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Fターム[5H180AA16]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | 時刻表により運行される車両、路線バス (140)

Fターム[5H180AA16]に分類される特許

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【課題】装置本体の傾きに応じて地図画像をスクロールする場合、傾斜スクロールモードに設定されたまま携帯端末装置が傾斜状態で放置された場合に、スクロールが連続して指示されないようにする。
【解決手段】携帯端末装置20は、傾斜スクロールモード設定手段210と、地図を表示する表示手段212と、傾斜を検出する傾斜検出手段204と、傾斜検出手段204の検出出力に基づいて傾斜の変位を検出する傾斜変位検出手段205と、傾斜変位検出手段205が検出した傾斜の変位に応じて表示手段212に表示された地図画像をスクロールさせるスクロール要求を出力するスクロール要求手段213と、を備え、傾斜スクロールモードが能動化され、傾斜変位検出手段205が携帯端末装置20本体の傾斜の変位を検出した場合に、スクロール要求手段213からのスクロール要求を制限するスクロール制限手段214を更に備えた。 (もっと読む)


【課題】 車両の速度及び走行ルートを監視して適切な安全運行管理を行う。
【解決手段】 車両に搭載された位置情報取得手段11と、予め定められた車両の走行ルート情報を記憶した走行ルート記憶手段12と、予め定められた車両の走行ルートに対応した設定速度情報を記憶した設定速度記憶手段13と、位置情報取得手段11で取得した位置情報に基づいて当該車両の走行速度を演算する速度演算手段14と、速度演算手段14における演算結果と設定速度記憶手段13に記憶された設定速度情報とを比較する速度比較手段15と、位置情報取得手段11で取得した位置情報と走行ルート記憶手段12に記憶された走行ルート情報とを比較する走行ルート比較手段16と、位置情報、速度比較手段及び走行ルート比較手段における比較結果を表示手段18に表示させる表示制御手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】全てのメンバにとって、移動負荷が同程度の待ち合わせ場所を選定すること。
【解決手段】所要時間の場合は候補駅選定部31がバス経路検索41、電車経路検索424、位置情報検索43の検索サービスを用いてメンバ全員からの所要時間が同程度になる駅を選定する。その後、待ち合わせ駅決定部32が乗り換え回数、終電時刻、乗降有無、店数、改札数などのパラメータによって最適な駅を決める。その後同様の方法で、改札口や店などの待ち合わせ場所を決定する。 (もっと読む)


【課題】
利用者の現在位置情報に基づいて乗車した列車を特定し、列車の最適な経路及び到着時刻を知る。
【解決手段】
利用者が携帯する第1の端末からのGPS情報の基づいて、列車に乗車した利用者の現在位置を把握する利用者位置把握手段と、列車に搭載された第2の端末からのGPS情報に基づいて第2の端末の現在位置を把握する列車位置把握手段と、外部より列車の運行状況を取得してファイルに格納して管理する運行状況把握手段と有し、利用者位置把握手段により把握された第1の端末の現在位置と、列車位置把握手段により把握された第2の端末の現在位置から、利用者が現在乗車中の列車を特定し、運行状況把握手段により取得された列車の最新の時刻情報に基づいて目的駅までの経路及び所要時間を自動的に計算する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末でナビゲーション機能を備えている場合に、自己の測位した現在位置
情報の信頼性が低下する場合に、外部の現在位置情報を収集して、収集した現在位置情報
と自己の測位した現在位置情報とに基づいて正確な現在位置情報を求める。
【解決手段】 現在位置情報を近距離無線通信手段31,41,51,61を介して送信
する複数の位置情報送信部3A〜3Dと、該複数の位置情報送信部における夫々の近距離
無線通信手段と通信可能な近距離無線通信手段25を有し、ナビゲーション機能を有する
携帯端末2とを備え、前記携帯端末2は、自己の近距離無線通信手段25を介して前記位
置情報送信部3A〜3Dから現在位置情報を受信したときに、受信した現在位置情報に基
づいて現在位置を決定するように構成されている (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援または省燃費運転支援の演算処理に用いる基準時間間隔、閾値等のパラメータを、車両または車両周辺の状況に応じて変化させる。
【解決手段】車両に搭載される車載機2が、基準時間間隔だけ離れた2つの時点における車両の移動関連量(車速、アクセル開度、ステアリング切り角)の2つの値の差分から、移動関連量の第1の変化率を算出し、第1の変化率が閾値より高いとき、車両のドライバに警告するための処理を実行する(210、215)。その後、車両の外部にある運行管理センタ7から発信された基準時間間隔または閾値を変更する要求を受け付け、受け付けた要求を反映する(220)。さらに、値が変更された基準時間間隔だけ離れた2つの時点における移動関連量の2つの値の差分から移動関連量の第2の変化率を算出し、算出した第2の変化率が閾値より高いとき、車両のドライバに警告するための処理を実行する(225、230)。 (もっと読む)


【課題】出発地、目的地、あるいは、乗り換え地や経由地のそれぞれの地域における土産品から、前記地域において相互に同種でない土産品あるいは関連性が高い土産品を探索して案内する。
【解決手段】商品探索システム10は、商品に関連した位置情報と商品の詳細情報を蓄積した商品データベース36、商品探索手段37、マッチング度判定手段33、地点設定手段24を備える。商品探索手段37は、設定された第1地点と第2地点の情報に基づいて、第1地点の位置に応じた1つまたは複数の第1地点商品と、第2地点の位置に応じた1つまたは複数の第2地点商品を探索し、マッチング度判定手段33は、第1地点商品と第2地点商品の詳細情報に基づいてマッチング度を判別し、マッチング度が所定の条件を満たす1つまたは複数の第1地点商品、または、1つまたは複数の第2地点商品を、一方の地点から他方の地点に持参する推奨商品として案内する。 (もっと読む)


【課題】 ナビケーションシステムにより探索された経路中の徒歩部分について消費カロリーを把握できるようにする。
【解決手段】 ナビケーションサーバ30によって徒歩と交通機関とを組み合わせて出発地から目的地までの経路を探索し、探索された地図をナビケーション端末装置10の表示部101に表示するナビケーションシステム1において、設定部106に使用者特有の情報を基礎データとして設定し、経路探索部303により前記出発地から前記目的地までに徒歩経路を有する地図データを探索し、距離算出部107により徒歩経路の距離を算出し、消費カロリー算出部108において前記基礎データと前記距離から消費カロリーの値を算出し、この算出結果の消費カロリーの値を表示部101に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハイウェイでの追突による二次災害や、指定区域を無視した電波による混乱を防ぎ、安全なハイウェイ走行を目指す目的を持つ、車用電波警報器を提供する。
【解決手段】ハイウェイでの緊急を報知する電波は、電波障害による混乱と、渋滞を防止するため、上下線の車線10,11の指定と、後続車指定の電波発信は必要不可欠とされる。電波の上下線10,11の指定は,IDコードナンバーと、コマンドによって制御し、後続車15への電波発信は、平面アンテナ1,2の2枚設置で制御することを、解決手段とする。この構成により、逆車線の対向車16や、前方車両13に、混乱を招くような電波を送信することなく、後続車15に報知でき、ハイウェイでの追突事故防止や、運転中の自車両内での緊急事態に効果がある。 (もっと読む)


【課題】利用者が注目する所望の経路を登録経路として記憶しておき、登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの参加者の移動による混雑に遭遇するかを報知できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、イベント情報を蓄積したイベントデータベース36と、所望の案内経路データを登録経路として記憶する登録経路記憶手段24と、経路比較手段23と、を備え、経路探索手段33は、登録経路記憶手段24に記憶された登録経路に基づいてイベントデータベース36を参照して該登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの終了時刻を出発時刻としてイベント参加者が交通機関を利用して移動し得る比較経路を探索し、経路比較手段23は、登録経路と比較経路を比較して両経路の一致度を判別し、一致度が所定の範囲内である場合、登録経路が混雑する旨を予め設定された報知先に報知する。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】バス、列車などの交通機関に乗車している複数人の乗客の間で、自身以外の乗客が降車する降車場所に関する降車情報を共有可能にする。
【解決手段】CPU203が、記録部204に記録した端末情報を通信部201によって車両搭載装置1に送信させ、車両処理部106が、車内通信部108によって携帯通信端末2それぞれから受信した端末情報に基づいて各携帯通信端末利用者が降車する予定の停留所を算出し、乗客IDに対応させて当該停留所を表示部102に表示させる、ものである。 (もっと読む)


【課題】基地局側装置14が、移動局側装置20におけるオートガイドシステム23−情報収集機器21のマイコン29間を接続するシリアルケーブル34の故障を的確に探知できるようにする。
【解決手段】情報収集機器21に電源が投入されると、故障フラグ=0に設定される(S41)。マイコン29がオートガイドシステム23からデータを受信すると、故障フラグ=1にする。故障フラグ=1になった後は、オートガイドシステム23からのデータ受信のエラーを調べ(S49)、受信が所定回数以上連続してエラーになったならば(S52が正)、故障フラグ=2とされる(S56)。基地局側装置14は、移動局側装置20からの受信データに問題点があるのを見つけると、移動局側装置20に対して故障フラグの送信要求を出し、故障フラグを受信して、故障フラグの値から故障部位を診断する。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】経路検索結果についてリアルタイムの情報を短時間に複数提示すること。
【解決手段】経路探索システムサーバ50は、携帯端末10から遅延発生時刻、遅延発生原因、駅名、路線名、到着時刻/出発時刻および目的地の情報を受付け、データベース30に登録されている、過去の電車遅延の事例から予測した停車時間情報を用いて、予想停車時間経過後に遅延電車を利用した最短経路探索結果と、他の路線を使用した最短迂回経路の探索結果とを比較し、探索結果から最短経路候補を複数、携帯端末10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 移動機関(路線バスや定期配送便等)を利用する場合、事前に(予約時等に)精度の高い予測情報を入手する事ができる移動機関予測情報通知システムを提供する
【解決手段】 予測に使用する移動機関情報を収集する予測情報収集システム2を搭載した路線バス1と、その情報を随時種類別に格納し移動体電話5等の要求に応じて希望する時に統計計算し結果等を通知するサーバーシステム4と、サーバーシステム4へアクセス可能な携帯電話5等の情報端末を備えた構成であって、精度の高い予測情報を簡単かつタイムリーに入手出来るようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 バス管理装置において、緯度情報・経度情報の上位の桁の値を含むバスの絶対位置を取得することが可能であって、さらに、送信が行われるデータ量を少なくすること。
【解決手段】 本発明に係るバス位置管理システムは、バスに載置される車両位置検出装置と、該車両位置検出装置より前記バスの位置情報を受信して前記バスの管理を行うバス管理装置とを有している。前記車両位置検出装置は、バスの絶対位置よりバスの走行エリアのエリアIDと基準位置と求め、さらに、求められた基準位置と絶対位置とに基づいてバスの相対位置を求める。車両位置検出装置は、エリアIDと相対位置とを、バス管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】バス管理センターにおける処理負担の軽減を図りつつ、バス停でバスを待つ乗客に対して迅速にバスの運行状況を示すこと
【解決手段】 本発明に係るバス運行管理システム1は、バス管理センター3で各バスに設置される車載装置2より運行状況情報を受信し、受信した運行状況情報をバス管理センター3より各バス停4に送信することによって、各バス停4の表示パネルにバスの運行状況を表示させるシステムである。車載装置2は、位置検出手段10より検出された走行位置よりバスの運行経路における現在位置を判断し、記録手段12に記録される運行予定データ12aにより求めた現在位置の通過予定時間と、時間検出手段10により検出された時間とを比較することによってバスの運行状況を判断する。判断された運行状況情報は、送信手段11によりバス管理センター3に送信される。 (もっと読む)


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