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【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 所定の帯域未満の着呼側帯域を使用して通信するとき所定の料金に収まるよう画像データを加工して送信するファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 着呼側ファクシミリ装置の使用可能な着呼側帯域を判別する帯域判別手段353と、前記着呼側帯域と予め設定された所定の帯域とを比較する帯域比較手段306と、前記着呼側帯域が前記所定の帯域未満であるとき、前記着呼側帯域を使用して通信を行う場合に課金される通信料金を計算する料金計算手段307と、前記通信料金が所定の料金の範囲内であるかどうかを判定する料金判定手段308と、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内でないときは、前記所定の料金に収まるよう送信する画像データを加工して送信し、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内であるときは、前記画像データを加工することなく送信する通信手段301とを有する、IPネットワークに接続されたファクシミリ装置101を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】同じセッション内で複数の通信サービスを利用するとき、通信サービスごとにその課金対象を適切に指定させること。
【解決手段】ユーザ端末3は、メディアパスの課金対象を選択する課金選択部31と、課金選択部31によって選択された新たに追加するメディアパスと、その課金対象と、を対応づけたSIP信号を他のユーザ端末3へと送信するSIP送信部32と、他のユーザ端末3から受信したSIP信号の課金対象に対する課金承認の入力を受け付ける課金承認部34と、課金承認部34で承認を得たSIP信号に対して、その応答を示すSIP信号を他のユーザ端末3へと返信するSIP応答部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】同一の加入契約者が複数の移動通信端末に加入契約した場合において、通信料金の割引サービスが適用されるべき者が移動通信端末を利用したときに割引サービスを適用する。
【解決手段】通信要求取得部1111は、第1移動通信端末により送信された通信要求を取得する。端末特定部1112は、通信要求取得部1111が通信要求を取得すると、第1移動通信端末と加入契約者が同一である第2移動通信端末を、加入契約者情報DBを参照して特定する。位置関係特定部1113は、端末特定部1112により特定された第1及び第2移動通信端末の位置関係を特定する。例えば、位置関係特定部1113は、第1及び第2移動通信端末が位置するセルを特定する。許可部1114は、位置関係特定部1113により特定された位置関係が第1及び第2移動通信端末が近接していることを示す近接条件を満たす場合、通信料金の割引サービスを適用した通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク課金方法、システム及び装置を提供する。
【解決手段】方法は、課金サーバによって、ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む課金メッセージを受信する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージから前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を取得する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージ及び前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報に基づいて、前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む勘定書を生成する過程とを含み、前記勘定書は、ネットワークサービスプロバイダーと前記ネットワークアクセスプロバイダーとの間の料金決済を行うために使用される。本願発明を適用することによって、料金決済がネットワークサービスプロバイダーの課金サーバとネットワークアクセスプロバイダーとの間で実行される。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通信中の移動端末のチャージ残量をリアルタイムで通知することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、移動端末40の通信量を計数する通信制御装置であるGGSN20と、移動端末40が利用可能な通信量であるチャージ残量を記憶するサービス制御装置30と、を備え、サービス制御装置30は、移動端末40のチャージ残量の問合せを受け付ける問合受付部37と、移動端末40が通信中であるかどうかを判定する通信状態判定部36と、通信状態判定部36により移動端末40が通信中であると判定されたときに、GGSN20で計数された通信量に応じて更新されたチャージ残量を取得する更新残量受信部33と、問合受付部37が受け付けた問合せに応じて、移動端末40のチャージ残量を通知する残量通知部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信通信交換に透明性及び最大限の価値を提供する、改善された報酬体系が望まれる。
【解決手段】ピアリングパートナは、通話依頼の直接広帯域ルーティングのためにピアリンググリッド(100)に登録する。ピアリンググリッド(100)は、ピアリングパートナに代わって通話依頼を着信し、通話詳細記録を収集し、着信使用量を要約し、ピアリンググリッドのサービスを使用したことへの返報としてピアリングパートナに提供される支払額を算出する。通話詳細記録は、ピアリングパートナのために作成されてもよく、通話トラフィックの市場価値、通話トラフィックの可変料金、決定された報酬額を含んでもよい。市場価値は、ピアリンググリッド(100)からの通話トラフィックの着信の収益に基づき、可変料金は、ピアリンググリッド(100)とピアリングパートナの間で市場価値を共有することの関数であり、支払うべき報酬額は、可変料金の関数である。 (もっと読む)



本発明は、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティ内でユーザ機器のサービス品質を制御するための方法および装置を提供する。この方法は、ユーザ機器に関する課金関連情報を入手するステップ(210)と、課金関連情報に従ってユーザ機器に対応するサービス品質を決定するステップ(220)とを含む。課金関連情報を導入することによって、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティは、目下のシステム資源と、ユーザ機器の貢献度および需要とに従ってサービス品質を制御することができ、それによって、種々のユーザ機器による需要の均衡を合理的に保ち、システムの限られた資源を有効に活用することができる。
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通信システムのためのPCRFノード(120))は、前記システム内のPCEFノードに向けたインタフェース(Gx)を備える。前記PCRFノード(120)はユーザ機器についての新たな又は更新されたPCCルールを、前記インタフェースを用いて前記PCEFノード(130)に提供するように構成される。前記PCRFノード(120)は、OCSノード(115)に向けたインタフェース(Sy)をも備え、トリガ信号の結果として、前記OCSノード(115)からの前記ユーザ機器のための新たな又は更新されたPCCルールについてのクレジット標識を、前記OCSノード(115)への前記インタフェース上で要求し、前記OCSノード(115)からの前記ユーザ機器のための前記新たな又は更新されたPCCルールについてのクレジット標識を、前記OCSノード(115)への前記インタフェース(Sy)上で受信して、前記クレジット情報を前記PCEFノード(130)へ提供するように構成される。OCSノード(115)もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】近年、爆発的に普及した携帯電話の台数とそれに伴う多種多様な通信サービスによって、携帯電話事業者は、料金計算において高性能かつ高信頼性を有する料金システムを構築・運用するために、高額な設備投資が必要になるという課題があった。
【解決手段】本発明の料金システムは、端末状態監視機能部と、サービス状態監視機能部と、サービス提供ログ情報記憶部と、課金計算機能部と、料金課金タリフ情報記憶部とを有する携帯端末装置を備え、サービス状態監視機能部がサービスの終了を検知した際、課金計算機能部は、サービス提供ログ情報記憶部からサービスを検索し、料金課金タリフ情報記憶部から取得した情報に基づき課金計算処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、移動性管理ネットワーク要素がユーザのサブスクリプションデータネットワーク要素から端末の課金ポリシー情報を取得すること、アクセスネットワーク要素が前記移動性管理ネットワーク要素から前記端末の課金ポリシー情報を取得すること、及び前記アクセスネットワーク要素が前記端末の課金ポリシー情報を記憶し、且つ前記課金ポリシー情報に応じて前記端末の業務に対して課金を行うことを含む課金方法を提供する。相応的に、本発明は、さらに、課金システム、アクセスネットワーク要素及び移動性管理ネットワーク要素を提供する。本発明の技術方案は、LIPAアーキテクチャにおいて無線側ネットワーク要素に課金ポリシー情報を発信し、ユーザー又は業務に基づくダイナミック課金を実現し、同時にLTEネットワークと3Gネットワークとをカバーすることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末の処理によって携帯通信端末の機能の使用を機能単位で制限し、ユーザによる機能の使用を課金額に反映する。
【解決手段】管理サーバ2および課金システム3を備えた携帯通信システムであって、携帯通信端末1は、機能ごとに使用を許可するか否かを示す入力情報を入力する入力部4と、入力情報を基に機能ごとの使用設定を含むドキュメントデータを作成する文書作成部5と、ドキュメントデータに含まれる使用設定に従って使用を許可されない機能に対応するアプリケーションプログラムの起動を制限する起動管理部6と、ドキュメントデータを通信ネットワークを介して管理サーバ2に送信する送信部7とを含み、管理サーバ2は、受信したドキュメントデータに含まれる携帯通信端末1の機能の使用設定を示す情報を格納し、課金システム3は、管理サーバ2に格納された情報を基に携帯通信端末1が使用する機能に応じて課金額を算出する。 (もっと読む)


ポリシー及び課金制御方法は、ポリシー及び課金ルール機能(PCRF)により、UE(300)と関連付けられたユーザプレーンセッションの確立時に第1のポリシー及び課金制御(PCC)ルール群を作成すること(12)を含んでいる。第1のPCCルール群はポリシー及び課金施行機能(PCEF)においてインストールされ(14)、サービスはこれらのルールに従って開始される。ユーザプレーンセッションの有効期限内でサービス品質(QoS)変更リクエストは、ユーザインタフェースコマンドを起動するとUE(300)により送信される(21)。PCRFは、リクエストに基づいて第2のPCCルール群を作成し(22)、第2のPCCルール群で第1のPCCルール群を置換することによりPCEFにおいて第2のPCCルール群をインストールする(24)。サービスは、第2のPCCルールに従って継続される(26)。PCRFサーバ及びPCEFサーバ、並びにコンピュータプログラムが更に定義される。 (もっと読む)


【課題】通信料金が上限額に達したことを直ちに検出すると共に、検出から通信回線の切断までの時間をより短縮することができる通信制御装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1に設定された通信料金の合計額の上限額に基づいて通信の中断を要求するMSC10に、通信料金の合計額を上限額から差し引いた残り利用可能額を取得する残り利用可能額問合せ部110及び残り利用可能額通知受信部120、携帯電話機1の通信の開始を検出する通信開始検出部100、通信の開始が検出された後、この通信の実行中に携帯電話機1の通信料金を算出する利用額計測部130、算出された料金と残り利用可能額とを比較する残り利用可能額超過検出部140、比較の結果、料金と残り利用可能額との差額が所定の値以下になったことが検出された場合、携帯電話機1に通信回線の切断を要求する呼切断部150を設ける。 (もっと読む)


【課題】回線契約者が構内交換機等の施設を設置する必要がなく、また不正利用を防止する。
【解決手段】端末102に端末認証情報112を記憶し、端末102と通信可能な耐タンパ性のセキュアデバイス101に利用者認証情報107を記憶する。端末102と通信可能な管理サーバ104に、端末認証情報112に基づいて端末102を認証するか否かを判断する端末認証手段118と、利用者認証情報107に基づいて利用者を認証するか否かを判断する利用者認証手段120と、端末認証手段118と利用者認証手段120とが認証すると判断したとき、端末102と利用者との課金ポリシに関する情報を含む回線、端末、利用者課金ポリシ128と、利用者の通信履歴情報131とに基づいて、課金情報を生成する課金情報生成手段125とを設ける。 (もっと読む)


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