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Fターム[5H180FF11]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590)

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【課題】情報配信センターからナビゲーション装置へ配信される情報量を抑える。
【解決手段】ナビゲーション装置により、HDDに記録されたPOI情報において更新対象情報を決定する(ステップS101、S102)。この更新対象情報に対してPOI更新情報を配信するか否かを情報配信センターにおいて判定し(ステップS202)、配信すると判定された場合にはPOI更新情報をナビゲーション装置へ配信する(ステップS203)。ナビゲーション装置は、こうして情報配信センターから配信された更新情報に基づいて更新対象情報を更新し(ステップS106)、その後、情報配信センターから更新情報が配信されたか否かに関わらず、更新対象情報に対して設定された更新期限を延長する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】燃費効率にも配慮した最適走行速度で目的地への最適経路を示すことができ、また、燃費重視または速度重視というドライバーの要求の重み(優先度)を考慮した速度設定ができ、また、動的環境(例えば、風や前車との位置関係等の走行抵抗)の燃費への影響を考慮して走行計画を適時、再計画できる、運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部は、地図情報を記憶し、制御部は、車両の現在地を取得し、地図情報から目的地を設定し、取得された現在地から目的地までの目標到着時刻を設定し、車両の現在地から目的地までの目標燃費を設定し、目標到着時刻と目標燃費と地図情報とに基づいて、車両の現在地から目的地までの経路の走行計画を生成する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】交差点における交通流を円滑化することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】T字交差点T1に直進して接近する自車両C1が直進および右折可能なセンターラインCL寄りの右折可能車線上にあり、この自車両C1に次のT字交差点T2で右折する予定が無く、しかも、その後方にT字交差点T1を右折する後続車両C2がある場合、信号機S1の青色右折矢印灯の点灯に先立つ青色灯の点灯終期に、自車両C1には、左側車線への車線変更を促す所定のメッセージがナビゲーションシステムのディスプレイ画面およびスピーカによってなされる。このため、自車両C1は容易かつ円滑に左車線へ車線変更して右折可能車線から離脱することが可能となり、後続車両C2はT字交差点T1を円滑に右折することが可能となる。従って、T字交差点T1における右折車両の渋滞を緩和して交通流を円滑化することができる。 (もっと読む)


【課題】大量のアイテムの中から所望のアイテムを容易に選択することができるようにする。
【解決手段】表示部と、操作部を構成し、回転自在に配設されたロータリセレクタと、所定の項目を検索する検索処理手段と、検索結果に含まれるアイテムを前記表示部の画面にリストで表示するとともに、前記ロータリセレクタの回転に対応させて、前記リストにおける所定のアイテムを選択候補アイテムとして表示する表示処理手段と、検索結果に含まれるすべてのアイテムの数を表すアイテム総数に基づいて、前記選択候補アイテムを変更するために必要なロータリセレクタの単位変位角を調整する単位変位角調整処理手段とを有する。アイテム総数に基づいて単位変位角が調整されるので、所望のアイテムを容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】車載装置の演算処理負荷を低減させる。
【解決手段】歩行者が有する携帯端末装置10は、当該携帯端末装置10が存在する現在の位置を特定する現在位置情報を取得し、当該携帯端末装置10の移動速度、移動方向を検出し、検出される移動速度、移動方向から推定される当該携帯端末装置10を有する歩行者の挙動が、この歩行者の近傍を走行する車両にとって、注意を要するかどうかを判定し、注意を要すると判定されたことに応じて、取得された現在位置情報を無線通信により車載装置20に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】様々な車両状況においても利用できる正確な道路の滑り度合いを把握可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がタイヤの滑りを検出した際に、滑り地点の情報とともに装着するタイヤの種別に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信し、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報をタイヤの種別を考慮して統計処理することにより地図を構成する各リンクについて渋滞度合いを設定し、設定された渋滞度合いをプローブセンタ2から配信された車両3はリンクの渋滞度合いに基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】認識率の高い情報提示システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載され、ロボット100を駆動させる駆動部120と、車両の状態に応じて発生した情報を出力する出力部130とを有するロボット100と、車両の状態に応じて発生した情報を取得する情報取得部210と、取得した情報に呼応して、駆動部120によりロボット100を駆動させ、ロボット100に情報を提示する旨を乗員に通知する動作を行わせる動作制御部220と、この情報を提示する旨を乗員に通知する動作の後、ロボット100に情報の提示動作を行わせる情報提示部230とを有するロボット制御装置200とを有する。 (もっと読む)


【課題】多数の車両のゲート通過の円滑化が図れる車両運転支援装置を提供すること。
【解決手段】複数の車両が通行ゲート31を通過する際に運転支援を行う車両運転支援装置1であって、通行ゲート31の開閉タイミングを取得し、その通行ゲート31の開閉タイミングに基づいて複数の車両における通行ゲート31の通過タイミングを制御する。これにより、通行ゲート31が閉じられないようにして連続的に車両を通過させることができ、多数の車両が連なっていても円滑なゲート通行が行える。 (もっと読む)


【課題】目的地を適切に設定する。
【解決手段】ナビゲーション処理部42は、入力操作部14に対する操作者の入力操作等に応じて、表示装置51の表示画面に表示されている地図におけるポリゴン上の任意の位置が目的地として操作者により指定された場合、予め地図データ記憶部12に記憶されたポリゴンに対応する施設名を用いて、予め施設データ記憶部13に記憶された施設名および施設名に対応付けられた施設位置(例えば、施設に具備される駐車場の座標、または、施設の入り口の座標等)を検索することで、操作者により指定されたポリゴンに対応する施設名に対応付けられた施設位置を抽出し、抽出した施設位置を目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】車室内の乗員に対して自車両の進行方向をより的確に教示する。
【解決手段】本発明の車両用進行方向教示システムは、自車両の進行方向を検出するためのナビゲーション装置12と、車両用シートに着座する乗員の異なる複数箇所に対して触覚を付与可能な複数のアクチュエータ14と、着座乗員に対して触覚を付与する位置が自車両の進行方向に合わせて移動されるように、ナビゲーション装置12の出力情報に基づいて複数のアクチュエータ14を作動させるECU16と、を備える。着座乗員に対して触覚を付与する位置が自車両の進行方向に合わせて移動されるので、着座乗員に対して自車両の進行方向をより的確に教示することができる。 (もっと読む)


【課題】交通インフラにより提供される情報の音声案内のタイミングをずらすことなく、情報提供を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置に、交通インフラの位置情報を格納する手段と、自車両の走行経路に、交通インフラの位置情報が含まれるか否かを判断する手段と、走行経路に交通インフラの位置情報が含まれる場合に、該位置近傍で提供される自装置における音声案内を提供する時間の長さが、該音声案内を提供するタイミングと交通インフラから交通インフラ提供情報が提供されると推定されるタイミングとの時間間隔以上であるか否かを判断する手段と、自装置における音声案内が提供される時間の長さが、時間間隔以上である場合に、該自装置における音声案内が行われるタイミングを、前のタイミングに変更する手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】狭域無線通信において、周辺の構造物等の影響による電波反射によって発生する無線通信エラーを電波吸収体の追加設置等をすることなく解消することができる電波発射源特定装置、無線通信システム、電波発射源特定方法および無線通信方法を提供する。
【解決手段】狭域無線通信(DSRC)を利用したETCシステムにおいて、無線通信の障害となる周辺の構造物等による複数の電波反射波の到達時間を、通信対象となる車載器からの電波伝達距離から計算し、計算した電波到達時間と受信レベルとから反射波干渉除去回路により反射波成分を除去する。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサにより検出される方位の情報を、ユーザが極力正しく把握することができる携帯通信端末、地磁気センサの誤差補正方法を提供する。
【解決手段】制御部160は、方位の情報を表示部155に表示させているときに、地磁気検出値の異常が所定時間以上持続したと判定した後、地図の表示をヘディングアップ表示からノースアップ表示に固定し、オフセット誤差補正処理を行う。オフセット誤差補正処理を行っている間は、ノースアップ表示を持続する。そして、この補正後の地磁気検出値に基づいて方位が算出されたときに、ノースアップ表示を解除して、ヘディングアップ表示を再開させる。 (もっと読む)


【課題】死角車両を高精度に検出すること。
【解決手段】路側装置の通信経由情報生成部が、所定の端末装置を搭載した車両の位置およびサイズを含んだ情報である通信経由情報を生成し、路側装置の画像経由情報生成部が、道路の交通状況を撮像するカメラによる画像を画像解析することによって検出された車両の位置およびサイズを含んだ情報である画像経由情報を生成し、路側装置の車両配置情報生成部が、通信経由情報と画像経由情報とを照合して各車両に対応する車両配置情報を生成する際に、路側装置の信頼度付加処理部が、各車両配置情報に対して情報精度の高低を表す信頼度を付加し、車載装置の死角車両検出部が、信頼度が所定値以下である場合に、車両配置情報に含まれるサイズを変更して死角車両を検出するように死角車両検出システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】人又は動物が頻繁に道路を横断する可能性があり、車両の走行に注意を要する走行注意箇所が存在する場合に、利用者の要望に応じた適切な誘導経路探索を行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、道路情報及び走行注意箇所情報を取得し、これらに基づいて、走行注意箇所が存在する道路を特定する。更に、制御部102は、走行注意箇所が存在する道路のコストを増加させて、誘導経路探索を行う。あるいは、制御部102は、利用者の指示に応じて、走行注意箇所を迂回する誘導経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定に要する時間を短縮する。
【解決手段】車載器200において、データ取得部251がコンテンツデータを取得すると、経路探索部262は、コンテンツデータに指定された再生条件が示す情報提供開始位置から、データ取得部251が取得したコンテンツデータに指定されるサービス提供所の位置まで、の移動経路を探索する。車載器200の現在位置が情報提供開始位置になると、データ再生部253はコンテンツデータを再生し、さらに、経路探索部262が探索した経路を示す地図と、サービス提供所までに要する時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データに特別な情報を含めることと必要とせず、かつ、ユーザの意図をより直接的に反映することができるように、誘導経路の出発地点を決定できる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、初期出発地点から目的地点までの初期誘導経路を算出して表示し(110、120)、ユーザによる出発地点変更の旨の操作を受け付けると(130)、続いて出発地変更受付用の画面として、初期出発地点、現在位置、および初期誘導経路を含む画像を表示する(140)。そして、ユーザによる当該受付用画面を利用した代替出発地点の指定を受け付けると(150)、受け付けた指定地点に基づいて、実際の代替出発地点を特定し(160)、特定した代替出発地点から目的地点までの誘導経路を、初期誘導経路に代わる代替誘導経路として算出する(110)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両で用いられる電子機器が動作不良になるまでにどのような運転が可能であるのかを乗員に把握させることができる、情報提供装置の提供を目的とする。
【解決手段】車両の乗員に対して情報提供を行う情報提供装置であって、該装置と異なる他の電子機器30の電池31の残量情報を取得する電池残量情報取得部6と、電池残量情報取得部6によって取得された残量情報に基づいて、電子機器30の電池残量が所定値以下になるまで走行する場合に予測される前記車両の運転情報を前記乗員に対して出力する入出力装置20とを備えることを特徴とする、情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】 速度規制区間内において車両の車速制限を行うに際して、前方車両の死角の位置を走り続けることを防止できる速度規制システムを提供することにある。
【解決手段】 速度規制システム1は、インフラ装置2と複数の車両3とに備えられている。インフラ装置2は、ECU21と送受信器22とを備えている。ECU21は、送受信器22が受信した車両A及びその前方を走行する車両Bの車速情報、車両A、Bが速度規制区間の開始地点を通過した時刻及び速度規制区間の規制速度に関する情報に基づき、車両Aが車両Bの死角に位置しないような走行条件(減速パラメータ)を設定する。送受信器22は、ECU21が設定した減速パラメータを車両A又は車両Bに送信する。 (もっと読む)


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