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Fターム[5G503DA07]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 使用形態 (2,975) | 充電を含むもの (2,568) | 充電と放電の切替 (854)

Fターム[5G503DA07]に分類される特許

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【課題】電源として用いる際のバッテリまたは電池の電力を無駄なく出力することが可能なバッテリアダプタを提供する。
【解決手段】実装したバッテリ20または電池の種類、出力条件、充電条件を少なくとも含むバッテリ仕様設定情報を、電力線201,202を介して伝送される外部の通信端末からのデータまたはユーザが操作するパネル回路9の設定スイッチ回路の操作に基づきあらかじめバッテリ仕様データ部8に設定登録し、該バッテリ仕様設定情報とバッテリ20または電池の温度、電圧、電流の測定結果と電力線201,202を介して取得した負荷装置の給電条件とに基づき算出した値に、DC/DCコンバータ6によりバッテリ20または電池の出力を変換して出力する。また、バッテリ20を充電する際には、前記バッテリ仕様設定情報とバッテリ20の温度、電圧、電流の測定結果とに基づき算出した充電電圧にDC電源電圧を変換してバッテリ20を充電する。 (もっと読む)


【課題】リチウムイオン二次電池の内部抵抗上昇を抑制し、長寿命な二次電池システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のリチウムイオン二次電池を有する二次電池モジュールと、前記二次電池モジュールが並列に接続されて構成された組電池を制御する充放電制御手段と、からなる二次電池システムであって、前記充放電制御手段は、リチウムイオン二次電池を放電するとき、前記並列に接続されているリチウムイオン二次電池モジュール毎に放電する二次電池システムを採用する。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ高速に蓄電機器の充放電を行うことができる電力制御装置を提供する。
【解決手段】電力制御装置10に内蔵され、駆動モータ43により発電される電力を蓄電可能であるとともに、蓄電した電力を放電対象に供給可能な蓄電機器11と、電力制御装置10に内蔵され、駆動モータ43から蓄電機器11への電力供給を入切するとともに、蓄電機器11から放電対象への電力供給を入切して、蓄電機器11の充放電を切り替える各充放電スイッチ21・31と、を具備し、電力制御装置10は、蓄電機器11の蓄電状態を取得して、当該蓄電状態に基づいて各充放電スイッチ21・31を制御して、蓄電機器11の充放電を切り替え、蓄電機器11に蓄電した電力を直接的に供給することで動作する電力制御装置10および直流電源装置45を、蓄電機器11の放電対象とする。 (もっと読む)


【課題】商用電源からクレーンへ供給する電力を低電力とし低圧送電を可能にする、ことを目的とする。
【解決手段】電力供給装置40は、充放電可能であり、クレーンの電力負荷に電力を供給するためのバッテリ42と、商用電源から予め定められた電力の供給を受けるPWMコンバータ41と、を備える。充放電制御装置53が、電力負荷が消費する電力と商用電源から供給される電力との電力差を算出し、充放電装置48が、算出された電力差に応じた電力をバッテリ42から充放電させる。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置を用いて電気負荷の需用電力を補うことにより、発電装置の発電電力のうち逆潮流させる電力の増加を図り、売電による収入の増加を可能にする。
【解決手段】需要家は、太陽電池31を備える太陽光発電装置と、蓄電池41を備える蓄電装置とを備える。需要家の電気負荷には、電源系統と発電装置と蓄電装置とから選択的に電力が供給される。また、発電装置は電源系統への逆潮流が可能になっている。電力余剰判断部103は、発電装置の発電電力と電気負荷の需用電力との差を発電余剰電力として求める。全体動作制御部106は、発電余剰電力が生じている場合に、蓄電装置の蓄電電力を電気負荷の需用電力に充当し、発電余剰電力が生じていない場合には、発電装置の発電電力を需用電力に充当することなく蓄電装置に蓄電させる。 (もっと読む)


【課題】エネルギー保存システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】エネルギー保存システム及びその制御方法が開示され、該エネルギー保存システムの動作モードは、安定して転換され、該エネルギー保存システムは、バッテリと、外部電源から第1電力を受信して第2電力を生成するインバータと、バッテリ、外部電源及びインバータと連結されるコンバータを含み、該コンバータは、バッテリを充電する充電モードと、バッテリを放電させる放電モードとの間で、オフモードに進入するエネルギー保存システム及びその制御方法である。 (もっと読む)


【課題】直流給電部を所定電圧範囲に制御する直流給電システムを提供する。
【解決手段】商用配電系統より電力変換器を介して、負荷へ直流電力を供給する直流給電部に蓄電設備を接続する。直流給電部の電圧を監視し、前記直流給電部の電圧が所定電圧範囲以下になるとき、前記商用配電系統から前記直流給電部への電力を供給させ、前記直流給電部の電圧が前記所定電圧範囲以上になるとき、前記直流給電部から前記商用配電系統へ電力を供給させるように前記電力変換器を制御する。 (もっと読む)


【課題】電源及びキャパシタそれぞれの電圧変換装置間での通信が不要であり、負荷側電圧を一定にできる電力供給安定化装置を提供する。
【解決手段】負荷に対して電力を供給する電源20と、電源20と並列に接続され、負荷に対して電力を供給し、負荷で発生した回生電力を充電により蓄えることが可能なキャパシタ30と、電源20とキャパシタ30との間で電源20と並列に接続され、キャパシタ30の端子間電圧を検知して、キャパシタ30の電圧に基づいて電源20の電圧を変換制御する第1電圧変換装置10と、キャパシタ30と負荷に接続される端子40a,40bとの間でキャパシタ30及び第1電圧変換装置10と並列に接続され、端子40a,40bの電圧を検知して、端子40a,40bの電圧に基づいてキャパシタ30の端子間電圧を変換制御する第2電圧変換装置11とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池パックの性能の低下抑制するとともに、発電した電力を有効に活用すること。
【解決手段】表示部側筐体1Aの外面に配設され、外部から入射される光に基づいて光電変換により発電を行う太陽電池モジュール11と、太陽電池モジュール11により発電された電力を充電可能であるとともに、該電力を自端末の駆動に供給可能な電池パック12と、太陽電池モジュール11から出力される電流または電圧を検出する電圧電流検出部21と、電池パック12の温度を検出する温度センサ24と、CPU13により電池パック12が充電可能な状態であると判定した場合には、電池パック12への充電を行うように太陽電池モジュール11により発電された電力の供給を制御し、電池パック12が充電可能な状態でないと判定した場合には、電池パック12への充電を抑制するとともに、自端末の駆動を行うように太陽電池モジュール11により発電された電力の供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】電池のうち一部の電池を使用せずに残りの電池で充放電する場合、充放電を行う電池の負担を軽減する。
【解決手段】各電池を多並列で用いる給電装置の充放電電力を制御する電力制御装置であって、他の発電装置により発電された発電電力を検出する電力検出部4と、検出された発電電力を所定の透過帯域のフィルタにより平滑化した電力を算出し、発電電力と平滑化した電力の差に基づいて、発電電力の変動を抑制するのに必要な充放電電力を算出する連系点電力算出部64と、算出された充放電電力と、正常に動作している電池の数とに基づいて、該電池が充放電する電力を算出する電池電力算出部68と、電池が充放電する電力が小さいほど、所定の透過帯域の上限を低くする平滑化方法選択部63と、を備える。 (もっと読む)


【課題】切替回路部分の故障判断を行うことができる高信頼性の蓄電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】蓄電部21と負荷15の間に蓄電部側FET37および負荷側FET39が直列接続され、制御部29は、制御部29が起動後、蓄電部21を充電する前に、主電源13の電力を供給する主電源側バイパスFET31を有するバイパス経路を介して負荷15に電力が供給されて蓄電部側FET37と負荷側FET39とをオフにした状態で、蓄電部側FET37と負荷側FET39との接続点の電圧(Vd)に基づき負荷側FET39が短絡故障をしていると判断し、次に蓄電部21を充電して蓄電部側FET37の短絡故障と、蓄電部側FET37と負荷側FET39の開放故障とを判断するものである。 (もっと読む)


【課題】余剰電力の発生を適切に抑制する。
【解決手段】発電システム11は、受光した光に応じて発電する太陽光発電モジュール12と、太陽光発電モジュール12により発電された電力を蓄電する二次電池13と、太陽光発電モジュール12の発電効率を制御する発電効率制御IC21と、二次電池13の充電状態を検知して、二次電池13への充電を制御するバッテリ充電制御IC23とを備える。そして、発電効率制御IC21は、太陽光発電モジュール12において電力が発電可能な状態であるとき、二次電池13が満充電状態であり、かつ、二次電池13に接続された負荷が電力を消費しない状態である場合に、低発電効率で発電を行うように太陽光発電モジュール12を制御する。本発明は、例えば、色素増感型の太陽電池を採用した太陽光発電システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】直流給電部に電力変換器を介さず蓄電部を直結した直流給電システムにおいて、直流給電部の電圧を安定化する。
【解決手段】直流バス部1に蓄電部3が直結される直流給電システムにおいて、蓄電部3の異常が検知された場合には、電池監視ユニット6は、シャットダウン信号SDを活性化(遮断指令)して出力するとともに、この遮断指令の出力に先行して、系統電力システム4に対して活性化したシャットダウン予告信号SDNを出力する。系統電力システム4では、シャットダウン予告信号SDNを受けて、DC/AC変換器42が電力変換動作を停止するとともに、AC/DC変換器44が電流制御モードから電圧制御モードに切換えられる。その後、スイッチ7が遮断指令に従って蓄電部3および直流バス部1の間の電路を遮断する。 (もっと読む)


【課題】外部の交流電源から出力された交流電力を変換回路にて直流電力に変換し、バッテリに直流電力を供給する際に、変換回路の出力電圧を調整可能とする。
【解決手段】バッテリ12の充電装置10は、DC/DCコンバータ20と、インバータ22とを備えている。さらに、回転電機34を介してインバータ22に接続される配線35と、DC/DCコンバータ20とインバータ22とを接続する配線43と、の間に交流電源14を接続することを可能とする第一の充電用配線44を備えている。さらに、インバータ22に設けられたスイッチング素子30を制御することにより、インバータ22の交流電力を直流電力に変換するとともに、DC/DCコンバータ20に設けられたスイッチング素子30を制御することにより、変換後の直流電力の電圧値をバッテリ12の上限電圧値以下に降圧する制御部38を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の蓄電池と車両外部の電源部との電力授受を行う際に、導通式あるいは非接触式のいずれかを使い分けることのできるものにおいて、電力変換装置を簡素化して、車載への搭載性、重量面、コスト面に優れる車両用電源装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される蓄電池10と、車両外部の電源部212、222との間で電力授受を行う車両用電源装置において、導通電力授受手段50に設けられて、蓄電池10および電源部212間の電力変換を行う導通電力授受用の電力変換部42と、非接触電力授受手段60に設けられて、蓄電池10および電源部222間の電力変換を行う非接触電力授受用の電力変換部42とが、1つの共通電力変換部42として設定されるようにする。 (もっと読む)


【課題】需要家の電力需要を平準化することができる電力供給制御装置及びそれを用いた電力供給システムを提供する。
【解決手段】電力測定部15は、商用電源1から需要家に供給される入力電力を測定する。パワー制御部14は、指令部16からの制御命令に応じて蓄電池13の充放電、及び、負荷機器12への電力供給を制御する。パワー制御部14では、商用電源1から供給される交流電力を直流に変換して蓄電池13を充電するとともに、蓄電池13から放電させた直流電力を交流に変換して負荷機器12に供給させる。指令部16は、電力測定部15によって測定された入力電力の測定結果が所定の閾値を超えると、蓄電池13から放電させて需要家内の負荷機器12に給電させる制御命令を出力するとともに、入力電力の測定結果が閾値未満であれば、商用電源1により蓄電池13を充電させる制御命令を出力する。 (もっと読む)


【課題】停電時の非常用電源としての機能を充分に発揮できながら、蓄電された電力を通常時においても有効活用できる、電源システムを提供する。
【解決手段】停電時に蓄電電力が負荷9に供給されるようになされている。また、蓄電装置1は、接続を解除することで持ち運び可能なポータブル性を備えたものからなっていて、接続解除状態において放電用接続部8に電気機器を接続することで蓄電電力を供給できるようになっている。更に、通常時、一部の時間、蓄電電力が負荷9に供給されるようになされていると共に、蓄電電力のうちの一部のみが負荷9に供給されるようになされている。 (もっと読む)


【課題】充電器から供給される電力が動作に必要な電力に満たない場合であっても動作不能な状態に陥ることを回避できながらも、二次電池の不要な消費を抑える。
【解決手段】二次電池2に対する充電完了後において、外部電源アダプタ3から供給される電力における電流値が、携帯端末機1の動作にて必要となる電流値よりも大きな場合は、外部電源アダプタ3から供給される電力によって動作し、外部電源アダプタ3から供給される電力における電流値が、携帯端末機1の動作にて必要となる電流値よりも小さな場合は、二次電池2に充電された電力によって動作する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動車用バッテリを用いた無効電力供給システム及び方法に関する。
【解決手段】本発明は、自動車用バッテリと電気自動車の充電装置である双方向充電器を用いて、小規模系統(Micro Grid)に無効電力を供給する無効電力供給システム及び方法に関する。 (もっと読む)


【課題】主電池と補助電池を併用しメモリをバックアップするプログラマブルコントローラであり、主電池と共に交換されていた補助電池の交換を抑制し無駄な資源の消費を抑えつつ、主電池残量の減少による警告後にも長時間メモリバックアップすることが可能なプログラマブルコントローラを提供すること。
【解決手段】主電池をプログラマブルコントローラと分離可能に構成し、一方、補助電池は充電可能な二次電池にて構成するとともにプログラマブルコントローラ本体に搭載する。補助電池の出力電圧が、再充電電圧E2以下になると補助電池の充電を開始し、この充電によって補助電池の出力電圧がレギュレータ出力電圧E1に達すると補助電池の充電を終了する充電手段とを備える。 (もっと読む)


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