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Fターム[5H180FF11]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590)

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【課題】カーブ通過中の急激な加減速を防止してスムーズにカーブを通過できる新規な車両用走行制御装置および車両用走行制御方法を提供。
【解決手段】カーナビゲーションシステム20からのナビゲーション情報に基づいて算出された目標減速度と、ヨーレートセンサ22のヨーレートから目標減速度を算出された目標減速度とを比較して低い方の目標減速度を選択(セレクトロー)して選択した目標減速度に基づいて減速制御手段を制御すると共に、ヨーレート目標減速度の方が選択された場合には、その最小値を「0」とする。これによって、ナビゲーション情報に基づく減速制御が作動した後に、ヨーレートによる減速制御が作動した場合であっても急激な加減速の変化を防止できるため、スムーズにカーブを通過することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、迂回先の経由地等を指定するまでも無く、簡便な操作により、迂回したい領域の指定を受け付けて反映した好適な経路を設定する。
【解決手段】動作切替手段43は、誘導ポイントへの接近を接近検出手段42で検出した場合は、所定の迂回設定モードに切り替え、その動作として、地図上で領域を指定するタッチ操作がタッチパネル11であれば、迂回設定手段44がその領域について、誘導経路において迂回すべき迂回領域として指定を受け付けて設定する。迂回設定手段44で設定された前記迂回領域内について、迂回経路再探索手段45は、経路探索計算におけるリンクコストを変化させたうえ、迂回経路再探索のために経路設定手段41に経路計算要求を行う。 (もっと読む)


【課題】信号等の渋滞以外の要因による速度低下を除去して精度のよい交通情報を作成する交通情報作成方法、交通情報作成装置及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】所定距離毎又は所定時間毎に車速を検出し、規定車速以上の前記車速が所定距離以上連続して検出された場合に、車速に対応した渋滞度情報をリンク毎に作成する交通情報作成方法であって、リンク長が所定範囲内の場合、連結渋滞判定手段32が、始端起点距離以内で最も速い車速に対応した渋滞度情報を当該リンクに割り当てる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周囲に存在する障害物を検知する車載センサを各々搭載した複数の車両について、障害物の存在を推定する精度を向上させることが可能な走行計画生成装置を提供する。
【解決手段】重複度算出部22は複数の車両に各々搭載された周辺監視センサ10それぞれの検知可能領域D同士の重複度を算出し、走行計画生成部26は、重複度算出部22が算出した検知可能領域D同士の重複度を減少させる走行計画を生成するため、各車両の周辺監視センサ10の検知可能領域D同士の重複する部分が少なくなる走行計画を生成することが可能となり、各車両の周辺監視センサ10によって直接に障害物を検出することができる領域が拡大される。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU101は、車両10が駐車場入口に進入したと判断した後、算出した車両10の走行軌跡から、車両10が同一平面内を走行していると仮定したときに車両10が同じ場所を周回しているか否かを判断する。車両10が同じ場所を周回していると判断されると、CPU101は、算出した走行軌跡に基づいて、車両10が周回する走行軌跡(旋回軌跡)の形状を特定する。CPU101は、車両10が周回(旋回)を開始した地点(旋回開始地点)からの車両10の走行距離(旋回走行距離)を用いて、旋回開始地点から車両10が旋回軌跡上のどの地点に位置するのかを算出する。CPU101は、旋回軌跡上の車両10の位置を算出すると、算出した位置における旋回軌跡の接線方向を車両10の進行方向として算出する。 (もっと読む)


【課題】遠方領域まで地図をスクロールさせる場合であっても、ユーザの操作負担が大きくならず、かつ地図情報の認識性の低下を抑制すること。
【解決手段】ユーザによって操作されるスクロールスイッチにより継続してスクロール指示がなされ、表示装置10に表示された地図のスクロール距離が所定の基準距離に達した場合、一段階広域の地図へと地図の縮尺が変更される。このため、地図の縮尺の変更前後で、同じ速度で地図をスクロールした場合であっても、地図縮尺の変更後は、地図縮尺の変更前に比較して、単位時間当たりの、実際の距離に換算した地図のスクロール距離を相対的に大きくできる。従って、ユーザは単にスクロールスイッチを継続して操作するだけで、遠方領域まで地図をスクロールする時間を短縮できる。さらに、地図の縮尺の変更前後で、地図のスクロール速度は同じであるため、地図上の文字や施設などの情報の認識性の低下を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】電子地図もしくは他のネットワークの特定のカテゴリの要素を回避することができ、電子地図もしくは他のネットワークを使用して経路を計算できるシステムを提供する。
【解決手段】
処理装置で読取可能に表現したネットワークにおいて経路を計算するためのシステム。このシステムは認識されたコストを最小にできる。コストには時間、距離、支払った通行料、曲がり易さ、風景の質、処理時間、待ち時間等が含まれる。経路発見システムのユーザは、回避するための一つ以上の要素のカテゴリを選択できる。例えば、道路地図において有料道路を避けたいと望む可能性がある。回避する要素に関連するコストには少なくとも二つの表現のレベルが含まれる。二つの表現のレベルには第1レベルおよび第2レベルが含まれ、第2レベルが第1レベルよりも優先される。経路発見システムはコストを最小にする経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】より利便性の良いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】装置本体部2に現在位置と地図とを重ねて表示する表示部(表示パネル)3を備えるナビゲーション装置1において、表示部3の縁部に沿って配される操作部4と、操作部4が押下された押下時間を計時する計時部5と、計時部5により計時された押下時間が予め定められた時間に達しない場合に第1操作を選択し、計時部5により計時された押下時間が予め定められた時間に達した場合に第2操作を選択する操作選択手段8と、第1操作又は第2操作された場合に、表示部3に表示された地図を操作部4の設置位置に応じて予め定められた方向に移動させる地図移動手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地に対し、仮目的地を経由した経路を提供し、ユーザの健康向上を喚起し、促進させること。
【解決手段】指定された目的地までの経路を案内する経路案内装置に、目的地に基づいて、該目的地から所定距離以内に存在する仮目的地を設定する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地までの経路及び仮目的地から目的地までの経路を検索する手段と、仮目的地から目的地までの経路に基づいて、健康増進に関する健康増進指標を計算する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地を経由して目的地に向かう経路を、対応する健康増進指標とともに提示する手段と、選択された経路と該経路に対応して提示された健康増進指標とを記憶する手段とを備える。記憶された健康増進指標に基づいて、提示する健康増進指標が選択され、選択された健康増進指標が計算される。 (もっと読む)


【課題】矢印の示す進行方向を運転者が容易に把握することを可能にする経路案内装置を提供
【解決手段】図は、図(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順で時間が経過している場合の矢印YJ1の表示を示す。図(a)に示す状態では、車両の現在地と直近の案内ポイントとの間の距離(以下、案内ポイント・車両間距離という)が所定距離(例えば、700m)以上であるので、矢印の表示を行っていない。その後に図(b)に示す状態になると、案内ポイント・車両間距離が所定距離未満となるため、矢印YJ1の表示を開始し、図3(b)〜(e)に示す矢印YJの表示を繰り返す。矢印YJ1は、車両の現在地を始点B1(図(b)を参照)とし、走行経路Rに沿って矢印終点距離(例えば、900m)先の終点E1(図(e)を参照)に向かって矢尻YEが移動するとともに矢尻YEから現在地まで続く線分を有する矢印である。 (もっと読む)


【課題】音楽を再生する音楽再生モードで用いられる画面内に地図的な要素を表示することができる車載システム10を提供する。
【解決手段】本発明の車載システム10は、音楽再生モードの表示において、自車位置を示すカーマークと、自車位置周辺の施設を示す施設マークとを表示し、施設マークを、再生されている音楽のリズムに合わせて動かす。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】
従来、乗客がタクシーを探すには道端に立って空車が来るのを待って手を上げてタクシーを止めるものであった。この方法では自分が希望する条件のタクシーが来るとは限らず、先に来たタクシーに仕方なく乗車していた。
【解決手段】
本発明はインターネット接続した乗客が携帯するGPS携帯端末または地理情報により位置を特定し、希望タクシー条件と共に位置登録しておき、タクシー運転手が利用するGPS携帯端末により定期的に位置登録を繰り返し、タクシーが乗客の近くを通った時にお互いの検索条件が一致した場合、乗客にメールでタクシーの存在を通知し、メール本文で提示したURLに接続し、タクシーの電話番号を表示し、タクシーの携帯電話番号に電話をかけ、乗客とタクシー運転手が携帯端末で通話して乗車をする。
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【課題】車載端末が保持する地図データが最新でない場合であっても、オペレータの作業負担を軽減する。
【解決手段】情報センタ20のサーバ装置21は、ドライバが要求する目的地までの誘導経路を、地図DB216の最新の地図データに基づき探索する。追加道路データ生成部214は、その探索した誘導経路を構成する道路のうち、車載端末10の地図デー記憶部114に含まれない道路部分を追加道路として生成し、さらに、車両がその追加道路を走行する際に車載端末10が音声による誘導情報を出力すべき道路位置を指定するための領域データを生成する。車載端末10は、サーバ装置21から追加道路のデータと領域データとを受信し、車両が、追加道路を走行し、前記の領域データにより指定される領域に差しかかったときに、所定の音声による誘導情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者が、分岐点における地図画像の文字の判読をしやすくし、かつ、第1の分岐点を通過するときに第2の分岐点で行うべき運転操作を把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過する前、第1の分岐点における第1の地図画像を第2の分岐点における第2の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S06)。画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過した後、第2の地図画像を第1の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S10)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の視界を妨げることなく、多くの情報を表示可能な車両用情報表示システムを提供する。
【解決手段】 運転者が交通状況を確認するために必要な視野に係る領域を視野領域として、この視野領域より下部を下部領域、視野領域とその上部に位置するルームミラーとの間の領域を上部領域とする。そして、表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示する液晶パネル31を、その表示した映像がウインドシールドWの下部領域に投射されるようにインストルメントパネルP上に配置すると共に、同じく表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示するプロジェクタ32を、その表示した映像がウインドシールドWの上部領域に投射されるようにルーフ部に配置する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、訪問履歴データと目的地ルートをそれぞれ記憶する履歴記憶部と目的地ルート記憶部、ルート設定を行うルート設定部、及びCPUを備える。CPUは、ユーザが目的地設定メニューの履歴選択を選択し(S2)、履歴選択メニューから目的地設定回数項目を選択すると(S4でYES)、ソートされた目的地リストを表示し(S5)、次いでユーザが目的地リストから目的地を選択し(S7)、この目的地に対応する目的地ルートを目的地ルート記憶部から選択すると、ルート設定部が選択された目的地ルートを読み出しルート設定する(S8)。これにより、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 サイズの異なる携帯電子装置の取付けが可能な電子装置を具備した電子装置システムを提供する。
【解決手段】 第1のサイズのポータブル機器10を装着可能な着脱部170を有する車載機器100と、第1のサイズよりも小さい第2のサイズのポータブル機器10を着脱部170に装着するときに、着脱部170において第2のサイズのポータブル機器10と車載機器100との間に嵌め込まれるアタッチメント300とを有している。 (もっと読む)


【課題】現在位置が道路標識の配置点付近まで近づいても、実写画像から看板オブジェクトがはみ出さず、実写画像の背景部分が看板オブジェクトにより隠されにくいナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図データベースに保持されたデータを用いて看板オブジェクトを生成し、当該看板オブジェクトを三次元地図空間に配置する看板オブジェクト生成配置部と、看板オブジェクトの向きを制御する看板オブジェクト制御部と、看板オブジェクトを画像取得部が取得した実写画像に重畳して表示部に表示させる表示制御部とを備え、看板オブジェクト制御部は、移動体の現在位置から看板オブジェクトが遠くの位置に配置されているときは、看板オブジェクトの正面方向を実写画像の撮像視点付近に向け、看板オブジェクトが移動体の現在位置の近くに配置されるに従い、看板オブジェクトの正面方向を実写画像の撮像方向から外す向きに制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地へ到達するには遠回りなってしまう経路探索終了点まで経路誘導されることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図20の地点21に目的地を設定すると、リンク情報やノード情報を有する道路のうち、目的地に最も近い道路に経路探索終了点24が設定される。そして、自車位置を経路探索開始点として、推奨経路25が探索される。経路誘導を開始し、目的地21が現在地候補含有円32に含まれると、経路誘導終了を通知する音声ガイダンスが行われる。そして、推奨経路25の表示が終了され、経路誘導も終了される。その後、ユーザは、自己判断で運転し、目的地21に到着する。 (もっと読む)


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