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Fターム[5K201BC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 番号入力の容易化(自動・短縮・リダイヤル) (568)

Fターム[5K201BC02]に分類される特許

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【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】サービスを受けられる発信元通信キャリアを選択して、安価な料金で発信することのできる端末発信制御装置を提供する。
【解決手段】発信先端末と通信可能な複数台の発信元端末と送受信を行う送受信部と、前記発信先端末と通信する1台の前記発信元端末を選択する発信元端末選択部と備え、選択した前記発信元端末を制御して前記発信先端末に発信する端末発信制御装置において、前記発信先端末の通信キャリアにかかる発信先通信キャリア情報と、前記複数の発信元端末の通信キャリアにかかる発信元通信キャリア情報とを取得する通信キャリア情報取得部を備え、前記発信元端末選択部は、取得した前記発信先通信キャリア情報と前記発信元通信キャリア情報とを対比し、前記発信先端末と通信を行う際の利用料金が最も安価な前記発信元端末を選択する。 (もっと読む)


【課題】適切な再送タイミングを決定し得る技術を提供する。
【解決手段】多機能機は、ユーザによって指定されるドメイン名を用いて、ドメイン名によって識別される特定のデバイスと通信セッションを確立する(S14)。多機能機は、ドメイン名を用いて、上記の特定のデバイスが設置されている第1の設置地域の時刻に関する時刻情報を取得する(S28)。多機能機は、通信セッションが確立できない場合に(S14でNO)、取得済みの時刻情報を用いて、データを上記の特定のデバイスに再送するための再送時刻を決定する(S34)。多機能機は、決定済みの再送時刻で、上記の特定のデバイスにデータを再送する(S38)。 (もっと読む)


【課題】アドレス情報を検索する際の効率を向上させること。
【解決手段】携帯端末装置から通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得部と、通信履歴情報に基づいて、携帯端末装置による連絡から携帯端末装置の連絡先の他の携帯端末装置から応答があるまでの経過時間又は他の携帯端末装置からの連絡から携帯端末装置による応答までの経過時間に応じて設定される経過時間係数を求める経過時間係数取得部と、携帯端末装置からアドレス帳を取得するアドレス帳取得部と、経過時間係数指標に基づいて、アドレス帳に含まれる前記他の携帯端末装置に対応する他のユーザを並べ替えるアドレス帳更新部と、更新されたアドレス帳を出力する出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電話交換システム及び電話交換装置において、通話に影響を与えずに音声による操作指示による処理を行うことを目的とする。
【解決手段】 電話交換システムは、回線交換網300と通信接続するとともに電話端末10Aが接続される電話交換装置100と、電話交換装置100から出力される音声信号に基づき制御信号を生成する音声認識装置200とを有する。電話交換装置100は、回線交換部113から電話端末10Aへ送られる音声信号がトーン信号か否かを送話制御部120により判断する。トーン信号と判断した場合は、送話制御部120は電話端末10Aからの音声信号の送話経路を切り替える送話切替部111に対して音声認識装置200へ音声信号が送られるように経路の切替指示を出力し、電話端末10Aにおいて発声される通話を制御するための音声信号を音声認識装置200により制御信号に変換し、通話を制御する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ等の表示手段を備えているか否かによらず、発着信履歴情報を利用して、簡単に電話発信を行うことが可能な電話機を提供する。
【解決手段】発着信履歴情報記憶部4に、電話発着信時の通話内容の冒頭部分を相手先の電話番号と関連付けて、再生時間としてあらかじめ定めた時間分だけ音声情報42として録音記憶し、オフフックボタン51の押下操作時に、音声情報42にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を時系列的に古い順番または新しい順番に順次送受話器2から再生出力し、かつ、過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を送受話器2から再生出力中に、発信相手先を決定する決定ボタン52の押下操作をユーザが行うと、現在再生出力中の状態にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報と関連付けて発着信履歴情報記憶部4に記憶されている相手先の電話番号を相手先番号43から抽出して、ダイヤル情報として発信する。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生したときに実行される予定の処理を最後まで実行する。
【解決手段】 携帯電話1は、電源制御回路40から駆動電力が供給されて駆動する制御部21は、防犯スイッチ7のオン状態が検出されることに応じてブザー音を出力するとともにモード情報をRAM32に記憶し、防犯スイッチ7のオフ状態が検出されることに応じてブザー音の出力を停止するモード情報記憶手段と、緊急事態の発生が検出されることに応じて、所定の処理を実行する緊急処理実行手段と、電源制御回路40から駆動電力の供給が開始されて起動すると、RAM32にモード情報が記憶されている場合、所定の処理を実行する起動時処理手段と、所定の処理が終了することに応じてモード情報をRAM32から削除する緊急モード解除手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 通報負荷を必要最小限に抑えながら、緊急事態の発生状況を効率的に通報できる緊急通報装置を提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生を通報する緊急対応者と関係者との連絡情報を記録する固定情報記録ユニット3と、緊急情報発信者と緊急対応者との間で交わされた会話を記録する記録ユニット6と、緊急事態が発生した際に、固定情報記録ユニット3から緊急対応者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急情報発信者と緊急対応者との間で会話が行われるようにすると共に、交わされた会話を緊急メッセージとして記録ユニット6に記録させる通報ユニット4と、記録ユニット6による緊急メッセージの記録が終了すると、固定情報記録ユニット3から関係者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急メッセージを関係者に通知する連絡ユニット7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおける帯域制御等に起因する送信の失敗を防止する通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信装置であって、前記通信装置の使用帯域幅である第1の使用帯域幅を取得する手段と、前記通信装置とネットワークを介して接続された他の通信装置と通信を行う際の送信速度に関して、前記第1の使用帯域幅に応じた情報を用いてネゴシエーションを行うネゴシエーション手段と、前記ネゴシエーション手段のネゴシエーション結果として第2の使用帯域幅を取得する手段と、前記第2の使用帯域幅に関する情報に応じて、前記第1の使用帯域幅による送信速度よりも低い送信速度で、データを前記他の通信装置へ送信する通信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】サブアドレス発信により電話をかける場合におけるユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】サービス装置は、インターネット網に接続され、インターネット網におけるユーザの通信を制御するデータ通信制御部と、電話網に接続され、電話網におけるユーザの通信を制御する音声通信制御部と、サブアドレス発信に必要なサブアドレス情報を格納するデータベース部とを有し、データ通信制御部は、インターネット網を介したユーザからの指示に応じて、データベース部から抽出したサブアドレス情報をユーザに送信し、音声通信制御部は、ユーザによるサブアドレス発信におけるサブアドレス情報に基づいて、ユーザに音声サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】引率者を含むグループ構成員の相互管理により適切にグループ行動を管理可能とする。
【解決手段】移動端末グループ管理システムは、無線通信と音声報知を行う移動端末10を幼稚園児や老人などのグループに属する被引率対象者に携帯させる。移動端末10は自己の送信元符号を含む定期通報電文を定期的に送信し、同一グループに属する全て又は所定数以上の他の移動端末から所定時間に亘り定期通報電文を所定回数受信しなくなった場合、グループ離脱を判定してグループ合流を促すメッセージを音声報知する。また移動端末10は、定期通報電文が受信されなくなった他の移動端末を判別した場合、グループ離脱端末と判定し、グループ離脱者の発生を音声報知する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリデータを送信できない相手機器との接続回線を不要に占有することなく、速やかにリダイヤルを解除できるようにする。
【解決手段】ファクシミリ装置200は、ダイヤルにより回線接続した相手先の機器に対してファクシミリデータが送信できなかった場合に、リダイヤルを行ってファクシミリデータの送信を試みる制御を行うメイン制御部201を備える。メイン制御部201は、回線接続した相手先の機器から、所定時間内に所定の信号(例えばPB信号)が送信されたことを検出した場合、相手先の機器との回線を切断するとともに、リダイヤルを解除する。 (もっと読む)


【課題】 複数の保存領域に保存されているデータを選択してファクス送信する場合における、宛先のファクス番号を入力するための手間を軽減する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の保存領域に保存されている複数のデータから、ファクス送信対象のデータを選択し、選択されたデータが特定の保存領域に保存されているデータであるか否かを判定し(S902)、選択されたデータが特定の保存領域に保存されているデータであると判定された場合に、選択されたデータに付与されている特定のプロパティ項目の値を取得し(S904)、取得した値を宛先のファクス番号として設定する(S908)。 (もっと読む)


【課題】 タクシー運転手が効率的な営業を行うことができるようにするとともに、不特定多数のタクシー利用者が、自分の現在位置の最も近くで待機している空車タクシーを即座に把握して、迅速に乗車できるように支援するタクシーの配車システムを提供する。
【解決手段】 タクシー運転手が乗務の際に携行するGPS機能付携帯電話機から送信される現車情報と、GPS20により計測されたタクシー30の位置情報を、WEBサーバー11を含む電子掲示板12を有して成るシステム管理センター10において管理し、携帯電話機40を用いて配車の要望を送信してきたタクシー利用者に対して、その現在位置エリアにおける空車タクシー情報を前記システム管理センター10から提供されるとともに、タクシー利用者から空車タクシー30の運転手に直接配車依頼が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】管理すべきデータの通信回線の使用効率を向上させる。
【解決手段】データ収集部10は、外部機器20からデータを収集する。データ送信バッファ11は、データ収集部10によって収集されたデータを記憶する。命令出力部13は、一定の時間間隔で、送信命令を出力する。データ送信有効判定部14は、データ送信バッファ11に記憶されたデータが判定条件を満たす場合に、命令出力部13から出力された送信命令を出力する。データ送信部12は、データ送信有効判定部14から送信命令を入力すると、データ管理装置2に判定条件を満たすデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの負荷を低減しつつ、送信装置から受信装置へ適切にデータを送信することができるようにする。
【解決手段】受信側のIP−FAX端末2は、通話中に、送信側の端末からの送信要求を受信した場合に、再送タイミング候補を決定し、送信側の端末に再送信タイミング候補を含む再送信指示情報を送信する呼制御部22を有し、送信側のIP−FAX端末2は、送信対象データを取得し、送信先の端末の指定を受け付けるデータ処理部23と、指定された端末に対して送信要求を送信し、再送信指示情報を受信し、再送信指示情報の再送信タイミング候補に基づいて、再送信タイミングを決定し、再送信タイミングになった場合に、送信要求を再送させる呼制御部22と、受信側のIP−FAX端末2との間で回線が接続された場合に、送信対象データを送信する送受信部21とを有する。 (もっと読む)


【課題】顧客に負担をかけることなく、顧客の用件に応じて最適なオペレータに着信させること。
【解決手段】WEBページを閲覧している顧客に対して、顧客端末装置110を用いて架電リクエストを送信させる操作をおこなわせるだけで、顧客に応じた最適なオペレータに着信させるため、顧客端末装置110から送信された架電リクエストを受信し、受信された架電リクエストに基づいて当該架電リクエストに対して対応すべきオペレータ端末装置140を決定し、顧客端末装置110からの発呼を決定されたオペレータ端末装置140に転送するようにした。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置からダウンロードしたデータに電話番号に関する情報が含まれていた場合、電話の発着信に利用するデータを記憶する電話帳メモリにもその電話番号を反映させる。
【解決手段】ダウンロードした地点情報に電話番号が含まれていたとき、制御部10は地点情報に基づいて電話帳情報を生成し、生成した電話帳情報を電話帳メモリ110に記憶する。また、ナビゲーション装置2に接続している携帯端末4に対しても生成した電話帳情報を反映させられる。さらに、地点情報から生成した電話帳情報を容易に識別できる。 (もっと読む)


【課題】撮影により生成された映像データを、従来より簡単手軽にメールに添付して送信する撮影機能付き通信端末を提供する。
【解決手段】撮影機能付き通信端末が撮影モードに設定される前に、ユーザから映像データの送信先メールアドレスの指定を受け付ける。そして、本通信端末が撮影モードに設定されている間にユーザからシャッターボタンが押されると、映像データを生成し、メールに当該映像データを自動添付して、撮影前にユーザから指定されたメールアドレス宛に当該メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を行ったことを第3者に隠蔽しつつ、緊急連絡先に緊急情報を提供することを課題とする。
【解決手段】携帯端末は、緊急連絡先に発信して緊急連絡先との通信を確立する。そして、携帯端末は、緊急連絡先との通信が確立されている状態で、他の連絡先への発信操作を受け付ける。すると、携帯端末は、他の連絡先への発信操作が受け付けられた場合に、既に確立している緊急連絡先との通信を維持しつつ、当該緊急連絡先との通信で使用されているチャネルを他のチャネルに切り替えるまたは使用されているチャネル以外の他のチャネルを用いて、他の連絡先との通信を確立する。 (もっと読む)


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