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Fターム[5H180BB05]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電話網、自動車電話を利用するもの (3,276)

Fターム[5H180BB05]に分類される特許

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【課題】 津波の発生を通知する際の視認性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100には、津波の発生を知らせる津波情報を受信する通信処理部28と、地図画像の描画範囲内に津波情報に対応する津波の発生対象となる水面領域が存在すると判定されたときに、津波の発生を視覚的に認識可能な津波画像を水面領域に対応させて地図画像の描画を行う地図描画部14と、地図描画部14によって描画された地図画像を表示する表示処理部50とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】 本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


本発明は、インテリジェント交通システムを開示する。本システムは少なくとも、交通管理センターと、交通情報サービスセンターと、セル移動通信システムと、道路料金支払システムと、車載端末と、を含む。これらは有線通信システムで互いに接続される。車載端末は、セル移動通信システムによって、交通管理センター、道路料金支払システム、交通情報サービスセンターとそれぞれ交信する。さらに、本発明はインテリジェント交通システムで使用される車載端末、及びセル移動通信システムを使用するインテリジェント交通システムを実現する方法を開示する。インテリジェント交通システムを使用することによりその建設コストが非常に低減される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話のように表示画面が狭く、通信速度の遅い環境に適した交通情報を配信する交通情報提供システムを実現することにある。
【解決手段】交通情報センタ17から受信した交通情報を要約地図に加工して提供する交通情報サーバ11と、ユーザからの入力を受け付け、前記交通情報提供サーバから提供される要約地図を表示するクライアント端末15からなる交通情報提供システム10において、交通情報提供サーバ11に、道路地図の平行リンクを統合する地図要約処理手段を備えることによって、狭い画面であっても分かりやすい上、更なるデータ量の削減が可能な要約地図により交通情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内に応じて急激な車線変更が行われるような事態を適切に回避できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置を構成するナビECUは、表示装置及びスピーカにより経路上の分岐点において右折すべき案内を行うことを予定している場合、当該車両がその分岐点に100mまで近付いた時点で位置している道路上の車線を判定し、判定した車線が、その分岐点において当該車両が右折するのに不適切な車線であると判断すると前記案内を中止させ、目的地までの案内経路を再検索する。 (もっと読む)


【課題】 適切なタイミングでユーザに道路形状の変更等の地図データの更新情報を伝えることができる「車載用電子装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置40は、地図データを格納した地図配信サーバ10とデータ通信を可能とする通信制御部190と、ナビゲーションに必要な地図データを記憶する地図データ182と、走行中に道路形状の変更を示唆する通知をVICSセンタ50から受けたとき、地図配信サーバ10に対して当該通知に該当する地図データの更新情報を要求する要求手段とを有する。 (もっと読む)


本発明は、自動車(1)とオブジェクト(3)との間の主側方距離(Y)を検出するための少なくとも1つの距離センサ(2)と、該距離センサ(2)の制御用の制御装置(4)を有する前記自動車(1)用の装置であって、前記距離センサ(2)は、作動期間(T1)の間、測定信号(M)を送信し、測定受信期間(T2)の間、少なくとも1つのオブジェクト(3)によって反射された測定信号(M)を受信する、自動車用の装置に関する。その際、制御装置(4)によって、距離センサ(2)の測定受信時間(T2)が変えられる。
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【課題】限られた監視地域の路面情報を、一般仕様車を使用して効率良く少ない通信費用で収集する。
【解決手段】自車位置検出手段と通信手段と路面情報を収集するための検出装置群と制御手段とを備える1乃至複数の車載装置を、通信ネットワークを介して情報センターのサーバに接続する。サーバは、車載装置に対して路面情報の収集項目と条件及び収集地域を送信して情報収集を指示する。車載装置の制御手段は送信された情報を受信して記憶し、自車が指示された収集地域に入ったならば指示された情報収集を検出装置群を使用して行ない、集めた情報をサーバに送信する。サーバは送られた情報を受信して路面状況の分析に供する。 (もっと読む)


【課題】運転者が操作部を操作することなく、渋滞についての詳細情報を得ることができるようにする。
【解決手段】地図データ及び渋滞情報を取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて表示部35に道路地図を表示する道路地図表示処理手段と、渋滞情報に基づいて、道路に沿って渋滞指標を表示する渋滞指標表示処理手段と、渋滞情報に基づいて、渋滞の詳細な内容を表す渋滞詳細情報を表示する必要性を表示優先度として各渋滞箇所ごとに付与する表示優先度付与処理手段と、表示優先度に基づいて、特定の渋滞箇所について、渋滞詳細情報を道路地図上に表示する渋滞詳細情報表示処理手段とを有する。特定の渋滞箇所について、渋滞詳細情報が道路地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】車両の巡回回数を増やす必要が生じた場合でも、トータルでの巡回所要時間が極端に長くなることのない最適な配車計画を作成できるようにする。
【解決手段】送迎サービスを受ける被介護者の個人情報、送迎サービスを行うサービス事業者に関する事業者情報、送迎サービスの予約状況を示す予約情報をそれぞれデータベース3a,3b,3cに格納しておく。情報処理サーバ2の配車計画作成部12は、各データベース3a,3b,3cに格納されているこれらの情報に基づいて、先ず、送迎に用いる各送迎車の巡回回数が1回であることを前提に、各送迎車の定員及び装備数を制約条件として配車計画を作成する。そして、このように作成した配車計画では全ての被介護者を送迎しきれず、送迎できない被介護者が残る場合には、各送迎車の巡回回数を増やすとともに各送迎車のトータルでの巡回所要時間を制約条件に加えて配車計画を再度作成する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞の最後尾近傍に位置する車両のみがハザードランプを点滅させている状況を容易構成で作り出す。
【解決手段】 周囲に存在する他車両との間で狭域通信を行い、自車両がハザードランプ61の点滅を開始した後に、ハザードランプの点滅を開始した他車両の台数を計数し、計数した台数に基づいて、自車両のハザードランプ61の点滅を停止させる。これにより、狭域通信車両システムにおいては、自動的に点滅開始させたハザードランプ61を、周囲に存在する他車両のハザードランプの点滅状態に応じて、自動的に停止させることができ、渋滞の最後尾近傍に位置する車両のみが警告灯を点滅させている状況を容易に作り出すことができ、渋滞の最後尾に接近する後続車両の運転者にとって当該渋滞の最後尾の位置を容易に判断する環境を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 演算機能、速度計測機能等の高度な機能を有する必要がなく、軽量で、コンパクトで、しかも安価な移動体を監視することが可能であって、かつ、演算量を少なくすることにより負荷を少なくした移動体監視装置等を提供すること。
【解決手段】 複数の移動体のそれぞれの移動体に関する位置情報および移動体を特定するための移動体識別情報を含む移動体情報を受信する手段と、受信した移動体情報に基づいて、位置情報における移動体の移動速度および移動方向を含む速度ベクトルを算出する手段と、速度ベクトルに基づいて、移動体が所定範囲内の他の移動体と衝突する可能性を示す衝突危険度を算出する手段と、衝突危険度が所定値以上の場合、移動体に対して、他の移動体と衝突する可能性が高い旨を送信する手段と、衝突危険度が所定値以上の場合、他の移動体に対して、移動体が衝突する可能性が高い旨を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 位置情報を含むディジタル放送信号がディジタル放送受信機によって受信されるとき、その位置情報を使用するシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】 ディジタル放送システムは、使用者操作信号を受信する使用者入力部と、位置情報が含まれたディジタル放送信号を受信するディジタル放送信号受信部と、ディジタル放送信号に含まれた位置情報を検出する位置情報検出部と、受信されたディジタル放送信号を出力する出力部とから構成される。位置情報は、使用者に多様な位置関連サービスを提供するのに使用される。使用者が放送画面で紹介される場所の中から行きたい特定の場所の経路案内を要請すると、使用者は、その特定の場所への経路案内を受信することができる。 (もっと読む)


【課題】車両関係情報を(携帯)端末装置に配信することにより、情報配信先の情報表示装置として専用の車載機が不要とし、システム構成も簡単で安価にする。
【解決手段】(ETC装置32により)通過車両の車両番号を識別しその通過車両の車両番号およびその位置情報を含む車両通過情報を(車両情報管理サーバ31介して)送出する車両識別(ETC)システム30、および、前記車両通過情報を情報配信サーバ41介して受けてこの車両通過情報を任意に指定された複数の端末装置42〜47に対して自動的に配信する端末通信システム40を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、燃費情報を管理し、車輌における燃費の変化を監視することができる車輌燃費情報管理方法、車輌燃費情報管理システム、車輌燃費情報管理プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の車輌燃費情報管理システム1は、車輌に取り付けられた車載器2と、車載器2から送信された情報に基づき車輌の燃費情報を管理するサーバ3と、車輌の所有管理を行う車輌管理会社側の端末4とがネットワーク5を介して接続され、車載器2により検出された車輌自体の挙動を示す挙動情報と車輌の走行した位置に関する情報とに基づいてサーバ3は消費燃費値を算出し燃費情報を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置が少ない費用で更新地図データを利用できるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置から更新地図データの送信要求を発する第1の段階と、それに応えて地図情報サーバが更新地図データを送信する第2の段階と、カーナビゲーション装置が経路探索に更新地図データを利用した場合に探索された経路による走行案内に必要な更新地図データの使用料を表示する第3の段階と、探索された経路による走行案内をユーザが希望した場合にカーナビゲーション装置と地図情報サーバとの間で使用料の精算処理を行なう第4の段階とを含む方法にて更新地図データを提供する。 (もっと読む)


【課題】 移動体に測位装置等を搭載しなくても、その移動体の位置を提示できるようにした移動体追跡処理装置を提供することである。
【解決手段】コース上のある地点を移動体が通過した時刻を表す地点通過時刻情報を取得する通過時刻取得手段(121、113)と、前記地点通過時刻情報が取得される毎に、その地点通過時刻情報を前記移動体が通過した当該地点に対応付けて結果データベースに記録する通過記録手段113と、最新通過地点以降の前記コース上での前記移動体の予測位置を演算して予測位置情報を生成する予測位置演算手段(112、111)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】各種の地点への到着時刻を容易に知ることができるようにする。
【解決手段】所定の登録条件が満たされる地点を登録地点として登録する地点登録処理手段と、所定の登録地点を到着予定表示地点として選択する到着予定表示地点選択処理手段と、各到着予定表示地点への到着予定を算出する到着予定算出処理手段と、地図画面に到着予定を表示する到着予定表示処理手段とを有する。所定の登録条件が満たされる地点が登録地点として登録され、所定の登録地点が到着予定表示地点として選択され、各到着予定表示地点への到着予定が算出され、地図画面に表示されるので、運転者は各種の地点への到着時刻を容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 良好に報知できる報知制御システムを提供する。
【解決手段】 楽曲データの再生要求に基づき、楽曲データ読取手段400で楽曲データを読み取り、楽曲データ認識手段910で取得し、発音制御手段950で適宜処理してスピーカ510で出力させる。車両の状態や移動状況に関する事象の状況に応じた報知信号を、車両事象検出手段200やナビゲーション装置300から取得すると、楽曲データの楽曲特性を認識する。報知信号の音データあるいは報知信号に対応する記憶手段700の音データを取得し音特性を認識する。発音制御手段950により、音データの音特性を楽曲データの楽曲特性に対応して処理し楽曲データに重畳してスピーカ510で出力させる。楽曲および報知が調和し、楽曲の聴取を阻害せず、適切に報知できる。 (もっと読む)


【課題】 走行を好適に支援することが可能な走行支援装置、方法、システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、先行車両からの情報を取得して自車両の運転者に提供することにより、自車両が先行車両と同じ経路を走行できるように支援するものである。この走行支援装置10は、先行車両の位置情報と、その位置における先行車両の進行方向の情報を受信する。また、走行支援装置10は、車両が進行方向を変更し得る道路上の特徴点を検出する。そして、走行支援装置10は、受信した先行車両の進行方向情報のうち、道路上の特徴点における先行車両の進行方向情報を表示する。 (もっと読む)


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