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Fターム[5K027FF02]の内容

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Fターム[5K027FF02]に分類される特許

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【課題】 待機中における親機/子機間の無線通信で用いられる周波数帯を利用する他の無線機器への影響を少なくすると共に、その無線通信の頻度を上げることが可能なコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】 コードレス電話装置1において、親機10は、待機中に、所定時間毎に通信状況表示指令を子機50へ送信すると共に、その送信の度に制御チャンネルを変更する。また、子機50は、通信状況表示指令を受信する度に、その受信の際RFモジュール68により検出される親機10からの無線信号の信号強度を取得し、その信号強度に基づき、親機10との通信状況を更新する。このため、1種類のみの制御チャンネルしか使用しない他の無線機器への影響を少なくして、親機10/子機50間の通信の頻度を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して通話状態に近い通信状況を知らせることが可能なコードレス電話装置およびその装置の子機を提供する。
【解決手段】 コードレス電話装置1の子機50では、子機50が通信チャンネルを介して親機10と無線通信を行っているときに、その通信チャンネルを介して送信される無線信号の信号強度を周期的に検出し、その検出した信号強度を順次取得する。そして、子機50は、その取得した過去5回分の信号強度(RSSI値)の平均値に基づき、模式的な図形を生成し、その図形を親機10との通信状況として表示パネル53に表示する。このため、使用者が子機50を用いて通話しているときに、その使用者が、表示パネル53に表示される通信状況を確認するために子機50を耳元から移動させたとしても、その通信状況が急激に変化することはないため、使用者は、通話状態に近い通信状況を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 アースが取れていないような環境においても、安定した電圧を取り込むことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】 オンフックの電圧を測定し(S10)、一定時間毎に回線データを取得する(S11)。そして、取得したデータを平均化し(S12)、オンフック電圧を確定する(S13)。その後、スレッシュ電圧を算出する(S14)。ここで、一定時間毎に回線データを取得し(S15)、取得したデータを平均化して、その値をステップ14で算出したスレッシュ電圧と比較する(S17)。その結果、スレッシュ電圧の方が大きければ、並列電話オフフックと判定する(S18)。 (もっと読む)


【課題】 特定のエリアにおいて必要な機能の禁止だけを行うことができる移動体通信端末、システム、方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 公衆無線エリアから構内無線エリアに移動した場合、移動体通信端末1は、自己の電話番号を構内無線サービス認証サーバ3に送信して構内無線サービスを享受しうるか否かを問合わせる。構内無線サービス認証サーバ3は、この問合せに応じて移動体通信端末1自体の電話番号が構内電話番号格納部に登録されているか否かを判別し、登録されている場合、送信電力レベル下げ指示信号を移動体通信端末1に対して送信する。移動体通信端末1は、これを受信したことに応答して、無線部12での送信電力の出力レベルを移動体通信端末1からの電波が構内基地局2lに届くが公衆基地局2pが受信できないレベルにまで下げさせる。これにより、公衆無線網を利用した通信を規制するが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 過去の発信・着信における成功率に基づいてシステムの切り替えを実施することにより、ユーザによる携帯電話機の利用状況を優れたものにする。
【解決手段】 複数の移動電話システムに対応し、制御部200の制御により移動電話システムの切り替えを実施する携帯電話機において、各移動電話システムにおいて無線部100が受信した電波の受信レベルの各々に対応した発着呼の成否に関する履歴があって、制御部200が発着呼の成否を判定し、履歴を統計することにより発着呼の成功率を算出し、当該成功率に基づいて移動電話システムの切り替えを実施するか否かを判定する。さらに、履歴に係るデータ310を記憶する記憶部300を有し、制御部200が発着呼の成否を判定したとき、記憶部300において履歴に係るデータ310の更新がなされる。 (もっと読む)


【課題】 車載用ハンズフリー装置の状態をユーザが容易に確認し得る車載用ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】 車内で携帯電話機3との間でブルートゥースに準拠した近距離無線通信方式の電波によってハンズフリー通話を行うための車載用ハンズフリー装置2であって、この車載用ハンズフリー装置2の状態を通知する通知部42を備えるようにした。これにより車載用ハンズフリー装置2においては、通知部42によって車載用ハンズフリー装置2の状態をユーザに通知することにより、車載用ハンズフリー装置2の状態をユーザが容易に確認し得る。 (もっと読む)


【課題】 携帯性を損なわずに、電話端末としての機能と、電子メールのやり取りや、ファクシミリ通信などを可能にするデータ通信機能とを備え、かつ、使い勝手のよい携帯無線通信端末を提供する。
【解決手段】 会員端末1は、図1(A)に示したように、カバーパネル101が閉じられているときには、電話モードとされる。そして、電話モードであって、待ち受け状態にあるときには、メインLCD105Mは消灯状態とし、何も表示しないようにする。この時、サブLCD105Sには、会員端末1の状態などを通知するためのマークを表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが理解しやすいように、通信品質が改善する位置をユーザに指示する。
【解決手段】 取得部58は、複数の端末装置のそれぞれから、位置の座標と、通信の状態に関する情報としてのSNRと遅延スプレッドとを取得する。選択部62は、SNRと遅延スプレッドをもとに、処理対象の端末装置におけるSNRと遅延スプレッドよりも所定の条件に近いSNRと遅延スプレッドの端末装置を選択する。導出部64は、処理対象の端末装置の位置の座標と、選択部62において選択した端末装置の位置の座標をもとに、処理対象の端末装置に対して、選択した端末装置への方向を導出する。通知部66は、導出部64において導出した方向を含んだパケット信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】待ち受け電流の削減により電池寿命の延長を実現できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】アンテナ1と、アンテナ共用器2、受信部3、送信部4、通信制御部5、入出力部6を含んで構成される。待ち受け時の周辺チャネルの電界強度の測定は、通信制御部5と受信部3によって行われ、その測定頻度は、周辺チャネルそれぞれの電界強度の測定値に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】 多くの乗客が携行している携帯電話機を航空機等の電波の発信制限が課されている領域において使用可能にする。
【解決手段】 航空機等の電波の発信制限が課されている領域において、携帯電話機で前記領域を示す電波を検出し、前記電波を検出したとき前記携帯電話機の無線電波の出力を停止し、前記携帯電話機の入出力回路を外部と通信するための入出力インターフェースに切り換え、前記入出力インターフェースに接続された外部接続デバイスにより特別に無線通信を許可された無線LAN親局と通信を行い、前記無線LAN親局を通じた前記携帯電話機との通信をサーバーに集約し、前記航空機等に設けられたアンテナを経由して前記サーバーの通信を地上などに設置された他のサーバーに集約し、前記他のサーバーに集約された通信を地上の無線基地局より受信したごとくゲートウエイ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 符号分割多元接続方式の移動通信端末装置において、セル再選択動作の過度の繰り返し(バタツキ)を好適に抑制する。
【解決手段】 セル再選択条件が成立した場合に自局セルを再選択するセル再選択制御手段6,7と、以前に自局セルとしていたセルをセル再選択動作により新たに自局セルとする回数をカウントするカウント手段11を備える。所定時間を計時する計時手段10と、その計時動作が満了する前にカウント手段11によるカウント値が所定数に達した場合にセル再選択動作のバタツキが発生したと判定するバタツキ発生判定手段7を備える。バタツキ発生判定手段によりバタツキが発生したと判定された場合にセル再選択動作を抑制する抑制制御手段7を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の過去の装置状態を詳細に確認する。
【解決手段】 携帯電話11内の無線制御部12において検出された状態信号から、信号抽出部14において、携帯電話11が通信圏内に存在するかどうかを示す信号に加えて、携帯電話11の電源切断及び電源投入、あるいは携帯電話11のバッテリー切れ及びバッテリー復旧、あるいは携帯電話11の発信規制開始及び解除を示す信号が抽出され、抽出された信号がロギングソフト16によって時刻情報と共に履歴データとしてデータ領域17に格納される。格納された履歴データは、アプリケーションソフト15によって読み出されて携帯電話11の画面上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末において、ユーザへの未読のメッセージの存在を気づかせ、また受信メッセージに対する返信が実行されていないことを気づかせる。
【解決手段】 文字メッセージを送受信できる無線通信端末において、未読の文字メッセージが存在する状態で、呼び出し着信が発生した場合、その未読の文字メッセージに関する情報に関連付けされた各無線通信端末に割り当てられた固有の識別番号情報(例えば、携帯電話の呼び出し電話番号等)と、その着信の発信元の呼び出し識別番号通知情報(例えば、携帯電話の呼び出し電話番号等)とが一致した場合に、通常の着信の報知パターンとは異なる別の報知パターンで通報することにより、ユーザに未読文字メッセージが存在し、その未読文字メッセージに関連した発信者からの着信を促すことができると共に、該当する未読文字メッセージをユーザに対してその内容を認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能の少なくとも電波発信機能を停止したときには、周囲の人にそれが
容易に判るようにする。
【解決手段】ケース体10に絵柄表示された電話機模様13と、電話機模様13の部分に
×印状に分散配置され、第1の電源スイッチ手段7の操作により電波発信機能が停止状態
にされた時に、電池5から電源制御部6を介して所要の電力が供給されて発光する複数個
のLED4とからなる電波発信機能停止表示部12を備えた携帯電話装置。 (もっと読む)


【課題】着信時に設定されているデータを判別することができ、音データを切り替えた際の著作権違反を防止することが可能な動画像再生装置、携帯端末装置、ならびに携帯端末装置のデータ処理方法を提供する。
【解決手段】通信処理部11にて着信もしくはメッセージ受信が検出され、動画再生部21により動画を再生して着信あるいは受信報知を行っているときに、音声合成処理部17を含む読み上げ機能の起動すべき所定のイベントが発生した場合に、たとえば着信した音声を含む動画情報に著作権が存在せず画像と音声のそれぞれのデータを切り離し可能な場合には、動画の音声出力のみを停止するとともに、読み上げ機能を動作させ、著作権が存在し切り離しが不可能な場合には、動画の画像と音声の両データを停止するとともに、読み上げ機能を動作させる制御を行う制御部20を有する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置制御ウインドウを自動的に制御し、表示画面のウインドウを有効に使用することができる通信装置の制御装置を実現する。
【解決手段】 通信装置状態監視手段49はデータ通信カード21から電波強度を取得し、表示制御手段50は電波強度が所定のレベルよりも低いと判定した場合には、通信装置制御ウインドウを表示制御手段50、ウインドウ表示手段52により自動的に閉じ、また電波強度が高くなった場合には自動的に開くことにより、通信ステータスに応じて制御ウインドウを表示/非表示に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】チャット仲間が、何時でも何処でも、特別な料金を払うことなく、容易に、テレビの映像やネットワークから取得した画像などの同じ画面を同時に見ながら共通の話題で、より楽しくチャットを盛り上げることが出来るような携帯電話機を提供することである。
【課題を解決するための手段】
テレビジョン放送を直接受信できる機能を備えた携帯電話機において、受信したテレビジョンの画像や、ネットワークから取得した画像などの情報と、ネットワークを通じて取得したチャットルームからのチャットメッセージとを、同一表示画面に同時に表示する機能または音声で伝達する機能を有する携帯電話機。
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電話線で代替サービスのアクティベーション前及びアクティベーション中に、電話線でサービスの存在を検出する装置及び方法である。その方法は、加入者線で第1の電圧の検出を実行し(S20)、既存のサービスが検出されない場合に加入者線インタフェース回路(SLIC)をアクティベートし(S30)、SLICは加入者線とサービスプロバイダとの間のインタフェースを提供し、使用に依存した時間が経過した後に加入者線で第2の電圧の検出を実行することを有し(S60)、その時間は、回線の使用履歴及び時刻を含む複数の要因を考慮したヒューリスティックスにより決定される。
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【課題】表示された被試験端末と擬似基地局との位置関係を変化させるのみで、被試験端末への通信信号の信号レベルを自動変更する。
【解決手段】 被試験端末11aと通信回線を形成してこの被試験端末との間で各種信号の送受信を行う擬似基地局3c〜5cと、被試験端末と擬似基地局を表示する表示器6と、この表示器に表示された被試験端末と擬似基地局との間の表示画面上における距離を変化させる操作部30、31と、被試験端末と擬似基地局との間の表示画面上における距離の変化に応じて、擬似基地局から試験端末への送信信号の出力レベルを変化させる出力レベル制御部29、25とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 放送波で提供される放送信号を最適な状態で漏れなく視聴可能な携帯端末を提供。
【解決手段】 携帯端末は、無線信号を送受する無線通信部2と、無線通信部2で受信した信号の分解および無線通信部2から送信する信号の合成を行う信号切替部3と、制御情報処理部4と、音声信号処理部5と、データ処理部6と、放送波を受信する放送波受信部7と、映像/音声信号切替部8と、映像/音声信号復号部9と、携帯端末のバッテリの残容量を検出する電力状態監視部10と、携帯端末の各種の状態を検出する状態検出部11と、録画要求信号生成部12と、録画信号伝送要求信号生成部13と、表示装置14と、スピーカ15とを備えている。携帯端末で放送波を受信するのが好ましくない状況になった場合には、録画装置20に対して放送信号の録画を指示し、その後に、録画装置20で録画した放送信号の送信要求を行ったり、放送波の受信を再開することが任意に行えるため、放送信号を最初から最後まで、最適な画質または音質で視聴することができる。 (もっと読む)


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