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【課題】 不適切な押鍵を演奏者に適切に通知することで、演奏者による楽曲の教習を支援する。
【解決手段】 CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作されたかを判断する。CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作された場合に、鍵に対応して配置されたシンボル画像の種別を、通常のシンボル画像を示す種別から、適切に操作されたことを示す他の種別に変更する。その一方、CPU21は、曲データにしたがった音高の鍵が押鍵されず、或いは、曲データにしたがった押鍵タイミングで押鍵されなかった場合に、シンボル画像の種別を、通常の画像種別から、適切に操作できなかったことを示すさらに他の種別に変更する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア音源とハードウェア音源とを用いる場合であっても、楽曲の再生中にCPUの性能不足で再生が滑らかに行えないことを避けることを可能とする楽曲再生装置、楽曲再生方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、トラックレベルが小さいレコードが決定される。また、処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、ベロシティが小さいレコードが決定される。決定されたレコードが、ハードウェア音源により出力される。制御部は、楽曲再生装置により出力される音の一部をハードウェア音源により出力させ、その他の音をソフトウェア音源により出力させる。 (もっと読む)


【課題】楽譜の読取及び音再生を行う場合に、比較的に低解像度の撮像部を使用した場合においても、楽譜認識の精度を向上させる音再生プログラムを得る。
【解決手段】撮像部及び表示部を備えた端末に対して格納される音再生プログラムであって、カメラ装置11により楽譜画像を所定時間ごとにサンプリング画像として読み取る機能と、サンプリング画像から五線を簡易的に検出する機能と、サンプリング画像と前記簡易検出された五線とを対応付けて表示部3に表示する機能と、サンプリング画像における音楽記号情報検出を指示する機能と、音楽記号情報検出の指示があった場合にサンプリング画像から音楽記号情報を検出する機能と、検出された音楽記号情報に基づいて発音する機能とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】演奏システムにおいて、視覚的に理解しやすく、楽器の演奏に熟達していない者でも容易に操作できるようにする。
【解決手段】演奏システムは、演奏モードを選択するためのモード選択手段110,120,130−1〜Nと、抽象楽音のシーケンスや抽象和音のシーケンスである入力シーケンスを、自動生成するシーケンス生成手段とを具備する。更に、自動生成された入力シーケンスを、演奏モードに対し予め設定されている対応関数に従って、外部へ音声出力される具体楽音の一単位及びシーケンスである出力楽音へ変換し、これを示す演奏信号を生成出力する演奏制御手段と、生成出力された演奏信号、この演奏信号から合成された音声信号、或いは、この音声信号によって作られる音声を出力する音声出力手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】演奏システムにおいて、視覚的に理解しやすく、楽器の演奏に熟達していない者でも容易に操作できるようにする。
【解決手段】演奏システムは、演奏モードを選択するためのモード選択手段110,120,130−1〜Nと、抽象楽音のシーケンスや抽象和音のシーケンスである入力シーケンスを記憶するシーケンス記憶手段とを具備する。更に、記憶された入力シーケンスを、演奏モードに対し予め設定されている対応関数に従って、外部へ音声出力される具体楽音の一単位及びシーケンスである出力楽音へ変換し、これを示す演奏信号を生成出力する演奏制御手段と、生成出力された演奏信号、この演奏信号から合成された音声信号、或いは、この音声信号によって作られる音声を出力する音声出力手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】演奏システムにおいて、視覚的に理解しやすく、楽器の演奏に熟達していない者でも容易に操作できるようにする。
【解決手段】演奏システムは、演奏モードを選択するためのモード選択手段110,120,130−1〜130−Nと抽象楽音の一単位やシーケンスである入力楽音を入力するための抽象楽音入力手段150−1〜150−Q、抽象和音の一単位やシーケンスである入力和音を入力するための抽象和音入力手段180−1〜180−R、演奏信号を外部機器から受け取ることにより、入力楽音や入力和音を入力するための演奏信号入力手段160を含む入力手段とを具備する。更に、入力された入力楽音及び入力和音を、演奏モードに対し予め設定されている対応関数に従って、外部へ音声出力される具体楽音の一単位及びシーケンスの少なくとも一方である出力楽音へ変換し、該変換された出力楽音を示す演奏信号を生成出力する演奏制御手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】運動映像に対応する楽曲を、運動レッスンに参加者するユーザの年齢層に応じて短時間で決定する運動支援装置、運動支援方法、運動支援プログラムを提供することである。
【解決手段】取得部が取得する運動レッスンを行うユーザの年齢層を示す年齢情報に従って、楽曲記憶部から、年齢情報に対応する、楽曲に関する年代を示す年代情報を含む楽曲情報を抽出し、運動メニューを示す運動メニュー情報に含まれる楽曲情報と変更する変更部を備える運動支援装置に関する。 (もっと読む)


【課題】演奏の運指に関する評価を行うことができる演奏評価装置、電子楽器及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】演奏評価装置は、音符と前記音符を演奏すべき指番号とを対応付けた音符情報を含む手本発音情報を記憶する記憶部と、演奏された演奏発音情報と前記手本発音情報とを比較し、両者の音符の発音タイミングのずれ及び/又はベロシティのずれを前記指番号毎に検出する検出部と、前記検出部により検出された前記指番号毎のずれに応じて、前記指番号に対応する指の演奏評価を出力する出力部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】MIDIアレンジ処理では、演奏指令を出力し、再生演奏処理を実行して、特定楽曲を演奏する(S140)。その特定楽曲の演奏中に取得した音声波形データから、歌声音高vn0(k)を特定する(S160)。その歌声音高vn0(k)を、特定楽音kの音高との間の音高差である平均音高差分DN(i)が閾値Th以上であれば(S180:YES)、単位区間(i+1)に対する修正量GS(i+1)を導出する(S190)。その後、単位区間(i+1)においてガイドメロディを構成する楽音の音高を、修正量GS(i+1)(即ち、オクターブ単位で)シフトすることで修正楽曲データを生成する(S200)。そして、単位区間(i+1)のガイドメロディについては、音高が変更された後の楽音が演奏される。 (もっと読む)


【課題】楽譜データと、楽譜に基づく楽曲を演奏する音楽データとを適切に対応付けた楽譜情報に基づき、ユーザが所望の位置から楽曲を演奏させる。
【解決手段】端末装置30は、画像データに基づく楽譜の画像を表示する表示部33、および、表示部33に重ね合わせて配置され、表示部33上の操作位置を検出するタッチパネル32を有する。CPU31は、単位音楽データファイルを読み出して、前記音楽データに基づき、楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。特に、CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、前記位置検出手段により検出された操作位置に対応する、前記表示された楽譜中の位置を特定し、前記楽譜中の位置に対応する単位音楽データファイル中の音楽データに基づき、前記楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。 (もっと読む)


【課題】楽譜データと、楽譜に基づく楽曲を演奏する音楽データとを適切に対応付けた楽譜情報を生成する。
【解決手段】楽譜要素抽出部は、楽譜の構成要素であるパート線、五線、および、小節線の位置に基づいて、楽譜における小節の各々の領域および小節番号を特定する。音楽データ分割部44は、音楽データファイル中の時間情報に基づいて、前記音楽データファイルを分割して、小節ごとの、音高を示す情報および時間情報を含む、複数の単位音楽データファイルを生成するとともに、楽譜の構成要素である繰り返し記号の種別およびその位置と、パート線、五線および小節線の位置とに基づき、繰り返し記号の位置する小節を特定して、複数の単位音楽データファイルから、繰り返しにより重複する単位音楽データファイルを排除して、重複のない最終的な単位音楽データファイルを取得し、最終的な単位音楽データファイルと小節番号とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】特定の音楽データファイル/フォルダを識別可能に表示し、表示性能の低い表示器であっても、ユーザが所望のファイル/フォルダを容易に選べるようにする。
【解決手段】この電子音楽装置では複数の音楽データファイルが記憶手段の複数フォルダ下に記憶される。フォルダ選択の際は、フォルダのフォルダ名を取得し、取得したフォルダがID文字列を含むかどうかを調べ、ID文字列を含むフォルダ名を第1の条件でソートし、ID文字列を含まないフォルダ名を第2の条件でソートし、ソート順に、フォルダを指し示す文字列CSをセグメントタイプの文字表示器に表示する。その際、ID付きフォルダ名については、ID文字列を表示すると共に当該ID文字列が特定のフォルダを示すIDであることを付加的な表示(例えば、ドット付き)で知らせ、IDなしフォルダ名についてはソート順位の数字を表示する。ファイル選択の際も同様の態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】運動に割当てられた楽曲を変更する際の楽曲の検索を容易かつ適切に行うことができる運動支援装置、運動支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】レッスン管理テーブルには、レッスン情報と、レッスン情報に含まれるモーション情報と、モーション情報に割当てられた楽曲情報とが記憶される(S26)。さらに、モーション情報に割当てられた楽曲情報を検索した際の経緯を表す検索経緯情報が、対応付けて記憶される(S30)。モーション情報に割当てる楽曲情報を変更する場合には、検索経緯情報を読み込んで、検索設定領域に検索情報をその経緯とともに設定する(S12)。検索経緯情報を反映した状態に設定された検索情報に基づいて検索を行い、検索結果として、楽曲情報の候補を楽曲選択領域に選択可能に表示する(S14)。 (もっと読む)


【課題】音楽信号の記録およびループ再生を行うループレコーダ部を複数台接続し、夫々からの再生音の不要な重畳を阻止可能な装置を提供すること。
【解決手段】全体制御部100は、ループレコーダ10、20への楽音信号の入力を許可してループレコーダ10、20の記録動作を開始させ、次に、ループレコーダ10、20によるループ再生が開始した後に、ループレコーダ30に、ループレコーダ10、20からのループ再生信号を入力させて記録させる。そして、ループレコーダ30の録音動作が完了したことを把握すると、ループレコーダ30によるループ再生動作が行われるよりも前に、ループレコーダ10、20のループ再生動作を停止制御する。 (もっと読む)


【課題】インターネット等の通信網を介して楽器教則用コンテンツを配信する楽器教則用コンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】教則用コンテンツを構成する音声データと映像データと楽譜データと、これら各データを所定のフレームに表示可能とするプログラムデータとをパッケージ化して配信を行う。利用者の端末装置において教則用コンテンツである楽曲を再生する際には、楽曲再生を開始する任意の小節と楽曲再生を終了する任意の小節又は/及び楽曲再生を開始する任意の音符と楽曲再生を終了する任意の音符を指定して、楽器教則用コンテンツの再生が可能とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】MIDIアレンジ処理では、取得楽曲データにおけるガイメロ音域を含む音高の範囲である抑圧音域を特定する(S130)。そして、当該MIDIアレンジ処理にて修正を加える対象となる楽音である抑制楽音を特定する(S140)。そして、抑制楽音の音の強さを、当該楽曲データを生成したときに規定された音の強さ(即ち、初期値)よりも低減するように楽曲データを修正する(S150)。ただし、抑制楽音とは、楽曲データを構成する楽譜トラックの中でハーモニー伴奏楽器音に対応する楽譜トラックに規定された全楽音であって、当該楽譜トラックに規定された全楽音の音高の度数の総計に対して全対象楽音の音高の度数の総計が占める割合が規定割合以上となる楽譜トラックに規定された全楽音である。 (もっと読む)


【課題】安定して音を出すことが容易であるとともに、通電量の変化で音を変化させることができる音出力装置を提供する。
【解決手段】複数の電極13a,13b間で通電状態を検出したときに通電信号を出力する通電検出手段120と、前記通電検出手段120からの通電信号に基づき出音信号を出力する出音制御手段130と、前記出音制御手段130からの出音信号に基づき音を出力するスピーカ17と、を備えた。前記通電検出手段120は、前回の通電量と今回の通電量とを比較して所定値以上の変化があったときには、通電量の変化があったことを示す変化信号をも出力する。前記出音制御手段130は、前記変化信号に応じて前記スピーカ17が出力する音を変化させる。 (もっと読む)


【課題】歌唱の容易化を図るため、原曲(オリジナル楽曲)から移調された楽曲を演奏するカラオケ装置において、鍵盤楽器などの外部楽器を接続して楽器演奏を楽しむ際、原曲と同じ操作で演奏を可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、演奏情報と、原曲と演奏情報の音程差を示す音程差情報を含む楽曲情報に基づいて演奏を行うカラオケ装置であって、外部演奏情報を出力する外部楽器を接続可能とする外部楽器接続手段と、楽曲情報に含まれる演奏情報を演奏手段に演奏させるとともに、外部楽器から出力される外部演奏情報を演奏情報に含まれる音程差情報に基づいて移調させて演奏手段に演奏させる制御手段と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】平面位置センサの操作によって徐々にターンテーブルを停止させるブレーキ音を模した効果を付加可能な装置を実現すること。
【解決手段】 制御部100は、パッド領域15に対するタッチ操作が無い状態から、パッド領域15に対するタッチ操作が開始された場合に、このタッチ操作に対してパラメータ値決定部20で決定されたアドレスから、リングバッファ200に音楽データを所定速度で記録しながら、このアドレスからこの所定速度を徐々に小さくしていった再生速度で、リングバッファ200に記録されている音楽データを再生する。この結果、録音速度よりも再生速度が徐々に減速されるため、徐々にターンテーブルを停止させあたかもブレーキをかけているような音を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を練習する演奏者の楽しみを損なわず、また、演奏者による練習努力を考慮した演奏評価を行なう。
【解決手段】 CPU11は、楽曲についての音高情報や時間情報を含む曲データと、演奏者による演奏に基づく演奏データとを比較して、所定の音符のそれぞれについての技術要素のクリア状況を判断し、技術要素ごとの演奏者の達成度を示す情報を生成するとともに、演奏者による楽曲の演奏時間および演奏回数を含む、演奏者による練習状況に基づき、楽曲ごとの当該練習状況を示す指標値を生成する。また、CPU11は、楽曲数に基づいて元画像を分割し、練習状況を示す指標値に基づき、分割されたエリアの部分画像の構成要素を変換するとともに、技術要素数に基づき元画像を別途分割し、技術要素ごとの達成度を示す情報に基づき、別途分割されたエリアの部分画像の他の構成要素を変換して、変換済の画像データを生成する。 (もっと読む)


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