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Fターム[5K101KK02]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 用途 (1,539) | 電子メール、テレックス、パソコン通信 (350)

Fターム[5K101KK02]に分類される特許

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【課題】 人が犯罪や事故や災害に遭遇した場合に、その人が危険な状態にあることを簡単な操作で家族や知人、警察、警備会社、消防署等の関係者・関係機関に迅速かつ確実に通報できる携帯無線機、緊急通報装置及び緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 携帯無線機10は、使用者が操作可能な緊急時ボタンを有しており、そのボタンが操作された時に、その時に得た日時、位置及び画像の各データに識別データを付加して緊急通報用データを生成する。そして、その緊急通報用データを、緊急通報信号と共に無線で緊急通報装置70に送信する。緊急通報信号を受信した緊急通報装置70は、前記各データをデータベース107に保存すると共に、使用者が緊急事態にある旨の通報を所定の連絡先1〜nに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】 機器の状態変化・復旧が頻発した場合に、無駄のないメール送信を行う。
【解決手段】 接続された機器21a〜21zを制御すると共に前記機器21a〜21zの状態を監視する制御監視手段20aと、機器の状態変化・復旧が検出された場合に状態変化・復旧を通知する監視情報を電子メールにより送信する送信手段20bを備える監視端末20−1を備え、前記監視端末20−1は、機器の状態変化・復旧を繰り返して検出した場合に応じて前記送信手段20bを制御し、対応する電子メールの送信を停止させる制御手段20cを具備する。 (もっと読む)


【課題】 インターネットに接続する設備を備えていない店舗と情報を送受信し、ユーザが電子メールを用いて店舗を予約することができる予約システムを提供する。
【解決手段】 ユーザの携帯電話機70から、店舗の予約を要求する情報である予約要求情報を受信すると、予約処理部12は、予約要求情報が含むユーザが選択した店舗を示す情報にもとづいて、ユーザが選択した店舗の情報を加盟店データベース17から読み出す。予約処理部12は、ユーザが選択した店舗が、加盟店データベース17に電子メールアドレスを登録していない場合、ユーザが選択した店舗の電話番号に発信し、予約要求情報の合成音声を生成して、生成した合成音声を出力する。また、ユーザが選択した店舗の店員の音声を認識して、予約ができたか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】
手元にない移動通信端末装置に記録された所定の情報を消去することができる情報消去方法を提供する。
【解決手段】
サーバシステム70に対して、移動通信端末装置10に記録された所定の情報の消去を要求すると、サーバシステム70は、消去用本文を本文とするショートメッセージである情報消去メッセージを移動通信端末装置10に送信する。情報消去メッセージを受信した携帯電話10は、情報消去処理S10において、送信元電話番号と本文を解析し、所定の情報の消去を行うかどうかの判定を行う。所定の情報の消去を行うと判定をした場合には、所定の情報を消去する。消去が完了すると、サーバシステム70に対して、情報消去完了を報告する。したがって、手元にない移動通信端末装置10に記録された所定の情報を消去することができる。 (もっと読む)


【目的】迷惑電子メールをほぼ完全に防止できるシステムを提供する。
【構成】迷惑電子メール防止システム10は、通信ネットワーク1上に所定のドメインXYZを持つメール管理サーバー2を備え、会員Mはメール管理サーバー2に予め着信許可又は拒否するメールアドレスの登録を行うと共に、自己の携帯電話Aのメール着信をドメインXYZを持つ送信元のみを受信するドメイン指定受信とし、会員Mに電子メールを送信する場合には携帯電話Aのユーザー名aとドメイン名の所定略称mとを組み合わせたユーザー名a/mとすると共に、XYZをドメイン名とする宛先アドレスa/m@XYZでメール管理サーバー2に送信し、メール管理サーバー2は送信元Uのアドレスが会員Mの着信許可又は拒否を登録しているか否かを判定し、着信可の場合のみ宛先アドレスを携帯電話Aのアドレスに変換して送信元ドメインとして送信する構成。 (もっと読む)


【課題】 通信情報を直接的に無線固定局へ送信不可能な場合でも、通信情報を間接的に無線固定局へ送信可能な通信端末装置および通信システムを提供する。
【解決手段】 第1通信端末装置2aの第1アンテナ11、第1無線部12、第1通信制御部13および制御部17によって、端末側記憶部18に記憶されるメール情報60を直接的に送信対象へ送信することが不可能であると判定されると、メール情報60は、第2アンテナ14、第2無線部15および第2通信制御部16によって第2通信端末装置2bを経由して間接的に送信対象へ送信される。このように第1通信端末装置2aが通信圏外にあるために、メール情報60を送信対象へ直接的に送信することができない場合であっても、送信対象へのメール情報60の送信の委託を許諾する第2通信端末装置2bによって、メール情報60を間接的に送信対象へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急メール送信機能付ADSL通信装置に関し、ホームセキュリティシステムをIPネットワーク化し、ユーザ宅内に設けられた警報機器から発報された警報を外出先のユーザの携帯電話端末やパーソナルコンピュータによって受信可能にする。
【解決手段】インターネットとの常時接続機能を有するADSLモデムに自動メール送信機能を付加するとともに各種警報センサ1−2と無線LAN又はイーサネット(登録商標)により接続し、各種警報センサ1−2からの警報情報を受信すると、予め登録してあるメールアドレス宛に自動で電子メールを送信する。ユーザは外出先等に持ち歩く携帯電話端末1−4から該電子メールを受け取る。また、ADSL通信装置1−1には、監視カメラの映像情報を配信するウェブサーバ機能を備え、ユーザは携帯電話端末1−4から該監視カメラ1−3の映像情報を、インターネット及び該ウェブサーバ機能を介して閲覧する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話における通話において、ハンズフリー装置を使用した(すなわち自動車の運転などの他の作業を行いながらの)通話の発生の防止若しくは低減が図られた電話通信システムの提供。
【解決手段】
携帯電話11に対するハンズフリー装置110の接続状態を、交換機15へ送信・保持させ、携帯電話11に対する発呼があった場合には、携帯電話11へのハンズフリー装置110の接続状態を確認し、携帯電話11がハンズフリー装置110を使用している状態である場合には、発呼側と携帯電話11とのコネクションの設定の前に、その旨を発呼側へと通知することで、発呼側の自主的な通話中止や通話の短縮を促す。 (もっと読む)


【課題】 無線通信を使用してメッセージのデータを通信するメッセージ通信システムで、無線回線における通信効率を向上させる。
【解決手段】 送信側では、発信手段1、2がメッセージのデータをSMTPにより発信し、パケット生成手段3が発信されたメッセージのデータに宛先情報を付加してパケットを生成し、無線送信手段3、6が生成されたパケットを無線により送信する。受信側では、無線受信手段11が無線送信されたパケットを受信し、再生手段14が受信されたパケットから前記宛先情報を削除して前記メッセージのデータを再生し、受取手段15、16が再生されたメッセージのデータをSMTPにより受け取る。 (もっと読む)


【課題】電源のON/OFF制御を自動で行って省電力化を可能にすると共に、特定のユーザ以外の人物等を検知した場合に報知を行うことによって不法な侵入等を防止する。
【解決手段】監視機能付き電源制御装置1には、複数のセンサ2の検出結果が入力する。検出対象判別手段13aは、センサ2の検知結果に基づいて検出対象の有無を検知するとともに、その検知した検出対象が、予め定めた特定の検出対象かどうかを判別する。電源ON/OFF手段13bは、検出対象判別手段13aによる検出対象の検出結果に基づいて、電源回路16のON/OFFを制御する。また報知制御手段13cは、検出対象判別手段13aが、予め定めた特定の対象とは異なる検出対象を判別したときに、所定の報知手段15を動作させ、意図した報知相手に対して異常があったことを報知する。 (もっと読む)


【課題】エコーキャンセラを備えた音声通信装置において、エコーを発生しない音声デバイスを使用した場合にエコーキャンセラを動作させると、通話品質の低下を招くことがあるという問題があった。
【解決手段】音声デバイス決定部13は、使用する音声デバイスを決定すると共に、使用する音声デバイス種情報を出力し、エコーキャンセラ切替え判定部14は、この音声デバイス種情報に基づいて、この音声デバイスがエコーを発生する可能性があると判断した場合には、エコーキャンセラ12を含む信号経路を選択するようにスイッチ10及び11を制御し、使用する音声デバイスがエコーを発生しないと判断した場合には、エコーキャンセラ12をバイパスする信号経路を選択するようにスイッチ10及び11を制御する。 (もっと読む)


【課題】 常時連続運転中において、受令機能にかかわるコストを削減できる受令確認システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク13に接続されたセンター局1からネットワーク13を介して複数のリモート局2に対して通報を行い受令確認を行う受令確認システムにおいて、センター局1には、各リモート局2への情報を作成して配信する情報配信サーバ10と、情報配信サーバ10の情報が作成されたことに基づいて音声発信信号を作成して配信する覚知サーバ12とを備え、各リモート局2には、センター局1から情報の受信およびセンター局1への情報の伝達を行う受令端末14と、常時起動しており音声発信信号を受信して音声発信信号に基づいて音声信号を外部に通知する覚知装置15とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】既設のセンサアラームを利用しつつ、警報動作の増強や変更を行うことを課題とする。
【解決手段】センサアラーム1は監視エリア5内の異常を検知すると、スピーカ13により警報音を発する。警報装置2のマイク2が、センサアラーム1より発せられた警報音を受音すると、制御部210は、各種の威嚇動作を実行する。具体的には、スピーカ202により警報音あるいは音声メッセージを発生させる。あるいは、警報灯3や照明器具4の点灯、消灯、点滅制御などを行う。 (もっと読む)


【課題】小売店から消費者のパソコンや携帯電話に、特売情報、タイムサービス情報をメール配信するシステムを提供する。
【解決手段】消費者のパソコンや携帯電話に、新聞折込広告に載せる特売情報や、その日のタイムリーな特売情報、タイムサービス情報を、メール配信することによって、低コスト、タイムリーかつ広域に、その日の仕入れ・在庫状況、販売状況に合わせた、販売促進戦略の実現を可能とするシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 再送信時の操作内容を簡単にする。
【解決手段】 複数のデータ送信機能を有するデータ送信装置であって、直前の送信操作時に入力された送信先情報をデータ送信機能毎に記憶する送信操作記憶手段と、複数のデータ送信機能の中から1つのデータ送信機能を選択する選択手段と、送信操作の内容を読み取る操作内容読み取り手段と、操作内容読み取り手段により読み取った操作内容が再送信を示す操作であった場合に、送信操作記憶手段から選択手段で選択したデータ送信機能の送信先情報を読み出して、この読み出した送信先情報に基づいて送信動作を実行する再送信実行手段と、操作内容読み取り手段により読み取った操作内容が再送信でない場合に、読み取った操作内容を選択手段により選択したデータ送信機能の送信先情報として送信操作記憶手段に記憶するとともに、読み取った操作内容に基づいて送信動作を実行する送信実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ショートメッセージゲートウェイを設置することなく、SMやIMの送受信を可能とするメッセージ配信システム、サーバ装置、及びメッセージ配信方法を提供する。
【解決手段】 PDCネットワーク及びIMT−2000ネットワークのような非互換性のネットワーク間でSMSの送受信を行う場合に、SMの文字コード変換し、IPネットワークに対してSMを配信することにより、一般的に用いられているプロトコルを利用してSMを配信可能とする配信サーバをSMSCの後段に設置する。 (もっと読む)


【課題】
通信システムサービスにおける通信費をCMを視聴させることにより低減させるサービスを、サードパーティー的企業が容易に参画することを可能とする。
【解決手段】
発信側ユーザーと着信側ユーザーとの間における通話において、当該通話の料金を低減させるための広告を配信する際に、通信料金を着信側の負担により通話する回線を通じて発信者からの発呼を受信し、発信側ユーザーに対して転送先番号である着信側ユーザーの電話番号の入力を要求して、当該転送先番号を取得し、当該発信側の発呼を転送先電話番号に対して転送し、着信側の呼び出しを実行し、発信側又は着信側、或いはこの両方のユーザーに対し、音声、画像又は文字等による広告を配信し、配信された広告の広告主からの広告料に応じて、当該通話に対する課金に対して割引処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に自作絵文字等の特殊文字のための共通のデータベース等を必要とせずに、ユーザの自作絵文字等を電子メール機能にて使用可能とし、自作絵文字等を確実に移動端末で表示(利用)できるようにする。
【解決手段】受信端末である一の移動端末1Bが、受信した電子メール本文内に自端末1Bに予め登録されていない特殊文字コードが含まれていることを検出すると(S5のYESルート)、前記電子メールを送信した送信端末である他の移動端末1Aに対して、上記特殊文字コードに対応する特殊文字情報を要求し(S6)、送信端末1Aが、その要求に対して特殊文字情報を受信端末1Bに送信し(S9)、受信端末1Bが、送信端末1Aから受信した特殊文字情報に基づいて、受信した電子メール本文において上記特殊文字コードに対応する特殊文字の表示を行なう(S13)。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置では、ワンタッチキーに宛先が登録できることや、使い易い操作性にて人為的ミスを低減に繋がる工夫はしてあるが、間違えて指定してしまった宛先について誤送信防止のために宛先を確認する操作フローを追加することは、誤送信防止機能の必要がないファクスオペレータに対しては操作性が損なわれる機能であり、ファクシミリ装置に機能として組み込み難いが、W−NETファクス(T.37)装置において、表示部に宛先を表示することで誤送信防止するファクシミリ装置をユーザに提供する。
【解決手段】 システムバス4を介して操作部1を接続し、操作部1はシステム制御部3とのデータのやり取りを行い、操作部1の各種キー入力により入力されたデータをシステム制御部3に渡す制御を行う。また、システムバス4を介して画像メモリ部6を接続し、受信した複数の受信メッセージデータ、送信する複数の送信メッセージデータをファイルとして蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 不要なメール・アドレスを登録する機能を備えた携帯電話、特に、記録容量に限界のある登録機能を有効に利用し、かつ、不要なメールのアカウント部の電話番号も有効利用することができる携帯電話を提供する。
【解決手段】 表示手段、操作手段、記憶手段、時間管理手段及び制御手段を搭載し、不要なメール・アドレスを登録する拒否対象の選択手段と、該拒否対象を記憶する記憶手段を設け、必要に応じて記憶手段の容量がオーバーする際、最終アクセスの古いものから削除して行く手段を設けてもよい。 (もっと読む)


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