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Fターム[5H180BB15]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 時刻信号を利用するもの (1,181)

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【課題】現況と統計情報を組み合わせて、精度よく旅行時間の中期予測を行うことのできる旅行時間予測装置の提供。
【解決手段】旅行時間予測装置は、日種別に各リンクの過去の時系列データを統計処理した旅行時間推移パターンを保持する旅行時間推移パターンDB104から、指定されたリンク及び日種別に対応する旅行時間推移パターンを受け取り、該旅行時間推移パターンと前記逐次入力される旅行時間リアルタイムデータ101との誤差が小さくなる旅行時間推移パターンの変換パラメータを算出し、該算出した変換パラメータによって前記旅行時間推移パターンを変換して得られる予測関数を用いて予測する。また、算出された予測値及び変換パラメータは、交通情報として配信される。 (もっと読む)


【課題】位置情報を取得できない場所にいる移動体の位置の推定精度を向上させることができる移動体通信装置、移動体通信装置の制御方法、および移動体監視システムを提供する。
【解決手段】地上の物体の位置を測位する測位手段から送信されてくる移動体の位置情報を所定時間ごとに取得を試み、移動体の位置情報を測位手段から所定時間以上取得できない場合、すでに取得した移動体の位置情報のうち最新の位置情報を管理装置へ送信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体情報端末において、現在位置の周囲領域に関するコンテンツは常時読み込み完了状態となるようにする。
【解決手段】コンテンツデータベース102は、メッシュごとにメッシュに関連するコンテンツデータを記憶し、データ読込み制御装置101は、位置検出装置100で移動体情報端末300の現在位置が検出される度に、コンテンツが常時読み込み完了状態であることが要求される全保持領域を判定し、全保持領域に対応するメッシュを全保持メッシュ集合とし、更に、間もなく全保持領域に移行すると予測される先読み領域を判定し、先読み領域に対応するメッシュを先読みメッシュ集合とし、以前の全保持メッシュ集合及び先読みメッシュ集合と比較し、未読込みの全保持メッシュ及び先読みメッシュを特定し、先読み処理装置106が、未読込みの全保持メッシュ及び先読みメッシュのコンテンツに対する読込みを行う。 (もっと読む)


【解決課題】簡易なデータのやり取りで、交差点における右折車の右折可否の判断を支援することができるようにする。
【解決手段】南から北に走行し、交差点12において右折しようとしている右折車両30Aが、右折のターンレバーをオンにし、ターンシグナルを開始すると、LED信号機14Bからの光信号を受信しようとする。そして、LED信号機14Bからは、カメラ16Cで撮像された交差点12から見た北方面の道路状況を示す道路画像データが光信号で無線送信され、右折車両30Aでは、光受信部によって、LED信号機14Bからの光信号を受信し、受信した道路画像データをデータ処理して、車載表示器40に道路画像を表示する。ドライバは、大型車などで見通しを遮蔽され対向車線の直進側の交通状況が把握できなくても、表示された道路画像によって、対向直進車両30Cの有無を確認して、右折の可否判断を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】将来日時の任意の地点から所定時間内で到達可能な到達可能範囲を地図上に示すことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、現在時刻から所定時間経過した将来日時の指定を受付ける将来日時指定部と、将来日時における交通情報を予測する交通情報予測部と、交通情報予測部が予測した交通情報に基づいて、将来日時の任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を算出する到達可能範囲算出部と、到達可能範囲を地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】新たに設けたセンサからの情報のみによって、車両の正確な情報を取得する。
【解決手段】車両に設けた加速度センサからの加速度情報に基づいて、車両の情報を取得する車両情報取得方法である。まず、加速度情報に基づいて、車両が静止している静止状態、車両が走行している走行状態、および車両が運搬されている運搬状態の何れかを車両の動作状態として判定する。そして、判定した動作状態と、加速度情報とに基づいて、車両の動作状態以外の状態情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】停車判定を適切に行い、停車状態に起因した移動体位置情報の変動を適切に防止すること。
【解決手段】本発明による移動体位置測位装置は、衛星航法と慣性航法とを併用して移動体位置情報を導出する移動体位置情報導出手段と、加速度センサ及び/又は角速度センサの出力値に基づいて移動体が停止しているか否かを判定する第1移動体停止判定手段と、車速を表すことができる車載センサの出力値等に基づいて移動体が停止しているか否かを判定する第2移動体停止判定手段と、前記第1移動体停止判定手段により移動体が停止していると判定されたとき、そのときの前記移動体位置情報を記憶する記憶手段と、前記第1移動体停止判定手段により移動体が停止していると判定された後に前記第2移動体停止判定手段により移動体が停止していると判定された場合に、前記記憶手段に記憶された移動体位置情報を、現在の移動体位置情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】視認できる目標物の位置や情報を容易に確認することができる移動体装置を提供する。
【解決手段】移動体装置は、目標物について検索する際、現在位置を検出するとともに、距離測定器141で現在位置から目視可能な目標物21までの距離を測定する。さらに、方位センサ121で目標物の方位を検出する。そこで、測定された距離および検出された方位に基づいて地図データベースを参照し、目標物およびその位置を特定する。この特定された目標物の情報を好ましくは地図上に現在位置とともに表示する。比較的大きな仰角をもって目標物を指定した場合には、測定距離aを実際の距離xに換算して用いる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車両の運行管理装置と運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 車両の連続走行時間判定基準値と車両の停止判定時間及び合計休憩時間基準値を記憶する記憶手段と、車両の走行時間と停止時間を計測する計測手段と、前記計測手段の計測値を入力する制御手段とを備え、前記制御手段は、計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間以上の場合、且つ合計休憩時間基準値未満の場合、これを合計休憩時間として累積し、計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間未満の場合、これを合計連続走行時間として累積し、1回分の停止時間が合計休憩時間基準値以上のとき、累積した合計連続走行時間と合計休憩時間をリセットし、合計休憩時間が合計休憩時間基準値以上であれば、合計連続走行時間と合計休憩時間の夫々の一部の時間量を減算し、累積した合計連続走行時間が前記連続走行時間判定基準値を上回ったとき、連続走行時間の超過と判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 無線によって交通信号制御機から車両に対して情報提供を行う通信システムにおいて、前記提供する情報が正常か否かを判定することができる通信システムを提供する。
【解決手段】 交通信号制御機3Aには車両に対して無線で通信データを送信するための第一通信アンテナ4Aaが接続されており、信号制御プランに関する情報を含む通信データを、第一通信アンテナ4Aaを介して道路aに送信する。前記道路aに送信された通信データは、通信領域aに車両が存在する場合には当該車両に受信されるが、車両の有無に関わらず、通信領域aに設置された第二通信アンテナ2Aaを介して路上通信装置1Aaにも受信される。路上通信装置1Aaは、当該受信した通信データの内容が正常か否かを判断し、当該判断の結果を他の装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 画像情報の収集時間の短縮化を図ることができ、運行管理者による画像情報の確認の手間を省くことができる情報収集システム、運転情報記録装置および情報管理設備を提供する。
【解決手段】 センタ機器12のセンタ側処理部36は、ドライブレコーダ11から送信された状態情報に基づいて、この状態情報に対応する画像情報が運転状況の分析に必要であるか否かを判断する。ドライブレコーダ11は、センタ機器12のセンタ側処理部36によって運転状況の分析に必要であると判断された画像情報の送信要求を表す送信要求情報に応じて、CFカード19に記録される画像情報のうち、送信要求されている画像情報のみをセンタ機器12に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転者に注意を喚起させ、特に、交差点付近における出会い頭の衝突事故の発生を未然に防止する。
【解決手段】第1の車両の走行状態を第2の車両の運転者又は搭乗者に伝達する音声回路7を備える第2の車両に第1の車両の走行状態を示す情報を提供する装置であって、第1の車両の走行状態を検出するGPS受信装置10、RFIDリーダ2と、検出した第1の車両の走行状態を示す情報を第2の車両に対して送信する無線送受信部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性及び即答性等を向上させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体を示す情報を画面上に表示させる移動体情報表示装置は、移動体が過去に移動した軌跡に関する軌跡情報を記憶し、前記記憶された軌跡情報を取得し、前記移動体の現在位置を示す情報を取得する。そして、移動体情報表示装置は、前記移動体の現在位置に基づいて、当該移動体が前記取得された軌跡情報により示される軌跡上を移動しているか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上を移動している場合に、当該移動体が当該軌跡上から逸脱したか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上から逸脱した場合には、前記移動体の現在位置に対応する前記画面上における第1表示位置と前記軌跡情報に基づく前記移動体の仮想位置に対応する当該画面上における第2表示位置に前記移動体を示す情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】重要度の高い運行履歴データを確実に保存することが可能で運行状況記憶装置および運行履歴データ記憶方法を提供することである。
【解決手段】運行状況記憶装置は、車両に設置されるカメラ1と、車両の前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、カメラ1の撮影した画像データと加速度データとを含む運行履歴データを順次新しいデータに更新しながら継続して記憶する常時記憶手段32とを備え、所定容量の運行履歴データが常時記憶手段32に蓄積されると、当該運行履歴データ中の閾値α,βを超える加速度Gx,Gyの絶対値が存在するか否かを判断し、存在する場合、加速度Gx,Gyの絶対値が閾値α,βを超えた時刻に撮影された画像データを含む運行履歴データを常時記憶手段32から抽出して運行履歴記憶手段34に転送する。 (もっと読む)


【課題】車両のエンジンが起動された後、直ちにナビゲーションすることができるとともに、効率的に測位することができ、ポータブル型であっても適用が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を測位するGPSアンテナ12や測位プログラム18b1を実行したCPU11と、地図情報を記憶する地図情報データベース18a1と、当該測位された現在位置を、当該記憶された地図情報とともに表示部13に表示させる表示制御プログラム18b2を実行したCPU11と、を備えるナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1が使用開始される時間帯を設定する時間データテーブル18a2や設定プログラム18b3と、当該設定された時間帯よりも所定時間前に、GPSアンテナ12や測位プログラム18b1を実行したCPU11による現在位置の測位を開始させる開始制御プログラム18b4を実行したCPU11と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】事故車両以外に搭載された撮影装置により、事故の発生前から事故の発生後までを撮影した画像を収集することが可能な画像収集システムの提供。
【解決手段】事故車両に搭載された車載器は、事故が発生すると緊急情報を管理装置に送信し、事故時刻の前後の規定時間に撮影された状況画像を保持した後、映像保持情報を管理装置に送信する。また、事故車両以外の対象車両に搭載された車載器は、管理装置から緊急記録信号を受信すると、自車両が実行条件を満たす場合、事故時刻の前後の規定時間に撮影された状況画像を保持した後、映像保持情報を管理装置に送信する。さらに、送信条件を満たす対象車両に搭載された車載器、及び事故車両に搭載された車載器は、管理装置からの緊急記録返信信号に応答するように、緊急記録映像を送信する。そして、管理装置では、発生した事故毎に、受信した緊急記録映像をデータベースに格納する。 (もっと読む)


【課題】道路の維持・管理のための完成度の高い道路管理画像データを、短時間に低コストに得られるようにする。
【解決手段】撮像装置とGPSユニットが接続された処理装置を車両に搭載して道路走行を行ない、前記撮像装置にて一定距離間隔で道路を撮像することにより、道路の連続静止画像を取得し(図1の1),2)参照)、この連続静止画像からキロポストを含む各種管理設備の管理位置を決定した後(図1の3)参照)、この決定した管理位置情報を各画像対応に書き込む(図1の5)参照)ことで、完成度の高い道路管理画像データが容易に得られるようにする。 (もっと読む)


【課題】いずれの道路上において隣接する交差点の交通信号機とも十分に連係した交通信号制御を実現し、交差する道路が両方とも幹線道路であるような交差点の交通信号機であってもより適切に制御する。
【解決手段】自交差点CRの主道路20の各流入路R1,R2の信号待ち車両台数n1,n2及び両道路20,21の隣接交差点CRw,CRx,CRy,Czからの情報に基づいて、遅れ時間を評価基準に利用して、主道路20の信号機A1,A2の次回の青時間が設定される。自交差点CRの従道路21の各流入路R3,R4の信号待ち車両台数n3,n4及び両道路20,21の隣接交差点CRw,CRx,CRy,Czからの情報に基づいて、遅れ時間を評価基準に利用して、従道路21の信号機A3,A4の次回の青時間が設定される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の走行状態だけでなく、車両が走行している周囲環境たる気象条件等に応じて、よりきめ細やかで適切公正な安全運転指導、安全運転評価が行える安全運転診断装置及び安全運転診断システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両走行情報を読み込む通信装置と、車両走行情報と昼夜モ−ドを判定するためのモ−ド判定閾値とを比較し昼夜モ−ドを判定し選択する昼夜モ−ド判定装置と、昼夜モ−ドを判定するためのモ−ド判定閾値と各モ−ドの安全運転評価閾値を記憶する記憶装置と、判定した昼夜モ−ドに対応する記憶装置に記憶された安全運転評価閾値と、車両走行情報または車両走行情報を基にした情報とを比較する比較装置を備える安全運転診断装置とする。 (もっと読む)


【課題】多数のプローブデータから類似する特徴データを抽出し、その特徴データが対応する道路区間に交通情報をリアルタイムで付加し、配信する。
【解決手段】センタ装置10は、現況プローブデータ記憶部21に記憶されたある道路区間のプローブデータについて、特徴空間射影処理部14により特徴空間射影処理を行い、その特徴データを抽出し、変化点検出部15、イベント区間分割部16およびイベント割付部17により、その特徴データに対応する道路区間を定めてイベント情報を割り付け、イベント情報配信部18により配信する。車載端末装置30は、プローブデータ分割部34と直交成分分解部35により、センタ装置10から取得した主成分得点ベクトルを用いてプローブデータの分割と直交成分分解を行い、アップリンクするプローブデータの削減を図る。 (もっと読む)


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