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Fターム[5H180FF21]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912)

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【課題】経路案内中に、案内ポイントにおいて車両が進むべき方向をより判り易く運転者に伝えること。
【解決手段】ステアリングホイール16には、車両の直進状態でのステアリングホイール位置を基準として、右側ホイール部及び左側ホイール部にそれぞれ右手用振動パッド14及び左手用振動パッド15が設置される。ナビゲーションECU8は、経路案内中、右左折すべき交差点等の案内ポイントに達する前の所定の案内タイミングにおいて、その案内ポイントでの右左折方向に応じた指示信号を振動パッド駆動回路13に出力する。この指示信号に基づいて、振動パッド駆動回路13は、案内ポイントにおける右左折方向に対応する一方の振動パッド14,15を振動させる駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 外出中の徘徊癖のある歩行者等の位置などを常時検出し、走行中の自動車等に報知する歩行者移動支援装置を提供する。
【解決手段】 携帯送信機100から常時発信する歩行者のID情報を、複数箇所に設けた中継局110によって受信して受信の方向角を判定し、ID情報と受信の方向角を本部120に送信する。本部120は受信の方向角を解析して歩行者の位置を特定する。本部は歩行者の位置情報を中継局を介して周囲に送信し、自動車等に搭載した歩行者認識装置150が位置情報を受信して音声等の形態で出力し、自動車の運転者などに歩行者を認識させる。また、本部は、歩行者の危険地区への接近など、移動中の安全性を解析し、位置情報に付加して送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の車体前後方向に対して斜め方向を撮像した撮像映像を乗員が容易に把握できるような車両周辺視認装置を提供する。また、接近する障害物を簡易な構成で乗員に確実に知らしめる車両周辺視認装置を提供する。
【解決手段】車両10の車体前後方向に対して斜め方向へ向けた撮像部11による撮像映像31に、車両10の側端部を延長した補助線33を重畳して表示部13に表示する。舵角センサ15によって検知された操舵角に基づいて撮像映像31の全面を測距対象エリアとするか、補助線33よりも車両10側のみを測距対象エリアとするかを切り換え、測距対象エリアに映し込まれた撮像対象Sまでの距離を画像処理によって算出する。算出された撮像対象Sまでの距離に基づいて、撮像映像31に映し込まれた予想衝突部位61の上に画像処理部19Aが警告図形を重畳して表示し、合わせて警告部17から警告音を吹鳴する。 (もっと読む)


【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】
空港の地上誘導管制官に求められる状況判断、すなわちA-SMGCシステムが計算した経路とタイミングに従った移動体の移動を監視し、そのずれを予測したり把握したりして、対応を決定するのが容易な空港面管制システムを提供することにある。
【解決手段】
経路計算用地図データ格納部107には、空港における管制に必要な経路形状情報が格納される。センサS1,S2は、空港の滑走路および誘導路を走行する航空機および車両の位置を検出する。経路計算部109は、移動の始点から終点まで移動体が走行する経路を策定する。表示制御手段111は、経路計算部109による計算結果と、センサによる検出結果とを、移動体の走行経路を時間軸と、移動の始点から終点までの位置を表す軸の二次元空間で表示部120に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索条件の入力により顕在化されたユーザの要求を満足しつつ、ユーザの潜在的な要求を満たすと予測される目的地候補点(代替案)を検索して、これらの目的地に関する情報も提供する。
【解決手段】ユーザから提供要求条件としてカテゴリ情報を取得する提供要求取得手段40と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得手段41と、カテゴリ情報相互間の相対的な関連度を予め定義した目的地データベースを参照して、提供要求条件として取得した目的地のカテゴリ情報に対する各カテゴリ情報の相対的な関連度をそれぞれ算出する関連度算出手段42と、この相対的な関連度に基づいてカテゴリ情報ごとにユーザの現在位置からの検索範囲を設定する検索範囲設定手段43と、現在位置を基準とする検索範囲内に存在する当該カテゴリ情報に対応する目的地を検索する検索手段44と、検索された目的地の位置を含む案内情報を出力する出力手段45とを設けた。 (もっと読む)


【課題】航空機システムの計算能力およびデータ保存の問題を克服した、飛行経路14における擾乱大気の条件を予測する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、航空機の飛行経路を最適化する方法およびシステム、環境条件を観測する方法およびシステム、航空機の飛行経路における擾乱大気条件を予測する方法およびシステムに関する。航空機10のセンサ12により、大気情報が収集され、この情報が、外部の情報源(衛星18、大気情報収集設備16)により収集、処理された大気情報と一緒に処理されて、パイロットに表示される。これにより、リアルタイムで予測される前方の乱気流パターン、および予め設定された現在の飛行経路(t0)の変更の提案がパイロットに警告される。航空機10は、飛行経路14を調整するため、かつデータを共有するために、データを他の航空機17や船舶19に中継する。 (もっと読む)


【課題】進入に際して一時停止が必要な交差点において、車両が停止する目標位置を設定する。
【解決手段】車両位置検出部10によって検出された車両位置Pと、一時停止地点記憶部60に記憶されている一時停止地点Piとに基づいて、一時停止地点Piに対する車両の接近状態が判断される。停止目標位置設定部70は、自車両の接近状態と、車速検出部20によって検出された車速Vと、運転操作情報記録部40に記録された運転操作情報と、車両位置Pとに基づいて、車両が一時停止する位置を推定し一時停止地点に対する停止目標位置Pioを設定する。 (もっと読む)


【課題】
飲食店を利用した利用者が、自宅等の所定の目的地の駅へ飲食店の周辺駅から移動する場合の経路案内システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
飲食店情報記憶手段と、飲食店に関する情報を抽出し、抽出した飲食店に関する情報と、飲食店から目的地までの経路探索を行うための入力画面を携帯端末に送信することを要求する機能とを含む情報画面を、携帯端末に送信する飲食店情報提供手段と、飲食店の周辺駅を選択可能にする機能を含む経路探索を行うための入力画面を携帯端末に送信し、機能が選択されたことを携帯端末から受信すると、飲食店の周辺駅の情報を飲食店情報記憶手段から取得し、取得した周辺駅から目的地の駅までの経路探索を行い、その結果の画面を携帯端末に送信する経路探索手段と、を有する飲食店からの経路案内システムである。 (もっと読む)


【課題】 歩行と他の交通機関とを組み合わせた経路探索、経路案内を可能としたナビゲーションシステムにおいて、タクシー等の自動車移動を含んだ最適な経路を探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、ナビゲーション端末装置20と、出発地点から目的地点までの経路を、地点をノード、地点間をリンクとして交通ネットワークを表現し、ラベル確定法によりコストとして移動時間、移動距離、運賃等を用いて、最短コスト条件下で探索する経路探索サーバ30と、を備えて構成される。経路探索サーバ30は、自動車移動に乗換え可能な駅を示す属性情報を蓄積した属性情報データベース39を備え、交通機関の駅のうち目的地点又は出発地点から所定条件内にある自動車移動に乗換え可能な駅を抽出し、自動車移動に乗換え可能な駅と目的地点又は出発地点との間を自動車経路として交通ネットワーク又は道路ネットワークに組込んで経路探索する。 (もっと読む)


【課題】 混雑度の低い乗車車両位置を検索し、エレベータやエスカレータなどを利用して乗車車両位置まで容易に移動できる経路を、駅構内の混雑度を考慮して探索可能にすること。
【解決手段】 乗車希望時刻条件と昇降手段の利用条件と混雑度に関する希望混雑度条件とに関する優先度を含む経路の探索条件を入力手段から受付け、乗車希望時刻条件と時刻表データとに基づいて乗車列車を検索する第1の手段と、検索した乗車列車の車両毎の混雑度を列車混雑度データ格納部から検索する第2の手段と、入力手段から受付けた希望混雑度条件と、車両毎の混雑度と、昇降手段の利用条件と、構内混雑度データ格納部から取得した駅構内の混雑度と、位置情報データ格納部から取得した駅構内の施設の位置情報データとに基づき、第1の手段で検索した列車のうち希望混雑度条件及び昇降手段の利用条件を満たす最適経路を探索する第3の手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 各駅時刻表及び列車時刻表をユーザにとって分かりやすい方法で提供し得る情報配信システム、情報配信サーバ、通信端末及びそのプログラムを提供すること。
【解決手段】 運行時刻DB12と駅時刻DB11とを備える情報配信サーバ1と、表示部21と操作入力部22とを備え、操作入力部22での入力情報を情報配信サーバ1に送信する通信端末2と、からなる情報配信システムSであって、情報配信サーバ1は、さらに運行時刻表の到着時刻情報に停車駅の駅時刻表へのリンクを付し、駅時刻表の駅発着時刻情報に運行時刻表へのリンクを付す時刻表ページ編集部13を備え、乗車駅、乗車時刻及び路線名を受信すると、該乗車駅の路線の駅時刻表を返信し、駅発着時刻情報を受信すると、前記リンクに基づき該駅発着時刻情報に対応する運行時刻表を返信し、到着時刻情報を受信すると、前記リンクに基づき該到着時刻情報に対応する駅時刻表を返信する。 (もっと読む)


【課題】道路の適当な位置に設置したICタグの固有のIDデータを利用し、ユーザーを迅速に目的地まで案内するシステムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地に至る理想的な経路上に存在するICタグの固有のIDデータと1時点後のICタグの設置場所方向に関するデータを到達する順に並べて出力する。一度このように生成された経路情報を取得すれば、その後は地図データサーバーと通信すること無く、経路上に設置されたICタグの固有のIDデータを携帯端末が取得するだけで、ユーザーは迅速に目的地に到達できる。 (もっと読む)


【課題】 操縦負荷を軽減し、最短距離で目標通過点を通る飛行経路を生成することができる航空機の旋回経路生成方法および装置を提供する。
【解決手段】 経路生成部31によって、所定の楕円経路ロジックを、一定のバンク角で楕円に近似した風下側旋回経路m1および風上側旋回経路m2を生成するために、インターフェイスとして風下側旋回経路m1に関しては、楕円の長軸a1および短軸b1を求め、最短距離で目標通過点を通過することができる経路情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 イグニッションオフ時に演算回路への電力投入を持続すべき場合とすべきでない場合とを区別する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、自車両の駐車位置情報、その駐車時間情報、その駐車位置の属する施設種別、その駐車位置が属するエリアにおける今回を含めた過去の駐車回数、および書き込み日時のデータから成るエントリを、駐車時間学習マップとして記憶させ、さらに、車両のイグニッションキーがオンからオフになると、画像表示装置の作動を停止し、自車両の現在位置と同一エリアのエントリが駐車時間学習マップ中にあり、かつそのエントリ中の駐車回数がしきい値を超えていれば、LED15を点滅させ続けながら、そのエントリ中の駐車時間および施設種別のうち少なくとも1つに基づくタイマ値の示す時間の経過またはイグニッションのオンがあることを待ち、そのタイマ値時間の経過後に、CPUを含む制御部の作動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 前方車両の位置検出精度と追跡の頑強性(信頼性)を向上させる。
【解決手段】 レーザーレーダー1およびレーダー処理装置2により検出した前方車両の位置に基づいてカメラ3および画像処理装置4の撮像画像上に画像処理領域を設定し、撮像画像の内の画像処理領域の画像を処理して前方車両を検出し、検出した前方車両の位置を算出する車両用画像処理装置において、前方車両の左右端に対応する一対の縦エッジを検出して前方車両を検出する第1の手法と、予め記憶した前方車両の基準パターンを用いてパターンマッチングにより前方車両を検出する第2の手法とを有し、レーザーレーダー1およびレーダー処理装置2により検出した前方車両の位置が自車から所定距離以下の接近状態にあるときは、第1の手法と第2の手法とにより前方車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに提供する余分な詳細情報を減らしてルートを一層容易に理解できるように、従来技術の欠点を改善したルート計算方法およびデバイスを提供することにある。
【解決手段】 本発明は、計算機により地点αと地点βとの間の最適旅程を確立するためのルート計算方法に関し、第一ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する少なくとも複数のαノード(Nα)のデジタル化されたデータを使用し、各ノードについての第一最適値を決定し、第三ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する複数のβノード(Nβ)を決定し、各ノードについての第一最適値を決定し、全対のノードNα、Nβについて、各対のノード(Nα、Nβ)の第二最適値を決定し、α−βルートの組について、地点αと地点βとの間の最適ノードを決定することからなる。本発明はまた、この方法を実施するデバイスに関する。
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本発明は実質的に、直観的に容易に理解できるように車両に対するナビゲーション情報を仮想的なパイロット車両に車両周囲の画像を重ねた形で表示し、表示される仮想パイロット車両の表示様式、及び/又は位置、及び/又は向き、及び/又は大きさを、ルートもしくは動作の推奨、及び/又は車両速度、及び/又は推奨ルートの基準点、及び/又は車両の位置と向き、及び/又は車両周囲を検出するカメラの位置と向き、及び/又は運転者の目の位置と視線に依存して決定することから成る。
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乗り物用の途上ナビゲーション・システムにおいて、ケーブルの画像がナビゲーション物体としてヘッドアップ表示内に示され、その乗り物が追随するべく経路を表示する。特定の実施態様においては、このケーブルが、風景内に存在し、たとえばトロリー・ケーブルのように観察者の頭より高いところを延びていく実在のケーブルのように観察者に見える。このケーブルは例示的に、乗り物が移動しているときの風景の視界フローと一貫した視界フローを伴ってボリューム表示され、それによって、それが実在するという印象を作り出す。その結果として、ケーブル上の点と風景内の位置を相関させる随伴画像を伴わずにケーブルの表示が可能になり、しかも乗り物が追随するべき経路を運転者に表示するための非常に有用なツールとしての機能を提供することができる。ケーブルは、連続ライン、密でない間隔のギャップを伴うライン、密でない間隔の、残りのラインと異なるルミナンスを有するセグメントを有するライン、密な間隔の物体のストリングを含む多数の形状のいずれとしてもよい。
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