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Fターム[5K027FF02]の内容

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話中 (16)
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割込み (24)

Fターム[5K027FF02]に分類される特許

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【課題】機器の動作状態を視覚的に判断することができるようにする。
【解決手段】検出部521は、情報通信端末の動作状態(例えば、データ送信またはデータ受信など)を検出する。制御部522は、検出部521により検出された情報通信端末1の動作状態に応じて調光部523を制御する。調光部523は、制御部522の制御の下、発光部524を所定の色および輝度で発光させたり、発光輝度を徐々に明るくしたり、または発光輝度を徐々に暗くしたりする。本発明は、携帯型情報端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的安価な構成で、使用者が移動体通信装置の動作状態を制御し忘れることによる不適切な動作状態を回避すること。
【解決手段】動作状態判断部104は、短距離無線通信部102から送信される動作状態情報と自装置の識別符号とから、公共無線通信部101の取るべき動作状態を判断する。無線通信制御部105は、判断結果に応じて、公共無線通信部101を制御する。具体的には、判断結果が送受信停止の場合、無線通信制御部105は、公共無線通信部101の送受信機能を停止させる。また、判断結果がマナーモード設定の場合、公共無線通信基地局200との送受信を行いながら、公共無線通信部101をマナーモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放送の視聴中又は放送の記録中の着呼に対しても使用者が所望の応答を選択でき、視聴中の内容を見逃したり、記録中の内容を録り逃したりすることがない携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ3と、マイク4と、表示部8と、電話送受信部5と、バイブレータ9と、放送受信部6と、データ記録処理部11と、記憶部10と、データ再生処理部12とを備える携帯端末装置である。さらに、本発明は、放送受信部6を用いて放送を視聴中又は記録中に、電話送受信部5に着呼があった場合、使用者の操作に基づき通話中に放送受信部6が受信したデータをデータ記録処理部11で処理し記憶部10に記憶するように制御する制御部2を備える携帯端末装置である。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信の接続状態を小さな表示領域で効率良く表示可能な無線通信装置を得ること。
【解決手段】基地局との無線通信および通信ネットワークを介したネットワーク通信を行う際の通信状態を表示する無線通信装置において、基地局から受信した電波の受信感度を検出する電波強度検出部と、ネットワーク通信を行う際のネットワーク通信プロトコルの接続状態を検出する接続状態検出部と、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示するための表示信号を、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態に基づいて生成する表示信号生成部と、表示信号生成部が生成した表示信号に基づいて通信状態を表示する表示部と、を備え、表示部は、電波の受信感度を表示するアンテナの背景色を用いて、ネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】バックライト電源による消費電力を低減した携帯端末装置を提供する。
【解決手段】通信系およびファイル操作系のアプリケーションソフトがそれぞれ格納された記憶部10と、通信系のアプリケーションソフトの実行中に、オフフック信号を含む通話信号を検出すると、バックライトの電源をオフさせ、ファイル操作系のアプリケーションソフトの実行中に、ファイルの読出しまたは書込みを指示する旨の指示信号が入力されると、ファイルの情報量と予め登録された閾値とを比較し、情報量の方が大きければ、バックライトの電源をオフさせる制御部16とを有する構成である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対して現在の位置に留まるべきか或いは他の位置へ移動するべきかの指標を与えることを可能とする。
【解決手段】 無線基地局の位置情報を蓄積するデータベース6と、携帯通信端末の位置情報の位置周辺に在る無線基地局をデータベース6から検索し、携帯通信端末が接続中の無線基地局の無線基地局識別情報に対応する無線基地局の接続端末数と、前記検索により発見された無線基地局の接続端末数とを取得し、ユーザの携帯通信端末へ送信する管理サーバ5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 メールを送信できない状況であるにもかかわらず、無駄な送信動作を行うことを回避する。
【解決手段】 メール送信指示があった際に(S3ステップ)圏外であると(S4ステップ)、メール送信を行わず、予約送信指示があると(S9ステップ)、圏内になった時点でメール送信を行う(S14〜S16ステップ)。圏内になってからのメール送信が3回失敗すると(S19ステップ)、所定の電界強度になってからメール送信を行う(S20〜S21ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ディジタルテレビ放送波の変調同期信号を検出したことを画面に表示し、放送エリア内であることを使用者に通知できる携帯型ディジタルテレビジョン放送受信機及び携帯電話機を提供する。
【解決手段】放送受信部3内の電界強度検出部7が受信放送波の電界強度を検出して制御部8へ出力する。制御部8は、同期部5から入力された変調同期信号をもとにディジタルテレビジョン放送エリアを表示部9に表示させ、かつ、電界強度検出部7から入力された受信電界強度信号をもとにディジタルテレビジョン受信レベルを表示部9に表示させる。このとき、同期部5は、受信部4でディジタルベースバンド信号に変換された受信放送波から変調同期信号を検出した場合に、ディジタルテレビジョン放送エリア内の表示を表示部9に表示させる。 (もっと読む)


【課題】IPテレビ電話システムにおいて、音声データを送受信するIP電話装置と映像データを送受信する受像機用アダプタ装置との間の連携を容易に確立する。
【解決手段】IP網2を介して通話先との間で音声データを送受信するIP電話装置3と、このIP電話装置3にルータ7を介して接続され、その通話先との間で音声データと同期させた映像データを送受信する受像機用アダプタ装置5と、その映像データに基づき映像を再生する受像機6とを備えたIPテレビ電話システム1において、IP電話装置3および受像機用アダプタ装置5が、ルータ7を介して互いの装置情報を交換し、この交換した装置情報に基づき相互の連携を確立するものとする。 (もっと読む)


【課題】 メモリにおいて多大な記憶領域を占有することなくかつ設定操作を毎回行うことなく、アニメーション表示の表示パターン数を増大可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 キャラクタ演出手段121は電話発信後の終話ボタン押下時、電話着信の際の終話ボタン押下時、不在着信や新着メールあり時、上側筐体と下側筐体とを閉状態から開状態にした時各々のイベント画面でキャラクタの演出を行う。キャラクタ演出手段121はどのようなキャラクタを表示するかを、発信履歴、発信時の時刻、着信履歴、着信時の時刻、筐体開閉検知機構19による上側筐体と下側筐体とが開状態となった時刻からそれぞれ判断し、決定したキャラクタを表示部16の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】意図しない相手先への誤発呼を防止およびまたは監視できるファクシミリ装置や外付けの誤発呼監視装置を提供する。
【解決手段】誤発呼監視部30は、NCU24から電話回線2に送出されたダイアル信号を検出し、その検出したダイアル信号が示す第1の電話番号と、操作部19などでユーザが送信先に指定した電話番号情報が示す第2の電話番号とが一致するか否かを比較し、一致しない場合に回線を切断する。また、第1の電話番号と第2の電話番号とを関連付けて、通信毎の履歴として記憶する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上することのできる電話装置を提供する。
【解決手段】所定のグループ内で共有の共有電話番号と該グループ内の各メンバー固有の固有電話番号とを着信できる電話装置11において、使用者に通知するメッセージを表示する表示部13を備え、固有電話番号の着信に応答しなかった際に非応答を通知するメッセージを表示部13に表示するとともに、共有電話番号の着信に応答しなかった際に非応答を通知するメッセージを表示部13に表示しないようにした。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機においてTV電話機能を実行している場合において、相手画像及び自画像が表示される動画プレーンの更新時に、アイコンを表示するアイコン表示用プレーンとの合成が常に実行されるためにCPU負荷が大きくなる。
【解決手段】
TV電話機能を備えた携帯電話機であって、実行対象機能に応じて定められる第1プレーンと第2プレーンとをレイヤ合成して合成プレーンを生成する合成手段と、前記合成プレーンを表示する表示手段と、TV電話機能の実行時において、動画を表示する領域を含む画像を第1プレーンとして定め、当該機能に関連する状態を示すアイコンを含む画像を第2プレーンとして定め、前記第2プレーンを、前記第1プレーンにおける前記動画を表示する領域に重ならないサイズに変更して前記合成手段に合成させるよう制御する合成制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
携帯無線端末装置に高価で電力消費の大きい文字または記号を表示するLCD等の表示部を実装しなくとも、特段の操作無く、携帯無線端末装置の各種状態を使用者が認識可能とすることである。
【解決手段】
音声通話が可能な携帯無線端末装置であって、発信先への発呼操作及び着呼時の通話開始操作を行う操作部と、携帯無線端末装置の状態を表示する発光部とを備え、発光部は、携帯無線端末装置の電源投入がなされている場合には、通話が不可能な圏外にある状態と、通話が可能な圏内で待ち受けの状態と、通話が可能な圏内で発信先への発呼中または着呼中の状態と、通話が行われている状態のそれぞれの状態で発光パターンを変えて発光することで実現した。 (もっと読む)


【課題】 従量制で課金される通信において、通信回線を捕捉したままメール作成を行うと、データ通信を行っていないにも係わらず、余分な通信料金が発生してしまうという問題があった。
【解決手段】 添付ファイル付きのメールを作成する前に、通信回線捕捉していた場合は通信回線を切断させる。 (もっと読む)


【課題】 アンテナが人体に近接することにより生ずる特性劣化を表示し、使用者が容易に電波状態を向上させることが可能となる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 第1の発光部107と第2の発光部108とは、上側筐体102上における第1のアンテナ105の近傍と第2のアンテナ106の近傍とにそれぞれ配置され手いる。無線通信装置101は、第1のアンテナ105および第2のアンテナ106が人体に近接した際に生じる特性劣化量を検出し、第1の発光部107及び第2の発光部108を点灯または消灯させ、いずれのアンテナの特性が劣化しているかを出力する。 (もっと読む)


【課題】基本画面に表示される状態インジケータの可読性を向上させるために、移動端末で基本画面設定方法を提供する。
【解決手段】本発明は、移動通信端末の基本画面設定方法であって、予め貯蔵された複数の状態インジケータの各々に対応する複数の表示イメージのうち、任意の状態インジケータの表示イメージを選択する第1の段階と、前記基本画面の背景要素として予め貯蔵された複数のイメージのうち、表示イメージを選択する第2の段階と、前記基本画面で前記選択されたイメージの表示位置を設定する第3の段階とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 所定の基地局エリアの通信圏外となった場合に、該通信圏外となったことをユーザが認識することができ、また、当該基地局との再接続を行うのか他の基地局との接続を行うのかをユーザが設定でき、空港などにおける使い勝手を向上させる。
【解決手段】 回線制御装置と、複数の基地局装置と、少なくとも1つの無線端末より構成されるマルチチャネルアクセス方式を用いた無線通信システムにおいて、前記無線端末が通話チャネルにて送信中または受信中に所定の基地局の通信圏外となった場合に、該所定の基地局の通信圏外となったことを当該無線端末の表示画面または音声出力にて報知することを特徴とする無線通信システム。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって有利な通信料金を実現するとともにユーザが通信料金の妥当性を判断することができる複数ベアラ接続機能付き通信端末を提供する。
【解決手段】 移動通信端末20は、通信先端末および自己端末について接続情報をそれぞれ取得し、通信料金テーブル21および取得した接続情報に基づいて、通信先端末の接続番号と自己端末の接続番号の組み合わせのなかから通信料金が最も安い接続番号の組み合わせを選択し、選択した接続番号の組み合わせに対応する最安価の通信料金を通信先端末との接続前に表示し、表示した通信料金につき承認の旨を入力したときは、選択した接続番号に基づいて通信先端末との接続を行う。 (もっと読む)


【課題】通信相手のユーザのいまの状態を知り、その状態に応じた処理を行うことができるようにする。
【解決手段】携帯電話機1にはセンサが内蔵されており、センサデータに基づいて携帯電話機1を持っているユーザの行動が認識される。「歩き」、「走り」、「静止」、「車に乗っている」などの行動がユーザの行動として認識される。認識結果はプレゼンス状態情報に含められ、携帯電話機2に送信される。携帯電話機2にはそれぞれの行動をとるキャラクタのデータが用意されており、送信されてきたプレゼンス状態情報により表される携帯電話機1のユーザのいまの行動に応じたアニメーションが、携帯電話機2の画面上に表示される。本発明は、ユーザの行動を認識し、認識結果を含む情報を送信する機器と通信を行うことができる機器に適用することができる。 (もっと読む)


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