説明

Fターム[5H180FF21]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912)

Fターム[5H180FF21]の下位に属するFターム

Fターム[5H180FF21]に分類される特許

1 - 20 / 59


【課題】ナビゲーション装置を要することなく、後続車両運転者に対する経路案内を行うことが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報提供システムは、位置データと、当該位置データと関連づけられた画像データとを含む案内ポイントデータを送信する送信手段と、前記送信手段から送信された案内ポイントデータを受信する第1受信手段と、前記第1受信手段によって受信された案内ポイントデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される案内ポイントデータを再送信する再送信手段と、前記再送信手段から再送信された案内ポイントデータを受信する第2受信手段と、前第2記受信手段によって受信された案内ポイントデータを提示する提示手段と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】営業車用客情報提供システムの参加者に対して乗客を獲得するために有利な情報を配信し、各営業車の運用の効率化を図る。
【解決手段】本発明の営業車用客情報提供システムは、ホストを有する管理センタと端末を備える複数の営業車により構成される。ここでシステムに参加する営業車の一部の会員は、端末を用いて自らが有する客情報をくちこみ情報として管理センタのホストに送信することができる。管理センタは自らが収集したイベント情報や周辺情報とともに、このくちこみ情報を各営業車に配信する。このくちこみ情報は客待ちをする営業車の台数の情報や営業車を待つ乗客の人数の情報などを含むものであり、これらの情報を会員が共有することにより、各営業車は収益率の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【目的】
本発明は、微弱電波の送受信やワンセグ受信が可能な携帯端末を用いて、表示板の表示内容に関して、動画などの、より詳しい情報を利用者が得るための手段を提案するものである。
【構成】
店舗情報や地図情報などが掲載された案内板において、利用者が閲覧する側を前面とした場合に該前面の座標に対応して背面あるいは内部に設置された微弱電波送信機と、前記微弱電波送信機が送信する情報を前記前面の座標に対応した情報に再構成する送信制御器と、前記送信制御器が有する送信情報を遠隔から更新するために前記送信制御器をネットワーク回線に接続するネットワーク接続部と、前記案内板の周囲に設置されワンセグ放送の電波を送信するアンテナ部から成る事を特徴とする電子案内板システム。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリア30の利用のために、高速道路本線31から入り口道路32を経て駐車場33へ向かおうとする自動車10のドライバーに対し、路車間の狭域無線通信を利用して、有益な情報を配信する。
【解決手段】 基地局23は、例えば本線側地点40、入り口道路地点41及び駐車場地点42に設置される。入り口道路地点41の基地局23は、高速道路本線31から入り口道路32へ進入してきた自動車10のDSRC付きカーナビゲーション装置15と交信し、該自動車10の車種情報を受信し、車種に対応する駐車場33の駐車区画へ導く情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】GPSやマップマッチングの精度が悪くても、境界線通過の検出を、少ない計算量で正確に行う。
【解決手段】地図データを記憶する地図情報記憶部1と、境界線を記憶する境界線記憶部2を備える。GPSや車速センサなどのデータを取得する位置情報取得部4の情報に基づいて、移動体位置検出部4が移動体の現在位置を検出する。移動体の位置情報Mと、境界線上に設けた始点Pと終点Qから境界線ベクトルAと移動体位置ベクトルBを得る。これらベクトルA,Bの外積を外積演算部5で計算する。境界線通過検出部6は、2つのベクトルA,Bの外積の符号の変化により、移動体が境界線を越えたかどうかを検出する。境界線通過の検出結果は、報知制御部7が制御する通信機器9により移動体外部に、報知部10により移動体Mに報知する。報知情報記憶部8に記憶した、通過した境界線に関する報知情報も、報知する。 (もっと読む)


【課題】複数機に対してコンフリクトを発生させない条件下で管理空域に進入してから退出するまでの全時間における四次元最適経路を全機体に対して算出することが可能な航空機の四次元最適経路誘導システムを提供する。
【解決手段】航空機の四次元最適経路誘導システム1は、管理空域Areal内に存在する複数の航空機2について、複数の航空機2の各機体情報をそれぞれ入手し、航空機2同士のコンフリクトがない状態で、各航空機2がそれぞれ当該管理空域Arealに進入してから退出するまでの全時間についての各経路コストが最小になるように各航空機2に対する各四次元最適経路を算出する最適経路計算装置31と、複数の航空機2から各機体情報を受信して最適経路計算装置31に送信し、最適経路計算装置31が算出した各四次元最適経路を各航空機2に対してそれぞれ送信する送受信装置34とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって経路の確認が容易である走行確認システム、走行装置および走行確認方法を提供することを目的とすること。
【解決手段】印刷媒体50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された印刷媒体50と、パターンを読み取り、読取データとして出力する読取部12が配置されると共に、印刷媒体上50を、指定された経路で移動する移動機器10と、移動機器10で読み取った読取データを位置情報に変換する変換テーブルと、移動機器10の走行経路を指示する指示データと位置情報に基づき、移動機器10の移動制御に使用する制御データを生成する制御部36と、を有する走行確認システム1としている。 (もっと読む)


【課題】案内中の最寄経路上のある施設に立ち寄った場合に当該最寄経路に従ってその後走行する必要がなくなってしまったときに、簡便な操作によって、不要となった最寄経路の案内を消去することができる「経路生成装置および経路生成方法」を提供する。
【解決手段】最寄経路の表示部190への表示中における電源オフ後の電源オン時に、最寄経路の要否を受け付ける出力要否選択画面を表示部190に表示するようにする。そして、出力要否選択画面を介して最寄経路は不要である旨を受け付けた場合、最寄経路の出力を規制するようにする。これにより、利用者が最寄経路上のある施設にキーオフして立ち寄った後に乗車してキーオンした時に、出力要否選択画面が自動的に表示されるようにして、簡便な操作(自動的出力された出力要否選択画面上での1回の入力操作)によって、不要となった最寄経路の案内を消去することできるようにする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路と関連する広告情報を、当該経路とともに地図上に見やすく表示する。
【解決手段】広告情報提供装置は、端末装置から出発地座標情報及び目的地座標情報を受け取り、出発地から目的地までの経路を示す経路情報を作成する。また、広告情報提供装置は、経路情報に基づいて広告情報を抽出し、端末装置へ送信する。よって、端末装置では、出発地から目的地までの経路に関連する広告情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】POI情報の更新負担を低減し、新旧の住所による絞り込みを可能にする。
【解決手段】POI情報の住所データを更新するシステムにおいて、少なくとも各行政区画に対して住所IDを付した住所コードと住所名称を含む住所データ、POI情報を格納した情報記憶手段(20)と、更新対象の住所IDを含む更新データを取得する更新データ取得手段(11)と、取得した更新データに基づき、前記情報記憶手段に格納されている更新対象の住所データを選択する更新対象データ選択手段(12)と、選択した更新対象の住所データを旧住所データを残して更新する更新手段(13)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を手に所持した歩行者が方向転換した際に、その方向転換を精度良く検出することができる携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】所定時間毎に、センサの検出情報に基づいて進行方向を決定する進行方向決定手段と、歩行者が方向転換したと判定する方向転換判定手段とを有する。方向転換判定手段は、進行方向を時間経過に応じて記憶し、第1の時点の第1の進行方向と第3の時点の第3の進行方向との間の第1の方位差ωが角度閾値θ以上(ω≧θ)であって、且つ、第2の時点の第2の進行方向と第4の時点の第4の進行方向との間の第2の方位差ωが角度閾値θ以上(ω≧θ)である場合に、歩行者が方向転換したと判定する。また、方向転換判定手段は、第1の方位差ωの変位方向と、第2の方位差ωの変位方向とが同じ場合にのみ、歩行者が方向転換したと判定する。 (もっと読む)


【課題】周囲に存在する障害物を検知する車載センサを各々搭載した複数の車両について、障害物の存在を推定する精度を向上させることが可能な走行計画生成装置を提供する。
【解決手段】重複度算出部22は複数の車両に各々搭載された周辺監視センサ10それぞれの検知可能領域D同士の重複度を算出し、走行計画生成部26は、重複度算出部22が算出した検知可能領域D同士の重複度を減少させる走行計画を生成するため、各車両の周辺監視センサ10の検知可能領域D同士の重複する部分が少なくなる走行計画を生成することが可能となり、各車両の周辺監視センサ10によって直接に障害物を検出することができる領域が拡大される。 (もっと読む)


【課題】放送番組の電波の受信状態により変化するユーザの嗜好を考慮して、ユーザの嗜好にあった番組の情報をお薦め番組としてユーザに提供することができる番組情報提供装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの走行予定経路に関する情報と目的地までの走行予定時間に関する情報とに基づいて予想される放送番組の電波の予想受信率と、番組の放送予定の情報と、放送番組の電波の受信状態により変化するユーザの放送番組に対する嗜好度に関する情報と、に基づいて放送番組に対するユーザの視聴満足度を算出し、視聴満足度に基づいて作成された番組情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】自車の走行車線を考慮した上で、最適な経路を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路データに基づいて目的地までの最適な経路案内を行うナビゲーション装置であって、自車位置及び速度を検出する測位部と、前記測位部により検出した自車位置から自車の走行車線を特定する車線判定部と、道路データに基づいて、目的地までの最適な経路コストを有する第一経路と、前記車線判定部により特定した自車の走行車線を考慮した第二経路とを探索する経路探索部と、前記車線判定部によって特定した走行車線と、前記自車位置とに基づいて修正された経路コストについて、前記第一経路と前記第二経路との評価を行う経路評価部と、前記第一経路又は第二経路のうち、少なくとも評価が高い方の経路を表示する経路表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じたルートを求め、このルートを用いることによって運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 データベース読込部9は、目的地設定部8で設定された起点PSから終点PGまでのすべてのルートにおける危険度Rallを取得する。通常危険度算出部10は、地図データベース7に記憶されているすべての危険度から通常危険度θを算出する。フィルタ部11は、起点PSから終点PGまでのすべてのルートのうち、危険度Rallの中から通常危険度θ以下の危険度のみのルートを抽出する。最適経路探索部12は、通常危険度θ以下の危険度のみのルートから最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 短時間に認識可能な動画情報を利用者に提供できる動画情報提供システムを提供する。
【解決手段】 カメラ1の撮影動画像を路側動画処理装置2a、(2b…)の動画処理機能4で符合化処理し動画像中で動くものの概形情報と総ドット数等のオブジェクト情報および動きに関する情報を生成するとともに、これら情報より道路交通状況情報作成機能5より動画像部分における道路交通情報の説明データとして交通量や平均速度、渋滞度等の情報を作成し、これら情報をネットワーク100より車載器15に伝送し、提供道路動画情報作成機能16で道路交通状況の動画像に道路交通状況を示す情報を融合し、運転者が一目で分かるように、渋滞度に応じた色マスクを施し2秒以下で認識できる情報を作成して提供する。 (もっと読む)


【課題】音声再生の準備が適切に行われない場合であっても、ユーザに与える不快感を抑制することが可能な音声データ処理装置を提供する。
【解決手段】制御部33は、予め設定された判定タイミングで、DMA転送要求が解除されていないと判断した場合、音声データ蓄積部32における入力バッファ(321又は322)の更新(音声データ書込部31からの音声データの書き込み)は行われないものとして、直後のバッファ切替タイミングで、データ切替部35を、DAC36へのデータの入力が音声データ側(音声データ蓄積部32側)から補助データ側(補助データ生成部34側)に切り替わるように設定する。また、その後、入力バッファ(321又は322)の更新が行われた場合、制御部33は、その直後のバッファ切替タイミングで、データ切替部35を音声データ側に切り替わるように設定する。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造を有する交差点等においても適切に進路方向を誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を検出するGPS装置106と、装置本体の位置情報と目的地を特定する位置情報とに基づいて上記目的地までの最適な経路情報を検索するサーバ装置30から当該最適な経路情報を移動通信網20を介して受信する通信部102と、当該最適な経路情報で特定される進路方向に向けてインパクトを発生させるインパクト発生装置110と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、現在地に関連する案内を視聴するために、再生モードとして1曲終了モードを選択したうえで、曲送り操作を繰り返さなければならないこと。
【解決手段】再生対象を第N番目の案内から第N+1番目の案内10とするための曲送り命令11を送信するか否かは、現在位置12と第N+1番目の案内10に係る案内位置13との距離に依存する。すなわち、現在位置12aでは、曲送り命令11は、送信されない。他方、現在位置12bでは、曲送り命令11は、送信される。本実施の形態では、曲送り命令11は、携帯電話機20からカーオーディオ装置30に送信される。案内10は、音声10a及び画像(例えば、交差点案内図)10bで出力される。 (もっと読む)


【課題】車線変更時の交通を統制して隘路通過時の渋滞を緩和する渋滞緩和システム、地上システム及び渋滞予測制御装置を提供すること。
【解決手段】渋滞緩和システム1において、地上システム3は、所定部Sを通過する車両の識別情報を取得する第1の識別情報取得手段14、13と、所定部を通過した第1通過時刻を取得する第1の通過時刻取得手段14、13と、隘路を通過した車両の識別情報を取得する第2の識別情報取得手段15,9と、隘路を通過した第2通過時刻を取得する第2の通過時刻取得手段15、9と、第1取得時刻に基づき前記隘路を通過する各車両の優先順位を決定する渋滞演算制御部と、優先順位を各車両に送信する送信装置と、を有し、渋滞予測制御装置20は、優先順位を受信する受信装置35と、優先順位を乗員に報知する報知装置36,37と、を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 59