説明

Fターム[5G503DA07]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 使用形態 (2,975) | 充電を含むもの (2,568) | 充電と放電の切替 (854)

Fターム[5G503DA07]に分類される特許

261 - 280 / 854


【課題】モータの回生電力を極力無駄なく蓄電して省エネルギに貢献する。
【解決手段】車両2を上昇させる力行運転と、車両2を下降させて回生電力を発生させる回生運転とを行うモータ17と、電源手段23と、回生電力の蓄電手段32と、力行・回生運転の種別が入力される操作手段37と、蓄電手段32の蓄電量を検出する蓄電量検出手段33,34と、運転種別信号および蓄電量信号に基づきモータ17の制御を行う制御手段36と備え、制御手段36は力行運転時に電源手段23よりも蓄電手段32の電力を優先させてモータ17に供給し、所定の力行運転動作を行うにあたり、蓄電手段32の蓄電量が不足な場合には、電源手段23の電力を併用してモータ17に供給することにより蓄電手段32の蓄電量不足を補うように制御する。また、蓄電手段32の電力不足が見込まれる場合には、力行運転の開始前に電源手段23により蓄電手段32を補充電するように制御する。 (もっと読む)


【課題】直流エネルギー貯蔵装置の充電率制御を行うことで、放電末、満充電になりづらくし、有限な電池容量を効果的に使用することができ、より効果的に有効電力の変動を抑えることができる電力系統安定化装置を得る。
【解決手段】風力発電機5の有効電力の発電量及び蓄電池1の満充電時及び放電末時における電池制御信号を入力し、上位盤からの電力指令値と5の発電量の差分から有効電力の差分を求め、その差分を抑制するため、交直変換装置2の出力指令を演算出力する出力指令値演算回路121と、1の充電率と充電率目標値の偏差に基づき交直変換装置2を構成している電力用半導体のゲート信号に対して補正を与えるための出力補正値を出力する充電率制御回路123と、121で演算した出力指令値と123からの出力補正値を加算して2に対する出力指令値を、ゲート制御回路126に与える加算回路124を備える。 (もっと読む)


【課題】二次電池の保護回路が備える充電制御用及び放電制御用のスイッチの破損時に、充電動作及び放電動作の停止をそれぞれ可能にする二次電池システムを提供する。
【解決手段】二次電池の保護回路に、放電制御用スイッチの故障判定時に導通する放電スイッチ及び二次電池の放電時の負荷となる負荷抵抗器を設ける。保護検出部は、放電制御用スイッチの故障判定時、放電スイッチをオンさせると共に放電制御用スイッチをオフさせ、放電制御用スイッチが正常にオフしていないときに放電制御用スイッチが破損していると判定する。また、充電制御用スイッチの故障判定時は充電制御用スイッチをオフさせ、充電制御用スイッチが正常にオフしていないときに充電制御用スイッチが破損していると判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
【解決手段】照明装置に使用される蓄電池としてハイブリッドキャパシタまたは電気二重層キャパシタ(EDLC)などを使用するようにし、2次電池を使用する場合に発生する様々な問題を克服し、非常照明装置が実際の非常の際に容易に使用されるよう、短時間内に高速充電ができるようにして非常時に人の視野を確保することを可能にする停電補償LED照明にカメラモジュールを内蔵して、内蔵されたメモリに映像の保存を容易に行い、カメラと近距離無線通信を通して連結を要請する過程と、上記無線通信を通してカメラと連結されると、映像を選択して伝送する過程と、上記選択された映像信号がカメラから受信されると上記映像信号を処理してそれぞれの停電補償LED照明装置の固有番号と上記固有番号によるソフトウェア及びアップデート、照明の電源をターンオン/オフ、点灯/消灯の手順の設定と履歴情報を上記中央サーバーから送受信して、上記装着されたカメラの映像をローカルサーバーから最新映像保存と制御、防犯などの機能を行い、内蔵された蓄電部の低電圧感知部に電圧制御部を含んで構成されたことと、電源の供給ができない環境下で上記蓄電池を内蔵して風力、太陽光を用いて場所に限られず使用できる環境を備える停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
(もっと読む)


【課題】 本発明の実施形態は、自然エネルギー発電装置の出力抑制を回避し、自然エネ
ルギー発電装置による発電量の利用効率を向上させることのできる家庭用エネルギー管理
システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 本発明の実施形態における家庭用エネルギー管理システムは、自然エネル
ギー発電手段の電圧値を計測する電圧計測手段により計測された系統電圧と、第1の基準
電圧とを比較する電圧比較手段と、電圧比較手段により系統電圧が第1の基準電圧を超え
たと判断された場合、蓄電手段の充電および貯湯式給湯手段の貯湯を開始させる機器制御
手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】充電器に接続した状態で駆動可能な電子機器であって、発熱量を低減できる電子機器及び当該電子機器に好適な給電方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、充電器に接続可能な外部端子と、電池と、待ち受け処理やミュージックプレーヤを実行可能な制御部等と、制御部等への電力の供給を制御する電源制御部とを備える。電源制御部は、外部端子に充電器が接続される状態において、電池の電圧が、ミュージックプレーヤを実行中であればV2、ミュージックプレーヤを実行中でなければV1をそれぞれ下回れば、電池の充電を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数の装置に給電できる無線電力伝送システムにおいて、給電に関する現象が発生する理由を利用者に伝えていないため、その現象が発生する理由の区別ができなかった。
【解決手段】無線送電装置と、複数の無線受電装置とを備える無線電力伝送システムであって、無線送電装置は、無線受電装置へ送電する送電部と、無線受電装置を認識する認識部と、認識部による認識結果に応じた充電の遅れを示す所定の情報を認識部により認識された無線受電装置へ送信する送信部と、を備え、無線受電装置は、送電部による送電を受電する受電部と、送信部により送信された充電の遅れを示す所定の情報を受信する受信部と、受信部により受信された充電の遅れを示す所定の情報に基づいた表示を行う表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商用電源の停電時に動作して、建物に無停電で電気を供給する発電装置において、コンデンサタイプの蓄電部の蓄電容量を小さくする。
【解決手段】
発電装置は、直流電力を蓄えるコンデンサタイプの蓄電池で構成された蓄電部12と、この蓄電部12からの直流電力を交流電力に変換し、負荷に供給するDC/AC変換装置15と、燃料を動力源として回転軸22を回転させる駆動装置21と、回転軸22の回転によって直流電力を生成するとともに、直流電力が供給されると回転軸22を回転させる直流発電電動機23とを備えている。そして、蓄電部12は、駆動装置21の始動時に、駆動装置21と合わせて、DC/AC変換装置15と直流発電電動機23のそれぞれに直流電力を供給する。また、直流発電電動機23は、蓄電部12から供給された直流電力によって回転軸22を回転させて駆動装置21を定格運転まで起動させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な回路構成で、低電圧の電気二重層コンデンサを対象にして充放電することができる誘導受電回路を提供することを目的とする。
【解決手段】高周波電流を流す誘導線路17に対向して配置され誘導線路17より起電力が誘起される受電コイル30と、受電コイル30とともに誘導線路17の周波数に共振する共振回路31を形成する共振コンデンサ32と、共振回路31から出力される電流を整流する整流回路33と、定格電圧が低電圧(例えば、15V)の電気二重層コンデンサ46と、この電気二重層コンデンサ46と共振回路31との間での充放電を行う共振電源回路47を備え、整流回路33により整流された電流を消費電力が変動する負荷へ給電し、共振電源回路47は、放電動作時に、共振回路31を共振要素として使用し、誘導線路17の周波数で自己発振して電気二重層コンデンサ46より共振回路31へ給電する。 (もっと読む)


【課題】蓄電容量が十分でない蓄電池を使用したり、デマンド制御に即時性が担保されない制御手段を使用した場合でも、電力使用量を契約電力内に抑制できる電力管理システムを提供する。
【解決手段】電力監視装置40の放電制御部41bは、電力計測部36よって計測された電気使用量が所定の閾値以上になると、蓄電池1から放電させて電気機器に給電することで、閾値からの超過分を蓄電池1の放電分で補填する。また蓄電池1の放電時に蓄電池1の蓄電残量が所定量未満になると、電力監視装置40の放電制御部41bは、蓄電池1から放電可能な放電可能時間を求め、電力監視装置40の機器制御部41aは、放電可能時間内に電気使用量が閾値を下回るように電気機器の電力抑制制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】充電器付きの駐車スペースを用いて効率よく集客する。
【解決手段】駐車充電料金システム1において、充電器2は、駐車区画ごとに設置される。充電口21は、充電プラグPが挿入されると電気自動車EVを充電し、その後、駐車料金が無料か、清算済になるまでロックする。充電カード挿入口22は、充電プラグPがロックされると、通常は挿入されている充電カード5のロックを解除する。現金投入口23は、料金の清算に必要な現金が投入される。レジ3は、充電カード5から充電開始時刻及び充電料金を取得し、操作により買い物料金を取得し、充電料金及び買い物料金から無料駐車時間を計算し、充電開始時刻に無料駐車時間を加算して無料駐車終了時刻を算出し、充電カード5に出力する。充電カード5は、充電器2から充電開始時刻等を取得し、レジ3に出力し、レジ3から無料駐車終了時刻を取得し、無料残り時間をカウントダウン表示する。 (もっと読む)


【課題】直流電源装置が接続される直流バスの電圧を安定にする直流給電システムを提供する。
【解決手段】分散電源装置と、前記分散電源装置を負荷に接続する直流バスと、複数の直流電源装置と、前記直流バスに複数の直流電源装置をそれぞれ接続するコンバータと、前記複数のコンバータを制御する制御器とを備える。前記制御器は、前記分散電源装置より直流バスに供給される電圧が所定電圧より低下するとき、少なくとも1つのコンバータによって1つの直流電源装置から直流バスへ電力供給し、他の少なくとも1つのコンバータによって、前記直流バスの電圧を所定値に保つように直流バスから他の直流電源装置へ電力を供給するように制御する。 (もっと読む)


【課題】光関連機器への搭載に適した自立型電源装置及びこれを用いた光関連機器を提供する。
【解決手段】自立型電源装置10は、光エネルギを電気エネルギに変換する光電変換部11と、光電変換部11の出力を用いて充電される蓄電部12と、を有し、光関連機器Aを形成する半導体装置A1やモジュールA2とは別に、独立したユニットとして光関連機器Aに内蔵または着脱され、光関連機器Aの各部に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】インバータ回路のスイッチングアームを充電回路としても有効に利用する。
【解決手段】車載機器2は、二次電池3の電力をインバータ回路4により三相交流に変換し、三相回転電機5に供給する。交流電源6が車載機器2に接続されると、交流電源6によって二次電池3を充電可能となる。インバータ回路4を構成する一部のスイッチングアーム4a、4bは、交流電源6からの電力を昇圧する昇圧型の第2電力変換回路50を構成する。さらに、インバータ回路4を構成する一部のスイッチングアーム4cは、第2電力変換回路50からの電力を降圧する降圧型の第3電力変換回路60を構成する。インバータ回路4を構成するスイッチングアームを有効利用して充電回路を構成することができ、交流電源6の電圧が二次電池3の電圧より高いときにも、二次電池3を充電することができる。 (もっと読む)


【課題】性能にばらつきがある複数の二次電池を、より有効に活用することができる充放電装置及びこれを用いた電力貯蔵システムを提供する。
【解決手段】複数の二次電池と外部の装置との間に設けられた蓄電部2a,2bによって、電気エネルギーの受け渡しを中継する。蓄電部は、複数のキャパシタC1〜C3を互いに直列に接続して構成され、外部の変換装置と接続される第1蓄電部2aと、外部への放電専用のキャパシタC4によって構成される第2蓄電部2bとを備える。キャパシタと二次電池とを繋ぐ接続装置3は、第1蓄電部2aの複数のキャパシタC1〜C3から選択したキャパシタを、複数の二次電池B1〜B8から選択した二次電池と接続して充電回路又は放電回路を構成するとともに、第2蓄電部2bのキャパシタC4を、複数の二次電池B1〜B8から選択した二次電池と接続してキャパシタ充電回路を構成する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池がチャタリング防止機能で充電と放電の切替にタイムラグを生じるものであっても、商用系統からの買電を生じず、逆に、商用系統への売電を生じさせることのできる太陽光発電電力利用の蓄電池システムを提供する。
【解決手段】蓄電池が、少なくとも二つの蓄電池で構成され、充電中の蓄電池2bが満充電となったとき、それに対応する第1スイッチ4がオフ、同第2スイッチ7がオン、第3スイッチ10がオンに切り換わる第1の制御が行われ、それに続き、蓄電池2bの放電開始が検知されたら、放電中の蓄電池2cに対応する第2スイッチ7がオフ、同第1スイッチ4がオン、第3スイッチ10がオフに切り換わる第2の制御が行われるようになされている。 (もっと読む)


【課題】放電限界近くまで電池電圧が低下しない一次電池を使用する場合でも、メンテナンスが必要であることを通知してから動作限界に達するまで、充分なメンテナンス時間を確保することを可能とする電源回路を実現する。
【解決手段】機器の駆動電源として一次電池を用いると共に、電池電圧の低下を検出する電圧監視回路を具備する電源回路において、
前記電池電圧の電圧低下より充分前に前記一次電池から所定の時定数で前記電池電圧まで充電される電荷保持回路と、
前記電池電圧を監視し、所定の基準電圧値に低下したタイミングを検出する電圧監視回路と、
検出された前記タイミングで、前記電荷保持回路の保持電圧を前記一次電池に接続するスイッチ回路と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】電池により、インバータを介してモータに給電し、自動車の停止時に、電池を充電するようになっている電気自動車に適用する高周波ノイズを減少しうる充電装置の提供。
【解決手段】充電装置は、外部幹線11に接続されるモータと、モータの全部の相に接続されたインバータ2と、インバータ2と一体化された切替手段4であって、インバータ2からモータへの給電を可能にする、およびインバータ2から蓄電手段5への充電を可能にするように構成された切替手段4とを備えている。この充電装置は、モータの各相に関して、一方がモータの相の中点16に接続され、他方がグラウンドに接続されたRLCローパスフィルタ18をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】供給制御手段が設けられていない住宅に対しても、電動車両からの電力を供給することが可能な車載充放電装置を提供する。
【解決手段】蓄電部11と車両用電力変換部12と車両用供給管理部15とを備えて車載充放電装置1を構成し、車両用供給管理部15によって、蓄電部11から車両2の外部への電力の供給動作、および車両2の外部から蓄電部11への電力の供給動作を制御する。たとえば車載充放電装置1を搭載した車両2が住宅3に接続される場合、車両用供給管理部15によって、蓄電部11から住宅3への電力の供給動作、および住宅3から蓄電部11への電力の供給動作を制御する。これによって、たとえば、太陽光パネル33が発電できない夜間に商用電源が停電した場合、および住宅3に住宅用供給管理部35が設けられていない場合でも、車両2から住宅3に電力を供給して、車両2の電力を利用できるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】施設と車両との間で充放電制御を行うものにおいて、施設側および車両側の構成が予め規定されたものでない場合であっても、統一的なインターフェースを形成することで両者間での充放電制御を可能とする電力需給システムを提供する。
【解決手段】施設の電力系統と車両側蓄電池との間で充放電制御が行われる電力需給システムにおいて、車両は、電力系統に、当該電力系統における電力の配分を制御する施設側制御部が設けられているか否かを検知する検知手段を備え、更に、検知手段による施設側制御部の有無に応じて、電力系統の電力に関する施設側電力情報、および蓄電池情報に基づいて、施設側充放電部または車両側充放電部に充放電指令を出力する指令機能を施設側制御部と車両側制御部とのいずれか一方が担うように設定する設定手段を備える。 (もっと読む)


261 - 280 / 854