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Fターム[5K067JJ52]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | 移動局の位置決定 (7,783) | 移動局が決定 (3,231)

Fターム[5K067JJ52]に分類される特許

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【課題】 例えば子供が誘拐等された場合に子供の捜索を行うことができ、例えば電波の届かない場所に子供が監禁された場合でも、子供の存在を知らせることを可能とする。
【解決手段】
子供1の携帯電話端末2は、アクセサリ端末3との間の近距離無線通信が可能であるかを一定時間毎に確認する。携帯電話端末2は、アクセサリ端末3と近距離無線通信ができなくなったことを確認した場合、GPS衛星10や基地局11から現在位置と現在時刻の情報を一定時間毎に取得し、それら現在位置と現在時刻の情報を、携帯電話網を通じ、さらにインターネット等のネットワーク12を介して管理サーバ13へ送信する。管理サーバ13は、それら情報から、子供1の居場所と移動ルートが描画された探索支援用画像14を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報の収集となる場所を正確に特定し、場所を基点とした情報の交換を行うことのできる情報伝達システムおよびこのために使用する情報伝達用サーバを得る。
【解決手段】ユーザ209は特定エリア通信端末207に接続されたエリア紹介用無線タグリーダ・ライタ206にユーザ側通信端末210を接近させて無線タグによる通信を行い、情報サーバ2031から特定エリア205の店舗208に関する情報を受けたり、このエリアに関する情報を情報サーバ2031に発信することができる。また、たとえば第1の店舗2081に入って同様の無線タグリーダ・ライタにユーザ側通信端末210を検知させることで、その店舗に関する情報にアクセスしたり、その店舗に関する情報を発信することができる。このように無線タグと場所を対応付けることで場所を正確に特定した情報の交換が可能になる。GPSによる場所の特定も有効である。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置間におけるグループ通信を低コストで確実に確立し、グループ間でナビ情報を確実に共有することを課題とする。
【解決手段】他の移動体通信装置から発信されたデータを受信した各移動体通信装置は、受信したデータの宛先を確認して、このデータの中継またはこのデータから位置情報の着信を行う。具体的には、受信したデータの宛先を確認した結果、その宛先が自己である場合(つまり、宛先が他の移動体通信装置を指定するものでない場合)には、このデータから位置情報を着信する。一方、宛先が他の移動体通信装置を指定するものである場合には、このデータをネットワークを介さずにそのまま中継する。 (もっと読む)


【課題】近年普及しつつあるGPS受信機を搭載した携帯電話機を活用し、予め店舗案内サーバ側で保持している店舗の位置情報をもとにユーザとの距離を特定し、ユーザの周辺で最適な店舗情報を提供する。すなわち、携帯電話機からの要求に対し、ユーザの現在地から最適な店舗の情報を提供する。
【解決手段】携帯電話機から得られるユーザの現在位置情報と配信サーバのデータベースにて予め管理されている店舗の位置情報から2点間の距離を計算し、一定範囲内に存在する店舗についてのみユーザへの情報として提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが事前の設定をすることなく、情報受信についてのユーザへの通知のモダリティを自動的に制御することが可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】情報を受信する情報受信部103と、携帯情報端末の場所を検出する場所検出部101と、操作を受け付ける操作入力部107と、前記場所と前記操作とを対応づけた操作履歴を蓄積する操作履歴蓄積部108と、操作履歴に基づいて、情報受信部103が情報を受信した旨を通知する際の通知モダリティを、場所と対応づけて決定する通知モダリティ決定部110と、決定された通知モダリティと場所とに基づいて、情報受信部103が情報を受信したときに、場所検出部101で検出された場所に対応する通知モダリティでユーザに情報を受信した旨を通知する通知モダリティ制御部104及び通知部105を備える。 (もっと読む)


【課題】位置保証の信憑性を増加させることができる位置保証システムを提供する。
【解決手段】センタ3、依頼端末1および測位端末6を備え、依頼端末は、自己の位置を測位する第1位置測位部11と、測位された自己の位置をセンタに送信する第1通信部12と、測位端末の位置をセンタへ送信するように依頼する位置送信依頼を近距離無線によって測位端末に送信する第1近距離無線通信部14とを備え、測位端末は、自己の位置を測位する第2位置測位部61と、依頼端末からの近距離無線による位置送信依頼を受信する第2近距離無線通信部63と、第2近距離無線通信部から送られてくる位置送信依頼に応答して、測位された位置をセンタに送信する第2通信部62を備え、センタは、依頼端末から受信した位置および測位端末から受信した位置に基づき、依頼端末から受信した位置の正当性をチェックして位置保証を行う位置情報チェック部25を備えている。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路がどの地域に向かうために有効な道路であるのかを報知することができ、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】CPU41は、RAM42から各新設道路情報とこの各新設道路情報に対応する各「地名」とを読み出し、各新設道路と「地名」とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路55を含む地図53を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路55によって到達することができる「地名」を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】各通信ポイントにおける無線信号の受信状態を正確に把握可能な通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末の移動に伴い、定期的に測位ポイントで測位するとともにその測位ポイントでの電波信号の受信レベルを測定し、記憶する。必要が生じたときには、各測位ポイントPnでの電波信号の受信レベルを表示記号で示すとともに、現在地点300から通話可能ポイント200へ復帰するための復帰ルート400を通信端末の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】電源オフ操作時の操作状況によって電源オフ操作後も自己の位置を通知できるようにする。
【解決手段】CPU101は、電源OFF操作の際にその操作状況が予め設定されている所定の電源OFF操作か否かを判別し、所定の電源OFF操作であれば、携帯通信端末装置1を構成する各部に対してその電源供給を停止し、所定の電源OFF操作でなければ、位置通知機能を作動可能とするために電話通信部105を除き、表示部108、109、キー操作部110、報知部111などの入出力部に対する電源供給を停止する。 (もっと読む)


既存のリアルタイム位置追跡では、端末機は、毎秒または毎分、プラットフォームに自身の位置を報告しなければならず、プラットフォームは、端末機からの位置を頻繁に処理しなければならないため、端末機とプラットフォームとの間には多大な通信負荷が発生している。本発明は、移動体の予想所要時間情報に基づいて、特定の時間における現在のGPS位置と予想位置の間の誤差を計算することによって、サーバの多大な負荷を減少させることができる。これにより、端末機は、現在のGPS位置と予想位置の間の誤差が所定のしきい値を超える場合にのみ、サーバに自身の位置を報告することが可能になる。
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【課題】多数の制御装置を設置し、この制御装置の位置を変更した場合でも容易に位置の収集が可能な位置情報収集システムを実現する。
【解決手段】複数の制御装置の位置を収集する位置情報収集システムにおいて、物体が移動する特定の経路に沿って配置され、相互に通信可能で物体の通過時刻に基づき複数の制御装置間の相対的な位置を特定する複数の制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】店舗調査、介護、検針等の一定の行為を効率よく行うことができ、その一定の行為を確実に行わせ、または、その一定の行為が確実に行われたことを証明できる指示プログラム、指示システムおよび指示方法を提供する。
【解決手段】指示プログラムは、携帯可能端末の位置を検出し、操作者識別番号に応じて、センタから送信された所在を表示し、前記センタからの一定の行為に関する指示項目を表示し、操作者による入力を記憶し、操作者による証拠データを取り込み、入力結果および取り込まれた証拠データを検出された位置情報とともにセンタに送信することを、携帯可能端末によって実現させる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を介して取得した自車両以外の車両の走行情報に基づいて路上の障害物の存在を判定し、安全性を向上する。
【解決手段】自車両の現在位置や交差点の特定位置等の検出点を設定して自車両周囲の車両との車車間通信を試み(S1)、車車間通信を利用可能のとき、通信先車両から受信した車両走行情報に基づいて通信先車両の位置の時間変化に基づく走行軌跡を検出し、この走行軌跡から路上の障害物(固定物或いは移動体)に対する回避動作の有無を検出することにより、障害物の有無(及び種類)を判定する(S2)。そして、障害物の有無や種類をディスプレイ表示或いは音声出力することで情報提示を行い、特に、自車両の走行上、注意を要する障害物が存在する場合には、警報を発して運転者の注意を喚起する(S3)。これにより、障害物の存在を予め検知することができ、安全な走行を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】無線LANで通信中に無線LAN電波の受信電力が小さくなった時に公衆無線回線との接続に切替えるべきか否かを判断する、無線端末を提供する。
【解決手段】公衆無線回線による通信機能と無線LANによる通信機能とを併せ持つ無線端末におけるローミング方法において、無線LAN電波の受信電力を予め定めた閾値TH1、TH2と比較し(S44、S51)、現在通話している通信機能から他の通信機能に移行する必要があると判断したとき(S45,S51)に、公衆回線による通信と無線LANによる通信との切替えを問い合わせ(S46,S52)、ユーザから切替えの承認があったときに現在通信中の通信機能から他の通信機能に切替える(S48,S54)ローミング方式。 (もっと読む)


【課題】様々な場所で地理情報を表示することができる位置表示システムおよび携帯端末装置を提供する。
【解決手段】所定の位置に配設された情報記録媒体2は、その所定の位置に関する位置情報が記録されている。このような情報記録媒体2が配設された場所の住所を知りたいユーザは、入力部31を操作することにより地理機能部38cを起動させるとともに、表示部34に表示される指示に従って情報取得部35に情報記録媒体2を撮像させる。撮像が行われると、地理機能部38cは、その撮像データに対して画像処理を行うことにより位置情報を取得する。位置情報を取得すると、地理機能部38cは、その位置情報に基づいて地理情報を表示部34に表示させる。情報記録媒体2には位置情報として住所が記録されているので、表示部34には、情報記録媒体2が配設された位置の住所が地理情報として表示される。 (もっと読む)


【課題】外部機器からの探索指令に基づいて、自装置の所持者の何らの操作を伴うことなく、自装置の位置を自動的に通報することが可能な探索機能付きモバイル装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワークを介して送受信部1Bが受信した外部装置からの現在位置の探索を指令する探索指令を受け付けた場合、制御指令処理部1は、GPS信号処理部6Bから現在位置情報を取得して送信元の前記外部装置に返送する。この時、電源がOFFであった場合、電源制御部2で電源をONし、GPS信号処理部6Bに電力を供給する。また、セキュリティ制御部4で、探索指令の送信元の外部装置からの暗証番号を照合し、現在位置の返送の可否を判定する。また、マスク制御部5からのマスク設定信号により、外部装置からの探索指令による動作を自装置の所持者が認識できないようにマスクする。 (もっと読む)


【課題】車両が道路工事現場等に近づく前に予め情報を得ることができ、スムーズな運行を確保し、危険な状態に陥ることを回避する。
【解決手段】GPS衛星からの電波を受信して車両の現在位置及び現時刻を算出するGPS受信部2と、車両の運転中に車両が通行する道路に関する情報を入力する道路情報入力部3と、道路情報入力部に情報が入力された際に、この情報と、GPS受信部で算出した車両の現在位置及び現時刻とを記録する記録部4と、記録部に記録された情報を送信する送信部6と、他の車両から送信される道路情報を受信する受信部7と、受信部で受信された道路情報を表示する表示部5、又は/及び受信部で受信された道路情報に関する警報を発する警報部8と、装置全体を制御する制御部9とを備える車載用情報通信装置1。 (もっと読む)


【課題】緊急モードの解除を効果的に制限できるようにする。
【解決手段】CPU101は、報知部111から警報音を発生すると共に、GPS受信部112から取得した自己の位置を電話通信部105からインターネット経由で通知する緊急モード下において、所定の発信元からの着信有無を判別し、所定の発信元から着信が有ったことを条件に緊急モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】高密度に建設された高層建築物のためGPS測位結果が信頼できない都市環境において、GPSを補完して測位する。
【解決手段】全地球測位システム(GPS)信号と地上波デジタル放送信号(DBS)を受信し、受信機の信号検出器を介してGPS信号およびDBS信号の存在状態と信号強度を決定し、検出された信号の信号存在状態と信号強度に基づき受信機の信号処理ユニットの複数の測位モードから1つの測位モードを選択し、選択された測位モードに基づき受信機の位置を決定する。上記複数の測位モードは、独立型GPSモード、援助GPS(AGPS)モード、DBSの援助と共に測位する援助GPSモード、GPSの援助と共に測位するDBSモード、独立型DBSモード、及び援助DBSモードを具備する。 (もっと読む)


【課題】
車両間マルチホップ放送通信において、パケット数を低減するための車両間通信方法および装置を提供する。
【解決手段】
受信車両(1、2、3、4)の位置、走行速度および走行方向を含む位置データを決定し、送信車両(1、2、3、4)の位置、走行速度および走行方向を含む位置データを受信し、受信車両(1、2、3、4)と送信車両(1、2、3、4)との間の相対位置を算出する。算出された相対位置から車両密度を算出し、受信車両(1、2、3、4)の位置データを受信車両から周期的に送信するための時間がこの車両密度に従って設定される。 (もっと読む)


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