説明

Fターム[5K038AA06]の内容

インターホン (10,053) | 目的、効果 (1,828) | 機能性の向上 (1,437) | 付加機能を備えたもの (964)

Fターム[5K038AA06]に分類される特許

101 - 120 / 964


【課題】住棟内の住戸から離れた場所にある充電システムにおける電動車両の充電状態を、集合住宅インターホンシステムの警報監視盤に報知することで、警報監視盤側で確認できるようにする。
【解決手段】集合住宅用インターホンシステム1は、充電システム2から充電情報を受信する充電情報受信部14aと、充電情報受信部14aで受信した充電情報を警報監視盤13に配信する充電情報配信部14bとを備え、警報監視盤13側では、充電情報配信部14bから配信されてきた充電情報を受信して、住戸人の住戸情報と共に、該住戸人の電動車両3の充電状態を報知する。 (もっと読む)


【課題】 ホテル従業員等特定の人物が客室前から客室内の宿泊客を呼び出して通話することができるホテルインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 客室端末1を呼び出しできるドア袖端末2を客室前に設置し、このドア袖端末2に、従業員等が携行するICカード5が翳されたらIDを受信するID受信部24を設けた。客室端末1に認証するIDを登録したID記憶部とID受信部24が受信したIDを認証する客室端末CPU17を備え、ドア袖端末CPU27はICカード5のIDが認証されたら、呼び出し/通話機能をオンしてドア袖端末2から客室端末1を呼び出し可能とする。 (もっと読む)


【課題】集合住宅インターホンシステムのロビーインターホンから、充電システムによる電動車両の充電状態を簡単に確認できるようにする。
【解決手段】インターホンシステム1は、充電システム2から充電情報を受信する充電情報受信部14aと、充電情報受信部14aで受信した充電情報をロビーインターホン12に配信する充電情報配信部14bとを備え、ロビーインターホン12は、認証装置15で住戸人を認証すると、充電状態受信部14aを介して充電システム2から受けた充電情報を用いて、認証した住戸人に対応した電動車両3の充電情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】住棟内の住戸から離れた場所にある充電システムにおける電動車両の充電状態を、住戸にいながら簡単に確認できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅用インターホンシステム1は、電動車両3の充電システム2に接続連携され、充電システム2と通信して、充電情報を受信する充電情報受信部14aと、住戸インターホン11から充電情報の要求を受けたときには、充電情報受信部14aから充電情報を受信し、要求をした住戸インターホン11の住戸アドレスを指定して、充電情報を配信する充電情報配信部14bとを備える。 (もっと読む)


【課題】住戸の電力使用に関するエネルギー情報を、各住戸の住戸インターホンで呼出して表示できるようにした集合住宅用インターホンシステムを低コストで提供する。
【解決手段】住戸には、住戸の電力使用量を計測する計測装置3を設け、住棟内には、住戸インターホン11を、インターホン回線15を通じて、外部のネットワーク上のコンテンツサーバ20に接続させるゲートウェイ機能を備えたシステム制御装置14を備えるとともに、インターホン回線15とは異なる住棟LAN18を敷設して、この住棟LAN18に計測装置3を接続付加してあり、住戸インターホン11は、ブラウザを有し、所定の操作を受け付けると、システム制御装置14を通じて、コンテンツサーバ20からエネルギー情報画面をダウンロードして表示する。 (もっと読む)


【課題】住棟にLANを別途敷設することなしに、住戸の電力使用量やエネルギーに関するアドバイスなどを住戸インターホン側で表示できるようにした集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】住戸インターホン11は、インターホン回線15に接続するための第1の接続端子11aと、Webサーバ3bを内蔵し、住戸の電力使用量を含んだ電力モニタ画面を生成する計測装置3に接続するための第2の接続端子11bとを備え、第2の接続端子11bを通じて計測装置から電力使用モニタ画面をダウンロードして表示する一方、システム制御装置14をゲートウェイとして介在させて、コンテンツサーバ20で提供されるエネルギー情報画面をダウンロードして表示する。 (もっと読む)


【課題】より適切な応答者が短時間に応答することが可能なドアホンシステムを提供する。
【解決手段】訪問者の来訪を示す信号を受信すると、携帯電話制御部148は、フェムトセル基地局40より現在フェムトセル基地局40に位置登録されている携帯電話端末の識別情報を取得し、記憶部146からドアホン装置10に応答を許可されている端末として登録されている携帯電話端末の識別情報と、呼び出し優先順位を決定するための条件等の設定情報を取得する。これらの情報データを相互に照らし合わせて、呼び出し優先順位を決定する。携帯電話制御部148は決定された呼び出し優先順位にしたがって登録されている携帯電話番号に呼び出しを行い、接続処理を行うように携帯電話部147を制御する。 (もっと読む)


【課題】管理人の監視業務への負担を軽減できるようにするとともに、管理人が各住戸への来訪者および各住戸から外出する居住者をできるだけ見落とさないようにする。
【解決手段】呼び出しが行われてから所定時間が経過するまで、または、電気錠20が内側から解錠されるまでだけカメラ1の画像を表示装置33に表示させるとともに、電気錠20が内側から解錠されてから所定時間が経過するまで、または、電気錠20が外側から施錠されるまでだけカメラ1の画像を表示装置33に表示させるので、来訪者または外出する居住者の画像が確実に表示される。また、来訪者または外出する居住者が玄関近傍に居る場合にのみ、画像が表示されるので、画像が表示される時間を短縮することができる。従って、管理人の監視業務への負担を軽減させることができ、管理人が住戸への来訪者および住戸から外出する居住者をできるだけ見落とさないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しを受けた管理室親機が断線や故障等で動作しなかった場合でも呼出履歴を記録し、管理室親機が正常な状態に復帰した際に、特別な操作をすること無く記録された呼出履歴を確認できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2から管理室親機3を呼び出した場合に、応答がなかった呼び出しの履歴を記憶する呼出履歴記憶部41と、呼出履歴記憶部41の履歴情報を定期的に管理室親機3に送信する特徴情報送信部42とを制御機4に設け、管理室親機3に制御機4から送信された履歴情報を表示する管理室親機表示部33と、居室親機2からの呼び出しに対して応答しなかった履歴を記憶する着信履歴記憶部34と、履歴情報を照合する履歴情報照合部35とを設けた。特徴情報送信部42は、呼出履歴のチェックサムデータを管理室親機3に定期的に送信する。 (もっと読む)


【課題】患者毎に最適な温度および湿度の傾向を取得することなく、患者に対してできるだけ負担をかけずに、各患者に対して最適な温度および湿度に制御することができるようにする。
【解決手段】温度センサー4および湿度センサー5の値の少なくとも一方が範囲を超えた場合に、子機1の近傍に設置された通知装置8は、温度および湿度が一般的に快適と思われる範囲を逸脱していること、空気調和機7により快適と思われる範囲に制御するために子機操作部3を操作する必要があることを通知する。この通知に対して呼出操作部3が操作されると、温度および湿度を範囲内に戻すように空気調和機7が制御される。これにより、空気調和機7による制御の有無を患者に選択させることができ、これに対して、患者が呼出操作部3を操作するだけで、温度および湿度の傾向を取得したり、患者に負担をかけたりせずに、最適な温度および湿度に容易に制御できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 保守や点検の際にも利用可能とすることで、携帯電話等を別途使用することなく作業者間で通話することを可能とする。
【解決手段】 分岐装置5は、システム保守等の際に作業者同士の通話に使用する送受話装置6を接続するための端子装置8と、送受話装置6のプラグ6aが差し込まれたら接続信号を制御装置4に送信する接続検出部13とを備えている。制御装置4は、接続信号を受けたら予め設定された管理室親機3等の所定の呼出先に対して呼出信号を送出し、呼出先の応答操作を受けて送受話装置6と呼出先との間の通話路を形成する通話制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】 玄関に現れた不審者を刺激することなく当該不審者の映像を表示し録画することが可能なインターホン装置を提供する。
【解決手段】
呼出ボタン11、子機マイク12、子機スピーカ13、カメラ15、人感センサ18、及び、照明部17を有する玄関子機2、親機マイク32、親機スピーカ33、モニタ34、及び、録画部を有し、伝送線Lを介して玄関子機2と接続される居室親機3を備えるインターホン装置であって、検知した人物が不審者であるか否かを判断する不審者判定部29を、玄関子機2または居室親機3の何れかに有し、不審者判定部29が不審者と判断した場合、照明部17の設定を変更せず、代わりにカメラの感度を上げてカメラを起動して、撮像した不審者映像を前記居室親機に送信し、モニタに表示、或いは録画動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 来訪者への応答内容を在宅している在宅者の状況に応じた応答内容とすることができ、さらに、来訪者があることをより確実に居住者に知らせることができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 インターホン屋外機39に設けられた押しボタン54が押下されたとき、制御手段17は、ネットワーク接続中継機器89から通信中端末情報を取得し、ネットワーク接続中継機器89を介してネットワークと情報の送受信を行っているネットワーク対応機器があるか否かを判定する。情報の送受信を行っているネットワーク対応機器があると判定され、かつ、そのネットワーク対応機器に搭載される専用アプリが起動中であるとき、制御手段17は、起動中の専用アプリに来訪中情報を送信する。起動中の専用アプリは、インターホン装置10から来訪中情報を受信し、受信した来訪中情報を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 来訪者への応答内容を在宅している在宅者の状況に応じた応答内容とすることができ、さらに、来訪者があることをより確実に居住者に知らせることができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 インターホン屋外機39に設けられた押しボタン54が押下されたとき、制御手段17は、対象の居住者が存在する部屋28を、居住者識別手段111の識別結果に基づいて特定し、特定した部屋の宅内照明器具90と、宅内照明制御部89によって通信を試行する。特定した部屋の宅内照明器具90と通信することができたとき、対象の居住者が存在する部屋28の宅内照明器具90を、友人知人関係来訪者応答情報20bに含まれる照明コントロールパターン情報23のうち、来訪者に対応した照明コントロールパターンの照明態様で制御する。 (もっと読む)


【課題】 患者の呼出ボタンと対応する看護師の持つ携帯端末を予め対応付けて記憶し、呼出ボタンが押下されると、押下された呼出ボタンに対応する携帯端末を呼び出す技術が知られているが、受け持ちの看護師は、あらかじめ登録をしなければならず、受け持ちの看護師が変わった場合には登録をしなおさなければならないという問題がある。
【解決手段】 IDリーダ機能を具備する呼出ボタンユニットにおいて、前記IDリーダが近傍に存在するIDタグを検知すると、検知したIDタグの情報と自ユニットのユニット情報を呼出制御装置に通知し、該呼出制御装置は、IDタグ情報記憶手段から、該呼出ボタンユニットが検知したIDタグのうち現在時刻にもっとも近い受信時刻のIDタグ情報を読出し、当該IDタグ情報を表示または当該IDタグに対応した端末に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
外部から入力する音声信号のうち、特定の言葉に限定された音声信号から声紋データを抽出するようにして、声紋データの比較処理が軽い、声紋による話者特定機能を有する電話装置を提供する。
【解決手段】
話者の声紋データと、話者のプロファイルに係る情報を対応付けて登録する話者データ登録部130と、話者毎の処理内容を登録する話者別処理内容登録部150と、前記プロファイルに係る質問を音声で相手へ質問する音声質問部120と、質問に対する回答音声から相手の声紋データを抽出する声紋データ抽出部140と、前記抽出した声紋データにより相手の話者を特定する話者特定手段とを有し、特定した話者に対応する処理内容を自動的に起動する。 (もっと読む)


【課題】
ナースコール用端末の移動や増設や変更が容易で、工期を短縮させたり工事費用を抑えることが可能なナースコール・システムを提供することにある。
【解決手段】
無線通信が可能な、呼出しを必要とする者の近傍に配置されたナースコール用押しボタン、マットセンサー、廊下表示灯、復旧ボタン、トイレ・浴室用押しボタン、カメラ付きインターフォン等のナースコール用端末と、ナースコール用端末と無線を介して接続する無線中継器と、電話機と電話機との間の電話交換を行うシステム制御装置とを備え、ナースコール用端末が、無線中継器を介してシステム制御装置に接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人物がインターホン子機の近傍で不審な動きをしている場合に、的確に検知して警報を発報するとともに、猫等の動物の動きによる誤動作を防ぐ。
【解決手段】人物を撮像するカメラと、人物と人物以外の物体を識別する識別部と、識別部で識別した人物の移動を追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡した人物を対象とし、禁止区域への移動等の人物位置を検知して作動する報知部とを備え、人物のみを対象として警報動作を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】テレビドアホンにおいて、犬等の動物を人物と誤って認識してしまい、誤動作によって無駄な報知や録画が発生していた。また、人物を正しく認識した際にも、設置条件によっては来客の映像が逆光で真っ黒になってしまい、人物の確認が困難になることがあった。
【解決手段】人物と人物以外の物体を識別する識別部を備えて、人物識別時に識別した人物の範囲を補正対象としてカメラで逆光補正を行なうことにより、識別力の高い画像を出画する。 (もっと読む)


【課題】自動で判別される逆光モード時において最適な輝度レベルとなるようにカメラにて撮像される映像信号の露光・逆光補正を行い、出画映像の視認性を高める。
【解決手段】OPD回路115にて検波される映像信号の輝度検波値及びヒストグラム算出回路116にて算出される映像信号の輝度ヒストグラム検波値とメモリ124に記憶されている閾値とを露光制御回路123にて比較してカメラ11の逆光モードを自動で判別する逆光モード時において、最適な輝度レベルとなるようにシャッタ112及びCDS/AGC回路113をそれぞれ露光制御するとともに、メモリに記憶されている逆光モードの制御条件で輝度補正回路120及びクロマ補正回路122をそれぞれ制御する。また、カメラの逆光モードを判別するために参照される閾値を跨ぐ所定の輝度範囲を、カメラの逆光モード又は非逆光モードとして判別しないための不感帯域として設け、メモリに記憶する。 (もっと読む)


101 - 120 / 964