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Fターム[5G206KS06]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 接点部材 (7,021) | 接点部材の形式 (2,681) | 非接触型 (426) | 光電素子 (46)

Fターム[5G206KS06]に分類される特許

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【課題】車両の走行中等において誤操作を抑制できるプッシュボタン式のシフト操作用スイッチ装置を提供する。
【解決手段】プッシュボタンにより車両10のシフト装置50のシフト位置を選択するスイッチ部200と、スイッチ部200のプッシュ操作を禁止するロック動作を制御するロック制御部300と、を有してシフト操作用スイッチ装置100を構成する。例えば、車両がシフト位置のDレンジで所定速度以上で走行している場合において、スイッチ部のPレンジ及びRレンジのプッシュボタンの初期位置でのプッシュ操作を禁止してロック状態(初期位置ロック動作)にしたり、Pレンジ及びRレンジのプッシュボタンを引き込み位置まで引き込んでプッシュ操作を禁止するロック状態(自動引き込みロック動作)にする制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の操作に使用される入力装置に関し、薄型化が図れ、多様で確実な操作の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】基材21下面に発光部14Aを向けて配置された発光素子14を、受光素子15の側に傾斜させることによって、傾斜した発光素子14の光を直接基材21に入射させることができるため、発光素子14の光を反射するための導光体等の部品が不要になると共に、全体の高さを低いものに形成でき、薄型化が図れ、多様で確実な操作の可能な入力装置20を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】多段階的或いは連続的なスイッチング(検出)を行うことが可能なスイッチを提供する。
【解決手段】スイッチ10は、弾性変形可能であると共に光が透過可能な導光板11と、導光板11の下面112を支持する支持体12と、導光板11に光を投光する投光素子13と、投光素子13から投光され導光板11を透過した光を受光する受光素子14と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】測定装置用の操作パネルを、操作パネルが露出されており、したがって光学キーに対して規定された操作間隔を保証できない場合でも確実で迅速な操作を行うことができるようにすることである。
【解決手段】少なくとも一つの操作および監視窓を有するハウジングと、該操作および監視窓を通して指操作される光学キー(2)とを有する測定装置用の操作パネル(1)であって、該光学キー(2)は送信素子(3)と受信素子(4)を有する操作パネルにおいて、操作パネル(1)は、指操作される光学キー(2)に加えて、指操作される対応の少なくとも一つのメカニカルキー(6)を有する、ことを特徴とする操作パネル。 (もっと読む)


【課題】操作部材に内蔵されるコイルアンテナと基板とを繋ぐ接続線が、確実に適切な経路に配置されると共に、操作部材の動作に伴い断線することも防止することのできるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】基板3と操作部材2のコイルアンテナ40との間は可撓性を有する接続線42で接続され、コイルアンテナ40は接続線42を取付けるアンテナ側取付部41を有し、基板3は接続線42を取付ける基板側取付部を有し、接続線42は、アンテナ側取付部41と基板側取付部の間の最短距離よりも長く形成され、操作部材2またはハウジング1は、接続線42がアンテナ側取付部41と基板側取付部31間の最短距離よりも長い所定経路を通るように案内するガイド部20cを有する。 (もっと読む)


【課題】押しボタン機能とタッチスイッチ機能を備え、操作性に優れた操作装置を提供する。
【解決手段】撮像装置の背面に設けられたタッチスクリーンの透明基板12に開口が設けられ、シャッタレリーズボタンとしての押しボタン16が設けられる。押しボタン16の周囲には透明電極14が形成されてタッチスイッチを構成し、押しボタン16の下部には電極20が形成されて押しボタンスイッチを構成する。押しボタン16のタッチ操作によりタッチスイッチがONして測光が行われ、押しボタン16の押下操作により押しボタンスイッチがONして撮影が行われる。 (もっと読む)


【課題】オフとオンの切替えトリガーとしてフォトセンサからの出力信号を使用する押しボタンであって、操作に必要な押下圧力とその反力との釣り合い関係がオフとオンの切替えのときに変化する押しボタンを提供すること。
【解決手段】押しボタン1では、スプリングSで上方向に付勢された押下部100が、下方向に押下され、押下部100のストロークが所定距離となると、押下部100の一部がフォトセンサ401で検出されることにより、オフとオンの切替えが行われる。さらに、メタルドームDを備えている。この点、押下部100が下方向に押下された状態では、押下部100にスプリングSの荷重が作用する。さらに、下方向に押下されている押下部100のストロークが所定距離となり、オフとオンの切替えが行われるときには、スプリングSの荷重に加え、メタルドームDの荷重が押下部100に作用する。 (もっと読む)


【課題】キーボタンがプリント回路基板と接触して動作信号を発生させることによる接触不良を防止したキーパッドを提供する。
【解決手段】キー操作を行うパターンシート50と、該パターンシート50上に設けられ通過する光の光量を変化させるパターン領域60と、導光パッド10と、該導光パッド10に光を入射させるように設けられた光源20と、前記導光パッド10を通過した光の光量を感知するセンサー30とから構成され、パターンシート50上の押圧位置によりセンサー30に入射する光量が異なることで操作されたキーを検出する。 (もっと読む)


【課題】機器に設けられ、キーの押下の有無を検出するキー押下検出装置において、機器の設計の自由度が高いキー押下検出装置を提供する。
【解決手段】第1方向D1に伝播する光Rを発光する第1発光部F1と、第2方向D2に伝播する光Rを発光する第2発光部F2と、光Rの伝播方向を変換し得る変換部Hと、第1方向D1に伝播する光Rを受光する第1受光部G1と、第2方向D2に伝播する光Rを受光する第2受光部G2と、変換部Hに対応して設けられ変換部Hで光Rの伝播方向を変換するか否かを決定する複数のキーと、第1発光部G1と変換部Hとの間等に配置され光Rが導かれる導光部56とを備え、キーが押下されている間に第1受光部G1及び第2受光部G2において、変換部Hを介して伝播する光Rの受光の有無を検出すると共に、受光が有った場合に光Rが発光された第1発光部F1又は第2発光部F2を特定することにより、キーの押下の有無を検出する。 (もっと読む)


【課題】操作スイッチ内のセンサ回路基板に搭載された電子部品に対する耐静電気性能を向上させる。
【解決手段】操作体103が、押圧操作される円盤状の操作ボタン111と、操作ボタン111と同軸に、かつ、円盤状の中心位置を軸として回転可能な状態で連結されて、押圧操作に対応して進退する円筒状のガイド112とから構成されることにより、操作ボタンと基板に搭載されたセンサ回路の電子部品までの沿面距離を長くすることができる。このため、操作ボタン111の材質が金属の場合であっても、操作ボタン111から進入した静電気がセンサ回路の電子部品へ到達することを防ぐことができる。本発明は、スロットマシンの操作スイッチに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単で、しかも信頼性が高いスイッチ機構を提供する。
【解決手段】本発明に係るスイッチ機構は、光検知手段と、該光検知手段に対する光の入射を許容する位置と遮る位置を自在に移動する遮光手段とを備え、該遮光手段を、回路基板に貫通させるとともに、該遮光手段と別体の操作部に連動させている。該光検知手段を複数備え、該遮光手段は、該複数の光検知手段に対する光の入射を許容する位置と遮る位置を自在に移動するものであってもよく、また、該遮光手段を複数備えるものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】動作するまでの押し込み量の調整を容易にする。
【解決手段】ボタン型スイッチであって、ユーザの押し込み量に応じて変位するボタン部と、変位した前記ボタン部の位置を検知する位置検知部と、位置検知部が検知した位置が設定値と一致した場合に一の回路を開閉させる中間開閉部と、ボタン部が設定値を越えて更に押し込まれた場合に他の回路を開閉させる主開閉部と、設定値を設定する設定部とを備える。上記ボタン型スイットは、ボタン部が押し込まれて所与の位置に達した場合にボタン部に当接して、押し込みに抗する反力を生じる反力発生部を更に備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】 対向状態にある二つの筐体に対して対向方向への力を加えるだけで所要のスイッチ操作を速やかに行う。
【解決手段】 二つの筐体(3、4)を対向させた状態で使用可能な携帯電子機器(1)に適用するスイッチ操作装置において、前記二つの筐体(3、4)の対向面の一方にスイッチ要素(5)を設けると共に、同対向面の他方に前記スイッチ要素(5)をオンオフさせるためのスイッチ操作手段(7)を設け、さらに、前記二つの筐体(3、4)の間に弾性体(6)を介在させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、耐久性に優れ、安価に製造可能な、主にゲーム機用のフットスイッチを提供する。
【解決手段】基台フレーム(1)と、基台フレーム(1)に対して上下方向に変位可能に保持され、踏みつけ操作を行なうフットプレート(2)と、フットプレート(2)を、常態において上方向へ向けて付勢するスプリング(3)と、基台フレーム(1)の外部側面に、軸支位置(41)を中心に回動自在に取り付けられたリンクバー(4A)と、フットプレート(2)の踏みつけ操作による上下動を、リンクバー(4A)上の上記軸支位置(41)以外の一点(42)に伝達する伝動機構(5A)と、フットプレート(2)の上下動により上記軸支位置(41)を中心に回動するリンクバー(4A)の一端(43)の動きによってオンオフ信号を発する非接点センサー(6A)と、から構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


光検知機構、透光性を有する塊状のエラストマ及びそのエラストマを覆う反射皮膜を備える接触センサを提案する。反射皮膜は、1個又は複数個の光源によりエラストマ越しに照明される。反射皮膜内の反射粒子は、エラストマ内部から反射皮膜への入射光を反射させる。物体が接触し圧力が加わると反射皮膜は幾何学的に変形する。その幾何学的変形により反射皮膜の面法線、ひいては反射皮膜から光検知機構に向かう反射光の量が局所的に変化する。光検知機構はその反射光の一部を受光する。その反射光は、圧力を及ぼしている物体に備わる1個又は複数個の特徴を示す画像状の光となっている。
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【課題】機器に設けられ、キーの押下の有無を検出するキー押下検出装置において、機器における設計の自由度を高めることが可能なキー押下検出装置などを提供する。
【解決手段】第1方向D1に伝播する光Rを発光する第1発光部F1と、第2方向D2に伝播する光Rを発光する第2発光部F2と、光Rの伝播方向を変換し得る変換部Hと、第1方向D1に伝播する光Rを受光する第1受光部G1と、第2方向D2に伝播する光Rを受光する第2受光部G2と、変換部Hに対応して設けられ、変換部Hで光Rの伝播方向を変換するか否かを決定する複数のキーとを備え、キーが押下されている間に、第1受光部G1及び第2受光部G2において、変換部Hを介して伝播する光Rの受光の有無を検出すると共に、受光が有った場合に光Rが発光された第1発光部F1又は第2発光部F2を特定することにより、前記キーの押下の有無を検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、温度変化のある環境においても操作ボタンの直線移動量を正確に測定することができる入力装置を提供する。
【解決手段】基板2上に固定されているハウジング6と、ハウジング6に上下動自在に弾性支持された状態で装着されている操作ボタン13と、操作ボタン13の裏面に一体的に連結されている被検出バー20と、操作ボタン13が押下されたときに、操作ボタン13と共に上下動する被検出バー20の直線移動量をカウントするフォトインタラプタ24と、を備え、被検出バー20の検出端21bに、検出端21bの移動方向に所定の間隔でスリット22が多数設けられ、フォトインタラプタ24が対向する一対の発光部と受光部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ボタン部を回転させるようにしても、ボタン部の押圧操作が重くならないうえ、ボタン部の回転方向及び回転角度範囲に制限のない押しボタン型スイッチ装置、及び、この押しボタン型スイッチ装置を備えた遊技機の提供。
【解決手段】押圧方向に沿って移動可能にボタン部31を支持するケース部32と、ケース部32を回転駆動するモータ33と、ボタン部31が所定の中間位置を通過したことを検出するフォトインターラプタ46とを設け、遊技者の押圧操作でボタン部31が移動したことを契機にモータ33を起動する。これにより、ボタン部31を回転させるようにしても、ボタン部31の押圧操作が重くなることがない。また、モータ33でボタン部31を回転させるので、時計方向及び反時計方向のいずれへもボタン部31を連続的に回転することができ、回転方向及び回転角度範囲についての制限がなくなる。 (もっと読む)


【課題】押し操作式のスイッチ装置における押しボタン部材を外ケースに摺接することなく軽快に操作できる、その押し動作を確実に検出する。
【解決手段】押しボタン部材2の外周を囲むように収納可能な外ケース3には、上面に発光手段が設けられ、下面には光遮断形のセンサ手段が設けられた回路基板4を支持させる。押しボタン部材2における基部5を回路基板4の下方に位置するように配置し、基部5の底板部51の上面には、センサ手段により検出可能となる位置に被検出体10を設ける。外ケース3の底面と基部5の底板部51との間には、基部5と共に押しボタン部材2を、傾くことなく進退動可能に支持するための側面視X状にて夾角が変更可能な案内支持部材6が配置される。付勢手段7により押しボタン部材2を非操作位置に付勢する。 (もっと読む)


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