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Fターム[5K027FF02]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示対象 (2,189) | 回線状態 (1,006)

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呼出 (759)
話中 (16)
終話 (4)
保留 (29)
割込み (24)

Fターム[5K027FF02]に分類される特許

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【課題】着信音や画面表示に頼ることなく、ある程度離れた位置からでも、端末の状態を確認することが可能な移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明の移動通信端末は、制御部と、音声入出力部と、制御部及び音声入出力部に接続された音声符号化/復号化部と、制御部に接続されたデータ入出力部と、制御部及び音声符号化/復号化部に接続された無線通信回路と、無線通信回路に接続されたアンテナと、制御部に接続され、制御部からの指示に応じて少なくとも1つの発光態様で発光する発光部と、制御部に接続され、移動通信端末についての少なくとも1つの状態の各々と少なくとも1つの発光態様の各々との対応関係を記憶する記憶部とからなる。当該移動通信端末は、移動通信端末の状態に関する情報を受信した制御部が、記憶部に記憶された対応関係を参照して、その状態に対応する発光態様で発光するよう発光部に指示を送るように動作する。 (もっと読む)


【課題】IP音声通話中に相手端末が圏外に移動して通話不可能になった場合に、相手端末が圏外状態であることを確認して、自端末の呼接続状態を切断することでネットワークへの負担を軽減し、IP音声通話を終了することでユーザの金銭的な負担を軽減する。
【解決手段】IP音声通話時のRTTをN秒間隔で計測し、データ送受信の遅延が発生して、RTTの計測値がRTTの許容時間よりも大きくなった場合には、自端末から相手端末に相手端末確認用SMSメッセージを送信する。相手端末から応答が無く、IP網側サーバから圏外通知のSMSメッセージを受信した場合は、相手端末が圏外状態であると認識して、IP音声通話の切断処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の機能制限を一括して管理でき、特定のアプリケーション機能の起動後の異なる事象の開始に応じて機能制限を自動的に行うことを可能とする携帯端末の機能制限方法及び携帯端末を提供する。
【解決手段】アプリケーション(アプリ1〜3等)毎に、その実行中あるいは特定の事象(条件)で携帯端末に設定すべき動作モードを指定する管理テーブル2と、アプリケーションの起動以降、前記管理テーブル2に基づいて起動したアプリケーション(例えばブラウザ)の特定事象(例えば特定Webページの閲覧時)で携帯端末の動作モードを自動的に変更(例えば着信拒否)する手段(3、6)を備え、利用者の動作モードの個別変更操作によらずに状況に応じて自動的に動作モードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】複数のランプを同一色で点灯させたり、異なる色で点灯させたりすることを1組の制御線で制御できるランプ点灯装置を提供する。
【解決手段】ランプの同一色LEDのアース側同士を夫々接続すると共に、この接続部分よりアース側に前記各ランプの各LED105,106をON/OFFする各スイッチ102,103,104を取付け、これらのスイッチのON/OFFを制御装置101が制御するランプ点灯装置において、前記アース側同士を接続する配線の途中に、一方のランプのアース線3本と他方のランプのアース線3本との接続の組合せを切換える切換スイッチ113を設けたので、切換スイッチによりアース線の接続の組合せを切換えて導通するLEDの組合せを変更することができ、一組の制御線を制御するだけで複数のランプの点灯を同一色で点灯させたり異なる色で点灯させたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】MAHHOにおいて瞬断の発生を極力抑えることのできる、無線電話装置および無線電話装置におけるハンドオフ方法を提供する。
【解決手段】無線電話装置1は、通信部11と、制御部12と、音声処理部14とを備え、制御部12は、通話中に、通信部により、ハンドオフ候補周波数の捕捉処理を要求するサーチ要求を受信すると、擬似音声をスピーカより出力させるとともに、現在使用中の周波数からハンドオフ候補周波数に切替えて補捉処理を行い、当該捕捉処理を終了すると擬似音声の出力を停止させるとともに切替え前の周波数に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】音声電話中にテレビ電話の着信を通知するメッセージを受信した場合に、ユーザがテレビ電話の着信に対して応答ができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】1xシステムおよびEVDOシステムによる情報の送受信が可能な送受信手段(RX0/TX)と、1xシステムおよびEVDOシステムによる情報の受信が可能な受信手段(RX1)と、送受信手段(RX0/TX)を用いて1xシステムによる通話中に、1xシステムを介してEVDOシステムの着信を示すメッセージを受信すると、受信手段(RX1)を用いてEVDOシステムを検出するシステム検出処理を行い、EVDOシステムが検出された場合に、ユーザにEVDOシステムの着信を報知する制御部8を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置に接続されているユーザが使用する無線通信端末がインターネットにアクセスする場合に無線通信装置が公衆無線通信ネットワークを使用する無線通信システムにおいて、公衆無線通信ネットワークへの接続時における利用者の不安感を軽減する。
【解決手段】無線通信システムの無線通信端末3は、無線通信装置と無線通信を行う無線通信手段と、無線通信手段を介してインターネットにアクセス要求するアクセス要求手段と、アクセス要求の後に無線通信手段を介して受信したWebページを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式に対応可能な無線通信端末において、圏外と判定された状態にあっても発信操作が行なわれたときに通信システムの捕捉を効率的に行う。
【解決手段】無線通信端末は、通信部1と制御部8で構成され、制御部8は、通信を行なうことのできない圏外状態にあると判定された状態において通信開始の要求がなされると、通信部1に対して複数の通信システムのいずれかの捕捉を行う捕捉試行処理を指示し、通信部1は、圏外状態にあると判定されてから捕捉試行処理を開始する際、時間監視を行い、圏外状態に遷移してからの経過時間が第1の時間のときにn個の通信システムに基づく捕捉試行処理を実行し、第1の時間よりも長い第2の時間のときにm個(但し、m>n)の通信システムに基づく捕捉試行処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電波環境の変動に応じて、通信品質に関する指標を通知する。
【解決手段】復調器42は、受信した信号に対して復調処理する。復号器46は、復調した信号をスペクトル逆拡散処理する。さらに、CIR値204を計算してCPU26と予測器48へ出力する。予測器48は、CIR値204から次の受信のスロットタイミングでのCIR値208を導出する。CIR−DRC変換テーブル50により、CIR値208がDRCに変換される。CPU26は、受信データ200を内部処理するか、あるいは外部IF部34を経由して外部に接続されたPC20へ送信する。CIR値204をもとにユーザに通知するための通信品質指標を任意の方法でもとめ、表示部30にアンテナマーク等の形で表示する。また、この指標は外部IF部34により外部のPC20へ送る。 (もっと読む)


【課題】携帯電話網及び無線LANの通信機能を具備する携帯電話端末の利便性を高める技術を提供する。
【解決手段】携帯電話端末(101)は、携帯電話網に対する通話処理を実行する携帯電話インタフェース(240)と、無線LANに対する通話処理を実行する無線LANインタフェース(230)と、携帯電話インタフェースによる発信処理時に無線LANインタフェースの起動状態の有無を判定する手段(201)と、その判定結果を当該発信先へ通知する手段(241)とを有する。これにより、発信先のユーザは、発信元の端末が現時点にて無線LANを利用可能か否かを速やかに把握することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバダウン等により通信端末10とサーバ間との間での通信の接続が切断された場合に、通信の接続が切断されたままの状態が継続することを防止する。
【解決手段】本発明に係る通信端末は、通信制御装置からステータス情報を取得するステータス情報取得部と、ステータスを表示する表示部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断されることを示す警告情報を受信する警告情報受信部と、警告情報を受信した場合に、ステータス情報を取得できなくなることを示す停止通知をユーザに通知する停止通知部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断された後、当該通信端末と通信制御装置との通信の再接続を行う通信確立制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 より正確に通信品質を示すアンテナバーを表示可能な無線通信端末を提供する。
【解決手段】 アンテナ11は電磁波を送受信し、共用器12は送信RF信号と受信RF信号とを合成、分岐する。受信部13は基地局から受信したRF信号をディジタルデータに復元する。データ出力部14は受信部13で復元されたデータを出力する。データ入力部15は送信するデータを入力し、送信部16は送信しようとするデータを送信するのと同時に、計算したCQIの値をNWに送信する。CQI算出部17は受信部13が受信したRF信号のCQIを算出し、アンテナバー表示部18は算出されたCQIの値から電界強度をモニタ画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信装置に含まれる対象機器の存在を容易に確認でき、しかも、存在する対象機器がどのような状態にあるのかをも容易に確認できる通信装置の提供。
【解決手段】子機#1において子機#nの状態をピクトで表示する。子機#nが待機状態にあれば(S274:YES)、子機#nのピクトを点灯する(S276)。子機#nが外線通話状態にあれば(S278:YES)、子機#nのピクトを2秒周期で点滅させる(S280)。子機#nが内線通話状態にあれば(S282:YES)、子機#nのピクトを1秒周期で点滅させる(S284)。子機#nが通話圏外にあれば(S286:YES)、子機#nのピクトを0.5秒周期で点滅させる(S288)。子機#nの状態が未登録状態であれば(S286:NO)、子機#nのピクトを消灯(非表示)とする(S290)。 (もっと読む)


【課題】着信ランプが発光状態によって何を報知しているのかを容易に認識できる通信装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】通信部2により通信処理を行う際に、着・発信処理の場合には発光部4を副表示部32に近づく方向に順次発光するパターンで発光させ、発・送信処理の場合には発光部4を副表示部32から遠ざかる方向に順次発光するパターンで発光させる。 (もっと読む)


【課題】回線および端末の負荷を軽減させ、音声による表現を保ち、通話内容を欠如なく相手に伝達可能な通話端末装置の提供。
【解決手段】音声入力部102から入力された通話入力を認識し、通話入力を通話内容データに変換する通話内容認識部111と、通話内容認識部111によって変換された通話内容データを基に通話入力に関連する通話内容補助データを生成する通話内容補助データ生成部113と、通話品質レベルが予め設定された基準レベル以下かどうかを判断する通話品質判断部110と、通話品質判断部110において通話品質レベルが予め設定された基準レベル以下になったと判断されたとき、生成された通話内容補助データを通話中の相手に送信する送信部108とを備え、回線や端末の負荷を軽減し、音声による表現や臨場感を保ち、通話内容情報の欠如を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の表示画面の限られたスペースを有効に利用しつつ、未読の受信メールの内容などのユーザに報知するために表示すべき情報を、ユーザによる所定の操作を経なくても、自動的に表示画面に表示することができるようにする。
【解決手段】ユーザに報知するために表示すべき情報を、表示画面の一部のピクト表示エリアに、スクロール表示すると共に、ピクト表示エリアに表示すべきピクト表示は、スクロール表示する情報に挿入して表示する。 (もっと読む)


【課題】 無線ベアラの確立処理直後に移動体通信網から送信される音声データを確実に処理する。
【解決手段】 移動通信端末10は、移動体通信網20との間で無線ベアラの確立処理を行うMTF11と、無線ベアラを通じてMTF11により受信された音声データを処理するTAF12とを備える。MTF11は、移動体通信網20からの無線ベアラの確立指示の当該送受信制御部による受信に応じて、当該無線ベアラの確立応答を移動体通信網に送信すると共に当該無線ベアラが確立した旨をTAF12に通知する通知部11aを有する。TAF12は、通知部11aによる通知がなされると音声データを処理できる状態に移行させる移行部12aを有する。 (もっと読む)


【課題】通話相手の切り替えを実施した後に、通話相手を誤って表示しないようにする。
【解決手段】ハンズフリー通話中に割込着信があるか否かを判定し(S102)、割込着信があると判定された場合、割込着信の呼との通話に切り替えるか割込着信による接続要求を拒否するかを判定する(S106)。割込着信の呼との通話に切り替えると判定された場合、ハンズフリー通話中の呼を保留にして割込着信の呼との通話に切り替え(S108、S110)、通話相手を表す情報を非表示として、割込着信を受けた後の通話中であることを表示部10のディスプレイに表示させる(S112)。 (もっと読む)


【課題】通信状況のより良い場所や姿勢を探索するためには、受信レベルの表示や映像や音声などの品質と、携帯型受信装置の場所や姿勢を記憶して、探索しなければならず、煩雑である。
【解決手段】無線信号の受信品質を位置情報に関連付けた受信品質地図情報を取得し、また、現在位置を取得して、現在位置の周辺領域の受信品質地図を表示する携帯型受信装置を提供する。また、受信品質情報と現在位置情報との履歴を記憶し、その記憶された履歴に基づいて、受信品質地図情報を生成してもよい。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機を用いて移動通信網の無線区間通話品質測定を提供する方法及びシステムに関するものである。本発明は、移動通信端末機における無線区間通話品質を測定する方法であって、(a)品質測定アプリケーションで生成した品質測定要請信号をスイッチングして診断監視ポート(Diagnostic Monitor Port)へ伝送するステップと、(b)診断監視ポートへ伝送された品質測定要請信号を品質測定処理部へ伝送して無線区間通話品質を測定するステップと、(c)品質測定処理部が無線区間通話品質の測定を完了すると、品質測定結果データを生成して診断監視ポートに出力するステップと、(d)診断監視ポートに出力された品質測定結果データをスイッチングして品質測定アプリケーションへ伝送するステップと、(e)品質測定アプリケーションが品質測定結果データを受信してメモリに格納するステップと、を含むことを特徴とする移動通信端末機における無線区間通話品質を測定する方法を提供する。本発明によると、移動通信端末機自体だけで通話品質を測定し分析して、通話品質を測定し分析する移動通信事業者に通話品質をメンテナンスすることに便利性を提供する効果がある。
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