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Fターム[5H180AA16]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | 時刻表により運行される車両、路線バス (140)

Fターム[5H180AA16]に分類される特許

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【課題】交差点の信号などによる車両の運行順序の逆転を、到着予想時刻に繁栄させる。
【解決手段】A,B両系統の車両がそれぞれ自車位置を測位して管理センタに送信する。管理センタでは、交差点14以降に設定された特定エリア15への進入時刻から車両の先後順を判断し、必要に応じて各車両の到着予想時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】路線バスの停留所等への接近を簡易な技術で正確に検出することにより、路線バスの位置情報をより正確に表示する、低コストで高精度な路線バス位置検出の技術を提供する。
【解決手段】各路線バス3では読取り機4が定期的に読取り信号の電波を送信し、停留所1に接近するとトランスポンダ2はトランスポンダ固有の識別符号を含んだ応答信号の電波を送信する。通信制御装置5は、広域無線移動機6を経由してトランスポンダ固有の識別符号をサーバ7に送信する。サーバ7では、情報収集部74が、路線バス3から逐次到着するトランスポンダ固有の識別符号をもとに、停留所管理ファイル8を参照することで、該当する停留所すなわち路線バス3が接近した停留所1を特定し、利用配信部78は、それら情報を端末T1〜T3へ提供する。 (もっと読む)


【課題】 路面軌道車両が走行する軌道が敷設されている道路が存在する地域を走行する車両のドライバに対する負担を軽減させるようにする。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する自車位置検出手段14と、車両の現在位置と地図情報28とに基づき推奨走行経路を指定する走行経路指定手段15と、この推奨走行経路を含む情報であるナビゲーション情報を車両のドライバに対して知らせる通知手段16とを備えるとともに、走行経路指定手段15により指定された推奨走行経路に軌道敷設道路が含まれないように推奨走行経路を修正してナビゲーション情報とする軌道敷設道路回避手段19とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】入江駐車場の有効活用及び高頻度利用を図り、もって円滑な交通流の確保及び交通渋滞の緩和の効果を発揮できる駐車管理装置を提供する。
【解決手段】駐車管理センタAと駐車案内装置Bとからなる。駐車管理センタAは、登録済みの特定車両の当該入江駐車場への推定到着時刻より一定時間前から推定到着時刻までの間は退出要求信号又は駐車禁止信号を、推定到着時刻の経過後は駐車許可信号を内容とする駐車案内信号を当該入江駐車場の駐車案内装置Bに送信する駐車案内信号送信手段を有する。駐車案内装置Bは、入江駐車場の車両走行方向先方における車道以外の場所に立設され、駐車管理センタAから受信する駐車案内信号に基づいて当該入江駐車場に向けて退出要求情報、駐車禁止情報、又は駐車許可情報を選択的に文字表示及び/又は音声表示する駐車案内情報表示手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 移動体にGPS受信機を搭載しなくても移動体の位置を特定し、移動体の運行を管理することができる運行管理装置を提供する。
【解決手段】 サーバ1では、疑似バス運行手段13の運行状況変移手段15が現在時刻と各バス停の予定時刻とを逐次比較し、現在時刻が当該予定時刻に到達すると、各バス停に対する疑似バスの運行状況を「通過」、その時の時刻を通過時刻とする。移動体端末装置2に搭載された移動体プログラム31からは、遅延通知,到着通知,未到着通知などの通知がサーバ1へ送信され、これらの通知に基づいてサーバ1における疑似バスの運行が制御される。サーバ1では、実際のバス4に合わせて疑似バスが運行されるため、GPS装置等を利用して実際のバス4から正確な位置情報を受信しなくても、バス4の運行状況を把握して、運行管理することができる。 (もっと読む)


【課題】 各駅時刻表及び列車時刻表をユーザにとって分かりやすい方法で提供し得る情報配信システム、情報配信サーバ、通信端末及びそのプログラムを提供すること。
【解決手段】 運行時刻DB12と駅時刻DB11とを備える情報配信サーバ1と、表示部21と操作入力部22とを備え、操作入力部22での入力情報を情報配信サーバ1に送信する通信端末2と、からなる情報配信システムSであって、情報配信サーバ1は、さらに運行時刻表の到着時刻情報に停車駅の駅時刻表へのリンクを付し、駅時刻表の駅発着時刻情報に運行時刻表へのリンクを付す時刻表ページ編集部13を備え、乗車駅、乗車時刻及び路線名を受信すると、該乗車駅の路線の駅時刻表を返信し、駅発着時刻情報を受信すると、前記リンクに基づき該駅発着時刻情報に対応する運行時刻表を返信し、到着時刻情報を受信すると、前記リンクに基づき該到着時刻情報に対応する駅時刻表を返信する。 (もっと読む)


コンテンツを再生するための携帯端末40と改札機30とに通信ネットワーク11で接続されて用いられるサーバ装置20であって、改札機30は、ユーザが駅構内に入場又は乗車することを検知すると、少なくとも乗車区間を特定し、特定した乗車区間をサーバ装置20に通知し、サーバ装置20は、改札機30から通知された乗車区間に基づいて、乗り物によるユーザの移動時間を算出する所要時間算出部22と、算出された移動時間内で再生が終了するコンテンツを決定するコンテンツ選択部23と、決定されたコンテンツを携帯端末40に配信するデータ送受信部21とを備える。
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【課題】 同一のバス停留所で乗客の乗降のために再度乗降扉が開閉した場合であっても、運転手の手動操作による案内放送の調整及び乗客による降車告知ボタンの再操作を必要としない路線バス用案内放送装置を提供する。
【解決手段】 運行ルートに沿って走行するバスに搭載され、バスが停車するバス停留所の案内放送を行う放送出力部を備えたバス案内放送装置を制御するに際し、バスの現在位置を検出し、バスの現在位置と、予め記憶された停留所データ内の、各バス停留所の位置あるいは各バス停留所に対応する停留所範囲と、の位置関係に基づいて放送出力部の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 サーバ等で収集した情報を一元的に管理することができる所要時間予測システム、サーバ、携帯端末、所要時間予測方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 電車・バス・駅・バス停の各箇所に無線ICタグを設置し、電車・バス利用者の携帯端末20が自動的にそれら無線ICタグの情報を読み取り、サーバ10に送信する。サーバ10では、データをデータベース11に保存し、利用者から所要時間の問い合わせ時には、問い合わせ内容を基にデータベース11からデータを取得し、所要時間の算出を行い、電子メールにて所要時間予測結果を返却する。 (もっと読む)


【課題】 交通手段の空席の有無に基づいてきめ細かな座席条件を設定し、これに基づいて目的地までの経路(使用交通手段)を複数探索して案内できるようにした空席経路探索システムを提供する。
【解決手段】 空席経路探索システム10は、各交通手段の運行データを記憶した運行データデータベース37と、各交通手段の予約情報を問い合わせする予約情報問い合わせ手段35と、座席条件を含む経路探索条件を入力する条件入力手段22と、経路探索条件に基づいて前記運行データデータベース37を参照して経路となる交通手段を探索し、予約情報問い合わせ手段35により予約情報データデータベース51から前記探索した交通手段に関する予約情報を得て、経路探索条件に合致する交通手段を選択する経路探索手段36と、経路探索の結果を出力する出力手段23と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】列車乱れ時の列車の変更情報や、乗務員の割当変更の申請情報に対して、その変更に伴う乗務員の割当てを支援する乗務員割当提案システムを提供する。
【解決手段】 乗務員割当提案システムにおいて、中央システム101と、乗務員割当端末107と、IDデバイス情報読取/発信装置116と、乗務員を割当てるべき乗物の情報103、または乗務員割当て変更の申請情報108により、割当てるべき乗務員を、IDデバイス情報読取/発信装置116により取得されたリアルタイム情報114に基づいて、乗務員の中から抽出して、乗物への乗務員の割当候補を作成し、乗務員割当端末107を介して、乗務員割当担当者109に乗物への乗務員の割当候補を提案する乗務員割当提案装置104とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが希望する特定の地域の情報を提供すること。
【解決手段】 移動体が取得した移動地域の様子を表す情報をネットワークを介して取得する情報取得手段と、この取得した情報をネットワークを介して接続されたユーザ端末からの要求に応じて配信する情報配信手段とを備えると共に、移動体と当該移動体の移動地域情報とを関連付けて記憶する移動体情報記憶手段と、ユーザ端末から地域を指定する地域指定情報を受信する指定情報受信手段と、移動体情報記憶手段に記憶されている情報に基づいてユーザ端末から受信した地域指定情報に対応する移動体を特定する移動体特定手段と、を備え、情報配信手段が、特定された移動体から取得された情報をユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、都市内の環境や利便性や快適性を向上させる路面電車等の軽微な近距離交通の実現の課題となる問題を解決するためにあり、利用者の利便性を確保しながら、建設費の軽減、停留所や交差点の問題の軽減、運営費等の軽減を課題としている。
【解決手段】都市内近距離の地域公共交通網をつくる際、小区域対象の片側方向の走行で周回する環状の路線を、必要の高い採算性のある区域から設けて、隣接区域には、市街地の発展にともなって必要性が高まった段階に応じて、既設路線に一部近接するよう同様な環状の路線を設け、その繰り返しの連鎖によって、徐々に都市内公共交通網を広げる。 (もっと読む)


【課題】
バス利用者が乗車停留所、降車停留所間を運行するバスに確実に乗降車できるようにする車両利用支援システムを提供する。
【解決手段】
バス利用者が乗車停留所、降車停留所間を運行するバスに確実に乗降車できるようにするために、乗車したいバスに対して予約を行えるようにする。また、待機中の停留所にバスが停車し、該バスに乗車した利用者が、該バスの予約ユーザであるかどうかを識別し、それによって該バスが予約したバスであるかどうかを利用者に対して通知する。さらに、停留所での待機中、あるいは予約したバスに乗車中、バスが現在どこを走行中であるか、あとどれくらいで到着するかを予約ユーザに通知する等の、車両利用支援システムを構成することにより、バスの乗車、降車を円滑かつ確実に行うことができるようにする。
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【課題】 GPS受信機を使用せずに簡単な構造で現在位置を提示できるようにする「位置特定システム、サーバ装置、端末装置及び位置特定方法」を提供する。
【解決手段】 ユーザの乗車中に端末装置1にて時刻情報及び特定情報を入力して保存する。その後、ナビゲーション装置2を介して位置情報提供サーバ装置3に時刻情報及び特定情報を送信する。時刻情報及び特定情報を受信した位置情報提供サーバ装置3は、特定情報によって特定された交通機関の運行情報を抽出し、時刻情報及び抽出された運行情報に基づいて、ユーザが時刻情報を入力したときの交通機関の存在位置を演算するようにしているので、GPS受信機を使用せずに、ユーザが乗車していたときの端末装置1の存在位置を特定することができる。 (もっと読む)


識別システム(10)は、対象物位置(22)における対象物(20)に対してミリメートル波電磁放射(24,26)を送信し、そして対象物位置(22)における対象物(20)からミリメートル波電磁放射(24, 26)を受信するように構成される識別装置(12)を備えることができる。そのようなシステム(10)は、同様に、識別装置(12)を操作すると共に、受信された放射(26)から、対象物の特性を表すデータを生成するように構成される制御器(14)を備えることができる。そのような識別システム(10)のいくつかの実施例は、乗り物(112)に乗り込む前に乗客を識別するために、旅客用の乗り物(112)に取り付けられるように適合される識別装置、もしくは乗り物の乗客用の乗り場(214)に設置されるように適合される識別装置(12)を備えることができる。そのような実施例は、乗り物(112)の中に設置された、もしくは乗り場(214)に設置された1つ以上の制御器(14)を備えることができる。
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本発明は、乗客の自動カウント、例えば火災、犯罪およびテロリズムに対する安全監視、車両、列車等のような交通システムの個別構成要素の投入制御、乗客の走行経路および情報の自動監視が、電子技術的な基盤によって互いに結合される交通手段、特に複雑な大量交通手段用の案内および安全システムを提供する。本システムは、少なくとも1つの交通手段(14)および/または人のための少なくとも1つの案内手段(24、26、28、60)と、複数の検出ユニット(40、42、44)と、中央ユニット(20)とを含む。中央ユニット(20)は、検出ユニット(40、42、44)と、案内手段(24、26、28、60)とに結合される。検出ユニット(40、42、44)は、規定の時点に規定の空間領域に存在する人数を算出するように指定され、この結果、中央ユニット(20)は、車両の適切な数を必要な頻度で自動的に提供するために、また乗客を車両の入口に案内するために、上記の人数に応じて案内手段(60)を制御できる。
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【課題】 交通用途において、ユーザにとって利便性の高い情報を提供する情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 路線が決まっている交通機関による移動を支援する情報を提供する。
保持手段は、予め決められた位置にある交通機関の停車場所と、各停車場所を繋ぐ路線とを表す路線情報を保持し、入力受付手段は、外部から目的地となる停車場所の入力を受け付け、取得手段は、ユーザの現在位置を取得する。
選択手段は、前記現在位置に基づいて、目的地までの経路上を運行する交通機関を選択する。提示手段は、選択した交通機関を示す指示情報をユーザに提示する。
これにより、ユーザの行動に合わせた情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】終電時間内に利用することができる目的地に最も近い駅の情報をユーザに提供すること。
【解決手段】ユーザ情報登録処理部42aが、受信したユーザ入力情報から住所の緯度と経度を算出し、該算出した住所の緯度、経度およびユーザ入力情報を個人情報データベース43aに登録する。そして、最寄駅経路検索処理部42bは、携帯端末装置20から位置情報を受信し、位置情報、個人情報データベース43a、駅情報データベース43bおよび駅経路検索部42cを利用して、終電時間内に利用可能な最寄の時間内出発駅および時間内到着駅を検出し、ユーザが利用する携帯端末装置20に該検出した時間内出発駅および時間内到着駅を通知する。 (もっと読む)


【課題】車両の時系列の軌跡情報を用いて、当該車両の停車場の位置を検出する。
【解決手段】交差点などで区切られた道路の区間を表すリンクを、ブロックに細分し、車両の軌跡情報を収集し、ある時刻の車両の位置における、その車両の速度が0である場合に(S6)、当該車両の位置が属するブロックの停車時間に単位時間を加算し(S9)、他の時刻についても、前記処理を繰り返し、すべての時刻について完了すると(S5)、そのブロックの累積された停車時間が、閾値よりも大きな場合に(S12)、そのブロックに停車場の存在を検知する(S13)。 (もっと読む)


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