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Fターム[5K067FF31]の内容

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【課題】発信側端末から着信側端末への発信時に、発信者が着信者との位置関係を知ることが可能な呼出音管理装置を提供する。
【解決手段】発信側端末10aから着信側端末10bへの発信時に、呼出音管理装置50は、発信者IDと着信者IDとに対応付けて予め設定された呼出音パターンを取得し、当該呼出音パターンに距離が含まれる場合、発信側端末10aと着信側端末10bとの距離を演算し、当該距離に基づいて発信側端末10aに配信すべき音源データを決定し、当該決定された音源データを発信側端末10aへ配信する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までのナビゲーションを行なう際に、暗い道においてユーザが道案内画面を頻繁に注視する不都合を極力防止する。
【解決手段】携帯電話1のGPS機能を利用して現在位置から目的地までの道順を算出し、電子コンパスによる携帯電話1の方角と道順に従った正しい進行方向との一致不一致に応じて発光部6の発光態様を異ならせ、その発光態様によりユーザが正しい進行方向を認識できるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末間で音声通信を行う際に、聴取者の聴取状況を、発話を妨げることなく発話者に対して報知することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末10は、他の端末10からデータを受信すると、受信したデータから導通情報を抽出する。複数の導通情報は通知音合成部13の導通判定部に供給される。導通判定部は、供給される導通情報が全て「OK」である場合には、通知音信号が出力されるようにスイッチ部を切り替える一方、それ以外の場合には、通知音信号が出力されないようにスイッチ部を切り替える。通知音合成部13の合成音生成部は、マイクロホンMCで収音される音声の音圧を検出し、検出した音圧の時間的な変化を解析することによって音声の途切れを検出する。通知音合成部13は、音声の途切れが検出されたタイミングで、通知音信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】通話中に、一方の携帯電話が単純な操作で、かつ短時間に他方の携帯電話の画面に所望の情報を表示させる方法を提供する。
【解決手段】電話網(30)と、該電話網を介して通話可能な2つの携帯電話(10,20)と、を備える携帯電話システム(100)において、前記2つの携帯電話が通話中の状態に該2つの携帯電話の一方が他方に所定の情報を表示させる方法であって、前記一方の携帯電話が前記他方の携帯電話に信号を送るステップ(S5,S6)と、前記他方の携帯電話が、前記一方の携帯電話より受け取った前記信号を基にダイアルコードを再生するステップ(S6)と、前記他方の携帯電話が、前記再生したダイアルコードに対応する情報を取得するステップ(S7)と、前記他方の携帯電話が、前記取得した情報を自身のディスプレイ装置に表示させるステップ(S8)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止する。
【解決手段】 充電台に設けられた非接触ICIDや非接触ICタグシールの非接触ICIDをアラーム時刻と関連付けしてメモリ13に記憶しておく。そして、現在時刻がアラーム時刻となった際に、再度、上記充電台或いは非接触ICタグシールから非接触ICIDの取得を図り、この取得した非接触ICIDとメモリ13に登録されている非接触ICIDとが一致した場合のみ、所定のアラーム鳴動制御を行う。これにより、場所と時刻とを関連付けてアラーム制御を行うことができ、ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急災害速報を十分生かすことが可能な無線電子機器を提供する。
【解決手段】緊急災害速報を受信し(ステップ101)、緊急災害速報が震度を検出し(ステップ102)、震度に応じて緊急災害速報をユーザに報知する。優先順位を決定する(ステップ103、104、105)。 (もっと読む)


【課題】使用者がディスプレイを目視することなく目的地までの道のりにおける現在の進行方向を認識することを可能とすること。
【解決手段】端末装置であって、地図情報を記憶する地図情報記憶部と、現在位置を取得する現在位置取得部と、目的地の入力を受け付ける目的地入力部と、地図情報に基づき、現在位置から目的地までの経路を検出し、経路と現在位置とに基づき現在の進行方向情報を取得する位置情報制御部と、複数の発熱装置を有する発熱部と、進行方向情報に基づき、進行方向に応じた発熱装置を発熱させる発熱部制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信相手のおかれている状況を示す位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部170は、通信相手であるナビゲーション装置2から送信された位置データを受信すると、自装置の現在位置を示すGPS(Global Positioning System)情報を取得し、自装置の周辺に存在するナビゲーション装置2を判別する。そして、表示部150に表示する表示条件を受け付けて、表示条件を満たすナビゲーション装置2の位置データを時間間隔δtで少なくとも2回取得し、ベクトルデータを生成する。生成したベクトルデータを記憶部130に記憶し、記憶部130に記憶されている地図データとベクトルデータとに基づいて地図画像とベクトルとを合成した合成画像を生成し、表示部150に表示する。 (もっと読む)


【課題】任意の位置に居る者をより簡便に呼び出すことができる無線機を提供する。
【解決手段】無線装置において、所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機から、無線装置がそのビーコン送信機が設けられた位置に位置したときにそのビーコン送信機又は位置に対応する識別情報を受信するビーコン受信手段と、ビーコン受信手段が識別情報を受信したとき、その識別情報を記憶する記憶手段63と、無線により受信を行う無線受信手段と、無線受信手段による受信信号において前記識別情報が指定されている場合、その識別情報と、記憶手段に記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かを判定する判定手段65と、判定手段による判定結果に応じ、その判定に係る受信信号に基づく出力を許容し又は阻止する出力許否手段66とを設ける。 (もっと読む)


【課題】筐体容量、電力量、メモリ容量等の限界に起因してメンテナンスに必要な装置、動作プログラムを内蔵することが困難な携帯通信端末のメンテナンスを可能にする。
【解決手段】充電器201に載置され充電を行う携帯通信端末100の保守システムに、充電器を内蔵し、充電時に携帯通信端末と接続され、携帯通信端末の保守対象部分のメンテナンスデータを受信し、受信したメンテナンスデータを保存し、受信したメンテナンスデータから保守対象部分の劣化状態を測定する充電装置200と、複数の携帯通信端末からインターネット300を経由して接続される保守専用サーバ400とを備え、保守専用サーバは、充電装置で劣化状態にあると測定された携帯通信端末の保守対象部分に対して充電装置に保存されているメンテナンスデータを、携帯通信端末を経由して、受信し、保存する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】可搬式操作部の制御手段が過負荷か否かの判定に応じてロボットを制御するロボット制御用の制御部が転送する画像データ量を動的に調整することにより、可搬式制御部の制御手段の過負荷状態を抑制することができるロボット制御システムを提供する。
【解決手段】
ロボット制御システム30はティーチペンダント10のCPU11の負荷率を測定するCPU負荷測定部118と、負荷率に基づいてCPU11の過負荷を判定するCPU負荷監視部119を備える。ロボット制御システム30はCPU負荷監視部119の過負荷判定に応じて、CPU11の液晶ディスプレイ17に対する表示制御を軽減するためにネットワーク通信機25から送信される画像データ量を減少させる画面監視部216及び圧縮展開部218を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の地域の外に持ち出された場合に、正当な所有者以外の第三者による不正使用のリスクを抑制することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、位置情報取得手段を有する情報処理装置であって、情報処理装置の起動時に、位置情報取得手段が情報処理装置の現在位置を示す情報を取得した結果、情報処理装置が、所定の使用許可地域の外の位置にある場合に、自動的にロックがかかり、情報処理装置が、所定の使用許可地域の内の位置にある場合に、情報処理装置のロックを自動的に解除することを特徴とする。 (もっと読む)


実施形態は、ユーザのプロファイルに関係するイベント基準に基づいて、移動体デバイス上でのコンテンツアイテムの表示をアクティブ化する方法およびシステムを含む。例えば、1つの実施形態は、移動体デバイス上でのマルチメディアデータの受信をアクティブ化する方法を含む。方法は、複数のブロードキャストのうちの1つの少なくとも一部で識別されたメタデータを受信することと、ユーザのプロファイルに関係するイベント基準を満たすイベントメタデータをその部分が含むか否かを、ブロードキャストコンテンツの一部で識別されたメタデータに基づいて決定することと、ブロードキャストの一部の受信のために、ブロードキャストに同調するようにユーザの移動体デバイスの受信機に命令することとを含む。 (もっと読む)


【課題】通信の切断によって再度通信を確立して送受信やり直すという手間の発生を防ぐことが出来る近距離通信装置及び近距離通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】近距離通信装置が、近距離通信によって各種信号を送受信する近距離通信部と、前記近距離通信部が受信する受信信号に基づいて通信相手と前記近距離通信部とに位置ズレが発生したことを検出する検出手段と、前記検出手段が位置ズレを検出すると警告を発する警告手段とを具備するという手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動により持ち運び可能なポータブルナビゲーション機器による経路誘導を利用する際に、目的地までの経路誘導が中断するような事態を未然に防止する。
【解決手段】経路誘導の際、CPUはバッテリ残量を確認(S401)してバッテリ駆動時間tを算出(S404、S414)する。これを目的地までの推定所要時間Tと比較判定(S405)し、満たないと判定した場合は、各種の省電力処理(S430)を自動的に実行する。省電力処理としては、たとえば、分岐点における経路誘導等で必要な場合を除いて画面の出力をオフにすること、楽曲再生等を目的としたオーディオ使用を不可とすること等の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信システム用の主通信手段102と、外部装置200を接続可能なインターフェース107とを備え、電池を電源として通信動作システムを立ち上げる携帯通信端末において、接続された外部装置200が、第2無線通信システム用の副通信手段202を備えるかを判定する判定手段112と、電池電圧低下が原因で通信動作システムが停止した後、再び立ち上げる際に、判定手段112が副通信手段202を備えていると判定すると、主通信手段102の立ち上げシーケンスを実行せずに、副通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して通信動作システムを立ち上げるように制御する制御手段112と、その場合に主通信手段102が使用できない旨の表示画面を表示する表示手段106と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202が通信中で、かつ、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が第1所定値Vth1以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、その場合に第1無線通信手段102が使用できない旨の表示画面に変更する表示変更手段(111,106)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】有効期限が付加された配信情報を表示する際の利便性を高めること。
【解決手段】路側無線装置を介して無線で送信され、有効期限(ID04)を含む情報グループを受信する通信部3b、受信した情報グループを複数記憶する記憶部1f、情報ク゛ルーフ゜を表示する表示部1e、記憶されている複数の情報グループのうち表示部に表示させる情報グループの選択指示を受け付ける入力部1d、選択指示された情報グループの有効期限と現在の日時とを比較し、当該比較結果に応じたメッセージを生成し、当該メッセージを表示部に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を向上し、複数の音声情報を聞き取りやすくすることが可能な通話装置を提供する。
【解決手段】イヤホン部307は、Rチャンネル用イヤホン307aと、Lチャンネル用イヤホン307bとで構成されるステレオ用イヤホンであり、たとえばそれぞれスピーカが内蔵されている各イヤホンの所定位置、たとえばイヤホンの背中部にID部307a(307b)が設けられ、左右のイヤホンスピーカ部に設けられたID部307a,307bには異なるID情報(認識情報)が付与され、音声切替部302は、制御部303の制御の下、ID読み取り部304で検出されたIDが付与されているイヤホンスピーカ側に通話音声信号104を、他方のイヤホンスピーカ側に通話外音声信号である放送音声信号205を出力する。 (もっと読む)


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