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Fターム[5K027BB09]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 信頼性の向上 (2,056) | いたずら、不正使用防止 (1,115)

Fターム[5K027BB09]に分類される特許

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【課題】 母親が一々操作を施さなくても電話装置の授業中における使用制限をかけられるようにする。
【解決手段】 登録されている時間割と現在時刻とから現在時刻が授業時間帯であると判定すると(S01ステップのY)、母親にしか通話またはメールの送受信ができない授業モードになり(S02ステップ)、授業中に通話操作又はメール操作があり(S08ステップのY、S12ステップのY)且つその相手先が母親であれば(S09ステップのY)通信を許可し(S10ステップ)、それ以外の相手先であれば通信を禁止する(S11ステップ)。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】1つのワイヤレスキーが複数の認証対象装置との間で同時に無線認証を行おうとすると、ワイヤレスキーから定期的に無線送信する周期を短くする必要がある。また、携帯性の面から電池駆動であることが多いワイヤレスキーは、無線通信の頻度が多いとすぐに電池切れとなり使い勝手が悪い。さらに、ワイヤレスキーを持つ者が複数居る環境では無線通信の頻度が多いために混信により認証を継続することが難しくなる。
【解決手段】認証情報送信要求手段101により認証情報送信要求が発生した場合(S401)、無線送信データ設定手段106は、認証方法情報103と認証キー情報105から認証方法信号を設定し、無線送信手段107から認証方法信号をワイヤレスキー200へ送信する(S402)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が記憶部に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求を行ったことを他者が知ることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、通信を行う通信部12と、通信先を記憶可能なアドレス帳25と、アドレス帳25に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求が行われると、アドレス帳25に記憶された所定の通信先に対する通信を通信部12により行う制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つの接続用パスワードと接続先のコンピュータの個体番号と装置自身の個体番号とを用いて計算した認証用パスワードとコンピュータの固有番号との組み合わせで接続先のコンピュータを識別し、セキュリティを向上する。
【解決手段】無線携帯端末10の制御部11は、自身の個体番号とPC20の個体番号と接続用パスワードとを用いて、認証用パスワードを計算する。続いて、認証用パスワードとPC20の個体番号との組み合わせが、データベース部15内のリストにあるかどうかを判定する。この組み合わせは、初期使用時にデータベース部15内のリストに登録されている。制御部11は、認証用パスワードとPC20の個体番号との組み合わせが、データベース部15内のリストにあると判定されたときは、PC20との接続を許可する。これにより、データベース部15内の記憶情報をPC20により閲覧することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から携帯端末の機能を制限する所謂遠隔ロック機能を備えた携帯端末において、拾得した第3者による無線通信回線を用いた通信の禁止処理を防止した携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末が現在使用している無線通信回線を用いた通信を禁止する、所謂オフラインモードを備えた携帯端末において、オフラインモード移行時に携帯端末使用者にユーザ認証を課す(ステップ101)。ユーザ認証に成功した場合にのみオフラインモードへの移行を行う(ステップ104)。これにより携帯端末を紛失し、これを拾得した第3者がオフラインモードへ移行することを防止できる。よって、携帯端末は確実に遠隔ロック信号を受信できるために、情報漏洩の防止が図れる。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 着信拒否したい相手先が公衆電話や非通知で発呼をかけてきた場合でもユーザが不快に思うことを回避する。
【解決手段】 着信があり着信に応答してから通話中に、ユーザが通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する操作を行うと、通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する。通話が終了した直後にタイマカウントを開始し(S12ステップ)、タイマが予め設定した時間をカウントするまでは、公衆電話又は非通知からの着信を拒否し(S14ステップのYES、S15ステップ)、タイマがカウントアップすると(S16ステップのYES)、公衆電話又は非通知からの着信拒否設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが振り込み詐欺等の被害にあうことを回避する。
【解決手段】 着信後に通話が開始され(S03ステップ)、通話中に確認ボタンが押下されると(S04ステップ)、通話相手先に対して暗証番号の入力を促す音声メッセージを送出し(S06ステップ)更に所定時間のカウントを開始する(S07ステップ)。その後、正規の暗証番号が入力されると通話を開始し(S08〜S10ステップ)、一方、正規の暗証番号が入力されないかタイムアウトすると、強制的に回線を切断する(S08ステップのNO、S11〜S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】秘匿性の高い情報をクライアント装置から外部へ送信することなく粒度の細かいレコメンド情報を生成する。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続可能なサーバ装置と1つ以上のクライアント装置とを含んで構成されたレコメンド情報生成システムにおいて、クライアント装置は、収集した起動履歴をサーバ装置に送信し(S1)、サーバ装置により上記起動履歴をもとに生成された第一のレコメンド情報を受信し(S5)、受信された第一のレコメンド情報及びクライアント装置内に記憶された機能内履歴をもとに、第一のレコメンド情報に相当するレコメンド機能に関する第二のレコメンド情報を生成する(S7〜S11)ことで、秘匿性の高い機能内履歴を外部へ送信せずにレコメンド情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】外部から着信応答条件の登録(着信拒否対象リストからの登録削除または着信受入対象リストへの登録)要求を行い、着信側でこれら要求を受付け、着信を許容する機会を与える電話装置を提供する。
【解決手段】着信応答条件変更機能を有する電話装置の変更要求受付手段が所定の着信コマンドの付帯メッセージに記載された変更要求、もしくは、着信が拒否されていない電話番号または通信回線から伝達された変更要求を受付け、変更要求受付手段が受付けた変更要求が予め定められた変更条件を満足しているか否かを判定し、前記変更条件を満足している場合に、変更要求に従って着信応答条件登録手段に登録されている着信応答条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】送受信された電子メールのうち、特定の電子メールアドレスと送受信された電子メールを秘匿性高く、かつ通信機器内の処理で管理することができる通信機器を提供する。
【解決手段】電子メールの送受信を行う電子メール送受信手段と、電子メール送受信手段により送受信された電子メールに関する情報を表示する表示手段と、電子メールに関する情報を表示する際、予め設定された電子メールアドレスを送信元または送信先とする電子メールであるか否かを判定する判定手段と、予め設定された電子メールアドレスを送信元または送信先とする電子メールであると判定された場合、ダミーメールを生成する生成手段と、電子メールに関する情報に代えて、本来の情報と異なる情報で構成されたダミーメールに関する情報を表示手段に表示させる表示制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】入力キーでパスワードを入力することなく迅速に機能制限を解除でき、充分なセキュリティ効果が得られる表示装置を提供する。
【解決手段】表示部11を備え、表示制限を解除できる解除用コンテンツ名称と、解除用コンテンツ名称と異なり制限を解除できない解除不能コンテンツ名称と、を列挙した制限解除用一覧を表示部11に表示させる表示制御部51と、表示部11に表示された制限解除用一覧から少なくとも一つのコンテンツ名称を選択する選択部55と、制限解除用一覧から解除用コンテンツ名称が選択された場合には、表示制限を解除し、解除不能コンテンツ名称が選択された場合には、表示制限を解除しない解除制御部56とを有する表示装置1。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく種々の機能を好適に制限することができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯端末においては、予め記憶されている第1の認証情報を用いて携帯端末に設けられる機能をロックし、携帯端末に設けられた機能がロックされている最中に、所定の機能に関する新たなデータを仮登録し、第2の認証情報を入力し、入力された第2の認証情報が第1の認証情報と一致すると判定された場合、携帯端末に設けられる機能のロックを解除し、携帯端末に設けられる機能のロックが解除されるまで仮登録された仮登録データを非表示状態に維持しつつ、携帯端末に設けられる機能のロックが解除されたとき、仮登録データを一時的に非表示状態から表示可能状態に遷移させ、表示可能状態に遷移した仮登録データを本登録または破棄することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】開発コストを抑制しつつ、電界結合または磁界結合に基づくデータ通信の通信相手を制限することが可能な技術を提供すること。
【解決手段】表示部36と;表示部36に表示処理を実行させる旨を示す情報である表示実行指示または表示処理を実行させない旨を示す情報である表示非実行指示が設定される表示状態情報を記憶することが可能である記憶部32と;通信相手との電界結合または磁界結合に基づく通信方式による接続確立通信および通信相手との通信方式によるデータ通信を制御する近距離無線通信制御部50と;を備える。近距離無線通信制御部50は、通信相手から接続確立通信時に送信される信号を受信すると、記憶部32が記憶する表示状態情報に表示非実行指示が設定されているか否かを判断し、表示非実行指示が設定されていると判断した場合には、通信相手とのデータ通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】従来の電話会社の交換機の方で迷惑電話を登録して検知するサービスは登録件数が少ない。
パソコンを利用したシステムはコストが大きい。
既存電話機は、登録件数は多いが次から次へと新しい番号で迷惑電話が掛かってくるので、迷惑な電話に対応しなければならず、そのたびに登録作業をしなければならない。
【解決手段】サーバに利用者が端末(パソコン、携帯電話)使って、インターネットを通して迷惑だと思った電話番号を知らせて、迷惑電話かどうかを解析し迷惑電話のリストをインターネットを通してアダプタ(クライアント)が受信する。アダプタは着信後、相手側の電話番号をリストと照合し、迷惑電話かどうかを表示させる。定期的にアダプタがサーバにアクセスしリストを更新する。
これによって、他の人が迷惑だと思った番号がアダプタ全体に繁栄されるために迷惑電話を効率的に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】1つのワイヤレスキーが複数の認証対象装置との間で無線認証を行おうとすると、ワイヤレスキーから定期的に無線送信する周期を短くする必要がある。また、携帯性の面から電池駆動であることが多いワイヤレスキーは、無線通信の頻度が多いとすぐに電池切れとなり使い勝手が悪い。さらに、ワイヤレスキーを持つ者が複数居る環境では無線通信の頻度が多いために混信により認証を継続することが難しくなる。
【解決手段】認証周期計測手段110により認証周期経過と判断した場合(S405)、無線送信データ設定手段106により認証キー記憶手段104に記憶している認証キー情報105から認証信号を設定し、ワイヤレスキー200へ無線送信手段107から認証信号を無線電波で送信する(S406)。 (もっと読む)


【課題】新たに簡易的な方法を使って、セキュリティ効果を高くすることを実現した電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、入力部13と、操作パターンを検出する操作パターン検出部951と、解除パスワードを記憶するパスワード記憶部941と、解除操作パターンを記憶する操作パターン記憶部942と、入力部13により入力されたパスワードが解除パスワードと一致するか否かを判定するパスワード判定部952と、操作パターン検出部951により検出された操作パターンが解除操作パターンと一致するか否かを判定する操作パターン判定部953と、入力部13により入力されたパスワードが解除パスワードと一致すると判定され、且つ、操作パターン検出部951により検出された操作パターンが解除操作パターンと一致すると判定された場合に、所定の機能の実行を許可する実行制御部954と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作者が発信者となって連絡を取り合うような親しい通話相手が増えても、その通話相手を識別する番号を簡単に登録することができることで、使い勝手のよい迷惑電話防止装置を提供する。
【解決手段】迷惑電話防止装置として機能する電話アダプタ1は、PSTNと電話機2との間に接続される。この電話アダプタ1は、PSTNを介して通話する相手を特定することが可能な相手先電話番号が格納される記憶手段と、PSTNへの発信時に、発信先を示す電話番号を相手先電話番号として記憶手段に格納し、PSTNからの着信時に、記憶手段に格納された相手先電話番号と、PSTNから通知された発信元を示す発信者電話番号とを比較し、一致したときに通話を許可する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


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