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Fターム[5H180GG08]の内容

交通制御システム (133,182) | 交通信号、交通標識装置の形式、構造 (254) | 補助、又は副表示装置を持つもの (37)

Fターム[5H180GG08]に分類される特許

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【課題】 右折矢印ランプに黄表示部と矢印青表示部とを併せて備えることにより、矢印青表示部の消灯が間近いことを、同じ灯器内にある黄表示部の点灯により知らせ、右折を安全に且つ確実に指示することができる信号灯器を提供する。
【解決手段】 この右折矢印ランプ1は、青色の発光ダイオード2aを右方を指示する矢印形状となるよう複数配置して矢印青表示部2を構成すると共に、黄色の発光ダイオード3aを矢印青表示部2を包囲する円形面状となるよう複数配置して黄表示部3として構成されている。 (もっと読む)


【課題】
不必要な音響の発生を抑え、騒音を軽減できる道路横断支援装置を提供することにある。
【解決手段】
横断歩道の歩行者用信号機と、該歩行者用信号機の状態を視覚障害者にスピーカを介して音響で通知する視覚障害者用音響付加装置とを備える道路横断支援装置において、視覚障害者の所持する送信機からの信号を受信する受信機を備え、送信機を所持する視覚障害者が受信機の所定距離範囲に入ったとき、視覚障害者用音響付加装置が、歩行者用信号機の状態をスピーカを介して音響で通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定量の燃料で商用電源停電が長時間持続した場合でも、できる限り長時間交通管理システムを運用できる交通管理システム用非常用燃料電池発電装置の運用方法を提供すること。
【解決手段】少なくとも車両用信号機、歩行者用信号機、交通指示標識を備え、商用電源で運用される交通管理システム6に、停電時に商用電源に替わって前記交通管理システムに電力を供給する燃料電池発電装置1を備えた交通管理システム用非常用燃料電池発電装置の運用方法であって、商用電源が停電し、燃料電池発電装置1が運転された場合、その運転時間が予め定められた時間以上となった場合又は燃料電池の残燃料量が予め定められた所定量以下となった場合に、交通管理システム6を通常運転時より少ない消費電力の節電モードで運転する。 (もっと読む)


【課題】交差点の地名を日本語表記とローマ字表記とによって表示したうえで、さらに位置情報コードを付加することにより、交差点の位置を明確に特定でき、事故や事件が発生したときの位置確認を明確かつ速やかに行える交差点の位置表示体を提供する。
【解決手段】位置表示体Pの表示面5には、交差点の地名を日本語表記で表示する主表示6と、交差点の地名をローマ字表記によって表示する補助表示7と、交差点の位置情報を英文字および数字の組み合わせとして表示するコード表示8とを有する。コード表示8は、道路名コード11と、交差点の位置コード12と、交差点の方位コード13とからなる。道路名コード11は、交差点が所属する道路名を意味する英文字で構成する。位置コード12は、先の道路における基点から数えた交差点の位置を意味する数字で構成する。方位コード13は、交差点における東西南北を意味する英文字で構成する。 (もっと読む)


【課題】安全な交通を促進させることのできる道路交通用信号機を提供する。
【解決手段】進行許可の交通指示を表示する青信号表示手段(青色灯11)と、進行不許可の交通指示を表示する赤信号表示手段(赤色灯13)と、交通指示が進行許可から進行不許可に変わることを表示する黄信号表示手段(黄色灯12)と、前記黄信号表示手段(黄色灯12)による表示が行われることを予告表示する黄信号予告表示手段(図示右下がりハッチング部分A参照)とを備える。なお、前記青信号表示手段を、点灯することで進行許可の交通指示を表示する青信号用表示灯(青色灯11)を用いて構成し、前記黄信号予告表示手段を、単に進行許可の交通指示のみを行う点灯態様とは異なる予告点灯態様で前記青信号用表示灯(青色灯11)を点灯させるものとして構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】 色覚異常者が認識しやすい信号灯を提供する。
【解決手段】第1白色光源241、第2白色光源242、第3白色光源243、第1白色光源241から発せられる光の内第1の波長スペクトルの光を透過する第1のカバーレンズ221、第2白色光源242から発せられる光の内第2の波長スペクトルの光を透過する第2のカバーレンズ222、第3白色光源243から発せられる光の内第3の波長スペクトルの光を透過する第3のカバーレンズ223、第1のカバーレンズ221の周辺部に配置された第4の波長の光を発する第1の補助発光体231a、231b、231c、・・・・・、231h、第2のカバーレンズ222の周辺部に配置された第5の波長の光を発する第2の補助発光体232a、232b、232c、・・・・・、232hとから構成されている。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えることができ余分なスペースを取ることもなく、情報を確実に視認させることができ、しかも、夜間における全体の輪郭の把握が判り易くなり、存在自体を確実に知らしめることができ、装飾的な効果にも優れた信号灯を提供する。
【解決手段】車両や通行人に通行許可ないし停止指示その他の交通規制情報を視認させるための信号灯10において、灯本体11と、該灯本体11に設けられ前記交通規制情報を表す各灯色にそれぞれ点灯するLEDユニット20とを有し、灯本体11の前面側が、LEDユニット20以外の発光手段30により複数色に発光可能である。 (もっと読む)


【課題】歩行可音を明確に聞き取りできるようにしながら、夜間の静かなときに歩行可音が周囲に騒音となるのを有効に防止する。
【解決手段】歩行者信号用音響装置は、歩行可信号を出力する発生回路と、発生回路から出力される歩行可信号を増幅するアンプと、アンプから出力される歩行可信号を歩行可音として出力するスピーカーと、アンプの入力側に接続され、かつ横断歩道の騒音レベルを検出して、スピーカーの出力を制御する音圧制御回路とを備える。音圧制御回路は、騒音レベルの変化パターンを分析するパターン分析回路を備え、パターン分析回路で検出される騒音レベルの変化パターンによってスピーカーの出力を変化させる。騒音レベルがピーク値に上昇する騒音ピークの発生率が高い高騒音パターンに比較して、騒音ピークの発生率が少ない低騒音パターンの状態において、騒音レベルに対するスピーカーの出力を小さく制御する。 (もっと読む)


【課題】 社会的インフラストラクチャに依存せず、また付添い人の介護も必要とせず、単独で安全に視覚障害者が横断歩道を渡るための携帯型視覚障害者支援装置を提供する。
【解決手段】 ケーブルあるいはワイヤレス方式で、眼鏡5などに装着された超小型カメラ1とポケットサイズモバイルコンピュータ2を接続し、スイッチ4を押したときに取得された横断歩道の画像情報を、このポケットサイズモバイルコンピュータ2にインストールされているコンピュータ・ビジョンに基づくソフトウェアによって処理・解析・解釈し、得られた必要な情報を小型スピーカ3により視覚障害者に伝達する。横断歩道を安全に渡るために必要な3つの情報: 1) 眼前の道路領域が横断歩道か否か, 2) 道路幅, 3) 信号灯の色, を視覚障害者に音声で伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】余分な補助信号機等を必要とせず、設置が簡単でコストを抑えることができ、余分なスペースを取らず、構成の簡単な交通信号装置を提供する。
【解決手段】道路上に設置され、車両や通行人に停止表示および通行可能表示その他の交通管制情報を視認させる交通信号装置10において、複数集合させた微小な発光体41により表示される交通信号の表示面50を有し、微小な発光体41による補助表示部60を表示面50に重ねて設け、主信号情報に重ねて補助表示部60に信号補助情報を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者が、周辺状況を短時間で正確且つ明確に認識可能な映像情報を表示等可能なヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】小型カメラから取得した映像を表示可能なヘッドマウントディスプレイに赤外線センサを備え、この赤外線センサが観者周辺の段差等の障害物を検出した場合に、映像処理手段により輪郭強調等の映像処理を行い、段差等を目立たせた危険予測映像を表示することで、弱視等の視覚障害を有する者でも早期に段差等を認識可能とする。 (もっと読む)


【課題】識別性が高い発光信号並びに警告音を兼用できる交通信号棒を提供することを目的とする。
【解決手段】寿命が長くかつ高輝度の発光を得られる発光ダイオードを、信号棒の突出部内部の光源として採用することにより、夜間等における信号棒が発する光信号の識別性を著しく向上させるとともに、その発光ダイオードを多様なパターンで点滅させることで、周囲の注意を強く喚起し、警察官や運転手等の事故をあらかじめ防止することに加えて、電子式呼笛音ないしは呼笛サイレン音による警告音を発生させることで、従来のように信号棒を手に呼笛を口にくわえた状態で交通整理等に従事する警察官等の煩わしさを著しく緩和することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、夜間見通しの悪い道路を走行する車(ドライバー)に対して、横断歩道近傍にいる歩行者の存在を感知し、横断歩道周辺に照明を点灯して明るくし、且つ、電光表示板でドライバーに伝達表示し、且つ、横断歩行者側にも車が接近している事を伝達表示可能な注意喚起方法を開発・提供する事にある。
【解決手段】 夜間カーブ等で認知し難い横断歩道から所定距離離れた手前に電光表示板を設置し、横断中の人或いは横断待ちの人が存在する場合、横断歩道近傍に設置したセンサー付照明灯が一定時間点灯し、前記電光表示板が点灯する事により、ドライバーへの注意喚起を促し、又、夜間カーブ等で認知し難い横断歩道から所定距離離れた手前に、車の通過を感知するセンサーを取付け、横断歩道近傍に取付けた電光表示板により車の接近を知らせ、歩行者に注意を促すものである。 (もっと読む)


【課題】信号の待ち時間が長い場合でも歩行者にストレスを蓄積させることなく、かつ、有益な情報を提供することができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】情報表示装置1は、歩行者用信号機10の灯色信号が入力される入力手段110と、所定情報を記憶する記憶手段120と、情報を表示するための情報表示手段130と、該情報表示手段130による情報の表示を制御する表示制御手段140とを備え、表示制御手段140は、灯色信号の示す歩行者用信号機10の灯色が赤色である間、灯色が青色に変わるまでの待ち時間を歩行者に示す待ち時間表示301と所定情報の表示302とを情報表示手段130に一方ずつ行う。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者が容易に携帯でき、交通信号機等から送信された可視光情報信号を音声として容易に認識できる視覚障害者用情報通信装置付き装着用具を提供する。
【解決手段】 情報通信装置付き眼鏡10は、通常の形態の眼鏡フレーム11と、眼鏡フレーム11のレンズ部分12に取り付けられた左右一対の受光素子15a,15bと、眼鏡フレーム11のつる13に取り付けられた左右一対の信号処理部21a,21bと、左右一対のイヤホン18a,18bとを備えている。信号処理部21a,21bは、受光素子15a,15bによって変換された変調パルス信号を復調させる復調器22a,22bと、復調された信号を増幅する増幅器23a,23bとを備えている。また、信号処理部21a,21bには、復調器22a,22b等に給電する電源として蓄電池26が設けられている。 (もっと読む)


製作作業環境内の通路用の交通量検出及び信号システム並びにそのための方法は、通路交差点に接近する物体を検出するように位置決めされている少なくともひとつのセンサと、その少なくともひとつのセンサと電気的に連結し、物体が接近していることを視覚的に示す少なくともひとつの視覚的な表示器を含む。さらにこのシステムは、少なくともひとつのセンサ及び視覚的な表示器と電気的に結合されているとともに、物体が通路交差点に接近している信号を受容し、信号を伝達して少なくともひとつの視覚的な表示器を起動する制御器を含む。 (もっと読む)


【課題】 交差点内での車両間の衝突事故を防止することのできる、交通制御システムを提供する。
【解決手段】 交差点における車両間の衝突を防止するための交通制御システムであって、交差点の信号機3に測距装置4を設置し、交差点に進入する車両2に被測距装置5を搭載し、信号機3に設置した測距装置4が、交差点に接近した自車以外の車両2と信号機3との距離を測定し、交差点に自車以外の車両2が所定距離まで接近した場合、自車1に警告を発するものである。 (もっと読む)


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