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Fターム[5D378QQ21]の内容

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【課題】 歌唱合成に用いる歌詞の変更を容易にし、かつ、メロディの音符数に対して歌詞の表音文字数が不足している状況や過剰である状況にも適切に対処する。
【解決手段】 RAM150のメロディ記憶領域には、音符の音階を指定する音階データの列であるメロディデータが記憶されている。50音指定ユーザインタフェース部121は、タッチパネル100の操作により入力された表音文字を示す表音文字データを出力する。合成エンジン制御部130は、表音文字データが出力されるのに応じて、メロディ記憶領域から音階データを順次読み出し、表音文字データが示す表音文字の音声であって、メロディ記憶領域から読み出した音階データが示す音階を有する音声を歌唱合成装置に合成させる。「とばす」ボタン等が押された場合、合成エンジン制御部130は、音階データの読み出し位置の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】編集前の楽曲の音色を可能な限り保持しつつも、楽曲の印象を編集前の楽曲から変更するように音楽を編集するプログラム、及び編集装置の提供。
【解決手段】 対象楽曲Aの楽音波形を、対象楽曲Aにて用いられている音源毎に分離して、楽器音波形を生成する音源分離処理を実行する(S130)。楽器音波形での時間軸上の個々の音符に対応する区間である単音波形に関する情報である楽音分類情報を生成し(S140)、対象楽曲Aから特定楽曲Bへと変更する内容(以下、変更内容とする)が予め規定された1つの移植パターンを取得する(S160)。その取得した移植パターンに従って、対象楽曲Aの楽譜データを編集して編集楽曲A'の楽譜データを生成した結果、及び楽音分類情報に基づいて、本発明の特定音波形に相当する対象楽曲A'の楽音波形を生成する(S180)。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置など多数の楽曲を扱う装置を利用してギター演奏を行う際、自分の弾ける楽曲を検索する。
【解決手段】本発明に係る楽曲検索装置は、ギター演奏時に使用する使用ギターコードを楽曲に対応付けて記憶するデータベースを備え、指定ギターコードを指定する指定処理と、指定ギターコードとデータベースに基づいて楽曲を検索する検索処理と、を実行することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 楽曲の部分、および、楽曲全体の双方の評価が、演奏者により認識できる
【解決手段】 CPU21は、演奏者による押鍵によって、演奏データとして、ガイドデータが示す鍵の押鍵がされたかを示す正誤フラグおよび押鍵タイミングのずれ時間を取得してRAM23に格納する。また、CPU21は、変換元画像中、ガイドデータ中のイベントに対応付けられたブロックにおいて、当該イベントについての演奏データに基づいて、その画調を変換し、ブロックごとにその画調が変換された変換済画像を生成し、表示部13の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数パートの楽譜データの編集において、各パートで異なる拍子記号の楽譜を表示するに際して、音価の異なる音符の入力を行う場合に、楽譜どおりの直感的な操作による入力を可能とした楽譜編集表示プログラムを得る。
【解決手段】 複数小節から構成される各パートの楽譜データを表示・編集可能な楽譜編集表示プログラムにおいて、前記各パートに対して共通する共通拍子記号を入力する機能と、前記各パートの小節に入力されている共通拍子記号のいずれかを選択する機能と、選択された共通拍子記号に対して独立拍子記号を設定する機能と、前記独立拍子記号があるパートについて、その小節以降次の共通拍子記号があるまで、小節の演奏時間が前記共通拍子記号に応じた小節の演奏時間と同じになるように音価を編集する機能とをコンピュータに実現させる。 (もっと読む)


【課題】データ修正装置において、MIDIデータによって表される楽曲が対象楽曲に近似するように、当該MIDIデータを構成するパラメータを修正する。
【解決手段】データ修正処理では、楽譜データ、及び楽音推移を取得し(S110,120)。その取得した楽譜データ、及び楽音推移に基づいて、対象楽曲を構成する楽音の音高及び演奏開始タイミングに、出力音の音高及び出力タイミングが一致するように、当該楽譜データを修正する音高補正処理及び時間補正処理を実行する(S130,150)。ただし、音高補正処理では、正規化楽音スペクトルと、正規化出力音スペクトルとを比較した結果に基づいて導出した音高補正量に従って、出力音の音高を修正する。また、時間補正処理では、楽音ユニットデータと出力音ユニットデータとを比較した結果に基づいて導出した時間補正量に従って、出力音の出力タイミングを修正する。 (もっと読む)


【課題】演奏者にとって読み易い楽譜を自動編集し得る楽譜作成装置及び楽譜作成プログラムを提供する。
【解決手段】MIDIデータ等の音楽データに基づいて作成された楽譜情報に含まれる各音符を、予め定められた種類の基準音符を単位として、相互にタイで結ばれた複数の音符に分割する分割処理を実行する分割手段42と、その分割手段42により分割処理の実行された楽譜情報に含まれる相互にタイで結ばれた複数の音符を、前記基準音符を単位として単数の音符に結合する結合処理を実行する結合手段44とを、備えたものであることから、楽曲の拍に応じて適宜定められる基準音符に基づいて楽譜に含まれる各音符を補正することにより、演奏者が拍をとり易い楽譜を編集することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望の楽曲を迅速に検索する。
【解決手段】記憶装置64は、楽曲の関連情報WBと楽曲内の音符の時系列を示す音符列情報WCとを含む楽曲データを楽曲毎に記憶する。受信部664は、利用者が端末装置10に対して順次に指定した各音符を示す指定音情報Qの時系列を端末装置10から受信する。楽曲検索部622は、利用者による指定済の音符の指定音情報Qの時系列に対応した音符列情報WCを含む楽曲データDAを利用者による音符の指定毎に順次に検索する。送信部662は、楽曲検索部622による検索毎に検索結果を端末装置10に送信する。 (もっと読む)


【課題】BGMとして再生される曲と表示される画像との連動を高めて面白味の有る飽きが来ないデジタルフォトフレーム機能を備えた電子楽器を実現する。
【解決手段】CPUは、曲を構成する各音を再生している過程で、再生音のオクターブ域が変化した時に、画面表示する画像を新たな画像に切り替え、曲再生が一定時間経過する毎に、その一定時間tの間に再生された各音の曲データから変換パラメータとなるベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/tを抽出する。抽出した変換パラメータ(ベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/t)に基づいて指定される筆触パターン(タッチ)およびその筆触パターンの重なり具合に従って、新たに切り替えられた画像を油彩画風の絵画調画像に変換して表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】 和音信号や、音声信号の周波数変化をより適切に解析することが可能な音響信号の符号化方法および装置を提供する。
【解決手段】 時系列のJ個のサンプル列により構成されるデジタル音響信号に対して、T(T<J)個のサンプルで構成される単位区間を、固定間隔でずらしながら全区間に渡って設定し、各単位区間に対して離散フーリエ変換による解析を行う。そして、解析結果を直前の単位区間と比較し、所定の条件を満たす場合に、その単位区間を選出単位区間として選出し、一般化調和解析を実行する。この解析結果に基づいて、選出単位区間において所定数の符号コードを作成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークセッションにおいて通信遅延による演奏の違和感を緩和すること。
【解決手段】このネットワークセッションシステムでは、バック演奏を鳴らすユーザ端末Aで、他のセッションメンバーであるユーザ端末Bとの通信遅延時間Tcを測定し、バック演奏情報について、再生開始を指示してから、測定した遅延時間Tc=30msと同じだけの遅延時間(モニター遅延時間)Tm=30msの後で再生を行い、ユーザ端末Bに対しては、遅延をかけずに直ちに送信を始める。これにより、ユーザ端末B側では、Tc=30msたってからバック演奏を聞き、ユーザ端末A側でも、Tm=30msたってからバック演奏を聞くことになる。例えば、バック演奏の開始に合わせて、ユーザA,Bが夫々ユーザ端末A,Bで歌唱の演奏を始めると、ユーザ端末A,B側では、それぞれ、ユーザB,Aの歌が、バック演奏からTc=30ms分だけ遅れてから聞こえる。 (もっと読む)


【課題】
楽曲演奏装置の伴奏に合わせて外部楽器を用いた演奏を楽しむ際、外部楽器の演奏音を表情豊かなものとすることを課題とする。
【解決手段】
本発明の楽曲演奏装置は、音階を指定する音階情報と、加工情報を含む演奏情報に基づいて演奏を行う演奏部308と、通常演奏、外部楽器演奏の指定を可能とする入力部307と、外部楽器405からの演奏音を入力し、加工情報に基づいて加工処理して出力する加工部309と、通常演奏が指定された場合には、楽曲データに含まれる演奏情報に基づいて演奏部308に演奏させ、外部楽器演奏が指定された場合には、楽曲データに含まれる演奏情報に基づいて演奏部308に演奏させるとともに、当該特定パートの加工情報に基づいて外部楽器405からの演奏音を加工処理させる制御部と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 楽曲毎に演奏時間が異なり、必ずしも歌唱者が表示装置に常時注目しているとは限らない前奏や間奏等の発声ガイド非表示領域においても、楽曲の演奏進行状況を的確に表示することにより、歌い出しタイミングを好適に報知する。
【解決手段】 歌唱補助表示制御手段40aにより、ガイドメロディデータに基づいて、歌唱フレーズそれぞれの音長を示す発声ガイド50を表示させると共に、歌唱フレーズが存在する発声ガイド表示領域又は歌唱フレーズが存在しない発声ガイド非表示領域に対応付けて、当該楽曲の現演奏位置を示すカーソル51を移動表示させる。この際、発声ガイド表示領域では、所定の等速度でカーソル51を移動表示させる。また、発声ガイド非表示領域は、予め定められた表示長で表示され、当該表示長と当該領域内の演奏時間とから算出された等速度でカーソル51を移動表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、使用環境に溶け込んだ曲再生の可能な電子オルゴールを提供する。
【課題を解決するための手段】
複数曲分の音高およびタイミングを記憶する曲データ記憶部から対象となる曲の再生グループを選定し、予め記憶された乱数に基づいてグループ内の再生順を自動決定する。新曲は再生頻度が高くなるように重みをつける。所定回再生した曲は乱数に基づいて再生グループから入れ換える。近いテンポまたは拍子の曲で再生グループを構成し、テンポを修正して統一することで乳児を揺する連続あやし動作に対応する。予め記憶された1/fゆらぎデータの開始点を乱数で変えた情報で曲信号のタイミングに1/fゆらぎをかける。曲信号のタイミングに1/fゆらぎを伴うリタルダントやルバートをかける。1/fゆらぎをかけた減衰音信号を曲信号の音高および撥音開始タイミングデータに結合する。 (もっと読む)


【課題】楽譜情報の詳細な内容を効率的に確認または編集する。
【解決手段】記憶装置12は、指定音の合成に適用される情報を含む複数種の制御情報を指定音毎に時系列に配列した楽譜情報DSを記憶する。表示制御部24は、行列状に配列された複数の単位領域52の各々に楽譜情報DSの各制御情報を配置した編集用図表50を表示装置16に表示させる。情報管理部26は、編集用図表50の各単位領域52に対する利用者からの指示に応じて楽譜情報DSのうち当該単位領域52に対応する制御情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】接続された電子機器に関連するメディアコンテンツを簡単に取得することが可能となる端末装置、自身の電子機器に関連するメディアコンテンツを簡単に取得することが可能となる電子機器およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが電子楽器を操作して動作状態を変化させると、メディアコンテンツ提供サーバは変化後の動作状態を示す状態データをクライアント端末を介して電子楽器から受信し、この状態データに基づいて通信ネットワーク上の多数のメディアコンテンツ蓄積サーバから電子楽器に関連し、かつ電子楽器の現在の動作状態に合致するメディアコンテンツのリストを受信し、クライアント端末のディスプレイ上に表示する。ユーザがそのリストからメディアコンテンツを選択し、取得を指示すると、メディアコンテンツ提供サーバは、当該メディアコンテンツデータを、蓄積サーバから取得して送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを特定し、機器同士での連係動作を実現するコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】再生装置2は、拡散符号が重畳された音声をマイク20で集音し、集音した音声信号と重畳側と同じ拡散符号との相関値を算出し、算出した相関値のピーク強度に応じて再生装置1の再生コンテンツを特定する。制御部22は、特定したコンテンツに関連する自装置で必要なコンテンツを特定する。例えば、必要なコンテンツとしてオーディオデータと楽譜データを特定する(必要なコンテンツの特定はサーバ9にて行う)。制御部22は、特定したコンテンツデータをコンテンツデータ格納部25から読み出し、楽譜データを表示部23に出力し、オーディオデータを再生部26に出力する。表示部23は、入力された楽譜データを画面表示し、再生部26は、入力されたオーディオデータを再生し、音声信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は演奏者の意思に基づいて楽器の演奏を支援することを課題とする。
【解決手段】楽器装着型演奏支援装置10は、通常の楽器20の演奏を支援するように構成されており、呼気センサ30と、制御装置40と、運指モジュール50とから構成されている。制御装置40のコントロールユニット70は、記憶部150と、バッテリ210と、入力装置220と、マイクロコンピュータ230とを有する。マイクロコンピュータ230は、判別手段160と、音選択手段170と、制御手段180と、指示手段190と、演奏曲抽出手段200とを有する。制御手段180は、判別手段160により判別された呼気圧の変化のタイミングで音選択手段170により選択された音の種別に対応する運指モジュール50の電磁ソレノイド80への駆動信号を出力する制御プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テンポまたは拍子が異なる複数の曲を繰り返し発音させた場合であっても、利用者が曲同士のテンポまたは拍子の関連性を視覚的に把握しやすい発音制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部は、特定の位置から放射方向に沿った特定の距離の範囲に放射状に広がる放射領域を表示する。放射領域は、放射方向に沿った位置に対応して経過する時間が規定されている。制御部は、放射領域に、発音する音を指示する発音データ画像を表示する。制御部は、放射領域における放射方向に沿った位置を、経過する時間と放射領域に設定される内容とに応じて順次特定し、特定した位置に応じた位置指定画像を放射領域に表示させる。制御部は、特定された位置と発音データ画像の表示されている位置とに応じて、発音手段から発音させる内容を制御する。 (もっと読む)


【課題】 レガート奏法の楽音信号を合成するにあたって、アップテンポな楽曲、スローテンポな楽曲など曲調に相応しいレガート感を持った奏法を適用できるようにする。
【解決手段】 時刻t1にノートNT1のノートオンが発生し、そのノートオフが生じる前に他のノートNT2のノートオンが発生すると、レガート奏法が適用される。その場合は、レガート用の「ジョイントヘッド部」という波形データが用いられ、そのピッチエンベロープ56Aは、ノートNT1からノートNT2に徐々に変化する。ここで、ジョイントヘッド部には出力時間が「長い」ものと「短い」ものとがある。ノートNT1,NT2のノートオンタイミングの時間差T1が所定の閾値Tth以下である場合は短いジョイントヘッド部が適用され、閾値Tthを超える場合は長いジョイントヘッド部が適用される。 (もっと読む)


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