情報を各々のタグに基づいて選択し再生する。また、音楽情報の種類が指定された場合は、指定されたもののみを選択して再生する。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータを必要とすることなく、電子楽器が、サーバコンピュータによる専門的なサービスを簡単かつ直接的に受けることができるようにする。
【解決手段】 電子楽器10は、通信ネットワーク30を介してサーバコンピュータ40に接続される。鍵盤11およびペダル12からなる演奏操作子を用いたユーザによる演奏に関する演奏データは、RAM24または外部記憶装置25に記憶され、この記憶された演奏データはサーバコンピュータ40に直接的にアップロードされる。アップロードされた演奏データは、サーバコンピュータ40にて加工されて、電子楽器10にダウンロードされる。また、電子楽器10は、前記演奏データの記憶終了後、自動的に演奏データをサーバコンピュータ40にアップロードする機能を有する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の創作に使われる音楽素材を提供する者に対し、楽曲の創作への寄与の程度に応じた適正金額を還元すること。
【解決手段】音楽素材編集サービスを利用するユーザがデータベースに収録された音楽素材を使って創作した合奏曲を再生させた後、そのユーザに課される音楽素材使用料の課金額を合奏曲の再生時間長を基に算出する。また、合奏曲の創作に使われた各音楽素材の再生時間長の割合を課金額に乗ずることにより、音楽素材収録サービス等を通じてそれらの各音楽素材を提供していた各ユーザに還元する著作権料の還元額を算出する。 (もっと読む)


【課題】 LANのようなネットワークに接続されている音源や各種の楽音発生関連の装置として機能する処理装置を組み合わせて楽音発生システムを構築する。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連の装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。各装置は、処理装置がその装置の機能に応じたプログラムを実行することにより実現されている。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して接続された多数の端末装置とサーバとの間で通信を行って、各端末装置における音楽の練習の評価をサーバが行う場合に、通信トラフィックの輻輳によるネットワークの閉塞およびサーバのシステムダウンを回避する。
【解決手段】 CPU11は、曲データの演奏に対して上位から下位までの複数段階の演奏ランクの中から、入力された1つの段階の演奏ランクを設定し、その曲データに対して入力された演奏データを採点し、その採点した演奏データに対して順位を要求するコマンドが入力されたときは、採点した演奏データが所定の演奏ランクである場合には、ネットワーク2を介して接続されたサーバ3に対して採点結果を送信し、その採点結果の順位をサーバ3から受信して表示する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲データや音声データ等の音楽データを、その再生に必要な機能を予め用意することなく容易に再生することが可能な音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 音楽再生装置は、プログラマブルなDSPを保持する。この音楽再生装置で再生する楽曲データフォーマットは、SMF形式の楽曲データとプログラマブルDSP用の音源プログラムとを一つのファイルに格納する形式である。この形式の楽曲が音楽再生装置にダウンロードされると、ダウンロードされたデータからプログラマブルDSP用の音源プログラムが抽出され、音楽再生装置内のDSPにロードされる。音源プログラムのロードが終了すると、DSPには楽曲データの再生に必要な音源機能が追加される。音楽再生装置は、追加された音源機能を使用してダウンロードした楽曲データを再生する。 (もっと読む)


【課題】 LANのようなネットワークに接続されている処理装置を組み合わせて誤動作を行うことのない楽音発生システムを構築する。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。楽音発生関連装置は、ネットワークアダプタを備えLANに簡単に接続することができる。また、再送制御を行う通信プロトコルを用いて楽音発生関連装置間の通信が行われる。 (もっと読む)


【課題】楽曲データからタイムスパン木を自動的に獲得する。
【解決手段】自動分析装置のタイムスパン簡約部は、楽曲データが示す連続した個々の音の特性に基づき、楽曲中のそれぞれのタイムスパンにおけるヘッドについてその強さを算出し、算出した強さの値をヘッドと対応付けて記憶手段に格納するヘッド強度算出ステップS31と、現在の処理対象のタイムスパンの中にヘッドが2つ以上含まれる場合、これらのヘッドを次の階層のタイムスパンのヘッドの侯補とし、これらのヘッドの強さの値を記憶手段から読み出して比較することにより、候補の中から次の階層のヘッドを選択するヘッド選択ステップS32とを実行すると共に、次の階層のヘッドが1つになるまでステップS31,S32を再帰的に繰り返す。 (もっと読む)


【課題】楽曲データの配信において、ユーザの要望に応じて指定されたパートを適宜除いて配信することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置2は、楽曲を構成する複数のパートについて、それぞれのパート毎のパート別曲データを記憶しており、どのパートを選択するかを示すパートID(パート識別情報)を受信すると、受信したパートIDが示すパート以外のパートのパート別曲データを記憶部から読み出してミキシングして合成楽曲データを生成し、生成した合成楽曲データをクライアント装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがリアルタイムで自由にメロディを奏でることのできる携帯端末及びそのような携帯端末で実行される演奏プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明の携帯端末によれば、赤外線発光部から発光された光に対して翳された物体によって反射された反射光を赤外線受光部が受光した場合に、位置検出手段により、受光した反射光に基づいて、赤外線発光部又は赤外線受光部に対する物体の位置が検出されて、検出された物体の位置に応じた音高情報が音高情報生成手段により生成され、その生成された音高情報に基づく楽音が、発音手段により発音される。即ち、赤外線発光部又は赤外線受光部に対する物体の位置に応じた音高の楽音が、発音手段により発音されることになる。よって、ユーザが赤外線発光部から発光される赤外線に対して物体を翳すことにより、携帯端末を手軽に楽音を発音させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが種々の楽曲データを簡単に入手できるようにして、ユーザにとって飽きの来ない楽曲データの再生を可能とする。
【解決手段】 サーバ装置20は、複数の楽曲をそれぞれ表す複数の楽曲データを各楽曲の属するジャンルに対応付けて記憶している。そして、所定期間ごとに、ランダムに選択されたジャンルに属する1つまたは複数の楽曲を表す1つまたは複数の楽曲データを、所定期間ごとに通信ネットワーク10を介して電子音楽装置30に配信する。電子音楽装置30は、配信された楽曲データを所定の記憶エリアに更新記憶し、ユーザの指示により再生する。この記憶エリアに記憶されている曲データは、ユーザの指示により、ジャンル単位または楽曲単位で更新を禁止することも可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが弾き始めたり歌い始めた曲に対応する曲情報を自動的に表示すること。
【解決手段】この曲情報表示装置では、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースDに記憶され、各楽曲に対応して、楽曲演奏の補助として表示される楽譜、歌詞、コード名などの曲情報を表示するための曲情報表示データが曲情報データベースHに用意される。ユーザが或る曲を楽器や歌唱で演奏し始めると、演奏内容がMIDIデータで入力され(A〜C)、MIDIデータの音列パターンに一致する音列パターンを有する楽曲データが楽曲データベースDから抽出されて、ユーザが演奏し始めた楽曲が認識され、MIDIデータのテンポや移調量、進行位置(小節線タイミング等)などが検出される(E)。そして、認識された楽曲に対応する曲情報表示データが曲情報データベースHから自動選択され、検出されたテンポや進行位置タイミングに合わせて曲情報が表示される(J)。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを利用して合奏の効率的な練習を行えるように支援するための技術を提供する。
【解決手段】 演奏者A〜Cの3人のメンバーによる合奏を仮想的に実現させる場合、その合奏は3段階でそれぞれ行う演奏によって実現させる。第1段階で演奏者Aが演奏を行って得られる演奏情報は、その次の第2段階の演奏を行う演奏者Bに送り、演奏者Aの演奏を聴きながら演奏を行える環境を提供する。最終の第3段階で演奏を行う演奏者Cには、演奏者Bから、自身の演奏による演奏情報と併せて、演奏者Aの演奏による演奏情報を送ることにより、演奏者A、Bの演奏を聴きながら演奏を行える環境を提供する。そのようにして、各段階の演奏者には、より上流の段階に位置する演奏者の演奏を聴きながらの合奏を行える環境を提供する。 (もっと読む)


【課題】 習熟レベルに係らず、誰でも演奏を楽しむことのできる楽曲演奏装置および楽曲演奏システムを提供する。
【解決手段】 楽音発生部21は、指示された音程の楽音を発生する。楽曲データ記憶部11は、楽曲についての少なくとも音程および音長を定めた楽曲データを記憶する。演奏操作部16は、楽曲データに基づいてタッチパネルディスプレイ13上に楽譜を表示し、演奏者によってタッチ操作されたタッチパネルディスプレイ13上の表示された楽譜のエリア内の箇所に応じた音程を、タッチ操作された時間だけ、楽音発生部21に指示して楽音を発生し、楽曲を演奏する。演奏操作部16は、現在の演奏箇所である音符または休符を含む現フレーズと、次のフレーズとを常に表示する。演奏操作部16は、演奏者の習熟レベルに応じて演奏者の操作および/または表示内容を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 MIDIデータの無線送信を行う場合において、高いリアルタイム性を得られるようにする。
【解決手段】 MIDIデータを無線送信する場合において、生成したMIDIデータを生成順に送信バッファに記録し、そのデータを1バイト毎にパケット化して送信するようにした(S32〜S34)。さらに、生成するMIDIデータの内容に従って、発音状態の現状を表わすチェックデータを作成すると共に、送信バッファにそのチェックデータを記録できるだけの空き容量がある場合に、そのチェックデータを送信バッファに記録するようにするとよい。 (もっと読む)


【課題】楽譜等を読めない人が自分のイメージにあった音楽を容易に作曲できるシステムを提供する。
【解決手段】音楽をグラフ形式で視覚化しポインティングデバイスで各音を入力可能とする、あるいは既存曲をグラフ形式で視覚化しその視覚化されたものを修正可能とし作曲された旋律を音源により再生し確認しながらさらに入力、修正可能とするシステムとする。さらに既存曲と似ている場合著作権の侵害の可能性があるが既存曲との類似度を演算することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 移動体端末等で良好な音楽再生をおこなう。
【解決手段】 記憶部170あるいはメモリカード175は、少なくとも1以上のトラックで構成されている音楽データと、各トラックの属性情報と複数トラック間の接続情報とを含む管理情報を対応づけて格納する。音楽データ削除部162は、音楽データをトラック単位で削除する。音楽データの削除途中で、音声通信部123が音声通話の着信を検出すると、音楽データ削除部162は、削除処理を中断する。削除途中で中断した音楽データを再生する場合、音楽データ読書部161は、管理情報として記録されている、各楽曲を構成するトラックそれぞれの属性と、複数トラック間の接続関係を示す接続情報とに基づいて、音楽データの削除が中断された楽曲を特定し、再生部163は、特定された楽曲の最終トラックをフェードアウト再生する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザが所望する印象の楽曲を検索する際に、所望する楽曲に対するユーザの主観的な要件を入力するという煩雑な操作を必要とせず、所望の印象の楽曲を検索することができる楽曲検索システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 携帯端末装置30の音声出力部36によって楽曲データが音声出力されている状態で、音声出力されている楽曲データに基づく代表曲検索を指示する代表曲検索指示キーとして機能する決定キー342を有し、決定キー342が押下されると、楽曲検索部33は、音声出力されている楽曲データを代表曲として決定し、決定した代表曲に基づいて所定数の楽曲データを特定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、再生中の楽曲データがどのように評価されているかを簡単に認識することができる携帯端末装置および楽曲表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 端末楽曲データベース32に楽曲データと共に、楽曲データの印象を表す印象度データを記録しておき、発光色決定部38は、音声出力部36によって音声出力されている楽曲データの印象度データに基づいて発光色を決定し、複数の発光色で発光する発光部37を発光色決定部38で決定した発光色で発光させる。端末楽曲データベース32に記録されている印象度データは、複数の評価項目からなり、発光色決定部38は、印象度データの中で最も特徴的な評価項目を抽出し、抽出した評価項目に予め割り当てられている発光色で発光部37を発光させる。 (もっと読む)


【課題】 ゲーム操作装置をその下方から照光することにより、ゲーム操作装置を浮き上がらせるように照光することができ、ゲーム操作装置の上側で光が反射されて眩惑されることなく各種の入力操作を容易に行うことが可能なゲーム装置を提供する。
【解決手段】 タイピングゲーム装置1において、キーボード6の下方に配設された光透過性のカバー部材201内にキーボード6の下方からキーボード6の外周を囲むように長方形状の枠体203を配置するとともに、枠体203の周囲上面に、フルカラーで発光可能な複数個のフルカラーLED204を配置し、各フルカラーLED204は、タイピングゲーム装置1において各種の処理が行われる毎に発光制御され、また、キーボード6を介して行われるタイピング動作のタイミングと連動して発光制御されるように構成する。 (もっと読む)


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