説明

Fターム[5D378QQ21]の内容

電気楽器 (19,489) | 通信、記録 (1,881) | データの種類 (666)

Fターム[5D378QQ21]の下位に属するFターム

Fターム[5D378QQ21]に分類される特許

101 - 120 / 219


【課題】押下動作を高精度に採点可能な電子楽器等を実現する。
【解決手段】押下されたタイミング及び押下されている継続時間を算出する。押下されている継続時間に基いて押下された強さを算出する。押下されたタイミング及び押下された強さと、基準開始時刻及び基準継続時間とを比較することにより、該押下動作を高精度に採点することができる。また、MIDIデータのノートオン信号及びベロシティ情報を用いて、基準開始時刻及び基準継続時間を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置に含まれるシーケンサのトラックを切り替えながら、各トラックにそれぞれ割り当てられた各音源の各種音源パラメータを、1つの音楽制御装置を用いて簡単に制御することが可能となる電子音楽システムおよび電子音楽装置を制御する制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】各トラックにそれぞれ割り当てられた各音源の各種音源パラメータを設定するときに、音楽制御装置に設けられた制御操作子を用いて入力することを特徴にしている。このため、制御操作子の各操作子と、該各操作子によってそれぞれ制御される各音源パラメータとを対応付けるためのテンプレートを複数、予め用意しておき、複数の音源と前記複数のテンプレートを1対1に対応付けることで、ユーザが現在指示中のトラックに割り当てられた音源の各音源パラメータを、音楽制御装置の制御操作子を操作することで、設定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの音楽制作を中断せずに「学習機能」を使用することが可能となる音楽制御装置と制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザによって学習機能が選択指示されると、操作子−パラメータ変換制御部2bを介してユーザインターフェース部2cに通知する。ユーザインターフェース部2cに、通常使用している画面が表示されていると、ユーザインターフェース部2cは、表示中の画面の一部にパラメータ設定ウィンドウを表示する。ユーザがパラメータ設定ウィンドウ内のパラメータを指示すると、操作子−パラメータ変換制御部2bは、指示されたパラメータ種類を取得して、テンプレート設定部1dへ送信する。ユーザが制御操作子を操作すると、テンプレート設定部1dは、パラメータ種類とを関連付け、テンプレートの登録内容を書き換え、書き換えたテンプレートを操作子−パラメータ変換制御部2bに送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの音楽制作を中断せずに音源設定が可能となる電子音楽システムおよび電子音楽装置を制御する制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 本実施の形態の電子音楽システムは、複数の操作子からなる制御操作子を含む音楽制御装置と、複数のトラックを備えたシーケンサおよび複数の音源を含む電子音楽装置とによって構成され、ユーザが音楽制御装置の制御操作子を操作することにより、電子音楽装置の各種機能をリモート制御できるようになっている。音楽制御装置の制御操作子内には、音源制御画面表示ボタン102bが設けられ((a))、ユーザがこの音源制御画面表示ボタン102bを押下すると、それに応じて、現在指示中のトラックに割り当てられた音源の音源制御画面ウィンドウW1がアクティブ状態になる。 (もっと読む)


【課題】 必要なメモリ容量および演算量を極端に増加させることなく、所望の素片の特徴と類似した特徴を有する素片を正確に検索し、楽曲データの編集に用いる。
【解決手段】 解析部110は、楽曲の波形を示す楽曲データを楽曲の素片の波形データに分割し、各素片の波形データをオンセットから始まる小区間であるイベントの波形データに分割し、各イベントの波形データの特徴を示す特徴量を求め、楽曲構成データとして楽曲構成データベース63に格納する。編集部120は、楽曲構成データベース63の検索により、編集対象の楽曲データ中の被置換対象素片の各イベントの特徴量との間の類似度が高い特徴量を持った素片または連続イベントの波形データを求め、楽曲データベース62から取り出し、被置換対象素片の波形データと置換する。 (もっと読む)


【課題】 音源機能や音響効果付与機能を容易に拡張し、かつ拡張した機能に関する設定を容易に行えるようにする。
【解決手段】 シンセサイザ10において、PC30が接続されている場合、内蔵の音源部16が有する音色と、外部のPC30が提供する音源部312有する音色との中から、発音に使用する音色の選択を受け付け、PC30の音源部312が有する音色が選択された場合に、PC30に音源部312の機能を有効にさせると共に、PC30のUI制御プログラム記憶部315から、音源部312と対応する編集操作受付用プログラムをダウンロードし、そのダウンロードした編集操作受付用プログラムを実行することにより、PC30が記憶している、音源部312有する音色のデータを編集する機能を実現するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子楽器のプログラムを書き換えるための労力、及び書き換え用のプログラム管理を容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】プログラム、及び前記プログラムとともに取り込まれる複数のタッチカーブをプログラムメモリに格納するプログラム格納手段と、配設されている鍵盤装置の種類を示す鍵盤情報が書き込まれている記憶媒体と、前記記憶媒体に書き込まれている鍵盤情報を読み出して、配設されている鍵盤装置の種類を特定する鍵盤特定手段と、前記鍵盤特定手段によって特定された鍵盤装置の種類に応じたタッチデータを前記プログラムメモリから読み出してワークメモリにロードするタッチデータロード手段とを設け、鍵盤装置の種類に係わりなく共通のプログラムで動作できるようにする。 (もっと読む)


【課題】電子楽器のプログラムを書き換えるための労力及びプログラム管理を容易にできるようにする。
【解決手段】音源部が楽音を生成する際に使用する波形データを格納している波形メモリの所定の領域に格納されているデータに基づいて、前記波形メモリの種類を特定する波形メモリ特定手段と、前記波形メモリ特定手段により特定された波形メモリの種類に応じた楽音データをワークメモリにロードする楽音データロード手段と、前記楽音データロード手段により前記ワークメモリにロードされた楽音データを用いて実行することが可能なパラメータを表示装置に表示するパラメータ表示手段とを設け、波形メモリの種類に応じた動作を共通のプログラムで実現できるようにする。 (もっと読む)


【課題】一般に普及している再生装置が再生するコンテンツにより、別の再生装置でのコンテンツの再生をリアルタイムに制御するための技術を提供する。
【解決手段】電子楽器10は、DVDプレーヤ20から光ディスクの再生による映像を入力して解析し、バーコードが挿入された映像からそのバーコードを抽出し、そのバーコードが示す制御情報(コマンド)を認識する。それにより、その認識結果に従って、内蔵の曲データの再生を行う。DVDプレーヤ20から入力した映像は、バーコードが挿入された映像はそのバーコードを消去する加工を行ってテレビジョン30に出力して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 共通の操作体系に従って音色パラメータ情報の異なる複数の電子音楽装置それぞれを全て同様に制御する。
【解決手段】 少なくとも音源を含む1乃至複数の外部の電子音楽装置から少なくとも独自コントロールコードを含む所定の独自パラメータ情報を取得する。予め記憶した音色パラメータ情報に基づき取得した独自パラメータ情報の独自コントロールコードに対して共通コントロールコードを対応付け、該共通コントロールコードを操作子に割り当てる。この操作子が操作された場合には、共通コントロールコードを独自コントロールコードに変換する。こうすると、類似の音源制御を行う同種のパラメータを共通の操作子に割り当てることが簡単にでき、異なる独自コントロールコードが付されている電子音楽装置を接続した場合であっても、ユーザは拡張音色を含む全ての音色を共通の操作体系に従って制御できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 電源オフされた時点においてサーバ装置から配信されていた番組を再生待機状態にして起動する。
【解決手段】 電源オフされても記憶内容が消去されない不揮発性の記憶手段に、電源オフ時において通信ネットワークを介してサーバ装置から配信され再生中であった番組を記憶する。電源オンが行われた場合にはサーバ装置を再接続して番組の照合を行い、記憶した番組と同一の番組がサーバ装置に記憶されている場合には、当該番組を再生待機状態に機器設定する。再生開始指示に応じてサーバ装置から再生順にデータを受信し、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき番組を擬似ストリーミング再生する。これにより、ユーザは電源オンに伴って番組を選択する操作を始めからやり直ししなくても、電源オフされた時点でサーバ装置から配信されていた番組を直ぐに再生開始することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 元の入力音響のニュアンスを持ち、かつ、興趣性に富んだ楽音を生成する。
【解決手段】 解析部101は、収音部9等を介して入力音響データを受け取って解析し、入力音響素片データに分割し、各入力音響素片データの特徴量を求める。類否算定部102は、各入力音響素片データの特徴量について、楽音素片データベース63内の各楽音素片データの各特徴量との類否指標を算定する。素片選択部103は、類否算定部102による類否指標の算定結果に基づき、各入力音響素片データに代わる楽音素片データを、楽音素片データベース63内の各楽音素片データの選択して読み出す。データ生成部は、この読み出された各楽音素片データを時間軸上で接続し、楽音データを生成する。 (もっと読む)


【課題】異なる種類のセンサを有する複数の演奏インターフェース装置を同時に接続することができるようにする。
【解決手段】ピエゾセンサ12を内蔵する打楽器である演奏インターフェース装置11、バランスボール内部の空気圧を検出する気圧センサ22を有する演奏インターフェース装置21、3次元加速度センサ32を有する指揮棒である演奏インターフェース装置31から、それぞれのセンサ信号とその演奏インターフェース装置を識別する識別情報を含むセンサ情報が演奏処理装置51に送信される。演奏処理装置51では、受信したセンサ情報に含まれる識別情報に基づいて当該演奏インターフェース装置の種別を判定し、それに用いられているセンサに応じた処理方法及び処理パラメータを用いて受信したセンサ信号を処理し、対応する演奏制御を行う。 (もっと読む)


【課題】楽譜が正しく認識された画像データのみを記録する。
【解決手段】楽譜撮影モードに設定された場合、楽譜の検出領域を示す案内用フレーム61をスルー画62に重畳して表示させる。楽譜検出部33は、楽譜辞書31aを参照してパターン認識によって楽譜60を検出する。音声処理部34は、検出された楽譜に対応する音声データを生成して、スピーカ19から出力させる。システムコントローラ30は、スピーカ19からの出力音が楽譜と適合することを示す操作信号を取得した時に、撮像処理を実行し、さらに、画像データ及び音データの記録処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】専用のリモートコントローラを予め用意しなくても、処理実行装置の動作を制御する。
【解決手段】制御ファイルは、音声ファイルと同じファイル形式であり、制御部11によって音声ファイルと同じように再生され、音声信号として出力される。ただし、この制御ファイルの実体は、音声データではなく、自動演奏装置20に対して処理の対象や処理の内容を指示する指示情報である。よって、音声再生装置10が、この制御ファイルを再生することにより、自動演奏装置20に対する指示情報を音声信号して与えることができるようになっている。図5に例示したLTCは、MIDIファイル特定情報として何も記録されておらず、コマンドとして「play」が記録されている。これは、自動演奏装置20に対して、既に選択されているMIDIファイルを再生することを指示するものである。 (もっと読む)


【課題】利用者が煩雑な操作をしなくても、利用者の好みに合った楽曲の情報を入手することができる自動演奏楽器を提供する。
【解決手段】利用者の認証後に、自動演奏装置20はオーディオ再生装置10のファイル管理テーブル14aに記憶されている各楽曲コードとこれと対になる再生回数のデータ群を受信・解析して、データ配信装置30に送信する。データ配信装置30はこの解析結果に応じて推薦すべき複数の楽曲の楽曲情報を含む楽曲推薦リストを生成し、自動演奏装置20にこれを送信して表示させる。この表示に応じて利用者が楽曲を選択してダウンロード操作を指示すると、選択した楽曲の楽曲コードがデータ配信装置30に送信される。データ配信装置30は送信された楽曲コードに対応する楽曲ファイルを取得し、自動演奏装置20に送信する。送信された楽曲ファイルは記憶部22に記憶されるとともに、自動演奏される。 (もっと読む)


【課題】ユーザがオーディオデータと楽曲データを自由に選曲してこれらを組み合わせたコンテンツデータを制作し、これを配信する。
【解決手段】合成オーディオファイルは、ナレーション1、「楽曲1」に相当する無音期間、ナレーション2、「楽曲2」に相当する無音期間、「楽曲3」に相当する無音期間、ナレーション3、「楽曲4」に相当する無音期間、という順序で再生されることになる。このオーディオファイルの再生と同期して、複数のMIDIファイルが順次再生される。データ配信装置30は、これらの合成オーディオファイルとMIDIファイルとの組を、1つの番組として配信する。 (もっと読む)


【課題】自動演奏データの再生に合わせて鍵を駆動する際に、一時停止後に再生を再開しても、再生再開後最初に再生される演奏イベントについても確実に鍵を駆動することができる鍵駆動装置つき電子鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】複数の鍵を有する鍵盤と、鍵駆動用データに基づき駆動する鍵駆動手段と、自動演奏データと鍵駆動用データを再生する再生手段と、再生手段による再生を一時停止又は再開させる再生操作手段と、再生が一時停止された後に再開される時に、鍵駆動用データの一時停止位置の前に存在するイベントに対応する前記自動演奏データに含まれるイベントが、該一時停止位置より後に存在するか否かを判定し、該一時停止位置より後に存在する場合に、再生手段による再生の再開前に該自動演奏データに含まれるイベントに対応する鍵駆動用データの一時停止位置の前に存在するイベントを再生するように再生手段を制御する再生制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に合わせて鍵を駆動する際に、再生処理を簡略化することができる鍵駆動装置つき電子鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】 電子鍵盤楽器は、楽音の生成に関するイベントと該イベントの再生タイミングを規定する第1のタイミングデータとを含む自動演奏データを記憶する記憶手段と、前記自動演奏データに含まれる前記イベントに応じたイベントと該イベントに対応する前記第1のタイミングデータに対して所定時間先行した第2のタイミングデータとからなる鍵駆動用データを作成する鍵駆動用データ作成手段と、複数の鍵を有する鍵盤と、前記複数の鍵のそれぞれを、前記鍵駆動用データに基づき駆動する鍵駆動手段と、前記自動演奏データと前記鍵駆動用データを並列に再生する再生手段とを有し、前記鍵駆動用データ作成手段は、前記再生手段による再生に先立ち鍵駆動用データを作成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フォール歌唱を検出して評価するカラオケ装置、評価方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明のカラオケ装置は、歌唱のフレーズの最後など所定時間無音になることによりピッチが抽出できない場合に、最後にピッチ抽出部101が抽出したピッチPitch(β)と、さらにフレーム数nだけ前のピッチPitch(α)を認識することができる。そして、Pitch(α)−Pitch(β)が設定値kより大きい場合には、フレーム数nに対応する時間内に設定値kより大きくピッチが下がったことになり、フォール歌唱の状態になったといえるから、歌唱者の歌唱の評価による採点結果にフォール歌唱の影響を加えることができる。 (もっと読む)


101 - 120 / 219