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Fターム[5K038AA06]の内容

インターホン (10,053) | 目的、効果 (1,828) | 機能性の向上 (1,437) | 付加機能を備えたもの (964)

Fターム[5K038AA06]に分類される特許

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【課題】宅配物の着荷予告情報を宛て先の居住者にメールデータで通知する際の宅配業者による作業効率を高める。
【解決手段】エントランスに設置される宅配ロッカー3には、宅配業者からの宅配物の宛て先を入力するための入力部31と、当該宅配ロッカーへの宅配物の着荷を検知するための検知部32とを備え、制御機4の制御機CPU41は、宅配ロッカーに宅配物が着荷されことを検知部にて検知したとき、宛て先の住戸に関連付けられたメールアドレスを記憶部40から読み出し、読み出されたメールアドレスにメールデータを送信する。また、制御機CPUは、宅配ロッカーに着荷された宅配物が取り出されことを検知部にて検知したとき、宅配業者に宅配物の取出通知をメールデータで通知する。 (もっと読む)


【課題】比較的に低コストで、かつ、よりセキュリティの高いインターフォン用映像配信システムおよびカードアダプタを提供する。
【解決手段】放送配信システム10の送出装置14は、共同玄関インターフォン装置40から入力された訪問先の住戸識別情報で変換したスクランブル鍵で、モニタ映像放送コンテンツを暗号化するとともに、変換前のスクランブル鍵を独自ECMに含めて、暗号化された放送コンテンツを各住戸60へ送出する。各住戸内のデジタルテレビ受信機21に付属したカードアダプタ24は、受信したECMが独自ECMであるとき、その独自ECMから抽出した変換前のスクランブル鍵と、カードアダプタ24に固有に対応付けられた住戸識別情報とに基づいて、放送コンテンツの暗号化に用いた変換後のスクランブル鍵を復元してテレビ受信機21へ送出し、独自ECMでないときはICカード26からテレビ受信機21に対して送出されるスクランブル鍵を導通させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の呼出検出装置を接続部に接続する際に、接続した呼出検出装置とその呼出検出装置からの呼び出しを報知するときの報知方法との関連付けを医療従事者ができるだけ手間をかけずに行うことができる。
【解決手段】 報知方法指定部14で報知方法が指定された状態で、何れかの接続部12に呼出検出装置1が接続されたことが接続検出部16にて検出されると、その接続部12の接続部識別情報と指定されていた報知方法を示す報知方法識別情報とが記憶部15に関連付けて記憶される。これにより、所望の報知方法が指定されている間に医療従事者が複数の接続部12の何れかに呼出検出装置1を接続するだけで、呼出検出装置1が接続された接続部12と報知方法とを関連付けて登録できるので、接続部12に接続される呼出検出装置1の数が多くなっても指定される報知方法の種類が少なければ、それらの関連付けをできるだけ手間をかけずに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】来訪者がドアホンの照明部からの光を眩しく感じることを抑制し、且つ、居住者がカラー映像にて来訪者の顔をすぐに確認することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】住宅外に設置され居住者を呼び出し可能なドアホン1と、住宅内に設置されドアホン1からの呼び出しに応じてドアホン1との間で通話可能とするインターホン親機2とを備える。ドアホン1は、居住者を呼び出すための呼出釦と、所定エリアを撮像してカラー映像を得る撮像部14と、所定エリアを照明可能な照明部15とを有する。インターホン親機2は、撮像部14で撮像して得られたカラー映像を表示する表示部24を有し、ドアホン1の動作モードとして、照明部15をポーチ灯として点灯させるポーチ灯モードと、照明部15を呼出釦の押操作に基づいて点灯させる来客対応モードとを備えて、ポーチ灯モードと来客対応モードとを選択可能である。 (もっと読む)


【課題】来訪者がドアホンの照明部からの光を眩しく感じることを抑制可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のロビーに設置され所望の住戸の居住者を呼び出し可能なロビーインターホン4と、住戸外に設置され居住者を呼び出し可能なドアホン1と、住戸内に設置されロビーインターホン4およびドアホン1からの呼び出しに応答可能でロビーインターホン4およびドアホン1の各々との間で各別に通話可能とするインターホン親機2とを備える。ドアホン1は、所定エリアを撮像して映像を得る撮像部14と、所定エリアを照明可能な照明部15とを有する。インターホン親機2は、ロビーの自動ドア5に設置された電気錠を解錠させるための操作部22を有する。インターホン親機2は、操作部22が操作された後に、ドアホン1の照明部15を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、非常時に、音声通話や文字通信などを併用しかごと外部間で多重に通信を可能とすることで、あらゆる乗客が外部へ意思疎通を図ることができる非常通報装置を得る。
【解決手段】 かご内に設けられ、昇降路外のインターホン親機と接続されたインターホン子機と、かご内に設けられ、インターホン親機とインターホン子機とを通話状態に設定した場合にインターホン子機から送信される通話中信号に基づいて、子機側タッチパネル表示部を昇降路外と筆談可能な画面に切り替え、子機側タッチパネル表示部に入力された情報を昇降路外に転送する子機側タッチパネル制御部と、昇降路外に設けられ、通話状態に設定した場合にインターホン親機から送信される通話中信号に基づいて、親機側タッチパネル表示部をかご内と筆談可能な画面に切り替え、親機側タッチパネル表示部に入力された情報をかご内に転送する親機側タッチパネル制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】日本人の訪問者に対しても、外国人の訪問者に対しても、その者に適した操作ガイドをロビーインターホンに表示して、困惑させないようにする。
【解決手段】複数の表記言語のそれぞれで表記された操作ガイドが予め準備された操作ガイド記憶部11gと、既定の表記言語を有し、表記言語切換操作に応じて表記言語を一時的に切り換え、その後所定のタイミングで既定の表記言語に自動的に復帰させる言語選択部11iと、表記言語切換スイッチ11hを有し、言語選択部11iが選択している表記言語の操作ガイドを表示するロビーインターホン11とを備える。 (もっと読む)


【課題】SIPサーバから最初に送信されるINVITEコマンドの受信に失敗したIP電話に対しても呼び出しを行うことができるようにする。
【解決手段】呼出コマンド発行部4aから呼出コマンドを発行してSIPサーバ7とIP携帯電話9との間にセッションが接続された後、セッションタイムアウトとなるより前の短い所定時間以内にIP携帯電話9からオフフックの応答がなかった場合は、呼出復旧コマンド発行部4cが呼出復旧コマンドを発行していったんセッションを切断し、呼出コマンド発行部4aが呼出コマンドを再発行してセッションを再接続することにより、最初に発行された呼出コマンドに基づきセッション接続に失敗しても、その後に再発行される呼出コマンドに基づいてIP携帯電話9に対する呼び出しを行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】1のリモコンに接続した音楽再生装置から出力されるオーディオ信号を他のリモコンのスピーカから出力できるようにしたリモコンシステムにおいて、スピーカから出力される音楽にリモコン操作に伴う不快な雑音が混ざるのを防止する。
【解決手段】音楽プレーヤ5が接続される台所リモコン2に、当該リモコン2に備えられた操作スイッチの隠し蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段18を設け、音楽プレーヤ5で音楽再生中に、上記隠し蓋が開かれたことを検知すると、その時点で、台所リモコン2にある信号遮断手段によってインターホン通信回路8aへのオーディオ信号の入力を遮断し、風呂リモコン3のスピーカ15bから音楽が発せられるのを停止させる。 (もっと読む)


【課題】子機による呼び出しに対して応答が行われた状態で患者が話をすることができなくなった場合でも、患者がどのような用件で呼び出しを行ったのかを医療従事者ができるだけ把握することができるようにする。
【解決手段】呼出操作部3が操作された場合に録音装置10にて録音を開始し、応答操作部25が操作された場合に録音を終了して、再生操作部26が操作された場合に録音された音声を再生するようにしている。これにより、呼び出しを行った患者や見舞い客が焦った状態で応答の前に話してしまい応答が行われてから話せなくなったり、呼び出しを行った患者が呼び出しの直後に意識を失ったりしても、呼出操作部3が操作されてから応答操作部25が操作されるまでの音声が録音装置10に録音されるので、その音声を再生した医療従事者が、患者がどのような用件で呼び出しを行ったのかを把握することができる可能性が高くなる。 (もっと読む)


【課題】 出先の居住者が来訪者の来訪時に会話する必要が無く、しかも、来訪者にメッセージを残すために面倒なテンキー操作を強いることなく、来訪者の用件を確実に出先の居住者に伝達することが可能なドアホンシステムを提供する。
【解決手段】 ドアホン親機1は呼出ボタンを押下した来訪者に対して自動的に応答し、所定の情報の入力を促すガイダンス情報を前記ドアホン子機2へ送信し、ドアホン子機2は前記ガイダンス情報を表示し、来訪者が入力した連絡先電話番号または音声メッセージを入力した場合に、ドアホン親機1は前記入力された情報を伝言メールとして生成して通報先4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 照明をカメラカバー内から外部へ移動させても別途カバー等を必要とせず、部材の削減が可能なカメラ付ドアホン子機を提供する。
【解決手段】 呼出ボタン1は、照明用LEDの発する光を透過させる光透過性部材で形成され、呼出ボタン1の背部に照明用LEDが配置される。呼出ボタン1は、カメラ付ドアホン子機のケースに固定される固定部15と、呼出信号を発生させるための呼出スイッチに係合する係合部1cと、押下操作を可能とする弾性片14と、通電表示部5とを備えた合成樹脂製の呼出ボタン部材12に一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】拡大された映像に対しても露出制御や色バランス制御、階調特性制御、輪郭協調制御を適切に行う。
【解決手段】子器Sの制御部4は、拡大領域の位置並びに映像信号の輝度成分Yのレベルに応じて撮像装置1の映像信号処理部13における露出制御処理並びに色バランス制御処理の制御条件を変更するように指示する。故に、拡大領域の位置と映像信号の輝度成分Yに応じて常に適切な露出制御並びに色バランス制御を行うことができ、その結果、親機Mの表示装置100に表示される映像の質を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ME呼出が発生した場合に、医療機器の測定結果にどのような異常が発生しているかまで報知できるようにする。
【解決手段】ME呼出の発生が呼出種別判定部103により検出された場合に、ME画像取得部104が医療機器2からME画像を取得し、画像格納部105が画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。そして、IP携帯電話10において呼出信号を受信した後、オフフックを検出したときに、画像表示制御部107が所定のロケーションをアクセス先とする所在情報に基づき画像サーバ11にアクセスし、所定のロケーションに格納されているME画像を画像サーバ11から取得して表示することにより、ME呼出が発生したことだけでなく、医療機器2の測定結果にどのような異常が発生しているかまでME画像の表示により報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】通話中の携帯用ナースコール親機に対して別のナースコール子機から呼び出しがあった場合でも呼び出しの内容を報知できるようにする。
【解決手段】呼出信号に含まれる識別情報に対応付けられた患者情報を含む呼出画像をナースコール親機6が画像データベースから取得し、画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。また、ハンド形子機1とIP携帯電話10とが通話中の場合にIP携帯電話10がトーン信号を受信したときに、所定のロケーションに格納されている呼出画像を画像サーバ11から取得してモニタ画面に表示する。これにより、通話中のIP携帯電話10に対して別のナースコール子機から呼び出しが行われた場合に、トーン音を出力するだけでなく、呼出画像の表示により呼び出しの内容を看護師に報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ、建物内に居ながら車両情報を取得可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、住宅100内に設置されて通話子器4との間で通話を行うインターホン装置2と、電動車両3の蓄電部31への充電を制御する充電制御装置1とを具備する。充電制御装置1は、電動車両3から車両情報を取得するとともに、取得した車両情報をインターホン装置2に送信する第1通信部12を備える。また、インターホン装置2は、充電制御装置1から送信される車両情報を受信する第2通信部24と、報知動作を行う報知部29と、第2通信部24で受信した車両情報を報知部29から報知させる第1制御部21とを備える。このインターホンシステムによれば、充電制御装置1から送信される車両情報を報知部29により報知するので、住人は住宅100内に居ながら電動車両3の車両情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】電動車両に搭載された車載機器を車外から制御可能な車載機器用制御システムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、電動車両3に搭載された車載機器と、住宅100内に設けられて車載機器の動作を制御するインターホン装置2と、電動車両3の蓄電部31への充電を制御する充電制御装置1とを具備する。インターホン装置2は、充電制御装置1との間で通信を行う第1通信部24と、車載機器の動作を制御する制御信号を第1通信部24から充電制御装置1へ送信させる第1制御部21とを備える。充電制御装置1は、インターホン装置2及び車載機器との間で通信を行う第2通信部12と、上記の制御信号を第2通信部12から車載機器へ送信させる第2制御部11とを備える。車載機器は、上記の制御信号を受信して当該制御信号に基づいた動作を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自らの意思で、予め対応を希望しない来訪者の来訪を無視し、またその歓迎されざる来訪者の情報を地域で共有することが可能なドアホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者を撮影した画像から顔特徴を取得する顔特徴取得部と、前記顔特徴取得部が取得した顔特徴から当該顔特徴を有する前記来訪者の職業属性を取得する職業属性取得部と、予め職業属性と動作とが対応付けられる登録情報を用いて、前記職業属性取得部が取得した職業属性に応じて動作を決定する動作制御部と、を備える、ドアホン装置が提供される。ユーザが自らの意思で、予め対応を希望しない来訪者の来訪を無視することができる。 (もっと読む)


【課題】 通話相手が喋った言葉を音声だけでなく文字情報としても認識可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 ボイススイッチ27に入力される居住者音声を取得して文字データに変換する親機音声文字変換部28と、ボイススイッチに入力される玄関子機1からの来訪者音声を取得して文字データに変換する子機音声文字変換部29とを居室親機2に設け、親機CPU31に親機音声文字変換部28が変換した文字データを画像データに変換する機能、及び子機音声文字変換部29で変換した文字データを画像データに変換する機能を設け、玄関子機1に文字データを表示する子機モニタ17、居室親機2に文字データを表示する親機モニタ25を設けた。 (もっと読む)


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