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Fターム[5K027BB01]の内容

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【課題】装置本体を振る速度に合わせて複数の発光素子を時系列に駆動させることで残像効果を利用した情報表示を行う場合に、装置本体をどのように振ったとしても同じ情報を残像効果を利用して表示できるようにする。
【解決手段】制御部1は、発光部10を構成する複数の発光素子が斜め一列に配置されている状態で、加速度センサ12によって検出された振る速度に合わせて表示対象情報の発光パターンを切り出しながら複数の発光素子を時系列に駆動させる際に、加速度センサ12によって検出された振りの状態に応じてその切り出し駆動の仕方を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの加齢に伴う聴取能力の低下に対応した携帯端末、携帯端末の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】エンドユーザによる音声出力に対する音量操作に基づいて、特定の音域の音声信号を強調するイコライザの周波数特性を補正する音量調整手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】特別なセンサや駆動部などを設けなくても、着信時にレシーバ部の位置をユーザが容易に確認できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、無線通信部14によって着信が検出されている場合に、その相手の通話音を出力するレシーバ部8から当該レシーバ部位置への誘導用として誘導音を発生させる。これによって無線通信部14からの着信時には、当該携帯電話機のレシーバ部8の位置を確認してから(ユーザの耳にレシーバ部8を合わせてから)相手の通話音を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】 検出した無線ネットワークに応じて、ユーザインタフェースを切り替える携帯機器を提供する。
【解決手段】 携帯機器100の無線ネットワーク検出部121が、形態電話網や無線LANといった無線ネットワークを検出すると、ユーザインタフェース選択部122が、検出された無線ネットワークのネットワークIDを判定し、その後、ユーザインタフェース対応テーブル141を参照して、当該ネットワークIDに対応するユーザインタフェースを決定する。機能実行制御部123は、携帯機器のユーザインタフェースを決定されたものに切り替えるために、インタフェース定義テーブル142を参照して、必要なデータを取得し、これらを使用して携帯機器100の表示画面を表示し、機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】着信があったことを確実にユーザに通知する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末100は、他の携帯電話端末からの着信信号を受信する着信受信部210と、所定時間あたりの携帯電話端末100の移動距離に基づいて、移動中であるか否かを判定する移動判定部220と、着信受信部210によって着信信号を受信したときは、携帯電話端末100を有するユーザに着信があった旨を通知して、移動判定部220によって携帯電話端末100が移動中であると判定されたときは、ユーザに、再度、着信があった旨を通知する通知部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
通信端末単独で、無効な通信相手の識別情報の検出を可能とする。
【解決手段】
通信端末は、
通信相手の識別情報を含む通信相手データを記憶する記憶手段と、
下記(A),(B)の処理を含む無効データ判定処理を行う無効データ判定手段を備える。
(A)識別情報が示す通信相手への通信の発信を行い、
(B)該発信に対して該識別情報が無効である旨の応答を受信した場合に、該識別情報が無効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者がアルコールを摂取している間に、アルコールを飲みつづけている状態を検出し、一定周期に擬似着信動作を起動することにより、利用者の自主性を期待しなくても、アルコール濃度と摂取時刻を自動記録し、体内アルコール濃度の時系列の履歴を収集する。
【解決手段】本発明の携帯電話端末は、アルコール飲料の容器に添付されたRFIDタグを検出するRFID検出部と、前記RFID検出部の出力に応じて、疑似着信動作を起動する疑似着信動作部と、前記疑似着信動作に応答した利用者の呼気又は汗からアルコール濃度を測定するアルコール濃度測定部と、前記アルコール濃度が所定値まで低下する予測時刻を決定するアルコール濃度低下予測時刻決定部と、前記アルコール濃度低下予測時刻を出力する出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両運転者が車内に持ち込んだ電子機器を通信の接続先として確実に選択できるようにする。
【解決手段】車両運転者となり得る複数の話者の音声モデルを、各話者に対応する携帯電話機100の識別情報と関連付けてコントロールユニット1の音声モデル格納用メモリ14に記憶させておく。通信の接続先を選択する際は、液晶モニタ4による文字表示やスピーカ3からの音声出力により、車両運転者に対して所定の発話を促すアナウンスを行う。そして、このアナウンスに応じた発話音声をマイク2で検出し、話者認識エンジン14により発話音声の特徴量を音声モデル格納用メモリ14に記憶しておいた音声モデルと照合して、発話した話者に対応する携帯電話機100を特定し、車内に持ち込まれた携帯電話機100のうち、発話した話者に対応する携帯電話機100を通信の接続先として選択する。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動状況に応じて適切な処理の実行を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末等の装置が、移動中の加速度情報に基づいて、利用者の移動手段の種類を示す移動コンテクストと、当該移動コンテクストによる移動時間と、を特定する移動コンテクスト特定部103と、当該移動コンテクストと、移動時間とを移動経路順に記憶する移動パターン記憶部105と、移動パターン記憶部105に記憶された移動コンテクストと移動時間とを、利用者が目的地に行くまでの移動パターンとして設定する移動パターン設定部104と、移動パターンに含まれる移動コンテクストに対し、タグを設定するコンテクストタグ設定部106と、利用者が新たな移動を行う際、新たな移動を表す移動パターンの移動コンテクストに設定されたタグに関連する処理を行う機能実行部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが所有する携帯機器を、優先機器として容易且つ確実に設定可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、携帯機器30との通信を行う通信手段110と、複数の携帯機器30に割り当てられた複数の固有情報を記憶する固有情報記憶手段150と、記憶した複数の固有情報のうち、通信手段110により通信が可能な1以上の携帯機器30に対応する1以上の固有情報を、表示または音声出力する固有情報出力手段160と、出力された1以上の固有情報の中から1の固有情報を選択するための操作手段170と、選択された1の固有情報に対応する携帯機器30を、優先通信の対象となる優先機器として設定する優先機器設定手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】折り畳み式の電子機器において折り畳み状態の誤検出を抑制して利用者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】電子機器は、折り畳み可能なよう相互に開閉自在に連結された一対の筐体と、当該筐体に装備され当該筐体の開閉状態を検出する機能を有し、その検出方法が相互に異なる第一の開閉状態検出手段及び第二の開閉状態検出手段と、を備える。そして、上記第一の開閉状態検出手段と上記第二の開閉状態検出手段とによる上記筐体の開閉状態の各検出結果のうち、少なくとも一方の検出結果が開状態である場合には上記筐体が開状態であると判定し、両方の検出結果が閉状態である場合には上記筐体が閉状態であると判定する開閉状態判定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で視聴中のチャンネルと同じチャンネルを、携帯端末の操作だけで、受信装置で視聴することができるようにする。
【解決手段】携帯端末51は、ユーザの操作により、視聴している1セグメント放送の番組と同じ番組へのチャンネル切替指示情報である制御信号を生成し、生成した制御信号を、受信装置52に送信する。マイクロコンピュータ74は、受光部75により受信された携帯端末51からのチャンネル切替指示情報に基づいて、12セグメントチューナ71および映像処理部72などを制御し、所定のチャンネルに切り替えたり、所定のメッセージ画像を表示部73に表示させる。本発明は、1セグメント放送を受信する携帯端末と、12セグメント放送を受信する受信装置からなる受信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】インフラとしては既存の設備のみで実施可能で新たな設備を必要とせず、正確に降車駅に近づいたことを知ることができるPHS端末を提供する。
【解決手段】PHS端末は、無線基地局との間で無線通信を行う無線部と、アラーム機能と、路線の路線情報を記録する路線情報データベースと、路線の乗車駅及び降車駅を入力する入力部と、入力された乗車駅及び降車駅と、路線情報データベースの路線情報とに基づいて、路線上の乗車駅及び降車駅間の途中の停車駅数を算出すると共に、列車の運行中に無線部を介して無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより停車駅数を計測し、停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、アラーム機能を起動させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 サービス圏内から圏外に移動した利用者による圏内位置の推定を容易にすることができる携帯端末装置を得る。
【解決手段】 本発明による携帯端末装置は、受信信号を基に自装置が通信可能なサービス圏内にあるかサービス圏外にあるかを判定する圏内/圏外判定部1と、圏内/圏外判定部1により自装置が圏内から圏外へ移行したと判定された時点からの自装置の移動距離を検出する移動量検出部2と、移動量検出部2の検出結果を基に自装置が圏内から圏外へ移行した地点までの距離を表示する表示部3とを含む。 (もっと読む)


【課題】サーバ情報が付加された受信メールを一度表示した後、再度見る場合に、サーバ情報を表示しないようにすることができ、またはサーバ情報を削除することができる携帯無線端末装置を提供する。
【解決手段】メールサーバを介してメールの送受信を行う携帯無線端末装置において、ユーザによってメール作成やメール送受信の操作が行われる操作部と、メール作成や送受信メールの情報を表示する表示部と、送受信メールを記憶する記憶部と、メールを無線で送受信する無線部と、前記操作部からの指示が伝達されて、情報を前記表示部へ出力し、前記記憶部および前記無線部に対してメールの入出力をする制御部と、受信したメールを一度表示した後、再度受信メールを表示するときに前記メールサーバからのサーバ情報を非表示にするサーバ情報表示処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のウィンドウ等の画像を表示する場合に、表示のデザイン性を高めるとともに、その表示数が多いときにはそれらを表示領域内に収められる配置で表示を行う
【解決手段】制御部は、受け付けた指示に応じて、ウィンドウ(オブジェクト画像)の表示数に増減があると判断すると(S1;YES)、増減後のウィンドウの表示数を特定する(S2)。そして、制御部は、ウィンドウの表示数が閾値以下である場合には(S3;NO)、デザイン性に優れるように、表示領域において隣り合うウィンドウの中心点どうしを線分で結んだときに、その線分からなる図形がウィンドウの数に応じた数の頂点を有する多角形を成すように各ウィンドウを配置して表示し(S4)、表示数が閾値を超える場合には(S3;YES)、多くのウィンドウを表示領域内に収められるように、その表示領域における所定の方向に沿って複数列に亘ってウィンドウを配置して表示する(S5)。 (もっと読む)


【課題】 大地震が発生した後に余震が連続して発生するような状況下において、利用者に心理的ストレスを必要以上に与えないようにする。
【解決手段】 ネットワークを介して緊急地震速報の配信を受け、報知音により、予測震度や到達猶予時間等を報知するようにした災害情報受信装置において、所定規模以上の地震が発生した時(S306ステップのYES)、その後の一定期間、報知手段の報知モードを通常モードから余震モードに切り換える。余震モードにおいては、報知音の音量を小さくしたり、報知音を異なる音にしたり、報知内容を変えたり、報知を行う閾値を高くしたりする(S311ステップ)。 (もっと読む)


【課題】対向機器と接続中において鳴動処理が発生した場合に、対向機器においても好適に鳴動処理を行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】無線通信機能を有する対向機器と近距離無線通信を行う通信手段と、音声データを記憶する記憶手段と、音声データを鳴動させて鳴動処理を行う音声鳴動手段と、音声データの中から、所定の処理の発生時に音声鳴動手段により鳴動させる音声データを通知音として設定する設定手段と、所定の処理の発生時(ステップS11)、対向機器との間で所定のプロファイルに基づく接続がなされていた場合(ステップS12)、通知音が対向機器において再生可能かどうかを判定し(ステップS13)、通知音が対向機器において再生可能であると判定された場合、通知音を対向機器に転送し鳴動処理を行わせる鳴動制御手段(ステップS14)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自端末のプレゼンス情報を多数の通信相手に送信する場合に、内蔵電池の電力消費の負担を少なくすることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】端末Aは、自端末の状態、例えば外出中などを表すプレゼンス情報をユーザ操作などで更新したら(Q1)、電源状態をチェックし(Q2)、外部給電又は電池残量良好であれば、プレゼンス情報に「サーバ機能有り」を追加更新して、これをグループ登録されている端末Bおよび端末Cに送信する(Q3、Q6)。そして、端末Bおよび端末Cのプレゼンス情報を受信する(Q5、Q8)。そして、電源状態良好な端末Aは、全端末のプレゼンス情報を全端末に送信して(Q16、Q17)、プレゼンス情報を共有する。これにより、他端末である端末B、端末Cは、省電力できる。 (もっと読む)


【課題】情報データの取得状況の把握を容易にする情報受信通知装置及び情報受信通知方法を提供する。
【解決手段】情報受信通知装置1は、情報データを変調して生成された可聴音域の変調信号と、音声信号とが合成された合成音声を受信して、合成音声に含まれる変調信号を復調して情報データを取得する装置において、情報データの取得状況を判断するデータ取得状況判断部14と、データ取得状況判断部14が判断した取得状況が所定の取得状況に該当するときに、所定の通知音を出力する通知音出力部25とを備えることを特徴とする。このため、ユーザは、容易に情報データの取得状況を把握することができる。 (もっと読む)


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