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Fターム[5K027BB01]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028)

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【課題】メディアデータの複製を防止し、容易且つコストがかかることなく、携帯電話端末間で、試聴用のデータをやりとりする。
【解決手段】携帯電話基地局を通じて無線通信を行う基地局向け通信部と、加入者端末識別子と加入者識別子によって暗号化されたメディアデータとを格納する格納部と、携帯電話基地局を介することなく端末間で直接通信を行い、他の携帯電話端末から、端末間直接通信によって、メディアデータと該他の携帯電話端末の加入者端末識別子とを受信する端末間直接通信部と、端末間直接通信部で受信するときに、基地局向け通信部の動作を停止する停止部と、自身の加入者端末識別子を他の携帯電話端末の加入者端末識別子で上書きし、メディアデータの再生が終了すると、他の携帯電話端末の加入者端末識別子を自身の加入者端末識別子で上書きする更新部と、更新部が上書きした後に基地局向け通信部を起動させる起動部と、を備える携帯電話端末。 (もっと読む)


【課題】サーバ情報が付加された受信メールを一度表示した後、再度見る場合に、サーバ情報を表示しないようにすることができ、またはサーバ情報を削除することができる携帯無線端末装置を提供する。
【解決手段】メールサーバを介してメールの送受信を行う携帯無線端末装置において、ユーザによってメール作成やメール送受信の操作が行われる操作部と、メール作成や送受信メールの情報を表示する表示部と、送受信メールを記憶する記憶部と、メールを無線で送受信する無線部と、前記操作部からの指示が伝達されて、情報を前記表示部へ出力し、前記記憶部および前記無線部に対してメールの入出力をする制御部と、受信したメールを一度表示した後、再度受信メールを表示するときに前記メールサーバからのサーバ情報を非表示にするサーバ情報表示処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のウィンドウ等の画像を表示する場合に、表示のデザイン性を高めるとともに、その表示数が多いときにはそれらを表示領域内に収められる配置で表示を行う
【解決手段】制御部は、受け付けた指示に応じて、ウィンドウ(オブジェクト画像)の表示数に増減があると判断すると(S1;YES)、増減後のウィンドウの表示数を特定する(S2)。そして、制御部は、ウィンドウの表示数が閾値以下である場合には(S3;NO)、デザイン性に優れるように、表示領域において隣り合うウィンドウの中心点どうしを線分で結んだときに、その線分からなる図形がウィンドウの数に応じた数の頂点を有する多角形を成すように各ウィンドウを配置して表示し(S4)、表示数が閾値を超える場合には(S3;YES)、多くのウィンドウを表示領域内に収められるように、その表示領域における所定の方向に沿って複数列に亘ってウィンドウを配置して表示する(S5)。 (もっと読む)


【課題】 大地震が発生した後に余震が連続して発生するような状況下において、利用者に心理的ストレスを必要以上に与えないようにする。
【解決手段】 ネットワークを介して緊急地震速報の配信を受け、報知音により、予測震度や到達猶予時間等を報知するようにした災害情報受信装置において、所定規模以上の地震が発生した時(S306ステップのYES)、その後の一定期間、報知手段の報知モードを通常モードから余震モードに切り換える。余震モードにおいては、報知音の音量を小さくしたり、報知音を異なる音にしたり、報知内容を変えたり、報知を行う閾値を高くしたりする(S311ステップ)。 (もっと読む)


【課題】対向機器と接続中において鳴動処理が発生した場合に、対向機器においても好適に鳴動処理を行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】無線通信機能を有する対向機器と近距離無線通信を行う通信手段と、音声データを記憶する記憶手段と、音声データを鳴動させて鳴動処理を行う音声鳴動手段と、音声データの中から、所定の処理の発生時に音声鳴動手段により鳴動させる音声データを通知音として設定する設定手段と、所定の処理の発生時(ステップS11)、対向機器との間で所定のプロファイルに基づく接続がなされていた場合(ステップS12)、通知音が対向機器において再生可能かどうかを判定し(ステップS13)、通知音が対向機器において再生可能であると判定された場合、通知音を対向機器に転送し鳴動処理を行わせる鳴動制御手段(ステップS14)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自端末のプレゼンス情報を多数の通信相手に送信する場合に、内蔵電池の電力消費の負担を少なくすることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】端末Aは、自端末の状態、例えば外出中などを表すプレゼンス情報をユーザ操作などで更新したら(Q1)、電源状態をチェックし(Q2)、外部給電又は電池残量良好であれば、プレゼンス情報に「サーバ機能有り」を追加更新して、これをグループ登録されている端末Bおよび端末Cに送信する(Q3、Q6)。そして、端末Bおよび端末Cのプレゼンス情報を受信する(Q5、Q8)。そして、電源状態良好な端末Aは、全端末のプレゼンス情報を全端末に送信して(Q16、Q17)、プレゼンス情報を共有する。これにより、他端末である端末B、端末Cは、省電力できる。 (もっと読む)


【課題】情報データの取得状況の把握を容易にする情報受信通知装置及び情報受信通知方法を提供する。
【解決手段】情報受信通知装置1は、情報データを変調して生成された可聴音域の変調信号と、音声信号とが合成された合成音声を受信して、合成音声に含まれる変調信号を復調して情報データを取得する装置において、情報データの取得状況を判断するデータ取得状況判断部14と、データ取得状況判断部14が判断した取得状況が所定の取得状況に該当するときに、所定の通知音を出力する通知音出力部25とを備えることを特徴とする。このため、ユーザは、容易に情報データの取得状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】地域に暮らす高齢者が外または住居内で、一人でいる時に具合が悪くなり倒れた場合でも、確実に所定の連絡先に自動通報できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に発報手段と加速度検出手段とGPS位置検出手段を具備すると共に、発報、通報を停止させる発報解除手段を備え、加速度検出手段から検出される加速度が所定の範囲内にある時に発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。また、人感センサ手段を具備し、この人感センサ手段からの検出出力が所定の時間以上得られない場合、発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用が他人迷惑とならないように携帯電話機の使用を制御する。
【解決手段】携帯電話機2が、入口エリア4Xの携帯電話機制御装置1X1の電波照射エリアに入ると、携帯電話機制御装置1X1によって携帯電話機2の電源部17がオンされる。携帯電話機2が次に、入口エリア4Xの携帯電話機制御装置1X2の電波照射エリアに入ると、携帯電話機制御装置1X2によって携帯電話機2の電源部17がオフされる。ユーザが閉空間3から出口エリア4Yへ出ると、携帯電話機2は、携帯電話機制御装置1Yによって電源部17がオンされる。 (もっと読む)


【課題】ローミング時の利用料金を軽減する。
【解決手段】通信制限部111は、通信端末装置100の通信エリアがローミングサービスの適用エリアとなると、通信制御部112による通信動作を制限する。これにより、ローミング中の電子メール受信は手動受信に切り替えられる。手動受信による受信メールはヘッダのみが受信され、このうち特定の送信元からのメールのみ本文まで受信する。また、電話を着信した際は、特定の発信元からの着信のみ応答する。ウェブアクセスをおこなった際は、画像データの受信・表示はおこなわず、テキストデータのみでウェブページを表示する。これらの制限動作により、ローミング中の通信頻度や通信量、通信時間が抑制され、ローミング利用料金の軽減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 会議場に携帯電話持ち込み禁止になっても、電話の着信を所有者に常に通知することで、携帯電話の本来の有用性を維持することが出来る。
【解決手段】 ロッカー本体は複数の分離独立した鍵付き小型ボックスとこれら複数の小型ボックスを独立に開閉可能に格納する。各小型ボックスの底面部には携帯電話が置かれた際には押されてオン信号を出力するタッチセンサーと、圧力の変化に対応して交流信号を出力する圧電素子と、開閉部には鍵の固有番号を記憶するとともに鍵が外された状態では鍵オン信号及び固有番号を出力する鍵スイッチと、これらの信号が入力されると固有番号を出力するAND回路とを備える。複数の小型ボックスの各AND回路から出力される複数の固有番号が入力されて、これらを順次読み出して出力する信号集合部と、固有番号を外部に搬出するケーブルとを設け、この固有番号を受信して会議場に設置される電子掲示板に固有番号を表示する携帯電話ロッカー。 (もっと読む)


【課題】ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間の音環境を壊さずに、所定のユーザによって操作される外部装置が所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を所定のユーザに伝えることが可能な通知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの居場所が画定されており、該ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間に設けられる通知装置であって、所定のユーザによって操作される外部装置が、該所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を検知する取得情報検知部と、前記ユーザの各々の居場所に設けられ、前記取得情報検知部が前記取得情報を検知すると、前記所定のユーザの居場所を振動させる振動部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される車載機と当該車両内に存在する携帯端末との間での無線通信の設定作業の負荷を可及的に軽減する。
【解決手段】車両に搭載され、該車両内のユーザに対して情報を提供する車載機であって、車載機と車両内のユーザが有する一又は複数の携帯端末との間の無線通信を可能状態とするための初期応答指示を、該一又は複数の携帯端末に対して無線で送信する送信部と、送信部からの初期応答指示に応じた、一又は複数の携帯端末からの応答を受信する受信部と、受信部による受信結果に基づいてユーザが選択した、無線通信の接続認証を要求する所定の携帯端末を受け付ける選択受付部と、選択受付部によって受け付けられた所定の携帯端末と車載機との間に無線通信を設定し、両者間での無線通信を可能とする無線通信設定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末を用いてアクセスしたウェブサイトからコンテンツを取得する場合に、通信端末のスペック情報に合わせてコンテンツを表示部に表示させること。
【解決手段】通信端末2は、ウェブサイトの位置を特定する位置情報及びコンテンツを指定する指定情報が入力される入力部23を備える。また、入力部23からウェブサイトへのアクセスが要求された場合に、コンテンツの処理に割り当て可能な自端末のリソースをスペック情報として検出するスペック情報検出部30を備える。また、スペック情報、位置情報及び指定情報が含まれる要求メッセージを生成し、取得したコンテンツの処理を行う情報処理部27を備える。また、位置情報に対応した位置にウェブサイトが構築される信号処理装置に対して、要求メッセージを送信し、信号処理装置がスペック情報に基づいて変換したコンテンツを受信する通信部21と、コンテンツを表示する表示部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、IP網又は電話網に接続されている端末機器から電話網に接続されている端末機器へ電話を転送する電話転送装置及び電話転送方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る電話転送装置は、IP網に接続されたデータ端末との間でIPパケットを送受信するIP網接続部と、IP網接続部が受信するIPパケットに含まれている発呼情報を識別し、発呼制御信号を出力する発呼制御部と、発呼制御部が識別する発呼情報に関連付けられ、かつIP網接続部が受信するIPパケットに含まれている電話番号情報を抽出し、当該電話番号情報を電話番号信号に変換する電話番号抽出部と、電話加入者線に接続され、発呼制御部からの発呼制御信号を発呼信号に変換して電話加入者線に送信し、電話番号抽出部からの電話番号信号を電話加入者線に送信する電話加入者線接続部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線端末および基地局装置がOFDMまたはOFDMA方式で通信する際に、無線端末の送信電力を省電力化することができる無線端末および基地局装置を提供すること。
【解決手段】OFDMまたはOFDMA方式に従った無線信号の周波数帯のうち何れかまたは複数の変調方式のうち何れかを用いる送信方式で基地局装置20と通信する無線端末10において、基地局装置20に送信する対象となる対象データのデータ量が所定量未満であった場合、予め決められた送信方式に従って対象データを送信する送信部12と、データ量が所定量以上であったときデータ量を基地局装置20に通知するデータ量通知部17とを備え、送信部12は、データ量通知部17の通知後に基地局装置20がデータ量に基づいて指定した送信方式に従って対象データを送信する。 (もっと読む)


【課題】固定通信回線に代わり、携帯通信端末の無線通信回線でデータ通信端末をネットワークに接続して、移動体通信網のサービスエリア全域がデータ通信の利用場所として活用できるようにする。
【解決手段】屋内では、固定アクセスポイント機器3が電気的に起動され、端子部12と端子部38とが互いに接続され、制御部9が電気的に起動し、バッテリー10が充電され、ユーザーが無線LAN搭載機器20または有線LAN搭載機器39を操作すると、無線LAN搭載機器20または有線LAN搭載機器39が複合通信中継装置1を経由してネットワーク18上のサーバー19とデータ通信をパケット交換方式で行うことができ、屋外では、ユーザーが携帯無線LAN搭載機器23を操作すると、携帯無線LAN搭載機器23が携帯アクセスポイント機器2を介してネットワーク18上のサーバー19とデータ通信をパケット交換方式で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】交換機を利用して呼接続制御を行う電話システムにおいて、その交換機の置き換えを行うことなく、高音質な音声通話を可能にする。
【解決手段】構内交換機の処理能力に応じたエンコードを施しつつその交換機を介して音声通話を行う通信端末に、以下の2つの処理を実行させる。第1に、音声通話の実行中に構内交換機を介さずにその音声通話を行うことを指示されたことを契機として、所定の音声パターンを示す音声データと自端末の端末識別子とを相手側端末へ送信する処理である。第2に、通信態様の切り換えに応じる旨の応答および通信セッションの接続先を示す接続先識別子を受信したことを契機として、その接続先との間に通信セッションを確立して音声データの送受信を再開する処理である。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウ等の画像を複数表示可能な場合において、小さい表示領域であっても、ユーザが所望する画像を指定する際のユーザの操作負担を軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】通信端末装置10は、ウィンドウの一覧画面において各ウィンドウの配置を変更する場合に、まず、基の画面から、その画面を俯瞰した俯瞰画面を表示し、次に、その俯瞰画面においてウィンドウの配置を変更し、最後に、その表示内容を拡大した拡大画面(基の画面)に戻す、という手順を踏む。このように、拡大画面を表示することによって、携帯電話機のような小型の表示領域において、各ウィンドウを見やすくすることができる。また、ウィンドウを拡大した拡大画面では表示しきれないウィンドウが発生するが、俯瞰画面を表示することによって、そのような表示しきれないウィンドウが存在していることや、そのウィンドウの位置を、ユーザに意識させることができる。 (もっと読む)


【課題】使用者が起床している場合に報知動作(たとえば、アラーム音の鳴動)開始の設定が解除される携帯電話機を提供する。
【解決手段】報知手段(たとえば、アラーム発生部17)の報知開始時刻の前の所定時間にて、報知制御手段(たとえば、報知制御部13a)により、振動検出手段(たとえば、振動検出センサ16)により検出された振動の数が計測され、この振動数が所定時間内で閾値以上のとき、報知手段(たとえば、アラーム発生部17)に対して報知動作(たとえば、アラーム音の鳴動)開始の設定が解除される一方、同振動数が閾値未満のとき、報知動作(たとえば、鳴動)開始の設定が維持されるので、携帯電話機10を携行する使用者が起床していれば、目覚ましの鳴動開始の設定が解除される。 (もっと読む)


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