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Fターム[5G206HU13]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 押釦スイッチの操作部材 (2,984) | 押釦の形態 (1,601) | 複数押釦を並置(キーボード等) (964) | 押釦の配置 (241)

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【課題】光使用効率が高められる発光キーボードを提供する。
【解決手段】発光素子、薄膜回路基板、キー底板、及び複数のキーを含む。薄膜回路基板は上層板と下層板を含み、下層板と上層板はそれぞれ複数の薄膜スイッチを形成する第1回路パターンと第2回路パターンを有し、下層板はさらに下層板の導光効果を高める複数の薄膜を含む。また、複数のキーはキー底板上に連接され、キー底板は複数のキーと薄膜回路基板の間にある。 (もっと読む)


【課題】方向指示器を停止させるにあたって専用のボタンを使用することなく、かつ乗員がボタンを記憶する必要がないようにする。
【解決手段】プッシュ式の右折用ボタン11および左折用ボタン12を備える。右折用ボタン11および左折用ボタン12の操作状態に基づいて方向指示器8の動作を制御する方向指示器制御部15を備える。方向指示器制御部15は、右折用ボタン11または左折用ボタン12が押されて解放される操作が予め定めた時間内で1回のみ行われたときに、これらの操作ボタン11,12と同方向を指示するように方向指示器8を動作させる。方向指示器制御部15は、前記操作が行われた一方のボタンまたは前記操作が行われていない他方のボタンが前記操作とは異なるように操作された場合には、方向指示器8を停止させる。 (もっと読む)


【課題】主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置に関し、見易く確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】ケース1の開口筒部1Aに上下動可能に装着されると共に、上面に表示部7Dが形成され、下面に下方へ突出する押圧ボス7Eが設けられた操作体7を、光透過性の透光部7Aと、この透光部7Aの表面を覆う光透過性の被覆部7B、及びこの被覆部7Bの表示部7D以外の表面を覆う遮光部7Cから形成することによって、操作体7の成形時に、透光部7A上面にヒケが生じた場合でも、被覆部7B上面の表示部7Dを平坦に形成できると共に、光透過性の透光部7Aと被覆部7Bによって、表示部7Dをムラなく照光できるため、見易く確実な操作が可能なスイッチ装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、静電気の放電を防止することができる十字ボタンスイッチ20を提供することを目的とする。
【解決手段】プレイヤーの押下を許容する十字ボタン40と、十字ボタン40の押下に対する信号を出力する基板70と、基板70に載置して十字ボタン40を出没可能に弾性支持する押下部材60と、前記各部材を収容するスイッチケース50とで構成した十字ボタンスイッチ20であって、押下部材60を、絶縁性を有する弾性素材で形成するとともに、十字ボタン40を弾性支持する弾性支持部63と、基板70の上面側と対面する平面対面部61と、基板70の側面と対面する側面対面部62とで一体に形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の操作キーの配列ピッチを従来よりも狭小化することが出来る操作キー機構を提供する。
【解決手段】本発明に係る操作キー機構は、複数のスイッチを押圧操作するための複数の操作キー2を弾性支持してなり、複数の操作キーを弾性支持する弾性部材として、ワイヤーを屈曲させて複数のU字状部34を形成したワイヤー部材3を用いている。 (もっと読む)


【課題】スイッチが実装されたプリント基板の筐体内での占有スペースが抑制された電子装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施例の電子装置は、正面、前記正面の裏面に相当する背面、開口部を有し前記正面及び背面の各面積よりも小さい面積を有した側面、を有した筐体と、スイッチが実装された第1面、前記第1面の裏面に相当する第2面、を有したプリント基板と、前記第1面が前記筺体の前記側面を向いた状態で前記プリント基板を保持する保持部、前記保持部に一体に形成され前記開口部から露出し前記スイッチを操作可能な操作部、を有し前記筐体に収納されたホルダと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】方向キーと決定キーを小型化しても、誤操作を防いで視覚的にも違和感のないスイッチ装置を提供する。
【解決手段】上下左右に配置される四つの方向キー2・3・4・5と、これら四つの方向キー2・3・4・5で囲まれる範囲内に配置される決定キー6と、を備えるスイッチ装置であって、決定キー6は、上下の方向キー2・3を結ぶ線と左右の方向キー4・5を結ぶ線の何れか一方の線上のみに位置する。例えば、決定キー6を、左右の方向キー4・5を結ぶ線に対し上方に変位させて配置する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で異なる操作を行うことができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置の制御回路は、時間にかかわらず各スイッチの第1接点または第2接点が回転方向に沿って順にオンする回転操作条件が成立した場合は回転モードを設定し、何れかのスイッチの第2接点がオンした場合は方向モードを設定し、スイッチの各接点がオンする毎にモードに応じた信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 非常に多湿な環境で使用されたとしても、メッキリード断線部のパターンが導通してしまうことがなく、かつメッキリード断線部から静電気が侵入することがないスイッチユニットを提供する。
【解決手段】 第1のスイッチ接点パターン、第2のスイッチ接点パターンおよびメッキリードを切断する切断部が形成されるプリント配線板と、前記第1のスイッチ接点パターンに接触するように配置され、変形することで前記第1のスイッチ接点パターンと前記第2のスイッチ接点パターンとを導通させるメタルドームと、絶縁性を有し、前記メタルドームが配置される領域に第1の開口部および前記切断部が形成される領域に第2の開口部が形成され、粘着剤を介して前記プリント配線板に貼着される第1のシート部材と、絶縁性を有し、前記第1の開口部および前記第2の開口部を覆うように粘着剤を介して前記第1のシート部材に貼着される第2のシート部材とを有する。 (もっと読む)


【課題】 狭いスペースに複数のキートップを等間隔に配置させることが可能なキー構造、そのキー構造を備えた画像形成装置及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】 第1のキー構造体30と第2のキー構造体40とから構成され、第1のキー構造体30と第2のキー構造体40は、上下に重ね合わされて装置本体に取り付けられ、第1のキー構造体30及び第2のキー構造体40のそれぞれのキートップ21は、上下に重なることなく互いに同一平面内で等間隔に配置されて操作面21aがほぼ同じ高さに配置され、第1の枠体31と第2の枠体41及び各弾性アーム36,46同士は、上下に重なる位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、押釦操作部材の押圧部の操作性を良好に保ちつつ、外部の振動などの影響による異音の発生等を抑えることが可能な押釦スイッチ構造を提供すること。
【解決手段】 押釦スイッチ40と対向してケース10に設けられる開口部123と、開口部123に挿通され押圧部61を押圧操作することによって回路基板20上の押釦スイッチ40を押圧作動する操作軸部62を備えた押釦操作部材60と、押圧部61先端側に設けられ、開口部123から押釦操作部材60を抜け止め保持するフランジ部63とを備えた押釦スイッチ構造において、フランジ部63の外周壁面部63Aは奥行き方向に向けて外形寸法が大きくなるように傾斜したテーパー部として設けられ、開口部123の内壁面部123A箇所には、フランジ部63の外周壁面部63Aの傾斜に倣ってテーパー状接触面部を設けてなることを特徴とする押釦スイッチ構造である。 (もっと読む)


【課題】小型の構成で筺体の保持性とボタンの操作性に優れた電子機器を提供すること
【解決手段】筐体を保持する時に指を置くのに使用される把持部と、把持部に隣接して設けられた開口から筐体の外に動画ボタン22が露出するキートップユニット20Aと、動画ボタンの筐体の内部側に設けられたボス23と、ボスと対向する位置に設けられたメタルドームと、メタルドームが設けられた操作基板と、を備えていて、キートップユニットは、筐体の内部側に設けられ、ボスよりも把持部側に配置されたストッパー25と、動画ボタンを、把持部側の剛性が把持部と反対側の剛性よりも高くなるように支持する支持部28と、を有し、動画ボタンが押下された場合に、ボスによるメタルドームの入力が行われるよりも先にストッパーが操作基板に当接する。 (もっと読む)


【課題】押しボタン機能とタッチスイッチ機能を備え、操作性に優れた操作装置を提供する。
【解決手段】撮像装置の背面に設けられたタッチスクリーンの透明基板12に開口が設けられ、シャッタレリーズボタンとしての押しボタン16が設けられる。押しボタン16の周囲には透明電極14が形成されてタッチスイッチを構成し、押しボタン16の下部には電極20が形成されて押しボタンスイッチを構成する。押しボタン16のタッチ操作によりタッチスイッチがONして測光が行われ、押しボタン16の押下操作により押しボタンスイッチがONして撮影が行われる。 (もっと読む)


【課題】キートップにおける照明の輝度が低下することを防止するとともに、薄型のキーボード装置を提供する。
【解決手段】接点511が形成されている上部シート51と、接点521が形成されている下部シート52と、上部シート51と下部シート52との間に積層されたスペーサ53とを有するメンブレン基板50と、接点511,521に対向する位置でキートップ10をメンブレン基板50に対して接近離隔可能に保持する保持板20と、光透過性を有すると共に、キートップ10をメンブレン基板50から離隔方向に付勢するラバードーム35と、メンブレン基板50に配設され、キートップ10を照らすための発光ダイオード54とを備えており、上部シート51又は下部シート52は、発光ダイオード54が発した光を光導入部からキートップ10に導く導光性を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の押しボタンの押圧の感触が均一である電子機器を製造することができるラバースイッチ用成形体とその製造方法を提供する。
【解決手段】一つの電子機器に取り付けられる複数種類のラバースイッチ本体14,16,18,20,22が、1つのシート部12に一体成形されている。ラバースイッチ本体14,16,18,20,22は、シート部12に対してほぼ直角に上方に突出する円柱状の押圧部14a,16a,20a,22aと、押圧部14a,16a,20a,22aとシート部12の境界線を一周する薄肉の屈曲部14b,16b,20b,22bを有する。押圧部14a,16a,20a,22aの底面には、導体部を有する。シート部12には、ラバースイッチ本体14,16,18,20,22同士を区切る凹溝24又はV溝部26が形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の押ボタンスイッチは、ボタンの側方に壁(バリア)を設けたものや、操作部材にストッパとロック解除用操作子が設けられ、ロック解除用操作子を押圧するとロックが解除されるものであって、バリアを設けたものはスイッチの連続取付け時にバリアの寸法分だけ隙間が空くためデザイン性が損なわれ、ロック機構を設けたものは構造が複雑で組立てが困難であった。そこで、デザイン性を損なうことなく構造を簡素化した誤動作防止機能を備えた押ボタンスイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】ボタン8のみを押圧したときはプランジャ6がロックされて操作不能となり、ボタン8とともにロック解除子5を押圧すると回転子3が傾動してプランジャ6のロックが解除されることにより操作可能となり、蓋を開ける煩わしさがなく、誤動作防止機能を備えない押ボタンスイッチと同様な操作が可能な構成とする。 (もっと読む)


【課題】互いに構造の異なる複数種の操作部材を具備しながらも、高い生産性を有することが可能な操作装置を提供する。
【解決手段】複数の操作部材20と、互いに同一の形状を有し、各操作部材20に共通して用いられ、固定されることが可能な複数の被固定部品30とを備え、操作部材20が、係止孔26fの開口方向が互いに異なるように取付部材1に取付けられる複数種のものを含み、各被固定部品30は、いずれの操作部材20の係止孔26fにも係合可能な形状を有してその係合により被固定部品30を操作部材20に固定する複数の係止突起34とを有し、これらの係止突起34が、各被固定部品20が各操作部材30に対して特定の共通の姿勢にある状態で係止突起34のうちのいずれかが係止孔26fに係合可能となるように、各操作部材20の係止孔26fの開口方向に対応する複数の方向に突出している。 (もっと読む)


【課題】操作が簡明で、操作性を向上させることが可能なリモコン装置を提供する。
【解決手段】リモコン本体2にカバー部材3が装着されると、リモコン本体2の上面20tに配置されている操作ボタン22は、カバー部材3によって覆い隠される。カバー部材3のベース部30には、平面視のサイズが操作ボタン22よりも大きい7つの操作キー32が配置されている。そのうちの1つの操作キー32pは、電源ボタン22pに対応するものであり、リモコン本体2に装着した状態で、電源ボタン22pの上方に位置する。他の6つの操作キー32mは、5行3列のマトリクス状に配列された15の操作ボタン22mの中の6つの操作ボタン22mに対応しており、これらの上方に位置している。ユーザーが操作キー32を押下すると、操作キー32によって対応する操作ボタン22が押下される。つまり、操作キー32になされた操作が操作ボタン22に伝達される。 (もっと読む)


【課題】指で押圧キートップ5、6を押圧して操作する際に、この指56、やこの指の爪57がケース9に触れてもケース9が邪魔にならず、押圧キートップ5、6が操作し易い押圧キートップ構造1を提供する。
【解決手段】使用者が上部押圧キートップ5を押圧操作する際、使用者の指先54が上部押圧キートップ5に当たると同時に、使用者の指腹55が表示板7の上部に当たることがある。この場合、上部押圧キートップ5が押圧され後方に移動するに従い、表示板7は、上部支持ばね20の付勢力に抗してケース9の軸部26を中心に回動し、上部押圧キートップ5側に傾く。
使用者は上部押圧キートップ5の押圧操作を止めると、上部押圧キートップ5は上部キートップばね52の付勢力により前方へ移動し元の位置に戻り、表示板7は上部支持ばね20の付勢力によりケース9の開口部の開口面と平行状態となる元の位置に戻る。 (もっと読む)


【課題】安価に製造できると共に長期に亘って高信頼性が維持しやすく、しかも設計自由度の制約が少ない押圧操作型の「入力装置」を提供すること。
【解決手段】回路基板1上にGMR素子が内蔵された磁気センサ2を実装すると共に、回路基板1を被覆する操作パネル3の複数の開口3a内にそれぞれ操作キー4を昇降可能に配設し、各操作キー4を復帰ばね6によって上方の初期位置に付勢する。操作キー4は下方へ突出する突起4bを有しており、この突起4bの下面にマグネット5を固着する。操作キー4の非操作状態において各マグネット5は磁気センサ2の検知エリアEの上方に位置しており、任意の操作キー4が押圧操作されると、該操作キー4に固着されたマグネット5が検知エリアE内に侵入することで、磁気センサ2の出力値に基づいて押圧操作された操作キー4を検出するようにした。 (もっと読む)


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