説明

Fターム[5G503GD05]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | CPU (4,614) | 電池と充電器、機器でデータの送受信を行うもの (1,065) | IDを送受信するもの (285)

Fターム[5G503GD05]に分類される特許

121 - 140 / 285


【課題】充電サービスを、施設が提供する本来の提供サービスの利用に直結するプレミアサービスとすることができる充電管理システムを提供する。
【解決手段】充電装置1と、この充電装置1が設けられている施設に備えられる施設装置32と、充電装置1および施設装置32に接続される制御装置2とを備える充電管理システムである。充電装置1は、利用識別情報の第1の入力を受け付け、制御装置2に送信する。施設装置32は、利用識別情報の第2の入力を受け付け、制御装置2に送信する。制御装置2は、利用識別情報の第1の入力と、利用識別情報の第2の入力とが一致したときに、当該一致した利用識別情報の第1の入力が受け付けられた充電装置でのバッテリー駆動装置のバッテリーに対する充電を実行させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両がバッテリ不足となった場合、課金を考慮した電力供給を他車から受けることができる車両間充電システムを提供する。
【解決手段】充電車両301と被充電車両201のそれぞれの識別情報と認証情報を取得する車両間充電装置101と、取得された各車両の識別情報と認証情報を用いて認証を行う管理サーバ701とを備え、車両間充電装置101は、認証結果に基づいて充電車両301から被充電車両201への充電を行う車両間充電システム。 (もっと読む)


【課題】利用者の占有に起因する稼働率の低下を回避し、電気自動車の車種や利用者の事情に合わせた多様な給電が可能であり、無人の環境下に設置されても安全な充電装置を提供する。
【解決手段】車両(電気自動車12−1〜12−n)に搭載された車両駆動用の蓄電池を充電する充電装置1であって、充電時に車両と接続して蓄電池に電力を供給する複数の充電用コネクタ8−1〜8−nと、複数の充電用コネクタ8−1〜8−nの各々を収納する複数のコネクタ収納部と、複数の充電用コネクタ8−1〜8−nから電力供給先を選択する選択部(制御部3、スイッチ7)と、選択部により選択されたコネクタに充電に必要な電力を供給する電圧発生部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】充電装置において、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】充電装置30に複数の充電ケーブル41〜43が設けられる構成においても、正規の車両10に対してのみ充電を行うことができる。具体的には、正規の電子キー20を携帯するユーザは特定の給電プラグ41aを車両に接続する。このとき、特定の給電プラグ41aの送信アンテナ38aから電子キー20に要求信号が送信される。電子キー20は、受信した要求信号に対して応答信号を送信する。充電側制御部31は、受信した応答信号に含まれるIDコードの妥当性を確認したとき、特定の給電プラグ41aにのみ給電可能とし、特定の給電プラグ41a以外のその他の給電プラグ42a,43aへの給電を行わない。これにより、その他の給電プラグ42a,43aを利用した正規の電子キー20を携帯しない者による不正な充電が規制される。 (もっと読む)


【課題】電中のETCカードの盗難を完全に防止することのできる電気自動車の充電装置の提供を目的とする。
【解決手段】配線接続器1を電気自動車2の受電部3に接続して電気自動車2に給電し、電気自動車2を充電する電気自動車の充電装置であって、
電気自動車2に搭載されたETC車載器4との交信手段5と、
前記配線接続器1を充電用電源6に接続する通電経路を断接するスイッチ部7と、
スイッチ部7を制御するスイッチ制御部8とを有し、
前記スイッチ制御部8は、前記ETC車載器4へのETCカード9の未挿入状態の検出を必要条件としてスイッチ部7を閉成制御する。 (もっと読む)


【課題】充電装置において、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】充電装置30において受信されるビークルID信号Sveに含まれるビークルIDコードの妥当性が確認されないとき、車両10への電力供給が遮断される。従って、正規でない車両に充電ケーブル5が接続された状態においては、ビークルIDコードの妥当性が確認されない。よって、充電装置30から正規でない車両に電力が供給されることが抑制される。これにより、例えば充電中の車両から給電プラグ36を取り外して別の車両の充電口に装着されても、同車両に給電されない。 (もっと読む)


【課題】外部電源へプラグを差し込むことによりバッテリーを充電できる車両において、充電が許可されていない場所から充電してしまうことを防止する。
【解決手段】車載装置1は、それが搭載された車両101がユーザの自宅や、地図データに充電施設と記憶された場所など、充電が許可されている場所にいるとき、バッテリー2での充電を許可する。なお、ユーザの自宅を登録する際は、ICカード106から読み取った情報に基づいて本人確認を行うことにより虚偽の情報を自宅として登録することを抑止する。 (もっと読む)


【課題】電力電波を送信して通信端末の2次電池を充電する通信マスタにおいて、電力電波送信のための電源を省電力化することができる電力伝送システムを提供する。
【解決手段】電子キー2には、電源として2次電池16が設けられ、スマート通信時、車両1の電力伝送装置18,19から電力電波Svが送信されて、2次電池16が充電される。照合ECU9は、電力電波Svを送信するのに先立ち、メモリ20内の充電履歴表21を確認することにより、通信中の電子キー2の充電履歴を確認する。そして、照合ECU9は、前回の充電からの経過時間を割り出し、その経過時間から2次電池16を充電するのに必要な充電スケジュールを立て、この充電スケジュールに沿って電力伝送装置18,19から電力電波Svを送信させる。 (もっと読む)


【課題】 盗電を防止するとともに面倒な操作の不要な充電システムを提供する。
【解決手段】 家屋内電力ECU100は、車両側充電ECU100と近距離無線通信を行い、充電対象となる車両Vが充電用コンセント50に接近している位置に存在するか否かを判断する。充電対象となる車両Vが充電用コンセント50に接近している位置に存在する場合には、車両充電専用開閉器R3をオン状態にし、接近している位置に存在しない場合には、車両充電専用開閉器R3をオフ状態にする。 (もっと読む)


【課題】充電装置が複数設置されているような場合でも、車両と充電装置の接続関係を精度良く特定することができる充電システムを提供すること。
【解決手段】充電装置2の充電プラグ24に設けられた複数の突起のパターンからなる突起部60と、充電プラグ24が接続される車両3のコンセント部31に設けられた複数の識別子63とによって識別記号伝達手段を構成し、この識別記号伝達手段によって充電装置2に付されたステーションIDを車両3に搭載されたバッテリ制御部33に伝達し、さらにバッテリ制御部33によってこのステーションIDを車両3の利用者IDと共に管理装置4に送信することで、車両3と充電装置2の接続関係を精度良く特定することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス電力伝送システムにおいてセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】充電電力が許容領域を外れる値となったとき、ユーザに警告がなされる。許容領域は、車両10の動きに伴う充電電力の変化に基づき設定される。これにより、充電中に不正に乗車されたり、車両10が不正に移動されたりした場合に、ユーザに警告を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス電力伝送システムにおいて、安全性を向上させることにある。
【解決手段】医療機器装着者が車両10に接近したことが検知されると、充電装置30の1次コイル35から車両10の2次コイル15への送電電力が抑制される。ここで、無線で電力が伝送される場合、1次コイル35及び2次コイル15間で電磁波が外に漏れるおそれがある。この電磁波は、1次コイル35への供給電力が大きくなるほど強く、かつ広範囲に伝播する。例えば、医療機器装着者が電磁波を受けた場合、その医療機器へ影響が及ぶことが懸念される。その点、本実施形態によれば、医療機器装着者が車両周辺に存在する場合、1次コイル35から2次コイル15への送電電力が抑制されるため、電磁波による医療機器への影響を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネルで発電される電力を蓄電し、蓄電した電力を負荷に供給するバッテリの劣化状態を検出するバッテリ監視システムを提供する。
【解決手段】ローカル局には、太陽光パネル21と、この太陽光パネルで発電された電力を充電するバッテリ34と、バッテリに充電された電力が供給されて駆動する負荷24が設けられ、更に、バッテリの劣化状態を検出する劣化判定回路32及びRFIDタグ31が設けられる。そして、バッテリが放電されているときに、バッテリの劣化状態を検出し、劣化状態検出信号をRFIDタグより送信する。その後、各RFIDタグより送信された劣化状態検出信号は、監視装置13の送信機42よりデータセンタ14に送信され、該データセンタでは、各バッテリの劣化状態をディスプレイ54に表示する。これにより、データセンタに駐在する作業者は、各バッテリの劣化状態を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】駐車スペースが複数台分設けられた駐車場の何れの駐車スペースに車両が駐車された場合にも駐車された車両を充電可能とすることを、簡易な構成で実現する。
【解決手段】駐車場12の駐車スペース14A〜14Cの何れかに車両が駐車される毎に、駐車された車両との無線通信により車両ID及び蓄電池の残容量を取得し、取得した情報に基づき駐車された車両が正規の車両で、かつ蓄電池の残存容量が所定値以下の場合に、給電部32を、駐車された車両への電力の供給が可能な位置へ横溝38及び縦溝40に沿って移動させた後に、給電部32から車両へ電力を供給することで、車両の蓄電池への充電を行わせる。 (もっと読む)


【課題】多数の駐車場において利用者ごとの充電の利用実績を把握できる充電環境を低コストで実現できること。
【解決手段】本発明は、車両用給電ケーブル装置1に関する。本発明に係る車両用給電ケーブル装置1は、電力出力ポート13に接続される一次側プラグ31及び電動車両9の充電ポート21に接続される二次側プラグ32が両端に設けられた送電ケーブル33と、利用者の操作に応じて利用者情報を入力するカードリーダ42及び操作ユニット43と、給電制御回路45とを備える。給電制御回路45は、入力情報と登録情報との照合により利用許可の判定結果が得られた場合に、電動車両9に対してバッテリ24の充電を許可する信号を出力し、充電実績情報を電動車両から取得する。さらに、給電制御回路45は、無線通信回路48を通じて、充電実績情報を利用者情報に対応付けて予め定められた管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】盗難を防止しつつ、転用可能な仕組みを備えたバッテリモジュールを提供すること。
【解決手段】電力を蓄える蓄電部と、第1の認証経路を通じて第1認証を行う第1認証部と、第2の認証経路を通じて第2認証を行う第2認証部と、前記蓄電部から外部機器への放電を制御する放電制御部と、を備え、前記第1認証部は、前記第1認証が成功した場合に、前記第2認証に利用する鍵情報を、当該第2認証の認証相手と共有し、前記第2認証部は、前記認証相手と共有した鍵情報を利用して第2認証を行い、前記放電制御部は、前記第2認証が成功した場合に前記蓄電部からの放電を許可する、バッテリモジュールが提供される。 (もっと読む)


【課題】金属異物を早期に検出することができる非接触電力伝送装置を提供する。
【解決手段】携帯端末12は起動した直後にその旨示す電気信号(ウェイクアップフレーム)を充電器11へ送信する。充電器11は、ウェイクアップフレームの受信を契機として携帯端末12の認証処理を開始する一方で、金属異物の検出処理を行う。このため、充電用の通常送電を待つことなく、金属異物を早期に検出することが可能になる。 (もっと読む)



【課題】利便性を向上した車載バッテリー充電システムを提供する。
【解決手段】車載バッテリー充電システム1において、管理サーバー10は、ユーザーから充電器12を利用可能な会員の登録を受け付け、ユーザーの充電器12の利用に際し当該ユーザーの認証を行い、当該ユーザーが登録された会員である場合に、充電器12を利用可能とすると共に、非会員たるユーザーから仮会員の登録を受け付け、充電器12の利用に際するユーザーの認証の結果、当該ユーザーが登録された仮会員である場合、充電器12を利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】屋外で容易に使用できるとともに使用者の恐怖心を排除できる無接点給電装置を提供する。
【解決手段】太陽電池を有するシート状の太陽電池モジュール20と、太陽電池モジュール20に重ねられれるとともに太陽電池モジュール20から供給される電力を無接点で電力受電機器に伝送するシート状の電力伝送モジュール10とを備えた。 (もっと読む)


121 - 140 / 285