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Fターム[5K049FF12]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 検出、識別 (1,222) | 着信 (134)

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【課題】ピックアップグループの範囲外に移動してもコールピックアップサービスの提供を受けることができる端末装置、呼制御装置、通信システム、及び通信システムにおける着信応答方法を提供すること。また、ピックアップグループの登録を不要にした端末装置、呼制御装置、通信システム、及び通信システムにおける着信応答方法を提供すること。
【解決手段】通話を要求する発信信号が第1の端末装置から送信されて、呼制御装置において受信された前記発信信号が着信信号に変換されて、前記呼制御装置から無線により送信された前記着信信号を受信する端末装置において、前記着信信号を受信したとき、前記着信信号に含まれる前記端末装置の識別情報を含む着信情報を、前記端末装置に代わり前記第1の端末装置と通話を行う第2の端末装置に対して超音波により出力する超音波出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】外線電話をかけてきた通話者を待たせる時間を極力少なくして、外線電話を特定のメンバーに取り次ぐことができるインターカムシステムを提供する。
【解決手段】インターカムシステム100は、主制御装置1と複数の子機(通信端末)3a〜3eとを備える。主制御装置1は、外線電話に対していずれかの子機で応答したら、外線端末200と応答した通信端末とのパスをつなぐ。主制御装置1は、取次ぎコマンドを受信したら外線端末200に対して保留処理を実行する。応答した通信端末からの呼び掛けに応答した他の子機から応答コマンドを受信したら、外線端末200に対する保留処理を解除し、外線端末200と他の子機とのパスをつなぐ。 (もっと読む)


【課題】 優先度の低い着信を検出してもすぐに着信処理を行わずに、一定時間内に到来した着信の中で一番優先度の高い着信に対して呼出処理を行う優先着信処理方法を提供する。
【解決手段】 着信検出部3が着信を検出すると、着信信号に付与された発信元に係る着信情報を抽出し、着信優先度判定部4が優先度を判定する。判定した着信の優先度が所定値以上であったならば着信先呼出制御部6は着信先を呼出す。また優先度が所定値未満であったならば着信情報を保存し、一定時間新たな着信の到来を待ち受ける。一定時間が経過しても優先度が所定値以上の着信が到来しなかったならば、着信先呼出制御部6は保存した着信情報に対応する着信先を呼出す。 (もっと読む)


【課題】
鉄道通信指令システムにおいては、各駅務室や駅構内に設置されている指令電話子機の
故障による誤発信により、通信指令室に設置されている指令操作盤に誤着信動作を繰り返
す。このため、他の正常に動作している指令電話子機からの着信応答操作の妨げとなり、指令業務運用に支障が生ずる場合があった。
【解決手段】
本発明を採用した鉄道通信指令システムは、指令制御装置へ指令電話子機着信自動停止機能パラメータを設定することにより誤着信を識別できるため、監視時間及び指令電話機子機の回線閉結回数の監視を行い、規定の時間内に規定の回線閉結回数が検出された場合、自動的に着信を停止できる。また、指令電話子機着信自動停止状態時に、監視時間内に回線閉結が検出されなくなった場合に自動的に指令電話子機着信停止状態を解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機もしくはPHS端末等の無線電話機に着信があった際に、最寄りのIP電話機もしくはデジタル電話機等の固定電話機によっても応答することが可能な内線電話システムを提供する。
【解決手段】内線電話システム1の制御部2は、無線電波により接続した1ないし複数の無線電話機31のいずれかの無線電話機に着信があった際に、着信があった無線電話機31の音声生成部33にて音声情報として内線番号付きの着信音もしくは着信メロディを生成してスピーカー34から出力することを指示し、かつ、当該無線電話機31が出力した音声情報を受信した1ないし複数のIP電話機11やデジタル電話機21等の固定電話機から該音声情報の音量レベルを受け取り、各固定電話機から受け取った音声情報の音量レベルに基づいて、1ないし複数の固定電話機のうち当該無線電話機31の近傍に位置する固定電話機を特定し、特定した固定電話機に対して着信を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数の電話端末を1つの番号で一括管理し、当該1つの番号に基づき電話端末の接続を制御する通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯型電話端末と非携帯型電話端末とを同一グループの所属とする。グループ識別情報に対応付けて、グループ内での接続先の優先順序と、各所属電話端末についての識別情報及びプレゼンス情報と、最優先の電話端末に接続できない場合に接続先となる他接続先情報とを記憶しておく。端末位置に応じた第1及び第2の識別情報を有する携帯型の電話端末について、第1の識別情報は、所属電話端末の識別情報として記憶され、第2の識別情報は、他接続先情報の1つとして記憶可能である。グループ識別情報による接続要求の受信時に、記憶情報から、接続先となる電話端末の識別情報を得て、接続元電話端末に接続させる。 (もっと読む)


【課題】内線電話端末で利用者が自分宛てメールの受信確認を行えるようにする。
【解決手段】電話制御装置10において、メール管理部23により、データ通信網50を介してメールサーバ51へ接続して、設定情報に予め登録されているメールアドレスへ届いているメールを受信し、これら受信メールのメールアドレスと対応する内線電話端末30を設定情報に基づき特定し、電話制御部13により、メール管理部23で特定した内線電話端末30に対してメール受信表示を指示することにより、当該内線電話端末30で利用者へメール受信を通知するためのメール受信表示を行う。 (もっと読む)


【課題】電話制御装置から無線電話端末に対して、安定した通話品質で電話サービスを提供する。
【解決手段】発信通知確認部15により、無線電話端末20で画面表示されたWeb画面での発信操作に基づいて無線電話端末20から携帯網50を介してデータ通信により通知された発信通知から発信先情報を取得し、接続要求確認部16により、当該発信操作に応じて無線電話端末20で行われた携帯網50での電話発信による着信に基づき無線電話端末20からの通話路接続要求を確認し、呼制御部17により、発信先情報の取得および通話路接続要求の確認の後、発信先情報と対する相手電話端末30に対して電話網40または携帯網50から電話発信を行い、相手電話端末への当該電話発信により形成される相手通話路と無線電話端末20からの着信への応答により形成される端末通話路とを中継接続する。 (もっと読む)


【課題】個別着信に対して指定された着信先内線電話機以外が応答した場合や、着信先内線電話機で使用者本人以外が応答した場合に、通話録音を自動的に起動することが可能な電話制御装置を提供する。
【解決手段】個別着信があった場合に、通話録音起動処理部130は、当該個別着信の発信元と着信先と代理応答した内線電話機の関係が、通話録音条件登録部160に登録されているか否かを参照し、通話録音すると登録されていたならば、通話録音部120を起動し、所定の宛先に通話録音を開始する旨または通話録音が保存されている旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】
従来の代理応答機能や着信転送機能をサポートする電話制御装置では、代理応答や着信転送が起動されたのと同時期に、当初の着信先に対する呼出が中止されるため、当初の着信先が応答する(電話にでる)ことができなかった。
【解決手段】
着信先内線電話機を呼出す内線電話機呼出手段は、代理応答や着信転送が起動された後も、所定の期間、当初の着信先内線電話機に対する呼出を継続し、着信先応答検知手段が着信先内線電話機の応答を検知したならば、発信元と着信先内線電話機との通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】所定の内線電話機に代理応答を促し、発信元に対してなるべく適切な者に代理応答させる電話制御装置を提供する。
【解決手段】前記外線または内線と対応付けて代理応答する条件を登録する代理応答条件登録部151と、代理応答を促す着信鳴動もしくは着信表示をさせる代理応答促進処理部150と、を有し、着信があって着信先内線電話機4aが応答しない場合に、代理応答促進処理部150は代理応答条件登録部151を参照して、所定の内線電話機4bに対して代理応答を促す。 (もっと読む)


【課題】構内交換機に帰属する個人用の携帯端末、又は部門代表の電話機が着信中に、他の携帯端末を含む電話機でキー操作することで構内交換機にアクセスし、着信中の回線をキー操作した前記他の携帯端末を含む電話機に転送して捕捉する。
【解決手段】公衆網に接続された構内交換機と、前記構内交換機に接続された複数の電話機とを備える着信転送装置において、着信中ではない電話機が、前記構内交換機のデータ送受信制御部に問い合わせコマンドを送信すると、前記データ送受信制御部が、着信中の電話機の電話番号と該電話機の使用者名を少なくとも含む回線情報のリストを、前記着信中ではない電話機に送信し、前記電話機が、受信した前記回線情報のリストの中から、任意の1件の着信中の回線を選択して、回線捕捉コマンドを前記データ送受信制御部に送信し、着信中の回線を捕捉することを特徴とする、着信転送装置。 (もっと読む)


【課題】デジタル電話およびアナログ電話を含む端末グループに属する各端末を適切なタイミングで鳴動させる。
【解決手段】IP−PBX2は、記憶部21と、デジタル鳴動開始部22と、アナログ鳴動開始部23とを有する。記憶部21は、デジタル電話D1〜D3を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第1の遅延時間と、アナログ電話A1,A2を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第2の遅延時間とを記憶する。デジタル鳴動開始部22は、第1の遅延時間に基づいて、デジタル電話D1〜D3を呼び出す第1の呼出信号を送信することによって、デジタル電話D1〜D3を鳴動させる。アナログ鳴動開始部23は、第2の遅延時間に基づいて、アナログ電話A1,A2を呼び出す第2の呼出信号を送信することによって、アナログ電話A1,A2を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】広く認知されている1つのデフォルトポート番号を使用してネットワーク環境の構築を容易とする。
【解決手段】実施形態によれば、インタフェース装置は、接続部と、第1の処理部と、第2の処理部と、振り分け部とを備える。接続部は、複数の端末及び網を1つのポートに接続可能とする。第1の処理部は、複数の端末に対する交換処理を実行する。第2の処理部は、網に対する交換処理を実行する。振り分け部は、接続部にて受信した交換に係わるメッセージのメッセージ種別を判定し、当該メッセージ種別がリクエストの場合、当該メッセージ中の送信先識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分け、当該メッセージ種別がレスポンスの場合、当該メッセージ中の送信元識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分ける。 (もっと読む)


【課題】発信者番号が非通知の着信を受けた場合でも、第三者からの着信を拒否しつつ、着信できることができるようにする。
【解決手段】本発明の着信制御装置は、外線電話端末から、発信者番号非通知で、着信先を収容端末とする外線着信を受けた場合に、当該着信の可否判定を行う着信制御装置において、認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、外線電話端末から収容端末に対する呼要求を受けると、当該呼要求に基づき発信元の外線電話端末に対して、認証情報の取得要求を行う認証情報要求手段と、外線電話端末から認証情報を取得し、認証情報記憶手段を参照して、外線電話端末からの認証情報の照合を行う認証処理手段と、認証処理手段により認証が正当である場合に、外線電話端末からの着信を許可するものと判定する着信可否判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージによる着信通知を行わないように設定でき、特定の発信者に対しては、着信時に即時音声ページングを行うようにする。
【解決手段】外線と接続される構内交換機と、構内交換機と接続される音声蓄積装置とを備えた、音声メッセージによる着信通知システムにおいて、構内交換機は、外線の信号から発信者情報を検出し、発信者情報を含む信号を音声蓄積装置に送信し、音声蓄積装置は、発信者情報を含む発信者に関する詳細情報を有する情報テーブルと、詳細情報を用いて音声メッセージを合成する音声メッセージ合成部と、合成された音声メッセージを送出する音声メッセージ送出開始時間を設定するタイマと、を備え、受信した発信者情報に基づき詳細情報を情報テーブルから検索し、検索された詳細情報を用いて音声メッセージを合成し、音声メッセージ送出開始時間の経過後に合成された音声メッセージを送出する。 (もっと読む)


【課題】各電話装置における着信の通知を応答実績に応じて最適化すること。
【解決手段】少なくとも1以上の外線と複数の内線を収容する主装置10と、内線に接続される複数の電話装置11〜13とを有する電話システム1であって、電話装置11〜13は報知手段を備える。主装置10は、外線からの着信情報を着信履歴情報として記憶し、着信履歴情報に基づいて電話装置11〜13のうちいずれの電話装置が外線からの着信に応答したかを応答実績情報として記憶する記憶部と、外線からの着信があった場合に、複数の電話装置に報知手段により着信を通知するとともに、外線の発信者番号に基づいて、記憶部に記憶された応答実績情報を複数の電話装置の報知手段により通知させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話システムの主装置や構内交換装置において、不在者の内線への着信に対して、複数の着信処理形態の中から、随時、適切な着信処理形態を選択できる電話制御装置を提供する。
【解決手段】電話の発着信を制御する電話制御装置において、着信に応答して所定の音声メッセージを発信元に送出するメッセージ応答処理または発信元からの音声を録音する録音応答処理または当該着信呼を所定の宛先へ転送する転送応答処理の複数の応答処理機能を有し、その中から、代理応答者からの応答処理指定コマンドの指定する応答処理を実行することを特徴とする複数の応答処理機能を有する電話制御装置。 (もっと読む)


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