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Fターム[5K048HA37]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 構成要素 (9,008) | 電源 (778) | 充電式 (181) | 電池 (108)

Fターム[5K048HA37]に分類される特許

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【課題】操作上の利便性を高めることができる三次元画像用眼鏡を提供する。
【解決手段】三次元画像を表示可能な表示装置に表示される三次元画像に基づき、装着した使用者が三次元画像感覚を得ることが可能な三次元画像用眼鏡において、前記表示装置を操作するための操作部と、前記操作部における操作に応じた無線信号を前記表示装置に送信する送信部と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】周囲環境に依存せずに、電源の電力消費を効率的に抑制できる無線通信装置を提供する。
【解決手段】本実施形態によれば、無線通信装置は、無線回路と、反射波回収回路と、変換回路とを備えた構成である。無線回路は送信電波をアンテナに送出する。反射波回収回路は前記アンテナからの反射波を回収する。変換回路は前記反射波回収回路により回収された前記反射波を電力に変換する。 (もっと読む)


【課題】加工の工数を増やすことなく、電池ホルダの回路基板に対するガタつきを防止する。
【解決手段】電子キー1(携帯型無線キー)は、キー本体2内に回路基板60と電池ホルダ70とを備える。回路基板60は、その端部に切り欠き部62〜65(挿通口)を有する。電池ホルダ70は、ホルダ本体71から回路基板60の各切り欠き部62〜65に向けて突出形成される係合突起72〜75を有する。係合突起72は、ホルダ本体71の重心位置側の外周面72bが湾曲面状に形成される。切り欠き部62は、その内周面62aが係合突起72の外周面72bに比べて曲率の小さい湾曲面状に形成され、係合突起72の回路基板60に対する移動を規制する。切り欠き部63〜65は、内周面63a〜65aが平面状に形成されるとともに、係合突起73〜75の回路基板60に対する移動を許容する。 (もっと読む)


【課題】防水機能を得ることができる構造簡素な携帯機を提供する。
【解決手段】特定の通信対象との間で所定の無線通信を行うための電子部品と、これに電力を供給するための電池とがケースに収容され、ケースは、電池を収容する電池収容部11が一側面に開口して形成されたケース本体と、電池収容部11を囲繞する防水部材26と一体形成されるとともに電池収容部11の開口部を覆う電池蓋7とを備える携帯機において、防水部材26は、電池蓋7がケース本体に取り付けられる際、電池収容部11内に進入する態様で内側へ弾性変形するとともに、この弾性変形により生じる弾性力によって電池収容部11の内壁を外側に押圧することにより、電池蓋7をケース本体に取り付けた状態に維持しつつ、両者間を液密に保持することを特徴とする携帯機。 (もっと読む)


【課題】複数の計測点を監視する監視システムにおいて、計測の即応性を担保するとともに各計測機器による通信の衝突が発生する可能性を低減させ、監視装置による間欠的な監視を可能にする。
【解決手段】監視装置1は、通信部を用いて一斉同報通信により第1要求信号を各計測機器2へ配信する。第1要求信号を受信した各計測機器2は、それぞれ受信した第1要求信号の要求種別を判定する。その結果、いずれの計測機器2においても第1要求信号を受信したことが判定され、各計測機器2では、計測部により出力される数値が条件を満たしているか否かを判断する。ここで、計測機器2aでは、計測部による計測結果が指定された条件を満たしていないため、受信した第1要求信号に対する返信を行わない。一方、計測機器2bでは、計測部による計測結果が指定された条件を満たしているため、受信した第1要求信号に対する第1返信信号を監視装置1へ返信する。 (もっと読む)


【課題】リモコンとホスト機器間で双方向通信を行なう。
【解決手段】リモコンは、ある時間間隔でホスト機器にステータス問合せを行ない、送信情報なしのステータスを受け取ると、通信部を休止状態にする。ホスト機器は、リモコン宛ての送信情報が発生すると、送信情報ありのステータスを返す。リモコンは、送信情報ありのステータスを受け取ると、受信を終了して、以後は通信部の休止状態を保つ。ホスト機器側をトリガーとするリモコンへの情報送信が可能であり、また、リモコンは間欠的に受信待ちにして消費電力を節減することもできる。 (もっと読む)


【課題】操作対象機器の誤動作とリモコン装置及び操作対象機器の電力の消耗を抑制できるリモコン装置を提供する。
【解決手段】リモコン装置10Aは、入力部1と動作指示信号を発信する信号発信部5とを備えている。リモコン装置10Aはさらに、信号発信部5が操作対象機器の信号受信部に対してまっすぐ向いているときの基準面からのリモコン装置10Aの傾き量を検出する傾き検出部2と、入力部1に入力されたデータ、及び傾き検出部2で検出された傾き量のデータとが入力され、入力部1へのキー入力があった場合に傾き量の値が所定の閾値以下か否かを判定し、傾き量の値が所定の閾値以下の場合に信号発信部5をオン制御し、傾き量の値が所定の閾値を超えた場合に信号発信部5をオフ制御する制御部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電池を電源とし、人体感知センサにより人の存在を検出したときに、明るさセンサにより検出された明るさに応じた信号を照明装置に向けて送信する無線送信装置において、電池の消耗を低減する。
【解決手段】明るさセンサ35による明るさ検知のタイミングを制御するタイミング制御部31と、明るさセンサ35により検知された明るさを記憶する記憶部32と、現在時刻をカウントする計時部33と、第1時刻及び第2時刻を入力するための操作部27と、人体感知センサ35が人の存在を検知したときに、記憶部32に記憶されている直前の明るさに対応する所定の信号を無線により送信する無線信号送信部25を備え、タイミング制御部31は、現在時刻が第1時刻及び前記第2時刻になったときに、明るさセンサによる明るさを検知するタイミングを変化させる。 (もっと読む)


【課題】押圧操作スイッチの操作に係るユーザの身体的負担を軽減しながらも、安全性を損なうことなく、電池の長寿命化を図ることのできる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1を構成する制御部18は、タクトスイッチ12が操作されたことに基づいて、予め定められた接触感知期間、電池20からタッチセンサ14へ電源を供給する。また、制御部18は、タッチセンサ14によってユーザの接触を感知しており、かつ、タクトスイッチ12が操作されていることに基づいて、そのタクトスイッチ12に対応する動作指示を電波送信部16から電波にて送信開始させる。さらに、制御部18は、その送信開始後にタッチセンサ14によってユーザの接触を感知している間は、タクトスイッチ12が操作されていなくても、このタクトスイッチ12に対応する動作指示の電波による送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】電波強度の確認忘れを防ぎ、給湯器と無線リモコンとの通信不良を早期に発見することができる給湯器の無線リモコンシステムを提供する。
【解決手段】無線リモコン3の乾電池接続による通電開始時に、無線リモコン3の制御手段19は、電波強度測定手段17による電波強度の測定を行うと共に、測定した電波強度を表示手段6により表示させる通信確認処理を行う。無線リモコン3の制御手段19は、電波強度測定手段17により測定した電波強度が、通信可能となる最小の電波強度以上である場合には、所定時間経過後に通信確認処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 電池切れが生じることなく、これによって自動ドアを常に開閉操作することができる自動ドアの開閉操作装置を提供する。
【解決手段】 本発明の無線式の開閉操作装置1は、ベランダ用自動ドアなどの自動ドア3の開閉を操作するようになっている。その開閉操作装置1は、自動ドア3の開閉を指示するための操作部24と、操作部24での指示内容を自動ドア3へ赤外線などを用いて無線送信する通信部26と、当該開閉操作装置1を作動させるための電源21とを有している。その電源21は太陽電池で構成している。 (もっと読む)


【課題】連係制御を適正に行うことができながら、省電力化を図ること。
【解決手段】通電状態で送信手段が送信情報を送信可能な送信可能状態と、非通電状態で送信手段が送信情報を送信できない待機状態との間で、送信手段を切換自在な第2通信・制御モジュールを備え、第2通信・制御モジュールに対する電池と、第2通信・制御モジュールの装着対象機器の動作に連動して発電する発電手段とを備え、発電手段により発電される電力も使用可能とする。 (もっと読む)


【解決手段】インベントリコントロールデバイスにおいて電池の寿命を延ばすシステムおよび方法が開示される。遠隔コントロールシステムから関連エネルギ場を有する起動信号を無線で受信し、モード変更信号を出力するよう構成された受動的レシーバが提供される。受動的レシーバは、起動信号に伴うエネルギ場によって電力供給されるよう構成される。受動的レシーバと結合された機能モジュールであって機能モジュールがアクティブモードにあるとき内蔵の電源によって電力供給されるよう構成された機能モジュールが提供される。機能モジュールはさらに、受動的レシーバからモード変更信号を受け、インアクティブモードからアクティブモードへ変わるよう構成される。機能モジュールは、インアクティブモードのときよりもアクティブモードのときのほうが電源からより多くの電力の供給を受ける。 (もっと読む)


【課題】構成要素の追加を必要最小限に抑え、任意の場所に存在する携帯キーを探索可能な車載装置を得る。
【解決手段】車載装置20内のスマート無線ユニット10は、ボデーECU30に着脱可能に設けられ、ボデーECU30から取り外され分離状態になると、開状態のスマート・ボデー間接続スイッチ22から「キー位置確認モード」であることを認識することができる。キー位置確認モード時において、スマート無線ユニット10内の電源回路11は閉状態の内蔵電池選択用スイッチ18Sを介して内蔵電池18からの内部供給電力を受け、LF送信回路15は、閉状態の内部アンテナ選択用スイッチ16Sを介して接続されるLF送信用内部アンテナ16からLF帯の無線信号を送信する送信動作を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】電池の電池電圧を報知することによって電池交換時期や、電池切れをユーザに的確に伝えることが可能な電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー1は、車両にIDコードを無線送信して該車両の制御部にID照合を実行させ、該ID照合が成立したことを条件として、該制御部に設置されたドアロック機構を駆動制御する。電子キー1は、ロックボタンスイッチ2a又はアンロックボタンスイッチ2bをオン操作される毎に、該電子キー1に内蔵される電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じて、電子キー1に備えられるインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる。また、電池4を交換した時、電子キー1は、交換した電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じてインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】電池を電源とする端末機器と、商用電源を用いる中央装置との間の無線通信に際し、端末機器の電池の消耗を低減できる無線通信方法を提供する。
【解決手段】電池を電源とし、情報を送受信可能な端末機器20と、商用電源を電源とし、該端末機器と情報を送受信可能な中央装置10との間の無線通信方法であって、端末機器で、中央装置からの接続要求確認を所定時間毎に行なう待機シーケンスと、中央装置に電源が投入された後、中央装置から端末機器へ接続要求送信を行なう接続確立シーケンスと、端末機器と中央装置との間で接続が確立された後、端末機器と中央装置との間で情報の送受信を行なう送受信シーケンスと、を有する。 (もっと読む)


【課題】誤操作による運転の中断を防止することができる空気調和機の遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】この発明に係る空気調和機の遠隔制御装置は、リモコン本体と、この本体に設けられ、本体を操作するための操作手段と、本体に設けられ、操作手段の操作を有効又は無効にするための操作有効/無効切り換え手段と、この操作有効/無効切り換え手段が無効の場合は、操作手段の操作を無効とする制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 プリント回路板の、板ばねとの接触面に磨耗現象が発生しない、自動車の施解錠システムのための遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】 この遠隔制御装置は、組み立てられた状態において、プリント回路板(5)、このプリント回路板(5)に電力を供給するための電池(6)、およびこの電池(6)とプリント回路板(5)とを接続している少なくとも1つの板ばね(8a)(8b)が内部に配置されているハウジングを形成している2つの剛性のハーフシェル(2a)(2b)を備えている。2つの剛性のハーフシェル(2a)(2b)のうちの一方のハーフシェルは、プリント回路板(5)が動くことを防止するために、プリント回路板(5)を他方のハーフシェル(2a)(2b)に押し付けている、可撓性材料から成る一連の突起(10a)〜(10h)を有している。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で、保持する片手での持ち替えを少なくして親指の移動距離を最小限に抑え、しかも、ブラインド操作に適した遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】 奥行き寸法が長い縦長の本体筐体10の最も広い面の一面を操作ボタンの操作配置面11とし、その両側と裏面側の筐体面をグリップ部12とし、操作配置面11は、その長手方向の略中央に傾斜面17で形成される段差部20を形成することで、この段差部20より後方の第1操作配置面18を、段差部20より前方の第2操作配置面19より上方に隆起して形成され、傾斜面17には、コンテンツリストボタン群110が配置され、傾斜面17に隣接する第1操作配置面18には音量ボタン131と選局ボタン132を含むテレビ基本操作ボタン群130が配置され、傾斜面17に隣接する第2操作配置面19にはカーソルボタン群120を配置するようにする。 (もっと読む)


【課題】内蔵一次電池の有効使用期間の長期化を図るとともに汎用電池の代替使用機構を備えるリモートコントローラを提供することを目的とする。
【解決手段】汎用電池33を使用する際、リモートコントローラが備える電池切替スイッチ20は、スライダスイッチ20aにより端子aと端子bとが接続され、端子dと端子eとが接続される。マイクロコンピュータ30は、端子dと端子eとが接続されていることで汎用電池33からの電力供給が可能となる。この際、端子aと端子bとが接続されることで太陽電池12はマイクロコンピュータ30に接続されない状態となり、端子fが接続されない状態となってリチウム一次電池32もマイクロコンピュータ30に接続されない状態となる。この結果、太陽電池12とリチウム一次電池32のマイクロコンピュータ30への接続が完全に切り離される。 (もっと読む)


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