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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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【課題】使用者に応じたセキュリティレベルに基づいて、データの送信に係る機能に制限を加えることができると共に、セキュリティレベルが所定の閾値以上の使用者について、セキュリティ上安全な宛先へ送信することができるデータ通信システム及びデータ送信装置を提供する
【解決手段】LDAPサーバ5が、予め複数の宛先及び複数の使用者に夫々割り当てたセキュリティレベルを記憶する。使用者がLDAPサーバ5に認証された場合、ファクシミリ複合機1の制御部11が、通信部152を介してLDAPサーバ5より認証された使用者のセキュリティレベルを取得し、該セキュリティレベルの高/低に応じて、画像読取部12の表示を制限/緩和する。更に、前記セキュリティレベルが所定の閾値以上のときに、制御部11がLDAPサーバ5より使用者を受取人として宛先を取得する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に設置された会議端末同士を、ネットワークを介して接続し、映像や音声を用いて確実に会議を行なうための遠隔会議管理システム、遠隔会議管理方法及び遠隔会議管理プログラムを提供する。
【解決手段】会議管理サーバ20の制御部21は、TV会議端末(10A,10B)から、参加者の画像を取得し、遠隔会議の参加者の認証を行なう。そして、認証ができた人数が必要数に達している場合、会議管理サーバ20の制御部21は、アクション許可処理を実行する。更に、制御部21は、TV会議端末(10A,10B)からの画像を解析して参加者画像の追跡により所在検知を行なう。そして、参加者画像を追従できていない場合、制御部21は、会議開催条件の判定処理を実行する。参加者人数が必要数よりも少なくなり、会議開催条件を維持できない場合、制御部21は、各TV会議端末(10A,10B)にアラームを出力する。 (もっと読む)


異なる特徴を有するボルト(7および7a)と、ボルトを操作するための少なくとも1つのツール(3)とからなる機構を必須の特徴とする装置を含むセキュリティ暗号装置。ボルト(7および7a)の特徴に応じて、ボルト(7および7a)は、1つ以上方向および/または一方または両方の向きに動作することができ、自動的におよび/または操作されてロックすることができ、個別にまたは一緒に操作することができる。装置の特徴に応じて、ボルトを操作するためのすべてのツール(3)がすべてのボルト(7および7a)と整合する必要はなく、すべてのボルト(7および7a)がすべての空洞(5)と整合する必要はない。このことは、どのボルト(7および7a)がそれぞれの空洞(5)と整合するか、どのツール(3)がそれぞれのボルト(7および7a)と整合するか、およびそれぞれのボルト(7および7a)を操作すべきか否かを知る必要があることを意味する。
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【課題】機密情報を社外に持ち出す場合、USBメモリなどの外部媒体に出力する際にパスワードによる暗号化を行う方法が一般的であるが、暗号化された機密情報を紛失した場合、パスワードの総当り方式などによって暗号が破られ、機密情報が漏洩する恐れがある。
【解決手段】機密情報(ファイル)の外部持出し時および復号化時には、必ず復号化サーバを仲介させてチェックを行い、復号化できる場所(ホスト名やIPなどのネットワーク的な位置)・人・持出し有効期限を制御することにより、万一機密情報を紛失した場合でも、復号化サーバに登録された機密情報の持ち出し有効期限を満了にすることで、復号化を永続的に禁止して機密情報の漏洩を防止する。 (もっと読む)


【課題】複数のネットワークデバイスに対するアクセス特権の設定を容易にすること。
【解決手段】ネットワーク化されたデバイスのシステム内で、アクセス特権を作成するための方法は、複数のアクセスアイデンティティを選択するステップと、ネットワーク化されたデバイスのアクセス可能な機能に対する、選択されたアクセスアイデンティティの各々のアクセス特権の情報を検索するステップと、ネットワーク化されたデバイスのうちの各1つのアクセス可能な機能のうちの各1つに対する、選択されたアクセスアイデンティティのアクセス特権を累積するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】システムの利用に先立って登録された利用者の生体情報が漏洩しても、システムの不正利用に対するセキュリティの低下が抑えられる管理装置を提供する。
【解決手段】システム管理装置1は、予め定められたタイミングで一時テンプレート用アルゴリズムを変更する。入退室管理装置2は、管理区域に入室する利用者を認証し、認証できた利用者については管理区域への入室を許可する。このとき、管理区域に入室を許可した利用者について、その時点における一時テンプレート用アルゴリズムで一時テンプレートを生成し、システム管理装置1に登録する。システム管理装置1は、管理区域に入室した利用者がアクセス用端末4の使用を開始するとき、この利用者について一時テンプレートを用いた生体認証を行う。さらに、システム管理装置1は、管理区域から退室した利用者については、システム管理装置1に登録されている一時テンプレートを削除する。 (もっと読む)


【課題】特定個人にフォーカスして複数のサービスに跨ってリスクを抑制する方法を提供する。
【解決手段】ネット上の利用者を単一のものと捉えるのではなく、主体と複数の仮想的な人格の集合として捉え、非集約的認証基盤と組み合わせることで、特定主体に関する仮想主体や仮想人格を統合管理及び認証する装置を実現し、これを用いて意図しない情報開示の抑制を実現する。さらに、主体と複数の仮想的な人格を集約して保持する当該装置により可能となるアクセス方法、広告方法、人格同士の関連を保持するSNSを実現し、さらに該SNSの情報を用いて評価方法、検索方法、データの一括生成方法、分散秘密の供託方法等を提案する。 (もっと読む)


【課題】 照合精度を一定水準に維持しつつ、任意のクライアント環境からネットワークを介してリファレンスを登録する。
【解決手段】 リファレンス生成装置200は、隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報を生成してクライアント装置100に送信する。クライアント装置100は隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報をサーバ装置300に送信する。サーバ装置300は、生体認証コンテクスト情報を検証した後、隠蔽化リファレンス情報から復元したリファレンス情報を登録する。これにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】電池パックの認証において、認証に用いられる信号の傍受の困難性を増大し、電池パックの認証方法を推定することの困難性を増大することができる認証システム、これに用いられる電子機器、及び電池パックを提供する。
【解決手段】電池パック3と接続するための複数の接続端子25と、第1認証用データDaを生成する認証用データ生成部211と、第1認証用データDaを分割することにより複数の分割送信データDdを生成する分割送信データ生成部212と、複数の分割送信データDdを、複数の接続端子25に分配して電池パック3へ送信する認証データ送信部213と、電池パック3から複数の接続端子25によって受信される複数の分割返信データDrdに基づき、電池パック3の認証を行う認証部216を備えた。 (もっと読む)


【課題】ノード装置間で相互にメッセージを中継するPear−to−Pear型の通信システムにおいて、ノード装置間で認証を行う場合に、全てのノード装置を管理する管理用ノード装置に関する処理負荷及び通信負荷を軽減する認証システム、認証装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】被認証ノード1aが、認証ノード1bへ認証情報を送信することで認証を要求し、認証ノード1bは、選択した複数の検証ノード1c,1c,…に認証情報の検証を依頼する。そして認証ノード1bは、各検証ノード1c,1c,…から受信した検証の結果及び各検証ノード1c,1c,…の検証に対する夫々の信頼性を示す加重値に基づいて、認証ノード1aを認証する。 (もっと読む)


【課題】多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】被認証者からのデータ入力を受け付けてデータベース125における各生体情報登録者の属性と照合し、属性が一致する生体情報登録者を認証対象者として特定する対象者絞り込み手段110と、認証対象者に該当する生体情報登録者の生体情報をデータベース125で特定し認証用データベース126として記憶手段101に格納する認証用データ特定手段111と、被認証者の読取り生体情報を読取り装置200から取得し認証用データベース126の生体情報群と照合し読取り生体情報に一致する生体情報が生体情報群に存在する場合に認証成功とし、読取り生体情報に一致する生体情報が生体情報群に存在しない場合に認証不成功とする認証実行手段112と、記認証成功または認証不成功のデータを出力インターフェイス106に出力する出力手段113とから生体認証システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】認証処理に利用する秘密情報が漏洩しても、漏洩前に送受信内容に関する秘匿性を保障できる認証処理を提供する。
【解決手段】被認証者110は、認証子bに一方向性関数演算を施して認証情報Bを生成する。この認証情報Bとあらかじめ保持していた認証情報Aから送信用データα、βを生成して、認証者120に送信する(ステップS111、S112)。送信用データα、β送信後、被認証者110は、認証情報をBに更新する(ステップS113)。認証者120は、送信用データα、βを受信すると、あらかじめ保持していた認証情報Aによって送信用データαのマスクを解除し、認証子aを取得し(ステップS121)、認証子aに一方向性関数演算を施した値が、保持していた認証情報Aと等しいか否かを判断する(ステップS122)。等しい場合(ステップS122:Yes)、認証者120は、被認証者110を認証する(ステップS123)。 (もっと読む)


【課題】会議中に参加者が入力手段を共有できることにより操作性を向上させ、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能な議事録処理装置を提供する。
【解決手段】ステップS302において付加情報、手書文字情報及び生体情報等を入力し、ステップS304において手書文字情報とその入力者を関連付けて、更に手書文字情報、所定の資料及び生体情報から議事録のエントリを生成すると共に、複数の議事録のエントリをまとめて議事録を作成する。これにより、会議中に参加者が入力手段を共有でき操作性が向上すると共に、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが覚えやすいパスワードの性質は残しつつ、ユーザの指や腕の動きからパスワードが第三者に盗まれるのを防止するとともに、メモ書きやインターネットなどからパスワードが第三者に知られてしまった場合においても、第三者にパスワードを不正使用されることを防止する。
【解決手段】認証装置1は、複数の数字キーを表示し、当該複数の数字キーを介して、同時入力された複数の数字キーの数値をそれぞれ取得する表示入力装置3と、表示入力装置3に入力された複数の数値を用いて、所定の計算方法にしたがって計算し、入力パスワードを決定する計算部9と、計算部9によって決定された入力パスワードと、予め設定された照合パスワードとを照合するパスワード照合部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者がサーバの位置情報や認証情報を入力することなく、容易にサーバから携帯端末装置の認証を受ける。
【解決手段】サーバ1と、ネットワーク4を介してサーバ1に接続された通信端末装置2と、サーバ1及び通信端末装置2にピアツーピア通信を行う携帯端末装置3とを備えたネットワークシステムにおいて、携帯端末装置3が、ピアツーピア通信により認証情報とサーバ1の位置情報を受信し、この認証情報及び位置情報を通信端末装置2へ送信し、通信端末装置2は、受信した位置情報が示すサーバ1に、ネットワーク4を介して携帯端末装置3の認証を要求し、サーバ1は、記憶している認証情報に基づいて、携帯端末装置3の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】プライバシーに関する情報を第三者に公開することなく、ユーザー同士が知人の場合に限って互いの接近の認識を行うことができる無線通信端末および端末認識方法を提供すること。
【解決手段】自端末の識別情報である自識別情報を記憶する自識別情報記憶部202と、他端末の識別情報である他識別情報を記憶する他識別情報記憶部203と、自識別情報および他識別情報から所定のアルゴリズム用いて第1の相互識別情報を生成する相互識別情報生成部204と、他端末から第2の相互識別情報を無線で受信する識別情報送受信部205と、相互識別情報生成部204により生成された第1の相互識別情報と情報送受信部205により受信された第2の相互識別情報とが一致するか否かを判定する判定部206とを有する。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザによって共用されるデバイスにデータを提供するための新規なシステムを構築すること。
【解決手段】 クライアント装置10は、サービス提供サーバ70にサービスID発行要求を送信する。サービス提供サーバ70は、サービスIDをクライアント装置10に返信する。ユーザは、サービスIDを情報端末40に入力する。情報端末40は、サービスIDをサービス提供サーバ70に送信する。クライアント装置10は、ユーザからの指示に応じてサービスIDをサービス提供サーバ70に送信する。サービス提供サーバ70は、情報端末40との間の通信セッションが確立されている間にクライアント装置10から送信されたサービスIDを受信することを条件として、サービスデータをクライアント装置10に返信する。クライアント装置10は、サービスデータを受信して印刷する。 (もっと読む)


【課題】特定の操作を行うことなく個人認証が行える通信端末と通信端末の個人認証方法とを提供する。
【解決手段】取得部22aは、通信端末1の周囲の雰囲気から、または、通信端末1の筐体表面の所定箇所に付着した付着物から、ユーザの呼気や毛穴からの分泌物(汗等の匂い物質)、更には、ユーザの用いる香水等の物質の量(検出量)を取得し(ステップS12)、算出部22bは、取得部22aにより取得された検出量と、予め登録された当該検出物質の匂い認証用の基準量Xとの一致度を算出し(ステップS14)、認証成否判定部22cは、算出部22bにより算出された一致度が所定の基準値Yを越えた場合に個人認証が成功したと判定し、一致度が基準値Yを越えなかった場合に個人認証が不成功であったと判定する(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】既存の構成装置のみを用いて二次照合を行えるようにして、複雑化や高コスト化を招くことなく個人認証の救済措置を実現する。
【解決手段】登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から照合用データを得て登録する登録装置2と、認証対象者が本人であるか否かを、その認証対象者について登録装置2により予め登録されている照合用データを用いて照合・判定する認証装置3とをそなえ、登録装置2が、登録用生体情報入力部10により採取された登録者の生体情報から生体特徴データを抽出し生体特徴データを一次照合用登録生体特徴データとして登録する第1抽出部11と、登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から一次照合用登録生体特徴データとは異なるデータを抽出しそのデータを二次照合用登録データとして登録する第2抽出部14とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】インターネットバンキング等のサービスにおいて、セキュリティ情報の入力操作に関する安全性を向上する。
【解決手段】ユーザログイン時に、ICカード10に予め記憶された暗証番号の入力用の画像をランダマイズして表示用データを生成する(ステップS12,S13)パソコン2の表示画面には、表示用データに基づいて入力用の画像が表示される(ステップS14)。パソコン2において、画像が表示された表示画面を通じてユーザによる入力情報の入力を受け付ける(ステップS16)。パソコン2から入力情報をICカード10に送信し(ステップS17)、ICカード10でこれを解析する(ステップS18)。ICカード10で登録暗証との照合を行い(ステップS19)、照合が成立した場合、照合通知をICカード10からパソコン2に通知する(ステップS22)。 (もっと読む)


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