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Fターム[5H180CC12]の内容

交通制御システム (133,182) | 検出手段 (15,986) | 電波を利用するもの (4,855)

Fターム[5H180CC12]に分類される特許

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【課題】自車両周辺において正常な移動体と異常な移動体が混在する環境においても移動体毎に適切な移動領域を予測できる移動領域予測装置を提供することを課題とする。
【解決手段】自車両周辺の移動体を検知する移動体検知手段(走行情報取得手段10、対象検出手段11)と、移動体検知手段で検知した移動体の移動領域を予測する予測手段(動き予測モデル選択手段13、動き予測手段14)と、移動体検知手段で検知した移動体の移動状況の正常度を取得する正常度取得手段(正常度推定手段12)とを備え、予測手段は、移動体の移動領域を予測するための複数の移動予測モデルを備え、前記正常度取得手段で取得した正常度に基づいて前記複数の移動予測モデルの中から移動予測モデルを選択し、当該選択した移動予測モデルを用いて移動体の移動領域を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に、簡易且つ正確に運行計画の記録を行うことが可能な運行計画情報記録装置及び運行計画情報記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)に利用される記録媒体(7)を接続するための接続部(404)と、乗務員又は車両に応じた運行計画情報と運行計画の開始情報を記録する記録部(407)と、乗務員情報又は車両情報を入力するための入力部(405)と、乗務員情報又は車両情報と、開始情報とに基づいて、記録部から未実施の運行計画情報を抽出し、抽出された運行計画情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(401)を有することを特徴とする運行計画情報記録装置(400)及び運行計画情報記録方法。 (もっと読む)


【課題】比較的短い距離内で異常な動きを伴わない車両の位置情報の誤りであっても検出できる車両用通信装置を提供する。
【解決手段】要請フレームで特定される送信フレームに含まれた他車両の位置、その送信フレームを受信した自車両の位置及びその送信フレームが到来した方向を読み出し(S305)、自車両の受信位置及び他車両の位置を結んだ直線と、その送信フレームが到来した方向とがなす角が予め定められた設定値よりも大きいか否かを判断し(S308)、設定値よりも大きければ(S308:YES)、応答フレームの「位置詐称」フラグを「1」として、応答フレームをブロードキャスト通信により周辺の他車両に送信する(S309)。 (もっと読む)


【課題】擬似衛星信号のサーチに関する問題を解決すること。
【解決手段】位置算出システム1において、携帯型電話機3は、第1種擬似衛星71と、信号到達範囲が第1種擬似衛星71よりも広く、信号到達範囲内に第1種擬似衛星71の配置位置が含まれるように配置される第2種擬似衛星72とから擬似衛星信号を受信可能に構成されている。携帯型電話機3のホストCPUは、第2種擬似衛星72から擬似衛星信号を受信した場合、第1種擬似衛星71からの擬似衛星信号を受信するようにGPS受信部を制御する。そして、GPS受信部が受信した第1種擬似衛星71からの擬似衛星信号に基づいて位置を決定して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両情報の輻輳を抑制し、且つ必要な車両情報だけを中継する車車間通信装置を提供する。
【解決手段】車両同士の間で車両情報を順々に中継して通信する車車間通信装置であって、車車間通信装置は、他車に関する車両情報を受信する受信部23と、車両情報を他車に向けて送信する送信部22とを備え、受信部23が受信した他車に関する車両情報に基づいて当該他車が自車よりも小型であるか否かを判断し、当該他車が自車よりも小型である場合に限り当該他車に関する車両情報を中継して送信する。 (もっと読む)


【課題】運行情報及びドライブレコーダで記録された画像情報を一度に把握することができる運転日報を表示及び/又は印刷させるための記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運行情報及び車両に搭載されたドライブレコーダが記録した情報を取得する情報取得部(404)と、表示部(406)と、運行情報とドライブレコーダ(2)が記録した情報とを対応付けて表示部に表示する制御部(401)を有する再生装置(400)に用いられる、運搬に伴う作業情報を含む運行情報と車両の状態に関する車両情報とを記録し、運行情報と車両情報とを対応付けて表示部に表示させることを特徴とする記録媒体(7)。 (もっと読む)


【課題】周辺車両の動きの予測内容に基づいて自車両の運転を支援する運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置(E1)は、自車両が走行する道路に関する道路情報を取得する道路情報取得手段(100)と、自車両の周辺を走行する周辺車両の位置及び速度を含む車両情報を取得する車両情報取得手段(101)と、周辺車両を運転する運転者の行動履歴に関する情報を取得する行動履歴取得手段(102)と、道路情報取得手段(100)が取得する道路情報と車両情報取得手段(101)が取得する車両情報と行動履歴取得手段(102)が取得する周辺車両を運転する運転者の行動履歴とに基づいて周辺車両の動きを予測する動き予測手段(104)と、動き予測手段(104)が予測した周辺車両の動きに基づいて自車両の運転支援内容を決定する運転支援手段(105)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内中のルートとの関係をより容易に把握できるように交通事象を提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】推奨ルートが500のように設定されている状態において、位置501で工事が行われており、当該工事の影響で区間502に渋滞が発生しており(a)、この工事を交通事象として通知する交通情報が選択交通情報としてユーザによって選択された場合、選択交通情報が表す工事が行われている位置501に対応する、地図画像301上の位置に、工事を表すアイコン511を点滅表示すると共に、当該工事の影響を受けている区間502のうちの、推奨ルート500上の区間を、地図画像301上で表す区間標示図形512を点滅表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】車載器から路側器に収集データを送信した後に収集データが追加された場合であっても、再び車載器と路側器とが通信可能になったときに路側器側が収集データの続きから送信でき、しかも、路側器側で収集データの業務毎の区別もできるような収集データを送信することができる車載器を提供する。
【解決手段】車載器が、業務開始の操作後に最初に収集データD1が収集された日時情報T1を収集し、先頭に収集した日時情報T1を付加し、末尾に終了マーカーMを付加した収集データD1〜Dnを路側器に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ECU間のネットワーク伝送路での通信負荷状況に応じて車両制御のタイミングを変化させることができる車両用走行制御装置の提供。
【解決手段】車両走行を制御する第1のECUと、車両周辺監視の障害物に関する情報を処理する第2のECUと、前記第1及び第2のECU間での通信のためのネットワーク伝送路とを備える車両用走行制御装置において、前記ネットワーク伝送路の通信負荷を判断する通信負荷判断手段と、前記第2のECUで検知した車両周辺情報に基づいて前記第1のECUにて実行されるべき車両の走行制御態様を決定する走行制御態様決定手段と、前記通信負荷判断手段により判断された通信負荷が所定基準以上の高い通信負荷である場合に、前記走行制御態様決定手段で決定された走行制御態様における走行制御のタイミングを前出しするタイミング前出し手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】交差点における方向別の渋滞状態を正確に判定することができる区間におけるプローブ情報を作成して、情報配信センタへ送信することが可能となるナビゲーション装置、プローブ情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、自車両が収集対象交差点DB39に記憶された方向別プローブ情報を収集する交差点を通過した場合には、当該交差点を通過するまでの方向別交通情報取得区間内で収集した単位距離区間情報と、交差点通過後走行した退出リンクのリンクIDから方向別プローブ情報(「進入リンク」、「退出リンク」、「区間旅行時間」等である。)を作成して、情報配信センタ3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置の設計変更を容易にし、かつ汎用性を向上させる。
【解決手段】 車載される情報処理装置1において、車両周囲の被検知空間を区切った区画である複数のピクセルが設定されている。1台以上のセンサ部11は、被検知空間内の状況に関する検知情報DSを取得する。パラメータ変換部12は、センサ部11毎に、検知情報DSに基づいて、各ピクセル内の物体に関する第1パラメータを求めて各ピクセルに付与する。パラメータ統合部15は、ピクセル毎に、ピクセルに付与された第1パラメータを統合し、統合結果である第2パラメータを該ピクセルに付与する。処理実行部25は、全ピクセルの第2パラメータから成る統合情報MD2、または該統合情報MD2に基づく制御用情報DCを用いて、車両の制御に係る適応業務処理を行う。これによって、センサ部11の組合せに関わらず、情報統合のための処理が共通化される。 (もっと読む)


【課題】車両が走行レーンから逸脱する可能性があると警報する逸脱警報装置において、運転者に必要な警報のみを適切に行えるようにする。
【解決手段】走行レーン逸脱検出システム1においては、逸脱警報処理における警報方法変更判定処理にて、車両の進行方向に位置する障害物を検出し、かつ当該車両が走行レーンを逸脱することを許容する当該車両の運転者による操作が検出された場合(S630:YES)に、警報を抑制させる(S660)。即ち、運転者が障害物との衝突を避けるため走行レーンを逸脱することを許容する際の操作を検出し、この操作が検出された際の走行レーンの逸脱については、警報を抑制する。従って、運転者が走行レーンを逸脱することを許容する意思がある際に無用な警報が発せられることを防止することができ、運転者の意思に反して走行レーンを逸脱する際には確実に警報を発することができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時における道路の復旧状況を詳細且つリアルタイムに取得し、復旧状況に応じた経路案内を行うことが可能な情報送受信システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報送受信システムは、破損した道路を示す災害道路情報の配信を行う情報配信機関と、移動体用装置とを含むように構成されている。移動体用装置は、災害道路情報を取得する災害道路情報取得部と、表示部と、位置検出部と、経路案内を行う経路案内部とを備えている。さらに、災害道路情報に基づいて通行不可である道路を表示部に示すとともに、通行不可である道路を除外した経路案内を行うように経路案内部を制御する経路案内制御部を備えている。さらに、通過した道路を示す通過情報と車両のサイズ情報とを情報配信機関に送信する通過情報送信部を備えている。情報配信機関は、受信した通過情報及びサイズ情報に基づいて災害道路情報を更新し、配信する。 (もっと読む)


【課題】運転支援の機能を運転者が適切に利用することができる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る車両の制御により運転者の運転を支援する運転支援装置は、運転支援制御中における運転者の操作介入に基づいて、運転支援制御を制限する運転支援制限手段と、運転支援制御の信頼度を検出する信頼度検出手段と、信頼度に応じて運転支援制限手段の作動条件を変更する作動条件変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】そこで、本発明は、路面勾配などの外乱に対する安定性が高い隊列走行を実現する隊列走行制御システムを提供することを目的とする。
【課題手段】隊列走行制御システムは、複数の車両C,C,…が隊列を組んで走行する隊列走行で車両の走行状態を制御する。車両Cの隊列走行制御システムは、隊列内で自車両Cに先行する先行車両Cn−1に関する先行車関連情報In−1を者車間通信で取得する車車間通信手段と、取得された先行車関連情報In−1に基づいて自車両Cの目標加速度を演算し、自車両Cの加速度を制御する車両制御ECUと、を備え、先行車関連情報In−1は、先行車両Cn−1の目標加速度と実加速度との誤差の積分量を含む。 (もっと読む)


【課題】駅情報を表示するためのユーザ操作が容易で且つ電池消費量を抑制する情報通信端末、駅情報表示方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報通信端末1は、スクランブリングコードを含む駅情報を格納する情報格納部14と、スクランブリングコードを受信する無線部15及びアンテナ16と、情報格納部に格納された駅情報と無線部15及びアンテナ16により受信されたスクランブリングコードとを照会して最寄り駅の情報を抽出する制御部13と、制御部により抽出された最寄り駅の情報を表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 製品出荷後に登録される位置情報を含む動的データの登録可能な件数を多くしつつ、迅速な検索処理が行えるようにすること
【解決手段】 所定の電波を受信した際に警報を発する警報制御手段を備えた目標物検出装置であり、動的データを登録する動的データ記憶手段を備え、警報制御手段は、位置検出手段で検出された現在の位置と、動的データ記憶手段に格納された動的データに基づき警報制御する。動的データの登録対象となる領域を複数のエリアに分割する。動的データ記憶手段に登録すべき動的データが生じた際に、その動的データの位置情報から複数のエリアの中から該当するエリアを決定し、決定したエリアにおいて初めての動的データの場合、設定されたサイズの連続したメモリ領域(ボックス)を動的データ記憶手段内に確保するとともに動的データを格納し、決定したエリアのボックスがすでに存在する場合にはそこに追加する。 (もっと読む)


【課題】電波環境が悪化しているエリアの存在位置を知らしめる技術を提供する。
【解決手段】アンテナ50から処理部56は、測位した存在位置が含まれた信号を報知するとともに、他の無線装置の存在位置が含まれた信号を当該他の無線装置から受信する。測定部82は、電波環境を測定する。記憶制御部80は、測定した電波環境が悪化している場合に、測位した存在位置を記憶部86に記憶させる。特定部84は、記憶部86に記憶させた存在位置を報知すべきタイミングを特定する。アンテナ50から処理部56は、特定したタイミングにおいて、記憶部86に記憶させた存在位置が含まれた信号を報知する。 (もっと読む)


【課題】客による車両の乗降を支援する。
【解決手段】バス停Sの基地局3は、ユーザ端末4及び車両端末5と通信することにより、ユーザUの位置情報及びバスBの位置情報を正確に算出する(S821)。バスBの位置情報に基づいて、バスBがバス停Sに停車中か否かを判定する(S822)。停車中であれば(S822のY)、ユーザ端末4から希望の路線ID及び目的地IDを受信し、車両端末5から車両の路線ID及び目的地IDを受信する(S825)。当該バスBがユーザUの希望条件に合うか否かを判定する(S826)。希望条件に合えば(S826のY)、ユーザUの位置情報及びバスBの位置情報に基づいて、バスBの乗車口に到達するためにユーザUが進むべき方向及び距離、バス停IDを含む乗車誘導情報を作成し、ユーザ端末4に送信する(S827)。ユーザ端末4は、基地局3から乗車誘導情報を受信し、ユーザUに向けて出力する(S828)。 (もっと読む)


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