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Fターム[5K027FF02]の内容

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Fターム[5K027FF02]に分類される特許

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【課題】携帯端末装置の受信電界レベルが低い場合に、通信品質の低下を防止する。
【解決手段】LCD表示部を有する携帯端末装置において、通信時の受信電界レベルをしきい値と比較し、受信電界レベルがしきい値よりも大きいときにはLCD表示部に表示するデータを100%とし、受信電界レベルがしきい値よりも小さいときには、LCD表示部に表示するデータ量を削減する。LCD表示部に伝達するデータ量を削減することで、自己発生ノイズを低減し、受信電界レベルが低い場合にも、通信品質を維持する。 (もっと読む)


【課題】移動局が基地局から受けることができる通信サービスをユーザに知らせることを目的とする。
【解決手段】報知部と、基地局が提供可能なサービスを示す情報(提供サービス情報)を前記基地局から受信する通信部と、該通信部が前記提供サービス情報を受信すると、当該提供サービス情報を前記通信部から取得して前記報知部に報知させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示される広告用のアイコンを頻度良く変更させ、また、アイコンが選択された場合であっても、確実にホームページや各種情報を表示させることのできる方法を提供する。
【解決手段】ホームページや各種情報を表示させる際、無線通信におけるバッテリー充電率や電波受信強度などの通信能力の変化を検出し、その通信能力の状態が変化した場合に、ディスプレイに表示されるアイコン13の表示形態を変更させる。アイコン13の表示形態を変更させる場合、バッテリー充電率や電波受信強度に応じてアイコン13の数を増減させたり、あるいは、電波受信強度が低下してきた場合は、データー量の少ないアイコン13を表示させたりする。 (もっと読む)


【課題】処理負担の増大を抑えつつ、ユーザへの誤ったエリア情報の表示を抑止することができる。
【解決手段】携帯端末10では、自端末がセルフモード状態である場合、自端末が基地局20の圏外である場合、自端末がローミングアウト状態である場合、及び自端末が通信中である場合には、一律に表示部108に表示不能情報が表示される。したがって、ユーザへの誤ったエリア情報の表示を抑止できる。また、携帯端末10では、表示不能情報の確度を考慮して、第1の状態判断部102及び第2の状態判断部103において、上述の順序で表示不能情報を表示するか否かの判断を行っている。したがって、表示不能情報の表示にあたっての処理負担の軽減が図られている。 (もっと読む)


【課題】 PHS基地局の増設の必要性や、PHSシステム間での影響等を判定するための材料を容易に得ることができるPHS電話機を提供する。
【解決手段】 PHS電話機1は、受信レベル検出手段11で基地局から受信する信号のレベルを周波数毎に検出し、受信レベル比較手段12で当該検出した受信レベルを閾値と比較し、周波数判定手段13で閾値以下の受信レベルの周波数を空きチャネルとして判定する或いは閾値を上回る受信レベルの周波数を使用中チャネルとして判定し、画面4或いはファイブI/F5から判定結果を出力する。 (もっと読む)


【構成】ケースC1およびC2の各々は、板状に形成される。ヒンジ機構H1は、ケースC2に対するケースC1の姿勢を変更可能に、ケースC1とケースC2とを連結する。フェリカ回路28は、ケースC1の外側面に埋め込まれる。メインLCDモニタ22は、ケースC1の外側面がケースC2の内側面によって覆われる特定姿勢で露出するように、ケースC1の内側面に埋め込まれる。CPUは、フェリカ回路28の受信感度が不良である旨の報知を、特定姿勢に対応してメインLCDモニタ22から出力する。
【効果】操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】複数の親機が存在する状況での親機子機間の接続において、より適切な親機を子機の側から知ることができる通信装置を提供する。
【解決手段】子機から各親機へ送信されるビーコンに対する返信信号から親機が待機状態か、非待機状態か、あるいはさらに内線通信状態か外線通信状態かを取得し、子機のディスプレイ53に各親機に対応する表示領域421,422,423,424を設定して表示する。 (もっと読む)


【課題】 マルチキャストサービス利用中のアンテナピクト表示方法を改善してユーザ利便性を向上させた移動通信端末を実現する。
【解決手段】マルチキャストサービス利用中にあっては、受信電波環境測定手段により測定した受信電波環境と、基地局送信条件取得手段により取得した基地局送信条件とに応じてアンテナピクト表示を行う為、従来のように、受信側エラー率が高いにもかかわらず多くのアンテナピクト本数を表示してユーザに違和感を与えることがなくなり、マルチキャストサービス利用中のアンテナピクト表示方法を改善し、ユーザ利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 移動通信端末を内線通信端末として利用できる領域を管理可能な内線領域管理装置を提供すること。
【解決手段】 内線領域管理装置1では、受信部21がユーザの携帯電話機50から端末IDを受信する。登録情報格納部13には、端末IDと当該端末IDにより特定される携帯電話機を内線電話機として利用可能なセルのID(利用可セルID)とが格納されている。受信部21が受信した端末IDをもとに、抽出部12が登録情報格納部13から利用可セルIDを抽出する。情報生成部14は、抽出した利用可セルIDに基づき、今ユーザが在圏しているセルでユーザの携帯電話機50を内線通信端末として利用できる場合には、内線電話機としての利用を許可する旨を示す内線情報を生成し、利用できない場合には、内線電話機としての利用を禁止する旨を示す内線情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータを転送する際の利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機2においては、主制御部31は、端末装置がオーディオデータの複製を防止するための所定の方式をサポートしているか否かを示す第1の情報の取得を要求するための情報取得要求を、ブルートゥースモジュール48を制御し、情報取得要求を無線通信を介して端末装置に送信し、情報取得要求に対する応答である情報取得応答に含まれる第1の情報に基づいて、端末装置がオーディオデータの複製を防止するための所定の方式をサポートしているか否かを判定し、液晶ディスプレイ17は主制御部31の制御に従い、端末装置との間における無線通信の接続時の状態を示すアイコンを表示し、主制御部31は判定結果に基づいて液晶ディスプレイ17上のアイコンの表示を変更するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ付きの電話機端末ではディスプレイを見なくても通話不可状態を判定することが出来るようになり、一方、ディスプレイ無しの電話機端末でも、着信相手と通話不可の理由を判定することができるようにする。
【解決手段】IP電話網102を介して、着信側IP電話機端末104に対して接続を要求した発信側IP電話機端末100が、着信側IP電話機端末104との間で通話路を確立できない場合には、通話路が確立できない通話不可理由のSIPレスポンスコードを検出し、検出した通話不可理由のSIPレスポンスコードに対応する音声ガイダンスを発信側IP電話機端末100において発生させる。 (もっと読む)


【課題】通信中に通信圏外に移動しても、通信の継続が可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線端末50が、キーテレホンシステム内の基地局20から公衆回線網300に接続された通信相手80と通信中の状態にあったときに(シーケンスSQ1)、基地局20の圏外に移動したことをキーテレホンシステム内のPBX10が検知すると(シーケンスSQ2)、通信中の呼を保留状態にするとともに、保留を継続する制限時間を計時するためにタイマを起動して(シーケンスSQ3、SQ4)、通信相手80に保留中に設定したことを通知する(シーケンスSQ5)。公衆無線通信システムの圏内に移動した無線端末50が前記制限時間内に保留中の通信相手80との再接続要求をPBX10に要求してきた時点で(シーケンスSQ6)、通信相手80の保留状態を解除し(シーケンスSQ7)、通信中の状態に復帰する(シーケンスSQ8)。 (もっと読む)


【課題】 電波強度不足の無線IP電話が存在するIP電話システムにおいて正常な着信処理及び通話処理を可能とした無線IP電話機及び無線IP電話機システムを提供する。
【解決手段】本発明の無線IP電話機は電波強度を確認し、電波強度が所定値を下回るかどうかを判定する判定部を備えている。そして呼制御サーバより着信検知通知を与えられた際に電話番号判定部により、着信検知通知に含まれる着信先電話番号がグループ電話番号であるかを判定する。グループ電話番号であると判定された場合、着信可否決定部は判定部を用いて、電波強度の確認を行う。電波強度が所定値を下回っている場合、着信可否決定部は呼制御サーバに対して着信拒否を示す信号、例えば話中信号等を返信する。これにより、電波強度が低い状態の無線IP電話機においては着信検知後の処理、例えば着信音の鳴動等が行われることがない。 (もっと読む)


【課題】通信状態に応じて適切な表示を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】ノートパソコン1は、アンテナ19と、表示面13aを構成する複数の画素65を有し、複数の画素65に電圧を印加して表示を行う表示装置13と、画像データD1に応じて複数の画素65に電圧が印加されるように表示装置13を制御するCPU31及び表示処理部39とを有し、CPU31及び表示処理部39は、アンテナ19による通信におけるノイズの影響を示す指標値を算出し、画像データD1に応じて複数の画素65に印加される電圧が、指標値に応じて変化するように、表示装置13の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望のデータ出力機能を容易に選択して起動できる電子機器を実現する。
【解決手段】外部出力装置接続部109から供給される接続検知信号に基づき、CPU100は携帯電話10に接続される外部出力装置の種別(イヤホン、映像表示モニタおよびデータ通信用ケーブルのいずれか)を判別し、判別した種別の外部出力装置に割り当てられているデータ出力機能名をRAM102の外部出力装置テーブル記憶部102aから読み出す。そして、読み出したデータ出力機能名のいずれかを選択し、選択したデータ出力機能名で指定されるデータ出力機能を起動させ、この起動させたデータ出力機能が出力するデータを外部出力装置に出力させる。 (もっと読む)


【課題】 情報装置をユーザが購入してから、回線をセットせずに電源を投入し、回線自動識別が失敗したときでも、実演モードが起動されることがなく、また、販売店に情報装置が存在する場合には、最少手順で実演モードを確実に起動することができるようにする。
【解決手段】 情報装置の通信状況を識別する通信状況識別手段と、上記情報装置の販売を促進する実演モードと電子キーとを表示する表示部と、上記電子キーを選択するための操作部と、電源を投入した際に、上記通信状況を識別し、上記通信状況の識別に成功したら、上記情報装置を通常使用する通常モードを起動し、一方、上記通信状況の識別に失敗したら、上記実演モードの起動を選択する実演モード選択画面を表示する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信可能な通信速度を個別に把握することができ、また、通信速度の把握のために専用の通信チャネルによる通信を必要としない携帯端末および通信速度表示システムを得る。
【解決手段】携帯端末101のTFCI検出部114は、基地局制御装置103から無線基地局102を経由して送られてくる制御チャネル112から伝送フォーマット情報115を検出する。通信速度制御部118は制御情報117を基にスロットフォーマット通信速度対応テーブル125を使用して通信速度を取得してディスプレイ124に表示する。表示は受信レベルとの組み合わせで行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】使用者に正確な通信品質を知らせることができる第三世代の移動通信端末及び通信品質の表示方法並びに制御プログラムの提供。
【解決手段】移動通信端末1の受信部に干渉波演算部7と表示制御部8を設け、干渉波演算部7では、自身宛の信号と他の信号を判別し、信号の強度の比率を演算し、表示制御部8では、その比率に基づいて電波の干渉の度合いを一見して認識可能な図形を作成し、受信電波の電界強度の強弱を表すアンテナバーと共に作成した図形を表示部9に表示させる。これにより、受信電波の電界強度の強弱だけでは表せない、第三世代の移動通信端末1特有の通信品質を表すことができ、移動通信端末1の使用者は通信品質を維持して、通信が途切れたり、データ通信速度が低下するなどの不具合を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】基地局からの送信出力変更要求に対する当該携帯無線端末の送信出力の状況を段階的に表示することにより、ユーザーが当該携帯無線端末から基地局へ送信する通信環境の良否を容易に確認できるようにする。
【解決手段】携帯電話機内の制御部は、基地局から送信された送信電力指示情報をアンテナ及び無線部を介して入手し、該指示情報に従って携帯電話機から基地局へ送信される送信信号の電力レベルを制御するとともに、携帯電話機内の記憶部に格納されているテーブル(図3)を参照することにより、当該携帯電話機から送信している前記送信信号の電力レベルと対応しているアンテナバーピクト表示本数を判定し、判定結果をアンテナバーピクト表示情報として携帯電話機の表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を行う際に通信相手をより円滑に認識できるようにする。
【解決手段】制御ユニット10の表示制御モジュール103において、サーチ信号に応答してリモートデバイスからデバイスID(BTアドレス)が返送された場合に、このデバイスIDをもとに電話帳データベース152を検索して該当するリモートデバイスのユーザ名を読み出して表示器13に表示させる。一方、電話帳データベース152に該当するリモートデバイスのユーザ名が記憶されていない場合には、当該リモートデバイスからそのデバイス名を取得して上記表示器13に表示させ、このデバイス名を取得できなかった場合にはデバイスIDを表示器13に表示するように制御する。 (もっと読む)


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