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Fターム[5H180FF11]の内容

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【課題】現地調査が行き届いていない等、完全でないデータが含まれていても、経路の走行難度を正確に判定し、適切な走行経路を提示できるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】予め備える道路地図データに基づいて、移動体が移動する経路を誘導案内するナビゲーション装置に、自車の移動速度を検出する車速検出部3、先行する車両の存在を判定する先行車判定部45、先行する車両が存在せず、且つ自車の速度があらかじめ設定された値以下の場合に、走行中の経路を走行困難と判定する走行難度判定部46、道路地図データと走行難度に基づいて、自車が移動する経路を探索する経路探索部42を有する (もっと読む)


【課題】操作要素の操作性を向上させることができるようにする。
【解決手段】運転者が操作部における所定の操作要素を操作したかどうかを判断する操作判断処理手段と、車両が走行中であるかどうかを判断する操作条件判定処理手段と、車両が走行中であり、かつ、所定の操作要素が操作された場合に、操作要素によって実現される機能を音声出力する音声出力処理手段と、機能が音声出力された後に、あらかじめ設定された操作要素が操作された場合に、音声出力された機能を実現するための処理を実行する処理実行処理手段とを有する。操作要素によって実現される機能が音声出力され、あらかじめ設定された操作要素が操作された場合に、音声出力された機能が実現されるので、運転者は操作要素を誤って押下してしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】隊列の全体の消費エネルギーを小さくすることができるようにする。
【解決手段】自車情報を取得する自車情報取得処理手段と、周辺車両11についての周辺車両情報を取得する周辺車両情報取得処理手段と、自車情報及び周辺車両情報に基づいて、隊列走行に移行するかどうかを判断する隊列走行判定処理手段と、隊列走行に移行する場合に、自車情報及び周辺車両情報に基づいて、隊列の全体の消費エネルギーが小さくなるように隊列を編成する隊列編成処理手段と、編成された隊列で隊列走行を行う隊列走行処理手段と、隊列走行が開始された後に、隊列の全体の効率に基づいて隊列の編成を判定し、現在の編成を維持するべきかどうかを判断する編成判定処理手段とを有する。隊列の全体の効率に基づいて隊列の編成が判定されるので、隊列の全体の消費エネルギーを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】自車向けでない交通情報等を出力させない車載器、出力可否判定方法、道路通信システム、およびプログラムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両に搭載され、道路側に設置された路側無線装置100からの情報を受信する通信処理部、通信処理部で受信した情報を出力する情報再生部(情報出力部)、を有する発話型車載器200(車載器)であって、路側無線装置100より受信して情報再生部(情報出力部)から出力した情報が、車両の進行方向と同一方向または異なる方向に対して提供されるべき情報である場合にその旨を入力するユーザー入力部、を有する発話型車載器200(車載器)とした。 (もっと読む)


【課題】車載器を搭載した車両の進行方向が変更される場合であっても、進行方向の判別誤りを防止する。
【解決手段】環状道路の出入口に設置された第1路側無線装置と、放射道路又は環状道路に設置された第2路側無線装置と、リセットコマンドを含む第1配信情報を含むデータを第1路側無線装置に送信し、また、第2路側無線装置の路側IDとコンテンツ情報とを含む第2配信情報を含むデータを第2路側無線装置に送信するセンター装置と、第1配信情報及び第2配信情報を受信するDSRC部、今回IDと前回IDとの比較結果に基づいて進行方向を判別し、DSRC部により第1配信情報を含むデータが受信された場合、リセットコマンドに応じて進行方向の判別結果の初期化する制御部、を有する車載器と、を備えた情報配信システム。 (もっと読む)


【課題】 離散的条件が付された場合であっても、走行軌跡を生成する際の最適化手法を行う際に好適に用いられる走行可能領域を生成することができる生成装置を提供する。
【解決手段】 走行可能領域演算部13は、障害物位置計測部12から出力された自車両情報およびセーフティコーン位置情報に基づいて、自車両の走行軌跡を描くことができる範囲を規定する走行可能領域を算出する。このとき、同心で形状が比例関係にある大小二つの楕円弧と平行でない二つの直線部とによって囲まれた楕円扇形を含む区間および平行な二つの直線部を含む平行辺含有形状の区間を設定し、前記楕円扇形の直線部と前記平行辺含有形状における平行な二辺のうちの一辺とを繋ぎ合わせて形成した領域に基づいて、走行可能領域を生成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で運転席側及び助手席側のユーザに応じた表示データをモニタに表示させることができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る本体10は、左右に回転可能に設置されたモニタ12と、モニタの回転に応じて表示データを生成するデータ出力部13と、を有することを特徴とする。データ出力部13は、車両100の進行方向を検出する進行方向検出部(2軸加速度センサ24)と、進行方向検出部によって検出された進行方向Dに基づいてモニタ12の方向を検出するモニタ方向検出部(モータ駆動回路23、CPU20)と、モニタ方向検出部によって検出されたモニタ12の方向に基づいて、表示データをモニタ12に出力するデータ出力部(CPU20)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 一般乗客を不安に落としいれるような悪質飲酒運転者の撲滅ができる車載用アルコール検知システムを提供する。
【解決手段】 車載用アルコール検知システムは、車両の運転者の呼気中のアルコール量を測定するためのアルコールガスセンサーと、車両が停止しているか否かを判断する停車判断手段と、アルコールガスセンサーによる測定を制御する制御手段とを備えており、制御手段は、車両が停止していると停車判断手段によって判断されたときに、測定を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】進行方向とは異なる方向からの電波の漏洩による誤った情報の提供を防止し、車載器が搭載された車両の進行方向に応じた情報を提供する。
【解決手段】路側無線装置と、路側無線装置が設置された道路を識別するために予め設定された区別番号を含む第1配信情報又は発話情報と区別番号と第1配信情報に含まれる区別番号と第2配信情報に含まれる区別番号とに基づいて発話情報を実行させる実行条件情報とを含む第2配信情報を路側無線装置を介して予め設定された範囲内に送信させるセンター装置と、第1配信情報又は第2配信情報を受信するDSRC部、第1配信情報又は第2配信情報を記憶する記憶部、発話情報を実行する再生部、実行条件情報に基づいて発話情報の実行の可否を判別し判別結果に応じて発話情報を再生部に実行させる制御部、を有する車載器とを備えた情報配信システム。 (もっと読む)


【課題】タクシーなどのように料金が距離や道路状況に応じて変化する場合に、案内経路上にどの地点までなら必要となる料金がいくらであるかを表示して案内する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、タクシー料金制度を格納した料金規則データベース36と、道路交通情報データベース37と、料金が加算される地点および各地点における料金を算出する料金加算地点算出手段33とを備え、経路探索条件がタクシー料金モードを設定した経路探索要求である場合、料金規則データベース36から取得した料金規則と、道路交通情報データベースから取得した道路交通情報37に基づいて最適経路を探索して案内経路とし、料金加算地点算出手段33は、料金規則に従って案内経路上における各料金加算地点を算出するとともに各料金加算地点における料金を算出し、案内経路のデータと各加算地点の情報および各加算地点における料金の情報を携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、短時間で車両を駐車目標位置に駐車させることができ、ユーザの利便性を向上させることができる駐車支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による駐車支援装置は、現在の車両位置に対して所定の位置関係にある位置を駐車目標位置として、現在の車両位置から前記駐車目標位置までの車両経路を車両移動中に算出する。更に駐車支援装置は、該車両経路が算出できたとき、駐車可能であることを知らせる通知手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転に対する注意を希薄にさせることなく、かつ、運転者にとって余裕のあるタイミングで、自動料金収受システムの利用準備を促すことができる技術を提供する。
【解決手段】自車両に搭載されている、自動料金収受システムに対応する車載機に、前記自動料金収受システムを利用するための情報が記憶されている記憶媒体がセットされているか否かを検出し、前記自車両が所定速度以下になったとき、前記自車両が所定時間以上継続して停止するか否かを判定し、前記記憶媒体がセットされていない状態であって、前記自車両が所定時間以上継続して停止すると判定されたとき、前記記憶媒体のセットを運転者に促す。 (もっと読む)


【課題】通行を回避すべき地域等を予め個別に指定して記憶させておく必要が無く、より簡単に製造でき、且つ、ユーザに対してより安全な経路案内をすることが出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかるナビゲーション装置1において、CPU11は、設定プログラム18bの実行により目的地が使用者によって入力されると、危険地域特定プログラム18cの実行によって、出発地から目的地までの間に存在する各地域に対して、HDD部19に記憶された人口統計データ19aに基づいて車両の通行を回避すべき危険地域が特定され、回避経路検索プログラム18dの実行によってその危険地域を回避する経路が検索されるので、ナビゲーション装置1は、ユーザにその経路に基づく経路案内を行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に特段の操作を強いることなく太陽からの直射光が運転の妨げとなることを防止し、さらに、車両の進行方向が変化する場合であっても、上記直射光が運転の妨げとならないようにする。
【解決手段】光透過率を制御可能な調光ガラスをマトリクス状に配列して成る調光ガラスアレイで車両のフロントガラスを覆い、前記車両の進行方向に対する光源の方向を検出する光源方向検出手段と、前記車両の進行方向を予測する進行方向予測手段と、前記進行方向予測手段により予測された進行方向と前記光源方向検出手段により検出された光源の方向とに基づいて、前記調光ガラスアレイにおいて前記光源からの光を遮断するべき領域を予測し、その領域における調光ガラスの光透過率を低下させる制御を行う制御手段とを有する車両用防眩装置を前記車両に搭載する。 (もっと読む)


【課題】警告情報を危険回避可能性に応じて適切に出力することが可能な警報装置を提供すること。
【解決手段】この警報装置10は、車両の状態が危険な状態となることを回避できる危険回避可能性に影響を及ぼすパラメータを表す情報である危険回避可能性情報を運転者の入力操作に基づいて入力する(危険回避可能性情報入力部36)。この警報装置は、車両の状態がその車両が走行する道路の環境によって危険な状態となる確率に応じた危険度を表す危険度情報と、入力された危険回避可能性情報と、に基づいて、警告情報の出力を制御する(警告情報出力制御部40)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路と関連する広告情報を、当該経路とともに地図上に見やすく表示する。
【解決手段】広告情報提供装置は、端末装置から出発地座標情報及び目的地座標情報を受け取り、出発地から目的地までの経路を示す経路情報を作成する。また、広告情報提供装置は、経路情報に基づいて広告情報を抽出し、端末装置へ送信する。よって、端末装置では、出発地から目的地までの経路に関連する広告情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】適切な論理演算子を自動的に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1では、属性タブ87によって「名称」、「住所」、「ジャンル」の何れかの属性を指定してキーワードを入力することができ、異なる属性間のキーワードに対しては論理積によって検索条件を設定し、同じ属性に属するキーワードに対しては、従属関係がある場合には論理積によって、無い場合には論理和によって検索条件を設定する。また、ナビゲーション装置1は、検索条件が論理積によって構成されている場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象のうち最も少ないものの件数であるため、これを表示し、論理和によって構成される場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象の件数の和であるため、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車場に進入したことを検出するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】フロントカメラ19により車両前方を撮像する。フロントカメラ19により撮像された路面の画像40Aについて、輝度変化の大きいエッジを抽出する。エッジを抽出したエッジ画像40Bに基づいて、路面の白線を認識し、認識した白線が駐車場の区画であるか否かを判定することにより、車両が駐車場に進入したことを検出する。車両が駐車場に進入したことを検出すると、マップマッチングを行わない。 (もっと読む)


【課題】情報配信センターからナビゲーション装置へ配信される情報量を抑える。
【解決手段】ナビゲーション装置により、HDDに記録されたPOI情報において更新対象情報を決定する(ステップS101、S102)。この更新対象情報に対してPOI更新情報を配信するか否かを情報配信センターにおいて判定し(ステップS202)、配信すると判定された場合にはPOI更新情報をナビゲーション装置へ配信する(ステップS203)。ナビゲーション装置は、こうして情報配信センターから配信された更新情報に基づいて更新対象情報を更新し(ステップS106)、その後、情報配信センターから更新情報が配信されたか否かに関わらず、更新対象情報に対して設定された更新期限を延長する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】的確な注意喚起をおこない、利用者の安全性の向上を図ること。
【解決手段】運転支援装置100は、路側機から送信された情報であって、移動体の進行方向前方を安全に走行できるように支援する情報である運転支援情報を受信する受信部101と、運転支援情報を受信した際に、当該運転支援情報を報知部103に報知させるとともに受信位置を注意喚起地点として記憶部104に記憶させる制御部102と、を備え、制御部102は、移動体が記憶部104に記憶されている注意喚起地点に接近した場合に、注意を喚起する注意喚起情報を報知部103に報知させる。 (もっと読む)


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