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Fターム[5K201BC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 番号入力の容易化(自動・短縮・リダイヤル) (568)

Fターム[5K201BC02]に分類される特許

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【課題】 災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 安否確認システム1は、利用者が所持する携帯端末2と、携帯端末2の現在位置情報に基づいて利用者の安否状態を監視するセンタ装置3とを備えている。携帯端末2は、災害情報配信装置4から災害情報を受信したときに、センタ装置3に災害受信信号を送信する。センタ装置3は、携帯端末2から災害受信信号を受信したときに、携帯端末2の現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、携帯端末2の移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】一の携帯電話機の通話相手となっている電話装置に対し、他の携帯電話機から容易に通話を行うことができる電話システムを提供する
【解決手段】携帯電話機1aは、携帯電話機1cと通話中に、非接触通信により携帯電話機1bから携帯電話機1bの電話番号を受信すると、この電話番号を通話中の携帯電話機1cに送信する。これにより、携帯電話機1cが受信した電話番号に発信すると、携帯電話機1aと携帯電話機1bとの通話の通話相手を、携帯電話機1aから携帯電話機1bに転送することができる。結果として、携帯電話機1bは、携帯電話機1aと非接触通信を行うという簡単な動作のみで、携帯電話機1aの通話相手となっている携帯電話機1cと容易に通話を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の状況(災害時であるか否か)に応じて、利用者の非常状態を報知するための鳴動音の出力を適切に制御することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報を受信していないときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を禁止し、一方、携帯端末2が災害情報を受信したときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を許可する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の通信機能を備えるとともに、ユーザが通信を行う際、複数の通信種別の履歴を1つの履歴によって検索して、検索結果に基づいて通信相手を設定できるようにすることで、ユーザにとって使い勝手が良く、ユーザが効率的に通信操作を行うことができる通信機器を提供する。
【解決手段】複数の通信機能において過去に通信を行った通信相手の各々に対して、最新の通信履歴を記憶する記憶手段と、最新の通信履歴の提示の要求を受け付ける受付手段(S103)と、要求が受け付けられた場合、各々の通信相手に関して、記憶手段により記憶された前記複数の通信機能の履歴のうちの最新の通信履歴を提示する提示手段(S107)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】高速無線通信網との接続品質劣化時における、移動電話網を代用した外部WAN上のサーバアクセス完了までの時間を短縮できる「車載システム」を提供する。
【解決手段】サーバアクセス要求が発生すると(b)、モバイルWiMAXによるWAN接続を介したサーバアクセス312が開始される。その後、サーバアクセス完了前に、基地局からの受信電波の電界強度がしきい値Th未満に低下すると、移動電話機のダイアルアップ接続によるWAN接続処理321が開始される。そして、モバイルWiMAXによるWAN接続の品質が劣化により、サーバアクセス312が失敗したならば、その時点までに確立している移動電話機のダイアルアップ接続によるWAN接続を用いたサーバアクセス322が開始され、サーバアクセスが完了したならば、ダイアルアップ接続によるWAN接続が解除される(323)。 (もっと読む)


【課題】多量且つ高信頼性の情報から延焼火災の状況を把握して、火災地区の住民が避難する方向や優先消火地区を判断し、延焼火災による被害を最小限に留めることができる延焼火災モニタリングシステムを、安価に提供する。
【解決手段】火災発生を感知した際に火災発生信号10aを発信する火災発生信号発信装置10と、発信された火災発生信号10aを検知した際に、発報信号20aを発信する、発報信号発信装置20と、発信された前記発報信号20aを検知することによって得られる火災発生情報54と、地図情報52とを情報処理することによって得られる火災地域情報32を発信する、火災情報処理装置30と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】転倒時と類似した姿勢で作業などをしている場合の使用方法を改善し、所持者側での煩わしい動きを不要にした転倒警報機能付き携帯機を提供する。
【解決手段】転倒検知部10からの転倒検知信号を検出した場合、判別用タイマ12によって設定した判別用第一設定時限内で転倒検知信号が継続するかどうかを監視し、継続した場合、スピーカ8から確認コールを出力し、判別用タイマ12で予め設定した判定用第二設定時限内に通知キャンセル部14が操作されない場合、所持者が転倒したと最終判定し、記憶部6に予め登録した通知先を抽出し転倒通知メールなどで通知する。一方、確認コールを聞いた所持者が通知キャンセル部14を操作した場合、転倒ではないと最終判断し、転倒通知は行わずリセット用タイマ13による時限カウントを開始し、予め設定したリセット用設定時限の経過後にリセット開始部15からリセット開始指令を与えて、タイマ12,13と転倒検知部10のリセット処理を行って転倒検出を再開させる。 (もっと読む)


【課題】携帯型通信装置の利用者の安全性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】携帯型通信装置は、他の通信端末との通信を制御する通信制御手段と、他の通信端末のアドレス情報を記憶するアドレス情報記憶手段と、を備えている。そして、上記通信制御手段は、他の通信端末から着信を受けたときに、当該着信時に上記他の通信端末から受信した当該他の通信端末のアドレス情報が、上記アドレス情報記憶手段に記憶されているか否かを判断するアドレス判断手段と、着信を受けた上記他の通信端末との通信履歴を表す通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得手段と、上記アドレス判断手段にて上記他の通信端末のアドレス情報が上記アドレス情報記憶手段に記憶されていないと判断された場合に、上記通信履歴情報取得手段にて取得した上記通信履歴情報を予め設定されたアドレス先に送信する着信報知手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、所定回数以内に電話発信を制限しつつ、効率よく顧客との通話が確保できる自動発信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、顧客端末へ電話を発信し、用件が完了していない場合は、再度、電話を発信する自動発信システムであって、顧客端末と、顧客端末と通話を行なう業務端末と、顧客端末と業務端末の接続を行なう交換機と、電話の発信履歴及び発信が可能な回数である発信許可残数が記録された発信履歴データベースと、自動発信処理サーバとからなり、自動発信処理サーバが電話の発信履歴及び発信許可残数を抽出する発信履歴抽出手段と、発信許可残数が1以上の場合は発信を行ない、0の場合は発信を停止する発信制御手段と、交換機を制御する交換機制御手段と、発信結果を発信履歴データベースに更新する情報更新手段とからなる自動発信システムに関する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークごとに特有のダイヤルコードの移動ノードへの送達を円滑化する装置および関連する方法を提供すること。
【解決手段】移動ノード(12)が、無線通信システム(10)のネットワークインフラのネットワーク部(18)に登録されると、移動ノードにネットワーク部(18)において使用されるダイヤルコードを該コードと関連付けられた通話サービスセンター(42)へとダウンロードするよう要求する要求(62)が、移動ノード(12)によって生成される。要求されたダイヤルコードは、移動ノード(12)にダウンロードされる。また、ダウンロードされたダイヤルコードは、対応するサービスセンター(42)と通話するために、移動ノード(12)によって通常使用されるダイヤルコードと一緒にインデックス化(68)される。 (もっと読む)


【課題】ターミナルアダプタ(TA)のアナログ回線に接続して発生元の通報装置が検出した警報を監視先の警報受信装置に確実に通知することを可能とする。
【解決手段】複数の通信端末11をアナログ回線で端末ポート16に収容しデジタル回線に接続するTA12において、警報を送信する通報装置20が、二つの端末ポート16−1、−2を一組として接続し、一方を送信路回線として警報となる信号を送信し、他方を受信路回線として信号を受信する。通報装置20が発呼の際には、互いに異なる所定の二つの宛先アドレスそれぞれによりダイヤル発信し、対応する警報受信装置の送受信回線を呼び出して接続することで、通報装置20における送信路回線での信号受信を阻止する。 (もっと読む)


【課題】通信機器同士を接続するだけでなく、通信機器とメディアサーバ間を接続する。
【解決手段】アプリケーションサーバ1は、メディアサーバ6へ呼接続要求を送信する(S21)。呼接続要求は、メディアの送信を準備させるための送信準備命令である。
アプリケーションサーバ1は、メディアサーバ6から承諾の応答が送信されたなら(S23)、通信機器11へ呼接続要求を送信する(S31)。呼接続要求は、メディアの受信を準備させるための受信準備命令である。アプリケーションサーバ1は、通信機器11から承諾の応答が送信されたなら(S33)、メディアサーバ6にメディア情報変更要求を送信する(S41)。アプリケーションサーバ1は、メディアサーバ6から承諾の応答が送信されたなら(S43)、メディアサーバ6にガイダンス送出指示要求を送信する(S51)。ガイダンス送出指示要求は、メディアを送信させるための送信命令である。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ガス使用状態で警備状態に切り替えることを防止し、監視領域の火災等の災害を軽減する。
【解決手段】監視領域において、警備装置100の動作を決定する複数の状態からなる警備モードの設定として、異常が検知された場合に通報を行う警備状態と異常を検知しても通報を行わない警備解除状態とのいずれかの操作を受け付けるコントローラ110と、受け付けた操作に従って、警備モードを警備状態と警備解除状態との間で切替える警備モード切替部151と、警備状態の操作を受け付けた場合、監視領域においてガス使用状態を判断するガス栓開閉判断部154とを備え、警備モード切替部151は、警備状態の操作を受け付けた場合で、ガス使用状態がガスが使用されていない状態であると判断された場合、警備モードを警備解除状態から警備状態に切替える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話が持っている機能を利用した犯罪発生の抑止力になる救命機能付き携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話の一つのボタン操作だけで各種の設定を自動で行い、危急の状態でも取り扱いが出来る様にシーケンスを組み込んだ救命機能を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、特定参入者の状態を検出することにより、グループ通話への参入を可能にし、またはグループ通話の参加者を強制的に離脱させる無線通信システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、グループ通話に参入希望者の参入を可能とした無線通信システムにおいて、基地局1〜Nのいずれかに対して定期的に位置登録を行いつつ無線通信する携帯機100〜nと、基地局1〜Nを統制制御する制御装置11とを備え、制御装置11は、特定参入者を登録したメモリ14を有し、前記特定参入者が含まれているグループ通話より特定参入者が離脱すると、当該グループ通話に参入している者全員を強制離脱させる処理を行うことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】通信端末内の適切な機能を少ない手順で起動し、ユーザの手間を軽減できるようにした通信システム等を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して画面転送が可能なサーバと、そのサーバの画面を受信し、HIDイベントをサーバに送信する通信端末とが接続された通信システムにおいて、通信端末へ転送されたサーバの画面内にある電話番号または電子メールアドレスのテキストを利用して、通信端末内のダイヤル発信機能または新規メール作成機能を起動させる。 (もっと読む)


【課題】 送信先を指定するための入力、選択などの操作を行うことなく、送信先のアドレスを自動的に指定してファイルを転送することができる無線通信ネットワークを経由したファイル転送プログラム及びファイル転送方法を提供する。
【解決手段】 携帯端末Aから携帯端末Bにファイルを転送したい場合には、携帯端末Aと携帯端末Bが共通の無線通信ネットワークに接続されている状態で、2つの携帯端末を重ねて振る、同時に振るなど動作を行うと、共通の無線通信ネットワークに接続された携帯端末の中から加速度センサーが検出した変動値が一致する携帯端末を特定することによって、携帯端末Bをファイルの転送先と特定して、携帯端末Bのアドレスをファイルの送信先に自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視に関する故障が生じたときに、遠隔監視装置への通報を代行して、ビル設備の異常状態の存在の識別を可能とすることである。
【解決手段】遠隔監視故障時通報代行システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして建物4の屋上等に設けられる専用無線送受信装置34を用いて、公衆回線20とは別に構築されている緊急時専用無線ネットワーク24を介して遠隔監視装置22に接続する。この異常発生信号は、保守技術者(FE)40の携帯型の異常発生信号受信装置42によっても受信することができる。 (もっと読む)


【課題】 誤動作を回避可能な程度に作為的でありながら、困難な動作を伴わない直感的な操作によって、確実かつ容易に自己の危機的状態を伝達することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯無線端末110は、当該携帯無線端末自体の振動を検出し、振動値を取得する振動検出部226と、検出された振動値と、振動値が所定振動値を超えている時間とに基づいて求められる振動量が所定の閾値に達したか否かを判断する振動量判断部230と、振動量が所定の閾値に達したと判断された場合、当該携帯無線端末に登録された連絡先端末に発信する発信部232と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生したことを表す状態通知を,保守担当者が所持する端末装置に確実に届けることができ,しかも,監視対象に関する情報の取得を簡単にする。
【解決手段】少なくとも,監視対象の状態を検出する状態検出手段と,該状態検出手段により収集された監視情報に基づいて,監視対象における異常事態の発生の有無を判定し,予め設定された保守担当者を宛先として,通信網を経由する電子メールにより,監視対象が正常状態であることを表す作動状態通知若しくは監視対象が異常状態であることを表す異常状態通知を,予め設定された送信条件に基づいて自動的に送信する状態通知手段と,該状態通知手段に対して作動状態通知の送信条件を設定するための送信条件設定手段と,通信網を介して前記管理装置と接続及び通信するためのものであって,状態通知手段により生成された状態通知を管理装置に送信するための通信網接続手段と,を備える。 (もっと読む)


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