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Fターム[5K067JJ56]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | 移動局の位置決定 (7,783) | 航法情報によるもの (2,459)

Fターム[5K067JJ56]に分類される特許

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【課題】ユーザの移動状況に基づく報知の確実性を高めることが可能な報知技術を提供する。
【解決手段】状況推定部51は、ユーザの移動状況を推定する。移動パターン推定部52は、移動状況の履歴に基づいて、移動パターンを状況推定成功確率と対応付けて移動パターンテーブル57に記憶させる。アラーム条件テーブル58は、報知を行う報知状況を報知タイミングと対応つけてアラーム条件として記憶し、アラーム条件成功確率算出部53は、アラーム条件によって表される報知状況を表す移動パターンと対応付けて記憶された状況推定成功確率を用いて、当該アラーム条件によってアラームを正しく鳴らすことができるアラーム条件成功確率を算出する。 (もっと読む)


【課題】デマンドバスの運行管理システムにおいて、通信エラーなどに起因する立ち寄り
要求の表示更新漏れを、未然に防ぐ。
【解決手段】デマンドバス2が、デマンドルート入口手前の入口区間A1〜A3に進入し
たときに、運行管理センタ3から立ち寄り情報の再送信を行うとともに、デマンドバス2
がデマンドルート出口奥の出口区間B1〜B3に進入したときには、表示パネルの表示を
強制的に消去する。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響を低減し、測定精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星から送信される測位信号に基づいて測位演算を行うGNSS受信装置は、当該GNSS受信装置が同一のGNSS衛星からの測位信号を捕捉した状態において、直接波と反射波との間で位相差が生じるように配置される複数のアンテナと、同一のGNSS衛星からの測位信号に含まれるコードを用いて、該GNSS衛星と当該GNSS受信装置との間の擬似距離を求める擬似距離計算部と、各擬似距離の差分を求める擬似距離差分計算部と、該差分に基づいて、前記GNSS衛星からの測位信号がマルチパスの影響を受けていることを判定する判定部と、GNSS衛星からの測位信号以外の情報に基づいて、当該GNSS受信装置の位置を推定する位置推定部と、マルチパスの影響を受けていると判定された場合に、前記位置推定部により推定された位置情報を出力する位置情報出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】QoSが利用可能な移動通信端末装置において、QoS保証を受ける際に、利用者の意図が反映されるようにする。
【解決手段】操作部と、送信部と、受信部と、制御部とを備える構成の移動通信端末装置を提供し、各部が次のように機能するようにする。操作部では、ユーザがQoS保証を受けたい所定領域に関する情報を登録する。送信部は、操作部で登録された前記所定領域に関する情報及び現在位置を特定可能な情報を送信する。受信部は、現在位置が所定領域内である場合に、QoS保証されたデータを受信する。そして、制御部は、送信部で情報を送信する動作及び受信部でQoS保証を受ける動作の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を測位する機能を備えた携帯端末において、現在位置周辺の
犯罪予防地域を通知することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の位置情報を測位する測位機能を備えた携帯端末において、防犯情
報通知メールから犯罪事件や未遂事件が発生した地域、発生件数などの情報を抽出しデー
タベース化する。測位によって得た位置情報をデータベースの地域位置と照会し(ステッ
プ202)、携帯端末の周辺に犯罪予防地域が存在する場合には(ステップ203)、デ
ィスプレイ表示や警告音の再生などを用いて警告を行う(ステップ204)。 (もっと読む)


例示的な実施形態は、無線ネットワーク信号を受信し、かつ/または処理するデバイスの位置を判定するために地理データを含む無線ネットワーク信号を使用する。たとえば、この無線信号は、広域ネットワークまたは無線ローカル・エリア・ネットワーク(WLAN)の一部として、私有住宅および商用住宅に一般に存在する無線アクセス・ノードから送信され得る。例示的な実施形態および方法は、従来のGPS信号が利用可能ではない区域内でおよび従来のGPS信号が利用可能ではない時に、位置を迅速に判定するために無線信号内の地理データを利用することができる。同様に、例示的な方法およびシステムは、より迅速におよび/またはより正確に地理情報を判定するために、無線信号からの地理データを使用して、利用可能な従来のGPSデータを補足することができる。
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【課題】移動端末の移動先についての好適な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】移動経路判定装置1は、移動端末の新規移動経路が、記憶装置1hに格納されている過去の移動経路のうち所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)移動経路に対応しているか否かを判定する(S2)。所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定された場合には、このような頻繁に利用される移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる。また、所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定されなかった場合、このような殆んど利用されない移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる(S3)。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に被災状況の迅速な把握をするための技術を提供する。
【解決手段】防災通信システム10は、携帯電話の通信網を構成しかつ通信網を監視する通信インフラ監視サーバを備える携帯電話事業者ネットワーク190と、業務無線の通信網を構成しかつ通信網を監視する被災者動態監視サーバ及び救護班動態監視サーバを備える消防・防災無線網300とを備える。そして、携帯電話事業者ネットワーク190の通信インフラ監視サーバは、災害発生時に障害の発生しているサービスエリアを特定し、そのサービスエリアを消防・防災無線網300へ通知する。被災者動態監視サーバ及び救護班動態監視サーバは、管理下にあり無線機に対して障害発生していると特定されたサービスエリアを通知し、無線機がサービスエリア内に位置してセンサ・ネットワークを介してセンサ・ネットワークを構成する携帯電話に関して取得した情報を無線機から取得する。 (もっと読む)


【課題】基地局の設置位置を示す位置情報を自動的に基地局情報に反映させること。
【解決手段】通信装置40は、衛星から通信部410を介して受信した信号に基づいて、自装置の位置を測定して自装置の位置情報を得る測位部421と、基地局から通信部410を介して受信した信号から基地局を識別するための基地局識別情報を得る基地局検知部422と、測位部421が得た位置情報を含む第1履歴情報を履歴情報記憶部440に登録するとともに、基地局検知部422が得た基地局識別情報を含む第2履歴情報を履歴情報記憶部440に登録する履歴情報登録部430と、履歴情報記憶部440に登録されている第1履歴情報を、通信部を介して情報管理装置20に送信するとともに、履歴情報記憶部440に登録されている第2履歴情報を、通信部410を介して情報管理装置20に送信する送信制御部450とを備える。 (もっと読む)


【構成】携帯通信端末10は、リモコン制御回路(36)および赤外線LED(38)を含み、外部装置に対して、赤外線信号を送信することができる。さらに、携帯通信端末10は、GPS制御回路(32)およびGPSアンテナ(34)を備え、現在位置の情報を取得することができる。また、使用者は、リモコン機能の初期設定で、自宅H内で現在位置の情報を取得し、自宅H内を所定位置の範囲として登録する事ができる。そして、使用者が携帯通信端末10を持って自宅Hに帰宅すると、携帯通信端末10の現在位置の情報が自宅H内に含まれるため、携帯通信端末10は、照明60に対して赤外線信号を送信して、照明60の電源をオンにする事ができる。
【効果】使用者は、予め登録した任意の場所に行く(帰る)だけで、照明60の電源などを制御することができる。 (もっと読む)


マルチプル無線インターフェースデバイスのための信号スキャンおよび捕捉のための方法および装置が議論される。特に、1つまたは複数のローカルサービスプロバイダからの信号をある位置でスキャンすることが実行される、ここでスキャンすることは、それぞれがCDMAおよびUMTSのような少なくとも第1の無線インターフェースに基づく信号、および第2の無線インターフェースに基づく信号を検出するように動作可能である。スキャンすることから検出されたローカルサービスプロバイダのリストは、ユーザがそのリストからローカルサービスプロバイダへの接続を選択することができるようにアセンブルされる。従って、ユーザは、ユーザのマルチプル無線インターフェースデバイス上のモデムによってサポートされる全ての帯域および無線インターフェースに対して、その位置の全てのサービスプロバイダを見ることが出来る能力が提供される。それ故、ユーザは、領域に関するまたはその領域のサービスプロバイダの任意の事前の知識を有さず、ローカル信号をもたらす無線インターフェースのタイプに関らずにより簡単に接続を獲得することができる。
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【課題】携帯端末の所持者が迷子になった場合などに、所持者自身が携帯端末を操作して迷子状態を解消可能な携帯端末、携帯端末の制御方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】所定のモードに対応した動作を実行する携帯端末110であって、当該携帯端末110の現在位置を取得する位置取得部212と、所定の地理的な範囲を予め記憶した範囲記憶部224と、現在位置が範囲から外れているか否かを判定する判定部214と、判定部214が、範囲から外れていると判定した場合に、第1モードから当該第1モードよりも動作が限定された第2モードに切り替えるモード切替部216と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】観光地の観光ポイントや展示物の説明ポイント等において、ユーザに適合度の高いガイド情報を提供するシステム、方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ1が、エリアサーバ15範囲内を携帯端末11及び発信機12を持ちながら散策した際、ガイド対象物の近傍に設置された受信機13に接近すると、自動的に検知してエリアサーバ15に通知する。ガイドサーバ16は、エリアサーバ通信制御部161によりユーザ1のガイド対象物との接近状態を受信して、アプリケーションマネージャ162に処理の制御を渡す。アプリケーションマネージャ162は、ユーザ情報処理部163によりユーザ1のユーザ情報を検索し、環境情報処理部168により現在の時間帯等の情報を作成する。さらに、取得・作成したユーザ情報及び環境情報を基に、ユーザに適したガイド情報を推測する推論処理部166による確率推論を行う。 (もっと読む)


【課題】周辺の通信環境や状況の変化に応じて適切なキャリアセンスレベルを採用できる技術を提供する。
【解決手段】車載無線通信装置は、位置ごとのノイズフロアがあらかじめ格納されたノイズフロアマップに基づいて、現在位置におけるノイズフロアに応じてキャリアセンスレベルを設定するキャリアセンスレベル設定手段を備える。ノイズフロアマップは、通信チャネルにおける受信信号が所定時間の間一定であり、かつ、復調できない場合に、その受信信号の信号レベルを現在位置におけるノイズフロアである判断することで作成することができる。また、ノイズフロアマップは、通信チャネルとそれに隣接する周波数帯域の信号レベルが所定の期間一致しかつ変動がない場合に、その信号レベルをノイズフロアであると判断することで作成しても良い。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の所持者の行動に異常があるか否かについて、所持者の行動を想定した適切な判定を行うことを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末は、携帯端末110本体の現在位置を取得するGPS取得部224と、複数の行動範囲230を記憶するメモリ212と、行動範囲230のうち、いずれか2つの行動範囲の間に、双方に連続する追加行動範囲232を生成する領域補間部242と、現在位置と、2つの行動範囲および追加行動範囲232を含む拡張行動範囲とに基づき、当該携帯端末110の所持者が拡張行動範囲を逸脱しているか否かを判定する逸脱判定部250と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザと親密とされる個人と、外部からリアルタイムに取得される情報との関わりをユーザに対して常に通知可能とすること。
【解決手段】親密度推定部101bは、携帯電話端末装置200から取得した通信履歴の必要項目(通信パケット量(若しくは電子メール送信件数)又は通話時間)の合計値の情報に基づいて、携帯電話端末装置200の所有者と、個人情報及び通信履歴に含まれる個人との親密度を推定する。情報取得部101cは、情報取得通信制御部102を介して外部の情報源からリアルタイムに気象情報や緊急災害情報等の情報を取得する。出力制御部101fは、情報通知必要性判定部101eによって取得された情報のうち、情報をユーザである運転者に通知する必要があると判定された「親密個人」及び該当情報を入出力部104から表示出力及び/又は音声出力する様に制御する。 (もっと読む)


【課題】適切に走行情報を処理することが可能な車両情報通信システムを提供する。
【解決手段】車両情報通信システムは、車載器側地図データのバージョン情報を取得し(S201:YES)、取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できると判断された場合(S203:YES)、走行情報と対応づける位置情報の形態をリンク情報と特定する(S204)。取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できないと判断された場合(S202:NO、S203:NO)、走行情報と対応づける位置情報の形態を座標情報と特定する(S205)。そして、情報センタは、特定された形態の位置情報と対応づけられた走行情報を受信する(S206)。これにより、情報センタが車載器側地図データを認識できなくても、座標情報に基づいて車両の位置を特定できるため、取得した走行情報を処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】飛翔体で用いられる無線機の小型化、省電力化、高効率化を図る必要がある。
【解決手段】複数のアンテナを選択して通信を行なう無線機を備えた飛翔体において、通信波を生成及び受信する無線機と、無線機に電気的に接続され、翼面より上方に設置される上方アンテナと、無線機に電気的に接続され、翼面より下方に設置される下方アンテナと、電気的に、無線機と上方アンテナ又は下方アンテナとの電気的接続を、択一的に選択する選択部とを備え、無線機は、自機の位置情報、姿勢情報、通信相手の位置情報から、自機及び通信相手との位置関係を算出処理し、当該算出処理結果に基づき、通信に適するアンテナを識別する処理部を設けることとした。 (もっと読む)


【課題】位置情報取得のための信号のやり取りを抑えつつ、被検索対象となる移動通信端末の移動に追随した位置情報を取得することを可能とする位置取得システム、及び、位置情報取得方法を提供する。
【解決手段】管理サーバ10のアプリケーション部12のセッション確立部124は、情報送受信部11により被検索端末30の位置情報の取得を要求するための位置情報取得要求情報を位置取得要求端末20から受信した場合、位置取得要求端末20と被検索端末30との間に、被検索端末30の位置情報を被検索端末30から位置取得要求端末20に継続して送信するためのセッションを確立する。 (もっと読む)


【課題】良い位置精度を常に得ることが難しい携帯電話等の端末でも目的地を予測できる目的地予測システム、目的地予測方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、端末の予測位置とその測定誤差とを検出する位置情報検出手段と、前記予測位置と測定誤差との複数の時系列の測定結果に基づいて、複数の測定結果の間を補間する位置情報補間手段と、前記複数の測定結果が補間された軌跡に属するエリアを通過した確率を計算するエリア存在確率分布検出手段とを有する目的地予測システムである。 (もっと読む)


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