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Fターム[5J062HH08]の内容

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Fターム[5J062HH08]に分類される特許

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【課題】自車両に新たな装置を搭載することなく、煩わしい操作を必要とせずに、自車両の駐車位置を把握することができ、また、ユーザが電車、バス、タクシー等を利用したときの乗車場所や降車場所を特定することが可能な携帯情報端末及び位置算出方法を提供する。
【解決手段】携帯情報端末は、ユーザの現在位置の絶対測位を行うGPS測位手段と、ユーザの歩数を計測する歩数計測手段と、時刻情報を取得する計時手段と、GPS測位手段により測位された位置情報と計時手段により取得された時刻情報とからユーザの移動速度を求め、移動速度と歩数計測手段により計測された歩数とに基づいて、ユーザが移動手段で走行中の状態にあるか歩行中の状態にあるかを識別するユーザ状態識別手段と、ユーザ状態識別手段による識別結果に基づいて、移動手段のパーキング位置及び移動手段の利用位置を算出する位置算出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに分かり易い測位時刻を表示することのできるナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】衛星航法処理部63は、現在地位置情報を順次生成し、現在地位置エリア34に記憶する。その際、過去の現在地位置情報は、移動位置情報として移動位置エリア33に記憶される。表示処理部42は、移動位置情報の補正が必要であると判別すると、現在地位置情報と移動位置情報との時差を算出する。表示処理部42は、算出した時差に従って移動位置情報の日時情報を補正する。表示処理部42は、補正後の移動位置情報から各表示座標を求め、求めたそれぞれの表示座標に従って、シンボル及び日時をディスプレイ41に表示する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを使用しなくなり、ケーブルの複雑な接続を回避でき、測定子と制御ユニットとの間の距離を大幅に増加可能になり、制御ユニットの数量を低減可能になる位置測定フィードバック用コードレス伝送システムを提供する。
【解決手段】レールに変位可能に組み付けられる移動載せ具と、前記移動載せ具に組み付けられ、測定子と、コードレスモジュールと、を含む測定ヘッドと、前記移動載せ具に組み付けられ、前記測定ヘッドとの間に一定距離が置いているスケールと、前記コードレスモジュールからのデータを処理して、前記移動載せ具の位置を表示して、位置決め又はカッティングなどの動作を処理する制御ユニットと、を含む位置測定フィードバック用コードレス伝送システムにおいて、前記測定ヘッドは、前記スケールから関連位置を読み取って、前記位置信号をデジタル信号に変換して前記コードレスモジュールにより伝送する。 (もっと読む)


【課題】放送電波の受信に適した推奨経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電界強度に基づく推奨経路の探索では、リンクコストに対して電界強度リンクデータ30の電界強度分類値に基づいて重み付けを行い、その重み付けしたリンクコストによって推奨経路を探索する。電界強度分類値は電界強度を0〜5で分類した値である。たとえば、電界強度分類値が0のリンク、つまり電界強度が最も弱いリンクのリンクコストを100倍にし、電界強度分類値の値が5のリンク、つまり電界強度が最も強いリンクのリンクコストを0倍にする重み付けを行う。このようにすることによって、放送電波の電界強度が小さい道路を通過する経路のリンクコストは大きくなり、放送電波の電界強度が大きい道路を通過する経路のリンクコストは小さくなる。 (もっと読む)


【課題】GPS、専用のセンタシステムを用いずに、簡便なシステムで、端末の保持者を目的地に誘導できるナビゲ−ションシステムを提供する。
【解決手段】複数の固定無線通信機10と、これらの固定無線通信機10からの電波を受信する携帯無線通信機20とからなり、固定無線通信機10のそれぞれは、他の固定無線通信機10’と識別可能な電波を発信し、携帯無線通信機20は、電波を受信する受信手段と、電波の到来方向を検出する電波到来方向検出手段と、電波の強さを検出する電波強度検出手段とを有し、受信した電波を送信した固定無線通信機10の位置情報と受信した電波の到来方向とから、携帯無線通信機20を携帯する利用者が所望する行先を提示するナビゲーションシステムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、衛星からの信号を受信できないときであっても、信頼性の高い高精度な移動体の現在位置を提示できるようにする。
【解決手段】本発明は、衛星からの信号を受信していたときに予め学習しておいた加速度センサの移動体に対する取付角度の学習程度が高ければ、その学習結果を用いた推定した自律速度の信頼性が高いと考え、その自律速度をナビゲーション動作に用い、学習程度が低ければ自律速度の信頼性が低いと考え、その自律速度を用いるのではなく、衛星からの受信情報に基づいて算出された移動体の走行速度をナビゲーション動作に用いるように切り換えることができるので、ナビゲーション動作の信頼性を一段と向上させることができる。 (もっと読む)


方法は、慣性位置情報、GPS情報、及び測距情報を、位置推定装置を使って受け取ることを含む。この方法は、慣性位置情報、GPS情報、及び測距情報の組み合わせに基づいて、位置推定装置の位置の推定を判断する。
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【課題】電波が届かない場所において位置情報を提供する。
【解決手段】位置情報提供装置が実行する処理は、受信された測位信号を取得するステップ(S610)と、測位信号の発信源を特定するステップ(S612)と、測位信号の発信源が屋外である場合に、測位信号に含まれる航法メッセージを取得するステップ(S622)と、その信号に基づいて位置を算出するための処理を実行するステップ(S624)と、測位信号の発信源が屋内である場合に、測位信号からメッセージデータを取得するステップ(S630)と、そのデータから座標値を取得するステップ(S632)と、その座標値に基づいて位置情報を表示するステップ(S650)とを含む。 (もっと読む)


【課題】使用者の利便性を向上することができる位置表示装置を提供する。
【解決手段】GPS簡易地図上位置表示装置1は、2つの基準点それぞれについて、緯度および経度を含む実座標と、画面上のX座標およびY座標を含む相対座標を取得し、位置情報テーブル22に格納する。また、GPS簡易地図上位置表示装置1は、実座標上の三角形と相対座標上の三角形との相似関係に基づき、任意の地点の実座標からその相対座標を算出する。さらに、GPS簡易地図上位置表示装置1は、算出された相対座標に基づき、外部から取り込んだ地図画像上に現在地を表示する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、装置の製造コストを低く抑えることができ、計測誤差を最小限に留めることのできる車載用走行距離計測装置を提供する。
【解決手段】GPS衛星からの電波を受信し、車両の瞬間速度を算出するGPS受信部2と、GPS受信部で算出した車両の瞬間速度を所定の時間間隔毎に記録する記録部4と、記録部が記録した瞬間速度と所定の時間とに基づいて、車両の走行距離を算出する距離演算部(制御部3)とを備える車載用走行距離計測装置1。GPS衛星からの電波を利用して算出した車両の瞬間速度を用い、GPS衛星から電波が得られる時間間隔との積によって車両の走行距離を算出する。この装置1の機能を利用し、車両の平均燃費と、燃料タンクの容量を含む車両情報を入力部5から入力し、制御部によって走行可能距離を算出し、所定の値以下になると警報部6から警報を発することもできる。 (もっと読む)


WiFi測位システムでデータを継続的に最適化する方法およびシステム。たとえば、WiFiアクセスポイントが移動した、あるいは新規であるかどうかを推定するためにデータが監視される。このように、データは継続的に最適化される。同様に、このようなシステムを使用してWiFi使用可能装置の位置を判定する際に、疑わしいデータを回避することができる。
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【課題】目標物の追跡方法および追跡システムを提供する。
【解決手段】目標物を追跡する方法は、位置を示す磁界を送信するための送信器を目標物に固定する過程と、目標物によって引き起こされた位置を示す磁界のひずみのマップを提供する過程と、を含む。目標物から送信された歪んだ磁界が検出される。歪んだ磁界は、目標物によって引き起こされた歪にさらされた位置を示す磁界を含んでいる。検出された歪んだ磁界に基づく目標物の推定された座標が、求められる。推定された座標およびマップが、補正された座標を計算するために用いられる。 (もっと読む)


【課題】任意の位置における移動体の向きを確実に把握する。
【解決手段】ショッピングカート2は、切換え部31により第1のアンテナ32を選択している状態でこの第1のアンテナから電磁波を放射し、第1のアンテナの通信エリア内の商品陳列棚に配置された位置タグと無線通信を行って位置コードを取得する。そして、取得した位置コードと第1のアンテナの配置位置を無線通信部23から通信用アンテナ29を介してサーバ1に送信する。サーバはデータベース15から位置コードに対応した位置座標を読出し、この位置座標と第1のアンテナの配置位置の関係から、ショッピングカートの現在位置及び進行方向を判断する。そして、判断した現在位置及び進行方向をショッピングカートに送信する。ショッピングカートは現在位置及び進行方向をサーバから受信し、表示部26に表示して知らせる。 (もっと読む)


【課題】 鉄塔構造物を構成する鉄塔材の変位計測を簡易に行うことができ、作業者の能力差による計測精度のばらつきを無くすと共に僅かな変位をも正確に測量することが可能な鉄塔材変位計測技術を提供する。
【解決手段】 発信時刻データを含む電波を発振するボルト頂部取付用計測器2を鉄塔構造物を構成する鉄塔材のうち測定したい鉄塔材のボルト頂部に取付け、GPS信号を受信して自身の位置データを取得すると共にボルト頂部取付用計測器2から発信された電波を受信して発信時刻データと電波の受信時刻データとを位置データと共に発信する地上設置装置3を鉄塔構造物の中心線上およびそれ以外の任意の3箇所以上の箇所に配置する。少なくとも地上設置装置3から発信されたデータに基づき、ボルト頂部取付用計測器2の設置箇所情報を演算して設計値と比較し、ボルト頂部取付用計測器2が取り付けられた設置箇所の変位情報を含む比較結果を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 鉄塔基礎工事での計測を簡易に行うことができ、また、作業者の能力差による計測精度のばらつきを無くし、作業中の基礎材の変位をも容易に確認できる鉄塔基礎工事用計測技術を提供する。
【解決手段】 鉄塔構造物の基礎材1に着脱自在に取り付け可能であり、発信時刻データを含む電波を発振すると共に傾斜角度に関するデータを発信する基礎材取付用計測器2と、鉄塔の中心線上およびそれ以外の任意の3箇所以上の箇所に設置され、前記電波を受信して電波の発信時刻データと受信時刻データとを自身の位置データと共に発信する地上設置装置3と、発信された各種データに基づき、基礎材取付用計測器2を設置する部材の定点位置情報を演算し、この演算された定点位置情報を設計値と比較して修正情報を含む比較結果を演算し表示する計測結果表示装置4とを備える。 (もっと読む)


【課題】位置データが取得できない場合であっても正確な運動データをユーザに提供すること。
【解決手段】ユーザの運動中、位置データが取得されたと判別した場合は、この位置データに基づいて現在の運動データを算出する(A7→A13、A15)が、取得されなかったと判別した場合は、振動データから運動データを換算するための換算データを、検出された振動を示す振動データと算出した運動データとに基づいて算出・記憶しておき(A7→A19)、取得されなかったと判別した時点から取得されたと判別するまでの間、換算データに基づき、検出された振動から現在の運動データを換算・推定し(A7→A29、A31)、取得されたと判別している間は、算出した運動データを最新の運動データとして表示制御し、取得されなかったと判別した時点から取得されたと判別するまでの間は、推定した運動データを最新の運動データとして表示制御する(A21、A23)。 (もっと読む)


【課題】 災害時、救済活動に有効な情報(例えば、人の存在、存在場所、移動方向等)を提供し得る防災システムを提供する。
【解決手段】 防災システム(10)は、3Dスキャナ(16)を用いて取得された構造物(12)の三次元座標データを含む基礎データ(14)を記憶する記憶部(48)と、構造物(12)の内部に存在する発信器(26)の三次元座標を演算する演算部(54)と、基礎データ(14)に基づいて構造物の画像をディスプレイ(36)に表示させると共に、ディスプレイ(36)に表示された構造物(12)の座標系上の位置であって発信器(26)の三次元座標に対応する位置に、発信器(26)に対応する特定画像(58)を表示させる画像合成部(56)を有する。 (もっと読む)


【課題】一つのGPSの移動で車体の向きに係る情報を取得する場合に同情報の中から正確な情報を選別して取得できる自走式の作業機械を提供する。
【解決手段】遠隔操作器25で遠隔操縦されGPSアンテナ14及びGPSレシーバ15を有するGPSを車体1に設置し、GPSでのGPSアンテナ14の位置の検出結果を工事事務所20側へ逐次送信しながら移動する自走式の作業機械において、GPSアンテナ14を第1の位置から第2の位置へ水平移動させる水平移動装置17と、走行停止を検出する走行状態検出手段と、走行状態検出手段での検出結果に基づいて走行停止が判別されたときに水平移動装置17でGPSアンテナ14を第1の位置から第2の位置へ移動させる制御用コントローラ12とを設け、走行停止が判別されたときにGPSアンテナ14の第1の位置及び第2の位置に係る各水平位置のデータを取得するように構成した。 (もっと読む)


【課題】相互相関データから位置情報を計算して表示する方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】複数のレシーバ(102,104)の中から2以上のレシーバを選択し、各レシーバから信号データを得る。選択されたレシーバにおけるレシーバ対のそれぞれについて、信号データの相互相関を求める。各相互相関の結果を組み合わせ、グラフィックインジケータ関数にマッピングする。グラフィックインジケータ関数は、各相互相関計算の結果を使用して、位置情報の視覚表現(300)を生成する。そして、視覚表現(300)をユーザに対して表示する。視覚表現(300)と共に、又はコマンドに応答して、更なる位置情報を表示する場合もある。 (もっと読む)


【課題】 屋外及び屋内において位置の検出が可能な位置検出システムを提供する。
【解決手段】 S10では、端末装置2は、送信装置1から送信される電波から送信装置識別IDを認識すると共に、電波の電力強度からオフセットピーク時間を検出する。S20では、オフセットピーク時間と送信装置識別IDを関連付けた情報を作成して記録部24に記録し、S30では、この情報をサーバ3に送信する。S40では、サーバ3は、3つ以上のオフセットピーク時間と、予め保持している送信装置1の位置関係を示す情報、もしくは、オフセットピーク時間と、予め保持している送信装置1の位置関係を示す情報と予め複数の送信装置1からのオフセットピーク時間を測定した結果を用い、端末装置2の位置情報を決定する。S50では、サーバ3はこの情報を端末装置2に送信する。S60では、端末装置2はこの位置情報を受け取り、位置情報を位置情報利用部25に提供する。 (もっと読む)


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