説明

Fターム[5H180BB15]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 時刻信号を利用するもの (1,181)

Fターム[5H180BB15]の下位に属するFターム

Fターム[5H180BB15]に分類される特許

341 - 360 / 1,170


【課題】 必要な画像データのみを監視センターに送信する。
【解決手段】
複数の監視装置が撮影した画像を、監視センターの画像データ表示部に表示する監視システムを提供する。監視装置は、画像データを取得する画像データ取得部102と、画像データと該画像データの撮影時刻を関連づけ、当該画像データと、前記監視装置の位置情報とを記録する記録部108a、108bと、記録部を検索し、検索された画像データを取得する検索部110と、検索部をネットワークに接続するネットワークインターフェースと112を有し、監視センターは、複数の監視装置の位置情報に関する管理テーブル204と、検索部へ検索条件を入力するための検索情報入力部206と、画像データ表示部208とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者のイライラをより効果的に解消することができる車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】路上機の停止信号や交通渋滞における自車両の前方車両の停止等の停止要因によって自車両が停止した場合、自車両の停止開始からその停止要因が解消されることで自車両が発進可能となるまでの停止時間Xsを基準とする時間長で、自車両の運転者に関わる情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】多数のプローブデータから類似する特徴データを抽出し、その特徴データが対応する道路区間に交通情報をリアルタイムで付加し、配信する。
【解決手段】センタ装置10は、現況プローブデータ記憶部21に記憶されたある道路区間のプローブデータについて、特徴空間射影処理部14により特徴空間射影処理を行い、その特徴データを抽出し、変化点検出部15、イベント区間分割部16およびイベント割付部17により、その特徴データに対応する道路区間を定めてイベント情報を割り付け、イベント情報配信部18により配信する。車載端末装置30は、プローブデータ分割部34と直交成分分解部35により、センタ装置10から取得した主成分得点ベクトルを用いてプローブデータの分割と直交成分分解を行い、アップリンクするプローブデータの削減を図る。 (もっと読む)


【課題】適切なプローブ情報の収集サンプル数で、精度の高い交通情報を作成することが可能な交通情報作成装置及び交通情報作成方法を提供する。
【解決手段】CPU11は、タイマ14の時刻データ等から、現時点の月51B、曜日51C、時間帯の要因を特定し、また、更新用地図情報14Aに格納される地図表示データ及びリンクデータ等に基づいて、各リンクのメッシュID51A及び道路区分51Dの要因を特定して、サンプル数データ51から各リンクの交通情報を作成するために必要なサンプル数51Eを読み出し、必要な収集サンプル数を順次決定する(S12〜S13)。そして、CPU11は、各リンクついて、交通情報を作成するために必要な収集サンプル数以上のプローブ情報が、センタ側交通情報DB16に記憶されている場合には、当該各リンクの交通情報を作成して現況交通情報16Aに格納する(S14〜S16)。 (もっと読む)


【課題】渋滞の原因となる事象が突発的に発生した場合でも、迅速且つ的確に渋滞予測を行うことができる運転支援システムの実現。
【解決手段】運転支援システムを実現するECU5は、他車情報から渋滞原因の発生を検出する渋滞原因検出ブロック5A、渋滞原因が発生した路線上に存在する他車情報とその路線の道路情報とから交通密度を算出する交通密度算出ブロック5B、渋滞情報をドライバに情報提供する情報提供ブロック5Cを有する。 (もっと読む)


【課題】グループのメンバが待ち合わせを簡易に行えるように支援する。
【解決手段】位置案内サーバ101は、予め登録されたグループのメンバが携帯する移動電話端末装置2からの要求に応答して、グループの各メンバの携帯する移動電話端末装置2から各メンバの現在位置を取得し、地図上で各メンバの現在位置を表した位置確認画像421を作成し、要求発行元の移動電話端末装置2に送信する。要求発行元の移動電話端末装置2から、案内画像501上で選択を受け付けた地点の、待ち合わせ位置としての設定の要求を受け取ると、位置案内サーバ101は待ち合わせ位置を設定し、各メンバの現在位置から待ち合わせ位置までのルートを探索し、探索したルートを各メンバの現在位置と待ち合わせ位置と共に地図上に表した案内画像501を作成し、グループの各メンバに電子メールbで配信する。 (もっと読む)


【課題】退避支援が継続されることによりドライバの判断ミスを誘発したり煩わしさを感じさせることなく、適切な状況で緊急車両に対する退避支援を実行できる運転支援システムの実現。
【解決手段】運転支援システムを実現するECU5は、車車間通信装置2を介して取得した他車情報やナビ情報、走行状態情報等を利用して緊急車両位置を特定し、自車に接近しているか判定する緊急車両位置・接近判定ブロック5A、自車に接近している緊急車両との通信を安定化するための通信制御ブロック5B、自車が緊急車両に対して退避行動を実施したか判断する退避行動判断ブロック5C、自車の退避行動の有無に応じて支援内容を変更して情報提供(警報)を行う情報提供ブロック5Dを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、気象情報を外部から取得できない場合でも、気象条件の良い経路を優先した経路計算を可能とすること。
【解決手段】自車位置検出手段2は自車位置を随時検出する。この検出された自車位置が、道路情報記憶手段1で記憶されている道路のうちどの道路にあたるかを、道路判別手段3が判別する。また、気象情報取得手段4は気象情報を取得し、日時取得手段5は日時を取得する。道路判別手段3で判別された道路と、気象情報取得手段4で取得した気象情報と、日時取得手段5で取得した日時と、を対応づけて統計気象情報記憶手段6が記憶し、この記憶された情報と、道路情報記憶手段1で記憶されている道路情報と、により、経路計算手段7が経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】地上の計測設備を利用せずに、プローブ車両の車両軌跡データを用いて交差点における交通量を精度よく推定する。
【解決手段】交差点の赤信号開始時刻tr、当該車両が赤信号待ち行例の末尾に停止した位置L及び停止した時刻ts、停止車頭間距離Lhのデータを用いて、当該交差点の到着交通量を算出する。 (もっと読む)


【課題】撮像手段で撮像した自車両前方の画像を画像処理し、抽出した特徴点を表す各画素の画像上における速度情報を算出するとともに、各画素の位置座標を3次元における位置座標に変換し、変換後の各画素の位置座標と速度情報に基づいて移動体を検出する物体検出装置および物体検出方法を提供する。
【解決手段】自車両前方の映像を撮像する撮像部101で撮像した画像から特徴点を抽出する特徴点抽出部103と、特徴点を表す画素の速度情報を算出する移動情報算出部105と、特徴点を表す画素の位置座標を所定の範囲の3次元座標における位置座標に変換する座標変換部104と、3次元座標における画素の位置座標および移動情報算出部105で算出した画素の速度情報に基づいて、特徴点が移動体であることを判定する物体属性判定部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転の安全性を向上させることができるようにする。
【解決手段】走行中に走行記録データ生成処理を行い(100)、経路情報を取得すると共に、危険運転度を評価する。そして、エンジンが切られると(102)、旅行時間を計測し(103)、今回の判定対象の経路と同じ経路であって、同じ時間帯の走行記録データを、走行記録データベースから検索する(106)。そして、検索された走行記録データと今回の走行記録データとを比較し、今回の走行における危険運転度が、検索された過去の走行記録データの危険運転度よりも小さく、かつ、今回の旅行時間が、検索された過去の走行記録データの旅行時間を含む所定範囲の上限値以下であった場合には(110)、今回の運転が、過去の運転に比べて危険運転度が低く、かつ、過去の旅行時間と大差ないことをドライバにアドバイスする(112)。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーからセンタサーバに送信されるプローブデータのデータ量を削減し、もって通信速度および応答性を向上させる。
【解決手段】 プローブカー1は、所定の危険イベントを検出すると、その危険イベントが検出された地点の、地図上のメッシュの位置情報を取得する。そして、その危険イベントの検出に応答して、当該危険イベントの種類および取得した前記メッシュの位置情報をプローブデータに含めてセンタサーバ6に送信する。 (もっと読む)


【課題】効率的にデータの送信をおこなうこと。
【解決手段】取得部101は、所定の情報を取得する。判断部102は、取得部101によって今回取得された所定の情報(以下、「今回取得情報」という)が取得された取得時刻が、送信部103によって所定の送信先に送信された時刻(以下、「送信時刻」という)のうち、現在時刻に最も近い過去の送信時刻以降であるかを判断する。送信部103は、判断部102によって取得時刻が送信時刻以降であると判断された場合、今回取得情報を所定の送信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】特別な構成要素を追加することなく、警告すべき内容に対応して適切な振動を運転者等の乗員に与えて警告することができる自動変速機の制御装置を提供する。
【解決手段】自動変速機2を搭載した車両の乗員に警告すべき警告条件の発生を判定する警告条件判定手段11と、前記警告条件判定手段11により判定された前記警告条件に対応する警告の内容を判定する警告内容判定手段12と、前記警告内容判定手段12により判定された前記警告の内容に基づいて、複数の係合要素と変速要素との係合状態を、複数の所定の係合状態のうちの何れかに設定された係合状態から前記複数の所定の係合状態以外の係合状態に切換えて前記自動変速機2にトルク変動を発生させるトルク変動発生手段13とを備え、前記発生されたトルク変動により生ずる前記自動変速機2の振動に基づき前記乗員に警告を与える。 (もっと読む)


【課題】スポット通信を利用したプローブ情報システムにおいて、情報蓄積効率を高めるために、プローブ情報の収集周期を走行速度に応じて可変とする。
【解決手段】車両の走行速度と基準速度との比較結果に応じて、プローブ情報の取得方式を一定時間間隔ごとの方式又は一定距離間隔ごとの方式に切り替える(S5〜S8)。
【効果】車両が路上装置を通過したときに、車載装置から路上装置への通信容量を超えることなく、プローブ情報を円滑にアップリンクすることができる。 (もっと読む)


【課題】事前の設定や外部のデータベースを必要とせずに、ユーザの利用度の高い店舗などの目的地設定を大幅に容易化することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】購入した物品あるいは役務に付随し、その物品あるいは役務の購入先をその所在地とともに特定する購入先情報を記憶したICタグから購入先情報を無線取得する無線情報取得手段と、取得された購入先情報に基づき、購入先についての利用統計情報を作成する利用統計情報作成手段と、作成された利用統計情報に基づいて、その購入先の所在地を目的地候補として登録する目的地候補登録手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の右折または左折時において、障害物との衝突をより確実に回避すること。
【解決手段】車両用運転支援装置10は、自車両Aの走行位置を検出する自車両位置検出手段1a、2と、自車両位置検出手段1a、2により検出された自車両Aの走行位置に基づいて、自車両Aの走行位置が右折用走行レーンL1または左折用走行レーンにあることを検出する右左折用走行レーン検出手段1bと、右左折用走行レーン検出手段1bにより、自車両Aの走行位置が右折用走行レーンL1または左折用走行レーンにあることが検出されたとき、自車両Aの走行レーンに対向する対向レーンL2の障害物を検出する障害物検出手段1cと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】自車や他車の車両サイズ等を考慮に入れた実際の事象に近い形でより正確に衝突予測を行える運転支援システムを実現する。
【解決手段】外形演算ブロック5Aでは自車情報及び他車情報に含まれる車両サイズを用いて自車及び他車の各外形を方形状に近似させ、車両位置予測ブロック5Bでは自車走行状態及び他車走行状態から所定時間後の自車及び他車の各位置を予測し、衝突可能性判定ブロック5Cでは方形状に近似された自車及び他車の各外形と、予測された自車及び他車の各位置に基づいて自車と他車が衝突する可能性を判定し、情報提供ブロック5Dでは衝突可能性に応じた情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが面倒な操作をすることなく、VICSレベル3の渋滞表示と走行軌跡表示との視認性を向上させることが可能な「ナビゲーション装置および情報表示方法」を提供する。
【解決手段】VICS情報記憶部15に記憶された渋滞情報が示している道路区間の位置と、走行軌跡記憶部18に記憶された走行軌跡情報が示している道路区間の位置とがほぼ同じである場合に、走行軌跡情報を非表示とするように走行軌跡描画部21を制御する表示制御部24を設けることにより、ユーザが走行軌跡情報を非表示とするために表示モードを切り替えるといった煩雑なメニュー操作をすることなく、渋滞情報と走行軌跡情報とが道路上で重なって表示されることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転者に走行指示することなく渋滞の緩和が可能な交通制御システム及び交通制御方法を提供すること。
【解決手段】隘路よりも走行方向Bにみて後方にある第1地点P1に交通渋滞が発生するか否かを、車両検知装置D2による検知結果に基づき判定する判定手段61と、判定手段61により第1地点P1に交通渋滞が発生すると判定された場合、交通遮断装置4を制御して遮断地点P1aにおける車両交通を遮断する遮断手段62と、遮断手段62による遮断の解除時刻T4を算出する解除時刻算出手段63と、交通遮断装置4を制御して、遮断手段62による遮断の解除を解除時刻算出手段63により算出された解除時刻T4に行う遮断解除手段64とを有する。 (もっと読む)


341 - 360 / 1,170