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【課題】ユーザの気分や聴取環境等に沿った音楽コンテンツを再生楽曲候補をとして呈示することができると共に、聴取しているユーザの嗜好や周辺環境などをリアルタイムに楽曲に反映させて、楽曲自身を再構成することができるようにする。
【解決手段】第1の取得手段は、複数個の音楽コンテンツのデータが格納されている音楽コンテンツデータ記憶部から、再生対象の音楽コンテンツのデータを取得する。第2の取得手段は、属性情報記憶部から音楽コンテンツの楽曲素材単位の属性情報を取得する。音響再生出力を聴取するリスナーの生体情報を取得し、取得したリスナーの生体情報と、第2の取得手段により取得した属性情報とに基づいて、次の再生楽曲候補を決定する。取得したリスナーの生体情報と、第2の取得手段により取得した属性情報とに基づいて、音響再生出力する再生対象の音楽コンテンツのデータを再構成する。 (もっと読む)


【課題】波形メモリに記憶された波形を速く表示することができる電子楽器および波形表示プログラムを提供する。
【解決手段】使用ブロックの中に表示倍率が今回設定された表示倍率より大きい該当するブロックがあるか否かを判断する(S27)。例えば、表示倍率が2倍の使用ブロックについては、ブロック番号BNを2で割った商の値のブロック番号および商の値に1加算した値のブロック番号が記憶されている使用ブロックが該当ブロックである。
該当するブロックがある場合は(S27:Yes)、該当するブロックに今回の表示倍率に対応する表示データを作成するための表示データが記憶されているか否かを判断する(S30)。表示データが記憶されている場合は(S30:Yes)、その表示データを読出して、今回設定されている表示倍率に応じた表示データを形成する(S31)。
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オーディオファイルを再オーサリングするためのドライバを制御するユーザインターフェースを介して、ユーザがオーディオファイルを修正することを可能にするための方法及び装置。その方法は、a)ユーザインタフェースのディスプレー上のアイコンをオーディオファイルの1以上の楽器又は楽器のセットに関連付け、b)ユーザがアイコンを選択し(103)、c)ユーザが位置をディスプレー上のアイコンに割り当てて(105)、関連付けられた楽器のユーザに対する仮想位置を示し、d)ユーザは関連付けられた楽器のユーザに対する仮想経路を定義する提供された軌道である選択対象から軌道をアイコンに割り当て(107)、e)アイコンの位置と軌道がアイコンに割り当てられているかどうかをディスプレー上に示す、ことを含む。これは、3次元のオーディオデータをMIDIファイルに適用する際に使用され得る。
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【課題】接続された外部電子楽器の伴奏情報生成能力を最大限に発揮させ、当該外部電子楽器に即した音色データや伴奏データを設定することが可能な自動伴奏装置とそのプログラムを提供する。
【解決手段】自動伴奏装置1の制御部4aが、外部電子楽器100の制御部105aに対して、外部電子楽器100に予め記憶されている音色データおよび伴奏データの一覧情報を自動伴奏装置1側に送信要求メッセージを送信すると、制御部105aは、この一覧情報を自動伴奏装置1に送信する。制御部4aは、この一覧情報を受信し、表示装置8上に表示する。表示装置8上の一覧表示から、ユーザが、好みのデータ(音色データと伴奏データのうち、少なくとも一方)を指定すると、指定データが、外部電子楽器100のRAMの所定位置に確保された音色/伴奏データ格納領域107aに設定されるように外部電子楽器100の伴奏情報生成部105bを制御する情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 多種多様の情報から必要な情報を容易に検索することができるようにする。
【解決手段】 音楽データの演奏位置に対して情報を登録する。オーディオデータやMIDIデータなどによる音楽データを演奏させ、演奏中にキーボードなどで登録指示を行う。登録指示を行ったタイミングに対応する演奏位置に対して、情報が登録される。情報を検索する際には、情報が登録されている音楽データを演奏させ、所望の情報が登録された演奏位置に到達したら、キーボードなどで検索指示を行う。この指示に基づき当該演奏位置に登録された情報が検索され、当該情報にアクセス可能とされる。音楽データの演奏位置に対して情報を登録するため、情報の登録および検索を、容易且つ直感的に行える。また、音により情報を検索するため、画面を凝視する必要が無い。 (もっと読む)


【課題】ユーザが購入し或いは制作した音楽コンテンツをデータセンタで保存し、音楽コンテンツ利用時の利便性を向上し、コストの低減・削減を図ること。
【解決手段】この音楽コンテンツ提供サーバは、通信ネットワーク3を介して複数の電子音楽装置11〜1nが通信可能に接続され、電子音楽装置ユーザに対応するユーザ記憶領域に、対応する電子音楽装置側から操作可能な音楽コンテンツを記憶することができる。電子音楽装置側で、対応するユーザ記憶領域に対する音楽コンテンツの書込み、書換え又は削除を指示する所定の操作がなされると、電子音楽装置ユーザに対応のユーザ記憶領域に対して当該音楽コンテンツの書込み、書換え又は削除を実行する。これにより増減するユーザ記憶領域のデータ量に応じて段階的に決定される当該ユーザ記憶領域の設定データ量に基づいて、当該電子音楽装置11〜1nに課金されるサーバ使用料が決定される。 (もっと読む)


【課題】 複数の電子音楽装置をそれぞれ簡単な構成として、各電子音楽装置において、高機能および高性能を独立かつ同時に実現できるようにする。
【解決手段】 複数のクライアント側電子音楽装置10およびサーバ側電子音楽装置30が通信ネットワーク50を介して接続される。各クライアント側電子音楽装置10にはIDが付与されており、各クライアント側電子音楽装置10が、演奏操作子11および設定操作子12の操作を表す信号にIDを付加してサーバ側電子音楽装置30に送信する。サーバ側電子音楽装置30は、IDを用いて複数のクライアント側電子音楽装置10に対する前記操作信号に応じた処理を独立かつ並列に実行して楽音データおよび表示データを生成し、これらのデータにIDを付加して送信する。IDによって特定されるクライアント側電子音楽装置10が、前記送信データを受信する。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ装置に用いられた場合に、複数の楽曲を長い合間なく連続して演奏する機能や任意の楽曲からメドレー曲を作成し演奏する機能等をそのカラオケ装置に付与することが可能で、楽曲データと音源の間のバージョンの相違の管理などカラオケ装置の管理に関する負担を軽減させることが可能な音源装置を提供する。
【解決手段】 機能設定が可能な複数の音源と、1または複数種類の音源の機能に対応した音源駆動データの供給を受け、各音源駆動データが各々に対応した機能の設定された音源に供給されるように、前記複数の音源の機能設定状態に応じて、各音源駆動データの供給先の選択を行う選択手段とを具備することを特徴とする音源装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 多様な音像定位の曲を作成する。
【解決手段】 再生手段5は、曲データ記憶手段3に記憶された編集対象曲データを再生する。カーソル移動制御手段7は、編集対象曲の再生の進行にあわせて表示手段9に設けられた判定ライン上をカーソルが繰り返して通過するように移動させる。定位変更指示データ記憶手段13は、前記カーソルが前記判定ライン上に位置するときに、操作者からキー入力が行われると、再生開始してからの経過時間およびそのキーの種類を定位変更指示データとして記憶する。再生手段5は、前記定位変更指示データおよび定位情報記憶手段15に記憶された前記各キーに対応づけられた定位情報に基づいて、前記経過時間に応じて音像定位を変更して、再生する。 (もっと読む)


リズミックなサウンドを生成、演奏、評価および伴奏するための携帯用電子装置であって、処理ユニット(1、10、20、50、80)およびリモートセンサ(7、100、110)から構成され、ユーザのための諸制御、諸機能およびサウンドを特徴とする装置である。処理ユニット(1、10、20、50、80)は、コンピュータ(4)、無線のイヤフォンおよびマイクロフォン(3)、有線のイヤフォンおよびマイクロフォン(6)および無線のサウンドスピーカ(2)にサウンドを送信可能とする。無線のトランシーバ(43)は、処理ユニット(1、10、20、50、80)のサウンド出力を、アダプタ(8、260、272、275)またはサウンド演奏可能な互換装置へ送信可能とする。本発明の目的は、この電子装置の使用により、ユーザに、楽しさ、リラックス、および喜びを提供することである。本発明の技術分野は、「電子工学」に属する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況や嗜好に応じて、簡単に、楽曲の雰囲気を変える
【解決手段】 制御部193は、音楽を再生する旨の制御信号を生成し、生成した制御信号を再生部196に供給する。音楽データ生成部213は、音楽素材データ記録部194から、音楽素材データを取得し、音楽構成データ記録部195から、音楽構成データを取得する。音楽データ生成部213は、音楽素材データおよび音楽構成データを基に、音楽構成データにおいて設定された再生条件で、音楽を再生するための音楽データを生成する。出力部197は、音楽データを基に、音楽を再生する。本発明は、インターネットなどの通信網を介して、音楽データを配信する、音楽配信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 楽曲データが予め時系列的な処理指示データを伴わない場合であっても、当該楽曲データにより示される楽曲の演奏に伴い表示される画像等を示すデータの加工処理および生成処理の指示を、適切なタイミングで自動的に行わせることを可能とする。
【解決手段】 特徴検出部2032は、演奏制御データにより示される楽曲の特徴箇所を検出し、特徴箇所の内容およびタイミングを示す特徴シーケンスデータを指示データ選択部2033に送信する。指示データ選択部2033は、特徴シーケンスデータに応じて、画像データの加工処理等の内容およびタイミングを示す指示シーケンスデータを指示データ生成部2034に送信する。指示データ生成部2034は、指示シーケンスデータに含まれるタイミングデータにより示されるタイミングで、指示データを画像データ加工処理部2024等に送信する。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】 従来の楽器システムでは、教師と連弾しようとする場合に、相手がディスプレイに映っているとはいえ、何時弾き始めるのか、あるいは演奏の途中に出てくるフェルマータの部分で、どのタイミングで次の演奏に入るのかを的確につかむことができない。また、ピアノ教師が演奏の1つのテクニックである「指をくぐらす」ことを、生徒に教える場合、教師の指の状態を生徒が正確に認識して真似をすることが出来にくいと言う問題がある。
【解決手段】 離れた場所にある2台の鍵盤を有する楽器間で連弾などを行うための楽器システムに用いる楽器であって、相手方の楽器から送られてくる相手奏者の鍵盤に置かれた手を映出するディスプレイを鍵盤の前に配置する。また、この楽器を用いて楽器システムを構成する。 (もっと読む)


配布されたサーバ/クライアント・アーキテクチャを用いて、リクエストされたオーディオ・ファイルをサーバに生成させる専用オーディオ機能を実現する。好ましい実施形態において、移動電話機のユーザは、テキストまたはオーディオ・データからなるファイルを含むリクエストをサーバに送信する。サーバは、テキストまたはオーディオ・データを用いてオーディオ・ファイルを生成し、それを移動電話機に送信し返す。オーディオ・ファイルは、移動電話機によって再生される。
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【課題】 リスナーや他の演奏者からの評価が得られることで、各演奏者の技術の向上を期待する。
【解決手段】 セッションマネージャーサーバー3は、任意の端末装置1からの仮想ライブ演奏の演奏申し込みに応じて、その仮想ライブ演奏の複数のパートを構成する各演奏者および演奏スケジュールを管理する。放送サーバー4は、その演奏スケジュールに応じた仮想ライブ演奏において、演奏申し込みを行った演奏者の端末装置1から受信したその演奏者のパートの演奏データを、他のパートの演奏者の端末装置1およびその仮想ライブ演奏に対して試聴申し込みがされた端末装置1に対して送信し、各演奏者の端末装置1から受信した複数のパートの演奏データを曲データベース9に記憶する。ショップマネージャーサーバー5は、任意の端末装置1からの仮想ライブ演奏の演奏データに対する購入申し込みに応じて、その申し込みに対応する演奏データを送信する。 (もっと読む)


楽曲を創作し、変更し、相互対話し、そして演奏するためのシステム及び方法、特に、トップダウン処理を用いたシステム及び方法が提供される。該システム及び方法は、ユーザが楽曲作曲を行い、変更し、相互対話し、演奏し、そして、演奏のために記録することができる。システムは、好ましくは、携帯形式で提供され、グラフィックディスプレイが状態情報や、マイク入力又は音声サンプルのような特定の楽器や楽曲構成要素のために楽曲パラメータなどが変更されたときに形状が変化する、楽曲レーン又は構成要素の図形表現を表示する。双方向(対話型)自動作曲処理が使用され、楽曲ルールや、ユーザ入力のタイミングなどによって導入されるランダム性を組み込む擬似乱数発生器を用いる。それにより、ユーザは、変化に富む楽曲スタイルで望まれる楽曲の創作を開始でき、自動作曲した(又は、前もって創作された)音楽作品を、リアルタイム演奏及び/又は記録及び後の再生のために、変更することができる。さらに、後での自動作曲処理で楽曲スタイルの一部として使用される楽曲ルールを引き出すアルゴリズムへの入力として、既存の楽曲を使用するために分析処理フローが説明される。加えて、本発明は、システムの一部としてノード配置の楽曲生成の使用、及び楽曲の生成ならびに演奏に使用される楽曲データファイルを放送しかつ受信するための方法の使用を行う。楽曲生成処理をノード/加入者ユニットに組み込むことにより、従来技術の帯域強調システムを回避できる。したがって、帯域は、ノード対ノード、ノード対基地局の楽曲データ送信のような付加的な機能に使用され得る。本発明は、ノード/加入者ユニットの楽曲生成器に楽曲の記述をするに足る種々のパラメータを含む比較的小さいデータファイルの放送によって特徴づけられる。さらに、携帯用環境での音声合成に関連する問題も本発明で取り扱われる。本発明では、設計要求を簡略化し及び/又は経費を最小化するような方法で音声合成を実行するためのシステム及び方法を提供することによって、携帯システム(例えば、携帯電話)を目標とした質の高い音声合成特徴を提供する。加えて、全体の音響品質とMIDI音響バンクのメモリの必要条件との間のトレードオフも、本発明でMIDI音響バンクの低減されたメモリ容量占有スペースに向けてのシステム及び方法を提供することによって取り組まれた。
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【課題】 当該電子音楽装置に予め備わっている機能を実行させることができる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザが、たとえばWebブラウザ1a上で配信指示したコンテンツデータがWebサーバ102内にある場合には、Webブラウザ1aは、Webサーバ102に対してアクセスし、そのコンテンツデータ102aの配信を要求する。このアクセスに対して、Webサーバ102は、配信指示されたコンテンツデータ102aを、通信ネットワークを介してWebブラウザ1aに送信する。コンテンツデータ102aには、当該電子音楽装置に備えられた所定機能を実行するコマンドが埋め込まれおり、Webブラウザ1aは、このコマンドを実行するように、機能実行部1bに依頼する。これに対して、機能実行部1bは、このコマンドを自動的に解釈し、該解釈されたコマンド内容に応じた機能を実行するように、当該電子音楽装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末が、メッセージの1つまたは複数の属性に基づくプロパティを有する音響信号または視覚信号を介して、メッセージの到着をこの遠隔通信端末のユーザに通知できるようにするための方法および装置を提供すること。
【解決手段】例示的な実施形態では、着信メッセージの1つまたは複数の属性(例えば、メッセージの送信者が誰か、メッセージに関連する優先順位、メッセージに関連する主題、メッセージの意味内容、メッセージの送信元のロケーションなど)に基づいて、着信音の1つまたは複数のプロパティの値(例えば、テンポ、音量、ピッチ、リズムなど)を設定する。同様に、着信メッセージをユーザに通知するためのテキストのプロパティ(例えば、フォント・サイズ、フォント・スタイル、色、明滅などの動的挙動)および画像のプロパティ(例えば、輝度、サイズ、コントラスト、解像度など)が、メッセージの属性に基づいて設定される。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、一人以上の生徒に音楽を教える方法に関する。インストラクターの楽器(20)の手動操作により、各生徒の楽器(21−24)上のガイドランプ(30−33)の光がリアルタイムで制御される。このことによって、生徒は視覚的に演奏される音符とインストラクターの口頭指示とを結び付けることができ、次いで、インストラクターまたは遠くにあるディスプレイを見上げる必要なくして視覚的に示された音符を演奏する。別の実施形態では、その楽器のインストラクターの手動操作は、各生徒の楽器上で演奏される音符(34−37)の楽譜表示を提供する。生徒達は、演奏された音と楽譜表示上の音符とを視覚的に結びつけ得る。通信ネットワーク上の遠隔指導も、指導の支援、および楽器の使用を支援するために、楽器の取外し可能なインターフェースと同様に記載される。
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