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Fターム[5K027BB01]の内容

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【課題】携帯電話が普及し、一人で複数回線を使用する機会や仕事用の回線(電話番号)所有者の流動的な変更が必要な状況が多くなった。2つの回線を使用したい場合、2台の携帯電話を持ち歩けば、携帯性・利便性が犠牲になる。同一の通信事業者からの2枚のSIMカードを装着できる電話機を利用した場合、国内用と国外用の異なる通信事業者の回線・通信方式を1台の携帯電話で併用できなく、携帯電話通信事業者から提供される1枚のSIMカードで2つの契約ができるサービスでは、仕事用の回線のみの所有者を変更できない問題も生じる。
【解決手段】今回、この問題を解決する手法として、1台に通信事業者及び通信方式の異なる複数枚の携帯電話SIMカード(FOMAカード、au SIMカードなど)を装着・使用できる携帯電話機を提案し、各々の通信事業者及び通信方式を1台の携帯電話で使用を可能にする。 (もっと読む)


【課題】駅情報を表示するためのユーザ操作が容易で且つ電池消費量を抑制する情報通信端末、駅情報表示方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報通信端末1は、スクランブリングコードを含む駅情報を格納する情報格納部14と、スクランブリングコードを受信する無線部15及びアンテナ16と、情報格納部に格納された駅情報と無線部15及びアンテナ16により受信されたスクランブリングコードとを照会して最寄り駅の情報を抽出する制御部13と、制御部により抽出された最寄り駅の情報を表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止することができるようにする。
【解決手段】携帯端末は、少なくとも一の第1の画像を表示可能な表示部と、表示部に第1の画像が表示されている場合に、第1の画像を第2の画像に置換すべきトリガーを検知する検知部131と、表示部に第1の画像が表示され、かつ、検知部がトリガーを検知した場合に、第1の画像に含まれる情報に特定の情報が含まれるか否かを判別する判別部132と、判別部が第1の画像に含まれる情報に特定の情報が含まれるという判別をした場合に、表示部に表示されている第1の画像を第2の画像に置換する置換部133とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが携帯端末で撮影中の動画を、手軽に周囲に向けて配信することができる動画配信サーバを提供する。
【解決手段】携帯電話機2aは、自機の位置を取得し、取得された位置情報を含む位置情報パケット50を動画配信サーバに送信する。その後、携帯電話機2aのカメラ機能を用いて撮影した動画に係るコンテンツのストリームパケット52の送信を開始する。位置情報パケット50を受信した動画配信サーバ100は、受信した位置情報パケット50に含まれる位置情報に基づいてエリアXを決定し、エリアX内に存在する携帯電話機2b〜2eを特定する。そして動画配信サーバ100は、特定された携帯電話機2b〜2e宛に通知メール60を送信し、送信先の携帯電話機2b〜2eからの配信要求に応じて配信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の如き機器で人物を撮影した画像を基に、その人物の解析が良好に行えるようにする。
【解決手段】被写体を撮像するカメラ部201と、カメラ部201で撮像した画像より被写体としての人物の全ての関節の位置を特定する画像処理部120と、画像処理部で特定した被写体の全ての関節の位置をカメラ部201で撮像した画像に記した画像を表示する表示部107と、表示部107で表示している画像内の人物を操作できる操作部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、同じ画像データが重複して存されないようにした電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、第1画像データが入力される無線通信部200と、無線通信部200から入力された第1画像データを保存可能な画像データ保存部122と、画像データ保存部122に第1画像データと同じ画像データが保存されているか否かを判定する判定部107と、判定部107により画像データ保存部122に第1画像データと同じ画像データが保存されていないと判定された場合、第1画像データを画像データ保存部122に保存させ、判定部107により画像データ保存部122に第1画像データと同じ画像データが保存されていると判定された場合、第1画像データを画像データ保存部122に保存させない保存制御部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車載用ハンズフリー装置に登録された携帯通信端末のデバイスアドレスを使用してユーザを特定する際、携帯通信端末を変更した場合でも同一ユーザと認識し、設定及びユーザデータを引き継ぐ。
【解決手段】プログラムは、車載用ハンズフリー装置に、ユーザが保有する携帯通信端末であって、予め車載用ハンズフリー装置に登録されている携帯通信端末のリストをユーザに提示する第1の手順(S01)と、ユーザにより選択された引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスをユーザ毎の設定及びユーザデータに対応させて記憶する第2の手順(S09)と、その後、引継ぎ先の携帯通信端末と通信を行って、引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを取得する第3の手順(S17でYES)と、引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスに対して引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを上書きして記憶する第4の手順(S23)とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】電子メールが相手に届いていないことをユーザに知らせることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、表示部18と、表示部18の状態を検出する検出部15,19と、所定の報知を行う報知部13,18,20と、電子メール機能動作部15と、電子メール機能動作部15により電子メールの作成が開始されてから当該電子メールの送信が完了するまでの間に検出部15により表示部18が所定の状態にあることが検出されると、報知部13,18,20により所定の報知を行う制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声出力の条件を容易に変更することができる携帯電子機器を提供することにある。
【解決手段】携帯電子機器本体と、音声データを音声として出力する音声出力手段と、携帯電子機器本体に作用する外力の大きさを検出する外力検出手段と、外力検出手段が検出した外力の大きさに基づいて、音声出力手段の音声出力を調整する音声調整手段とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】 プライバシー保護が必要ない画面においても視覚性が悪くなるという課題を解決可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】 携帯機器(1)は、表示画面(表示部12)の視野角を制限する視野角制御機能(視野角制御部13)と、表示画面毎に視野角制御機能(視野角制御部13)の有効及び無効を設定する制御設定手段(携帯機器制御部11の制御設定部111)とを有する。
【効果】 本発明は、プライバシー保護が必要ない画面においても視覚性が悪くなるという課題を解決することができるという効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で映像の歪みが小さなプロジェクタ機能付き携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】携帯型電子機器1は、載置面Sに置かれる第1のユニット2と、第1のユニット2に開閉可能に連結された第2のユニット3と、第2のユニット3に搭載されたプロジェクタモジュール30と、第2のユニット3に搭載され、第2のユニット3の傾き角度αを検出する傾きセンサ51とを具備する。プロジェクタモジュール30は、傾きセンサ51が検出する第2のユニット3の傾き角度αに基づいて投影する映像の台形歪みを補正する映像処理部32を有する。 (もっと読む)


【課題】移動電話機に記録されている電話帳データを、当該電話帳データの完全な形態での利用を担保しつつ、よりすみやかに利用可能とする「ハンズフリー通話装置」を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話装置10は、接続された移動電話機20が、GSM-ATに対応している場合には、まず、GSM-ATを用いて、移動電話機20の電話帳データに登録されている各連絡先の名前と電話番号部分を読み込む。そして、その後に、接続された移動電話機20がPBAPに対応している場合にはPBAPを用いて、接続された移動電話機20がPBAPに対応しておらずSyncMLに対応している場合にはSyncMLを用いて、移動電話機20の電話帳データに登録されている各連絡先の全ての項目の内容を読み込む。 (もっと読む)


【課題】親機側表示端末と子機側表示端末とを離隔させた状態であっても、表示手段に表示させる表示内容を同期させることが可能な表示端末を提供する。
【解決手段】表示端末は、近距離通信可能な複数の第一アンテナと、中距離通信可能な第二アンテナとを備える。第一アンテナによって他の表示端末と通信を行うことが可能となった場合(S11:YES)、通信可能な第一アンテナを特定し(S12)、特定した第一アンテナの配置位置に基づいて動作モードを特定する(S13)。そして、連続する複数のページの表示データの其々を表示端末に表示させる(S16、S17、S18、S19)。第一アンテナを介した通信が不可能となった場合であっても、第二アンテナを介した通信が可能な状態であれば、同一の表示データを表示端末に表示させ、継続して表示データを同期させる。 (もっと読む)


【課題】簡易に電子メールを受信でき、その内容を確認できる電話機を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部11への入力に基づいて、着呼への応答処理を行う通信処理部41と、通信処理部41で受信した電子メールのテキストデータを音声データに変換する音声処理部43と、通信処理部41において電子メールを受信した際に、報知部によって着呼時と同様の報知を行い、操作部11からの入力に基づいて、音声処理部43により変換された音声データをスピーカ22により出力するように制御するCPU49と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電力消費量を増大させることなく、ユーザが操作したタイミングで番組情報を更新させる際の更新に要する時間を短縮することができる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 チャンネルの異なる複数の放送波のいずれかを受信して受信データを生成するデジタルチューナー14と、受信データから当該チャンネルの番組情報を抽出する番組情報抽出部15と、各チャンネルの番組情報に基づいて番組表を作成する番組表作成部21と、番組表の表示操作に基づいて放送波の前回の受信時以降に放送が終了した番組数を判定する番組数判定部24と、番組数と閾値との比較結果に基づいて、デジタルチューナー14に放送波の受信を指示する受信制御部27と、新たに取得された番組情報に基づいて番組表を更新する番組表更新部28により構成される。 (もっと読む)


【課題】6軸センサで検出された検出結果に基づいて方位計測をする際に、振動発生中であっても精度のよい方位計測ができるようにする。
【解決手段】6軸センサ15は、通常時は3軸加速度(傾斜)センサの検出結果も用いて、3軸の地磁気センサにより地磁気を検出して方位を計測する。電話の着信があった場合、バイブレータ13或いはスピーカ14の報知動作による振動が6軸センサ15に伝わるため、3軸加速度センサに悪影響を与え、方位計測の精度劣化が生じる。これを防止するため、6軸センサ15で検出される検出結果のうち、バイブレータ13或いはスピーカ14の報知動作が行われるときは、3軸加速度(傾斜)センサの検出結果を使用しないようにして方位計測を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】移動経路を設定するだけで、確実にその移動経路に沿ってユーザを目的地まで案内することができる携帯情報通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話100は、携帯電話100を有するユーザの出発地情報と目的地情報の入力を受け付ける情報入力受付部110と、携帯電話100の現在位置を所定の時間間隔で測位して、その現在位置の現在位置情報を取得する現在位置測位部140と、情報入力受付部110によって受け付けられた出発地情報と目的地情報とに基づいて作成された移動経路と、現在位置測位部140によって測位された現在位置との乖離距離が第1の閾値以上であると判定されたとき、聴覚的または触覚的な第1の報知出力を行う報知部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置による音声通話中の利用者の背後の物体または背後に接近してくる物体を検出した際にその旨を通知可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置10の利用者が音声通話中に、当該携帯電話装置10の筐体側面例えば左側側面に配置された物体検出センサ例えば光電センサ30が当該携帯電話装置10の利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体を検出した際に、当該携帯電話装置10の利用者に対して、その旨を筐体振動用のバイブレータ33および/または着信音や警告音鳴動用のスピーカ34を用いて通知する。光電センサ30を例えば筐体左側側面に配置すると、利用者が左側の口と耳に携帯電話装置10のマイク31とスピーカ32を接近させて通話する場合、当該利用者の背後方向に光電センサ30が向くので、当該利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体の検出が可能である。 (もっと読む)


【課題】音声通信可能な携帯端末において、特定のキーワードに基づいた音声合成の切換、生の音声へのフィルタリング、特定キーワードの自動登録を行う。
【解決手段】音声合成手段の前段に音声分析手段と音声変換手段を有する。音声合成手段は、受信音声をタレント等の特定の人を真似た合成音に変換する。また、受信音声の発信元が音声合成の切り替え相手かどうか判断する。また、受話の音声の感情を分析する。変換手段は、キーワードデータベースに予め登録された特定のキーワードの音声を認識すると、音声合成を中止して受話音そのままの音声を出力する。また、キーワードがNGワードとして登録されていた場合、相手に対し、決められたNGワードを通知する。また、受話の音声の感情が怒り等の特定の感情であるとの結果を得たら、音声合成を中止して元の音声にフィルタをかけた音声を出力する処理を行う。 (もっと読む)


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