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Fターム[5H180BB15]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 時刻信号を利用するもの (1,181)

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【課題】コストが嵩むことなく、交差点を通過するための信号待ち回数等の信号待ち情報を含む交通情報を生成すること。
【解決手段】交通情報提供装置300は、ナビゲーション装置400で経路案内情報とともに表示される交通情報を生成する。この交通情報提供装置300では、通信部310は、道路を走行する複数の収集車の収集車載装置200からそれぞれ送信された前記車両の位置情報及び速度情報を受信する。信号サイクル推定部340は、受信した車両の位置情報、当該位置情報を取得したときの時刻情報及び速度情報を統計処理して、収集車が走行した道路の所定の交差点における信号のサイクル時間を推定する。交通情報生成部350は、推定された前記サイクル時間を用いて、交差点における信号待ち情報を含む交通情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】鼻孔位置から眼の位置を推定する眼検知装置において、鼻孔が検出できない場合でも眼の位置を検知可能な閉眼検知装置、居眠り検知装置、閉眼検知方法及び閉眼検知のためのプログラムを提供する。
【解決手段】顔画像から抽出された特徴点から鼻孔位置を確定する鼻孔位置確定手段12bと、鼻孔位置を基準に眼球追跡領域を設定し、眼球追跡領域の眼を探索する開閉検出手段12dとを、有する閉眼検知装置10において、鼻孔が検出されない場合、口位置を確定する口位置確定手段12cを有し、開閉検出手段12dは、口位置を基準に眼球追跡領域を設定し、眼球追跡領域の眼を探索する。 (もっと読む)


【課題】移動体の通信において効率的に、無線メディアを利用することができる通信機能を提供する。
【解決手段】無線通信端末は、無線通信端末の端末位置情報を取得する手段と、無線メディアによるサービスエリアのエリア位置情報を取得するエリア位置取得手段と、前記取得された端末位置情報とエリア位置情報とから無線通信端末が前記サービスエリア内か否かを判断する手段と、前記無線通信端末の移動情報を取得する手段と、前記取得された移動情報、前記端末位置情報、および前記エリア位置情報から監視対象となる無線メディアのサービスエリアへの侵入時刻及び離脱時刻を予測する手段と、前記サービスエリア内であると判断された場合及び前記予測された侵入時刻になった場合に前記無線メディアを監視する監視状態となり、前記サービスエリア外であると判断された場合及び前記予測された離脱時刻になった場合に待機状態となる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者にとってより分かり易い画像情報の表示機能を備えた移動端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機が備えるCPUはGPSデバイスと連携して携帯電話機の現在の位置情報を取得し、さらに携帯電話機の現在の移動方向を取得する。さらにCPUは遠距離デバイスと連携して位置情報付き画像が蓄積された画像サーバから、携帯電話機の現在位置周辺の位置情報が付与された画像を無線で受信する。CPUは、遠距離デバイスと連携して受信した画像を、その画像に付与された位置情報に基づいて、携帯電話機の現在位置を原点とし携帯電話機の移動方向を縦軸上方とした2次元座標空間内の、縦軸と横軸とで区切られた4つの区画に区分けし、さらにCPUと表示デバイスとが連携して、区分けした画像を表示画面上に設定された区画内にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】人間が違和感なく刺激を受け入れることができる覚醒維持装置を提供する。
【解決手段】覚醒維持装置は、ドライバの眠気と関連付けられるドライバの動作、外観などの事象(イベント)を検出することを条件に、覚醒効果のある刺激をドライバに与える条件付刺激提示範囲とするための閾値A(第1閾値)を設定しておき、ドライバの眠気レベルがこの条件付刺激提示範囲に属する場合には、イベントを検出したタイミングで覚醒効果のある刺激をドライバに与える。 (もっと読む)


【課題】紫外線測定値に基づく屋内外の判定を正確に行って、第1及び第2の現在位置演
算部の切換えを良好に行う。
【解決手段】位置情報衛星から発信される位置情報信号を受信して第1の現在位置を演算
する第1の現在位置演算部3と、移動距離及び移動方位を検出して第2の現在位置を演算
する第2の現在位置演算部4とを有する現在位置演算手段と、照射される紫外線を測定す
る紫外線検出手段10と、前記現在位置演算手段で演算された現在位置に基づいて紫外線
強度の閾値を設定する閾値設定手段と、少なくとも前記紫外線検出手段で検出した紫外線
強度が、前記閾値設定手段で設定された閾値以上であるときに前記第1の現在位置演算部
を選択する演算部選択手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の出口を有する駐車場等から車両が退出する際に、出口別の退出所要時間に関する情報提供を行うことが可能な車両用情報提供装置等を提供すること。
【解決手段】情報提供センターから送信される情報に基づき乗員に情報提供する車両用情報提供装置であって、複数の出口を有する道路外の所定施設から道路に退出する際に、自車両の発進時刻と道路への退出時刻に基づく情報、及び複数の出口のうちいずれから道路に退出したかを判別可能な情報を含む、車両側情報を前記情報提供センターに送信する第1の動作と、複数車両から受信される車両側情報に基づき情報提供センターにおいて計算される出口別の退出所要時間を含む退出状況情報を、情報提供センターから受信し、受信した退出状況情報に基づいて情報提供を行う第2の動作と、を行うことを特徴とする車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】予め現在位置を記憶させることなく、自身の設置位置を外部に送信することができるICタグを提供する。
【解決手段】ICチップ23とループアンテナ21とを備え、ICチップ23に記憶されたタグ情報をループアンテナ21から外部に送信するICタグ20において、自身の現在位置を検出するGPSセンサ22を備え、そのGPSセンサ22によって検出された現在位置を表す現在位置情報をタグ情報とともにループアンテナ21から外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態や路面の傾斜による液面変動の影響を考慮して、正確な燃料残量を知ることが可能な燃料残量表示システムを提供する。
【解決手段】車両の燃料タンク内の燃料残量の検出状態が、安定状態であるか不安定状態であるかを判定し、検出状態が安定状態であると判定された場合に、予め定められた第一算出アルゴリズムにより現在燃料残量値を算出する一方、検出状態が不安定状態であると判定された場合には、当該不安定状態にて第一算出アルゴリズムを適用した場合に予想される算出誤差が縮小するように設計された第二算出アルゴリズムにより現在燃料残量値を算出することを特徴とする燃料残量表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 通信エリアが車両から3m以下となるため、直前の車両、もしくは直後の車両としか通信が行えず、そのため、車両の位置を特定する必要がなく、且つキーレスで利用している装備が利用でき、また、LF波を発信することで受信側のコイルの誘起電力を発生させPUSH通信が可能となる車両間通信方法を提供すること。
【解決手段】 LF波を用いて携帯機のサーチを行うキーレス装置を備える車両において、縦列状にならんだ直前の車両から直後の車両に向かって、キーレス装置の近距離LF波通信によりLF送受信前方アンテナ3、LF送受信後方アンテナ4の送受信で情報を送ることを順に繰り返すことで、最前方部の車両で得られる情報を後方の車両でも用いるようにした。 (もっと読む)


【課題】測位に不適な測位用衛星を適切に判定すること。
【解決手段】道路及び道路の区間毎に定められた仰角マスクデータの中から、仮計測等によって判断された仮の現在位置に対応する仰角マスクデータが択一的に選択される。そして、当該現在位置を基準とした各捕捉衛星の天空位置と、選択された仰角マスクデータとに基づいて、測位不適衛星が判定される。 (もっと読む)


【課題】 絶対位置検知装置による移動軌跡に相対位置検知装置による移動軌跡をフィッティングさせる際に、少ない種類のパラメータで相対位置検知装置の位置を高精度に決定し維持する位置検知方法を提供する。
【解決手段】 相対位置検知装置の出力値と絶対位置検知装置の出力値とを併用して位置を検知する位置検知方法において、絶対位置検知装置の移動軌跡に相対位置検知装置で求めた移動軌跡をフィッティングさせるための回転角および移動量を求め、相対的位置検知装置の最新位置を上記回転角および移動量で補正し、補正された位置から新たな移動軌跡の検知を開始し、絶対位置検知装置の利用可能な新たな位置情報が得られるまでは、相対位置検知装置の出力値を上記回転角および移動量で補正し続ける。絶対位置検知装置の高精度区間における移動軌跡を用いて、相対位置検知装置の位置を補正できる。 (もっと読む)


【課題】マルチビュー表示装置において画面に近いユーザに案内する情報を画面から遠いユーザにも案内するとき、画面から遠いユーザにとってわかりにくいという問題があった。
【解決手段】表示パネルの表示面に対する複数の角度範囲に応じて異なる画面を表示するマルチビュー表示における前記複数の角度範囲のうちの第一の角度範囲において案内し、前記第一の情報に基づいて前記第一の角度範囲に対応する画面を表示させ、前記第一の角度範囲と異なる第二の角度範囲において案内する第二の情報を、前記第一の情報から選別し、前記第二の情報に基づいて前記表示パネルの前記第二の角度範囲に対応する画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生活スタイルにあった音声又は映像の再生を、複雑な操作なしに実行することができる「車載情報機器、制御プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供する。
【解決手段】 コントローラ12は、表示器13からの入力を介して複数の時間帯を設定する。メモリ12aは設定された時間帯毎に、ACCスイッチ10をオフする際に使用されている情報出力部(DVD/CDドライブ14、HDドライブ15、TVチューナー16等の総括名称)の設定内容を記憶する。コントローラ12は、ACCスイッチ10をオンしたときに、現在の時刻が複数の時間帯のいずれに含まれるかが判断する。コントローラ12の判断結果に基づいて、現在の時刻を含む時間帯に対応する情報出力部の設定内容がメモリ12aから読み出され、当該読み出された設定内容に従って、音声又は映像が再生される。 (もっと読む)


【課題】昼間の時間帯に道路地図その他の画像を表示しながら車両を走らせる場合、日射方向が変化しても表示画像を人為的操作なしに常時良好に視認し得る車載用画像表示装置を提供する。
【解決手段】電力供給により発光する表示面dを有して車両内の所定位置に姿勢調節可能に配置される表示パネル2と、表示面dの発光輝度を調節する輝度調節部1Dと、表示パネル2の姿勢を調節する角度調節機構3およびその駆動源4と、GPS衛星からの送信データを受信するGPS受信部11と、前記車両の水平面に対する前後方向の傾斜角を検出する検出部12と、GPS受信部11による受信データおよび検出部12により検出された車両の傾斜角データに基づいて前記車両の進行方向に対する日射方向を算定する演算部1Bと、演算部1Bにより算定された日射方向に基づいて輝度調節部1Dおよび駆動源4を制御する制御部1Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録データの取りか使いが簡便でありかつ耐衝撃性に優れると共に、余分な操作をすることなく高いセキュリティを実現することができるドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダシステムは、車両走行情報を記録するドライブレコーダと、ドライブレコーダに記録された前記車両走行情報を再生する再生装置と、を具備し、ドライブレコーダは、車両走行情報を公開鍵で暗号化する暗号化装置と暗号化された車両走行情報を連続的に光ディスクに記録する第1の光ディスク装置とを備え、再生装置は、光ディスクに記録された車両走行情報を再生する第2の光ディスク再生装置と、再生された車両走行情報を秘密鍵で復号する復号化装置とを備え、ドライブレコーダの暗号化装置は光ディスクに予め記録された公開鍵を用いて暗号化することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行経路の近傍に設置された路上機との通信のために車両に搭載される路車間通信用の車載器において、走行中でのユーザによる操作を誘発することなくドライバーにとって有用な情報を提供する。
【解決手段】車載器1は、車両の走行経路の近傍に設置された路上機3との通信のために車両に搭載される路車間通信用の車載器であり、無線部11が、路上機3から送信された報知情報を受信可能であり、記憶部17が、無線部11が受信した報知情報を記憶可能であり、表示部18および音声出力部23が報知情報を報知可能である。全体制御部13が、路上機3からの報知情報に含まれる通知内容および通知内容と現在状況情報とに基づき、記憶部17が記憶する報知情報を報知するための報知条件が成立しているか否かを判断する。報知条件が成立していると判断された場合には、全体制御部13が表示部18および音声出力部23を制御して報知情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】受信感度を適切に報知し、中継局の切換を容易に想定すること。
【解決手段】本発明にかかる報知装置100は、検出部101と、算出部102と、報知部103と、取得部104と、検知部105と、を備え、検出部101は、移動体によって受信されるコンテンツを中継する中継局を検出する。算出部102は、検出部101によって検出された中継局を介して、移動体に受信されるコンテンツの受信感度を算出する。そして、報知部103は、算出部102によって算出された受信感度を報知する。 (もっと読む)


【課題】視聴中または視聴予定の放送番組の放送波の受信状況を考慮したドライブプランを容易にユーザに計画させること。
【解決手段】放送波受信装置100は、記憶部101と、取得部102と、特定部103と、算出部104と、判断部105と、経路変更部106と、表示部107とによって構成されている。記憶部101は、受信状況情報を記憶する。取得部102は、経路情報を取得する。特定部103は、受信不良地域を特定する。算出部104は、受信不良地域への、移動体の到達予定時刻を算出する。判断部105は、放送番組の視聴中に受信不良地域へ移動体が到達するか否かを判断する。経路変更部106は、放送番組の視聴中に受信不良地域へ移動体が到達しないように、移動体の経路を変更する。表示部107は、経路情報と、受信不良地域と、到達予定時刻とを関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】事故発生時の前後の状況を保存するとともに、事故に至らない要注意運転の状態を保存し、安全管理に有効に利用できるドライブレコーダを、簡易な構成で提供すること。
【解決手段】車両に設置され、該車両に閾値以上の減速度が発生したとき(急減速発生時)、該急減速発生時を挟んで前後所定時間内の撮影画像を前記記録手段に保存するドライブレコーダにおいて、カメラが撮影した撮影画像から前記運転者の運転中の脇見を検出する脇見検出手段と、閾値変更手段を具え、前記脇見検出手段が運転者の脇見を検出したとき、前記閾値変更手段は、前記減速度判定手段の閾値を低減することを特徴としてドライブレコーダを構成した。 (もっと読む)


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